2014/08/24 - 2014/08/27
167位(同エリア975件中)
おぎゃんさん
新那覇空港国際線ターミナルお初の旅行です。
バンコク〜プノンペン間はバンコクエアウェイズを利用。JALのマイレージクラブでこんなキャンペーンを目撃。
「バンコクエアウェイズ(PG)提携記念ディスカウントマイルキャンペーン」
https://www.jal.co.jp/121campaign/pg_discount/index.html
就航路線見ると、まだ行ったことのないシェムリアップにプノンペンも行けるとあり。
余り乗らないJALをコツコツためて5000マイルになったばかりなのもあり、ラッキーでした。(空港税は別途かかり約4000円を支払い)
プノンペンだけならわざわざバンコクを経由することがなかったんですが、接続の良いアシアナ航空は韓国からの夏休みのどピークで慢性的に満席。同じく混んではいるけど、まだマシなチャイナエアラインを選択というわけで。
(チャイナエアラインで台北〜プノンペンというルートもありなんですが、何せ時間帯が悪過ぎて却下)
地方発着だとエアラインの選択肢が少ないのが難ですね。早くLCC飛んでこ〜い!
(更新お待ちくださいませ)
【スケジュール】
8月24日(日) 那覇<チャイナエアライン>台北<チャイナエアライン>バンコク
8月25日(月) バンコク<バンコクエアウェイズ>プノンペン ★ココ
8月26日(火) プノンペン<バンコクエアウェイズ>バンコク
8月27日(水) バンコク<チャイナエアライン>台北<チャイナエアライン>那覇
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- チャイナエアライン バンコクエアウェイズ
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テレビを観ながら支度。
朝ごはんは取らず。 -
雨も止んで、足元が泥だらけになる心配がなくなりホテル発。
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泊まったホテルの朝食会場はギネスの看板のあるパブだったそうです。
(泊まった後輩情報) -
アソークまで徒歩。
途中の祠など。 -
こちらにも鎮座。
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月曜日のため通勤ラッシュ時間にはまりました。
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アソークの交差点。
車密集風景見ると、バンコクは都会やなぁと思う。 -
バンコクOLの後ろをスーツケースころがす。
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乗り換え駅にて、陽を避けるノラ。
(ノラのわりにはでぶなので、違うかもしれない) -
エアポートリンクに乗り換えたけど、混雑のため立っている。
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荷物が尋常でない大陸のお客様が多かったです。
はぁ。 -
少し早目にチェックイン。
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ぶらぶら見学しながら。
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バンコクエアウェイズのBoutique Loungeへ。
(専用Wifiあり) -
いつもは軽めの朝ごはん派なので、ホテルでは朝ごはんせずにここで食べるつもりでした。
メニューはこんなもんですので、満腹タイプの方は無理かと。 -
マフィンとジュースと一口ケーキなど。
あとフルーツ頂きました。
すぐにフライトもあるし、軽く軽く。 -
バスに乗せられ搭乗へ。
かつて日本線があった名残ですかね。
機体には「Hiroshima」。 -
お初のバンコクエアウェイズ。
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雨雲の中を出発。
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写真では小さくて見にくいんですが、この機体よりも上空を横切る黄色い旅客機を目撃。
上空で交差する機体を見るのは初めてで、唖然としながら見送った。
目視だと結構近く感じたけど、撮影したらほとんど見えないなぁ。 -
たかだか1時間10分のフライトで、ホットミールサービスあり。
ウレシイ。
味も良い。デザインもかわいい。フォークナイフはステンレス(笑) -
茶色い大地(カンボジア)来た。
面白いルートなのでパチリ。 -
雨季らしい茶色い大河。
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プノンペン国際空港着。
ようやくついた…。
苦節20数年…。 -
文字にジーンときています。
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思った以上にピカピカな空港。
今年出来たばかりの那覇空港と規模があんまり変わらないかな〜。 -
Visa on Arrivalのカウンター。
行列っぽいものはあるけど、デリーと違ってサクサク仕事をこなす職員さん。 -
待ち時間約3分程度。
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空港が大きくないせいか、荷物もすぐに出てきて。
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飛行機降りてから10分後にはタクシーチケット購入。
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空港ゆっくり巡る間もなく即タクシーの中の人。
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南国な雲。
暮らしている土地と変わらん雲なんですが、建物とか車とか、やっぱり普段の風景と違うね。 -
タクってる間はドライバーさんとおしゃべり。
どちらも怪しい英語ではあるけど…(笑) -
おぉカルテックス!
日本本土ではなじみではない名前だけど、暮らしているところではすでにカルテックスがないにも関わらず
「カルテックス」=ガソリンスタンド
の代名詞だったりする。 -
240Streetにある今夜の宿に着。
The 240
http://www.the240.asia/
Address 83,Street 240,83 Oknha Chhun, Phnom Penh
なかなかかわいい。 -
エレベーターなしだったが、荷物は男性スタッフに運んでもらった。
蚊帳付きベッドがいいね。 -
暑かったのでほとんどいなかったけど、テラス付き。
右手の植え込みは元はプール。(1人分)
今は近所のホテルのプールを紹介される。
まぁプールに行く時間はなかったけど、入りたかったなぁ。 -
キャップが開けにくいミネラルウォーター2本とコーヒーは無料。
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謎のエアコンメーカーでした。
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2Fの踊り場には無料のインターネットコーナー。
ホテル全体が無料Wifi付きなのも助かる。 -
フロントから外を眺める。
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ホテルの入口横にはオーガニックカフェ「Naturae」を併設。
朝ごはんはこちらでとる。 -
荷物を置いて人のよさそうなおじさんのトゥクトゥクへ。
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カンボジアに入ったらどうしても最初に見ておきたかった場所へ。
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見学にあたっての注意書き。
きちんと読んでおきましょう。 -
このゲートを通過するとあの場所へ。
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最初に見えた風景。
体がぞくっとする。明らかに空気が変わった。 -
こう言っちゃ何ですが、ファランはどこへ行くにも同じファッションなんですよねぇ…。
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(ゴメン、解説できない)
元の校舎の建物内は撮影していません。
紹介されたガイドや読み物でご覧ください。 -
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この風景だけ見てると何の変哲もない学校にしか見えないんですが。
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体力使い切って外へ。
観光客向けのパーラーもすぐそばにいっぱいあり。
こんな負の観光施設と、経済活動する場が共存できるところにこの国の人の力強さを見る。 -
門前で待ってくれていたトゥクトゥクに乗車。
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高そうなピックアップトラックやRVとか、結構高級車をよく見かけた。
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移動中。
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移動中。
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移動中。
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移動中。
まだまだ移動のメインはバイクなよう。 -
バイクだらけ。
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暗いんですがシハモニ国王。
官公庁だったはず。 -
トゥクトゥクはここまで。
ありがと〜。 -
セントラルマーケットへ。
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こちらの国もごみは分別。
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屋根が高い。
完全にヨーロッパ仕様な建築。 -
布やエリアに入り。
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スカートになるサイズのクロマーをお買い上げ。
この店主さん、とっても背が高い女性でした。
この年代の人は大変な時代に成長期だったはずなので、海外暮らしだったのかな…。 -
ドリアン食べたい…。
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干物やさんでサキイカ&スルメ購入。(1ドル分)
ピリ辛だけど味はグー。
外人はスルメなんて食べないと思われたか、笑われたw -
セントラルマーケットからソリアバスターミナルをぐるっと巡り。
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本屋さんで物色。(ローカルな文具を購入)
偉人の伝記コーナーっぽいが、?という人物もちらほら。
日本人ではソニーの故盛田会長もいましたよ。実業家が入るなんて日本らしい。 -
この時間、帰宅ラッシュですごい車とバイクの数。
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夕方になってトンレサップ河岸に来てみた。
中国とか社会主義国でおなじみのダンスする人たち。(カンボジアは違う制度だけど) -
川べりは涼しいな。
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なんだか見覚えがある雰囲気だなぁと思ったのは、大きな街にはもれなく大きな川があってそこにみんな集まるんですよね。
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サッカー?と思ったらセパタクローの竹のボール蹴ってる男の子。
あと中国でよく見る蹴鞠の羽根版やってる人も見かけた。 -
川べりには寺院もちらほら。
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これがどの王様がチェック忘れ!
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仏教国カンボジアで見かけたお坊さま1回目。
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左は旧外国特派員協会(Foreign Correspondents Club)の建物。
現在はFCCというホテル&レストラン。
超人気で満員のため断念。 -
そろそろビアタイム。FCCのお向かいに陣取る。
やっぱりAnchor Beerの生でしょ。 -
お初のカンボジア料理。チキンのアモックにしてみた。
昨日グリーンカレー食べたばっかりだっていうのにね。 -
いささかホロ酔い状態でホテルまでトゥクトゥクです。
考えてみれば、あんなに脅された(苦笑)夜のプノンペンも人がワラワラやってくる河岸は危険度感じず。
王宮の裏手は明かりも少なくて、ちょっとなぁっててな雰囲気。
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