2014/05/01 - 2014/05/06
47位(同エリア178件中)
オスカーさん
モンパルナス駅を13時6分発の電車に乗り、
世界遺産の大聖堂がある街「シャルトル」へと向かいます。
のんびりとした田園風景を見ながら、約1時間で到着です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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エスカレーターで上がると乗り場のあるフロアに着きます。
この、行先やら出発時刻が表示される掲示板、旅って感じがして好きです。 -
切符の自販機がズラッと並んでいて、この奥がホームです。
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改札がないので、自分でこの機械に切符を差し込んで日付などを印字させます。
これをしておかないと、車内の検札でエライ目に遭うそうです。。 -
電車が出発しそうだったので、急いで乗りました。
電車の写真、撮るの忘れた。。
ローカル線なのに、二階建てです。
ドイツでも二階建て車両がふつうにあったので、
ヨーロッパではポピュラーな存在なのかな? -
約1時間ほどでシャルトルに到着!
電車の写真、撮ったど〜! -
降りる人も少なく、駅は閑散としています。
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駅前。
向こうに大聖堂の尖塔が見える!! -
地図があるので一応見ます。
けれど、大聖堂の尖塔がすごく高くどこからでも見えるので
たぶん道に迷わないと思う。。 -
駅からのゆるやかな坂道をしばらく歩くと、
公園のような広場に着きます。 -
大聖堂の方に向かってさらに歩くとだんだんと路地っぽくなってきます。
案内表示もあるので安心。 -
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奥の分かれ道を右側へ。
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かわいい建物が出現!
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突如、大聖堂が出現!
で、でかい。。 -
大聖堂の前には、カフェとかもありました。
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シャルトルのノートルダム大聖堂。
とにかく、その巨大さに圧倒されます。
よくもまぁ、こんな建造物を作ったものだ。。 -
尖塔。
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それでは大聖堂の中に入りましょう。
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わぁ〜。
広い、天井高い。 -
ステンドグラスに目を奪われます。
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バラ窓のステンドグラス。
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キャンドルの灯りが大聖堂の中の静けさを厳粛なものにします。
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パイプオルガン。
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太陽に照らされたステンドグラスが壁にキラキラと。
お昼すぎていたので、タイミング的にちょうど良かったみたいです。
午前中よりも昼過ぎの方が綺麗みたいですよ。 -
「シャルトル・ブルー」と言われるだけあって、
青いステンドグラスが綺麗です。
マインツの「シャガール・ブルー」とはまた違った色です。
午前中ではなく、昼過ぎに訪れて正解でした。
陽が差し込んでちょうど綺麗に見える頃です。 -
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大聖堂の大きさと、ステンドグラスの綺麗さに、
ただただ圧倒されました。 -
外に出てきました。
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それではボチボチ帰ることにしましょう。
シャルトルの大聖堂、さようなら。 -
来た道を戻ります。
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公園にこんなオブジェがありました。
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シャルトル駅に戻ってきました。
帰りの電車の時間を調べるのをうっかり忘れていて、
駅で1時間近く待つことになりました。。
売店の中にコーヒー飲めるスペースがあってよかった。。
パリに戻ります! -
パリに戻ってきてホテルで少し休んでから、
ちょっと散歩することにしました。 -
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夕暮れのアンヴァリッド。
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自転車がズラリ。
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メトロの「M」です。
マクドではありません。。 -
完全には日が暮れていませんが、誰もいない。
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オペラ座。
有名どころは人が多いですね。
今宵はこれまで〜。
ホテルに帰って明日に備えます。
いよいよモンサンミッシェルとご対面!
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