2014/08/09 - 2014/08/17
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SATORUさん
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8月15日 ポルト(前半)
ポルトを散策している続きのお話です。
前日、教会や教会等の入場料が無料か割引料金になるポルトカードを購入した際、勝手に日付けをツーリストインフォメーションのお姉ちゃんがいれてしまい期限が8月15日の午後13時30分迄だったので、仕方なく午前中はポルト観光を済ませてしまおうと思い、宿に荷物を預けてホテルを出発しました。
午前中までと言っても、ある程度時間が限られているので、前日地球の歩き方を見て、ボルサ宮、クレリゴス教会、カテドラルの三か所に絞りました。
まず向かったのがグレリゴス教会。この時、時間を見てみると午前8時40分。開館は午後9時半という事で、外から写真を撮るだけで終了。
この教会に隣接する塔から町を一望する事が出来るという事だったけど、もともと高所恐怖症なので仕方が無いと自分に言い聞かせて先へ進みました。
次にボルサ宮まで歩いて行きました。ボルサ宮に着いたのが、午前9時過ぎ。こちらはオープンしていました。入場料は7ユーロ。私はポルトカードを持っていたので、半額の3.5ユーロになりました。
こちらの建物はガイド付きでないと入れないらしく、「9時半に出発するから、入り口に9時半に戻って来て」と言われました。何人か集めてツアー形式で回るようです。その間、30分近くあったのですが、その間にボルサ宮周辺を少々散策しました。
集合時間の午前9時半になり、入り口周辺へ行くと、私とフランス人の夫妻の計3人だけでした。ガイドさんは英語とフランス語で説明をされてました。もっと一緒に回る人が多いと思っていただけに…。
フランス人夫妻にはフランス語、私には英語で説明してくれたのですが、英語がちんぷんかんぷんの私は何を言っているのかさっぱりわからず。「わかったふりをしないと悪いかな」と思い、適当に相槌をうっていると、「質問はない!?」って度々言われ戸惑う。こういう状況が何度も続き、「英語をしっかりと勉強しないと…」って本気で感じました。
ツアーは30分程度で終了。ガイドさんは非常に親切な人で良かったです。あとのツアーを見てみると、15人くらいに1人のガイドがついて回っていました。多分、朝早かったから観光客も少なくVIP待遇を受けることが出来たんだと思います。
(続く)
-
早朝のホテル前です。
まだ暗いあいだに目が覚めました。 -
少々早いかな〜〜。
と思いながらも、ホテルに荷物を預けて、
チェックアウトしました。 -
まずは、グレリゴス教会へ歩いて向かいました。
-
サンベント駅近くのマクド。
猛禽系の鳥を入り口に飾るだけで、
マクドナルドが強そうに見えます。
どこかで見たことがあると思ったら、
以前旅行をしたルーマニアのビザにも
同じような鳥が描かれていたように思います。 -
今から15年近く前にプラハで取ったルーマニアビザ。
ビザに描かれている左上の鳥とサンベント駅近くのマクドの猛禽類、
どこか似ています。
このルーマニアビザ、結構お気に入りのビザだったりします。
以前はルーマニアに入るにもビザが要ったんだな〜〜。
と懐かしく感じました。 -
リベルデーデ広場。
まだ朝が早かったので、
ほとんど人通りがありませんでした。 -
そして、クレリゴス教会に到着したのですが…。
こちらに着くのが早すぎたみたいで…。
まだ空いていませんでした。 -
クレリゴスの塔には上ることが出来、
そこからは町を一望する事が出来たようです。
開いていれば塔には無理してでも上ったとは思いますが、
高所恐怖症の為、閉まっていてくれて内心ホッとしました。 -
次にボルサ宮へ歩いて向かいました。
昨日は道を間違え辿り着く事が出来なかったので、
今回は用心深く行く事にしました。 -
プリングルスのガチャガチャ型自販機。
ショートサイズのプリングルス缶が中に入っていました。
この系統の自販機、初めて見ました。
日本でも十分活躍できそうな自販機だと思います。 -
ボルサ宮へ行く途中にあった教会。
-
日本ですと、工事フェンスは結構何も書いてない物が多いのですが、
さすが芸術の国・ポルトガルという事もあってか!?
工事用のフェンスには落書きレベルというには程遠い、
美術館に飾られていても良いくらいの
クオリティーが高い絵が描かれていました。 -
さらに、ボルサ宮へ向けて歩いていきます。
-
木でつくられたものを見ると、
職業柄ついつい反応してしまいます。
こちらは、ラジアータパイン(松)で作られた製品でしょうか!?
やっぱり木材の製品はどこでみても良いものです。 -
ボルサ宮入り口に9時過ぎに到着。
-
ボルサ宮の中に入り、チケットを購入しました。
ポルトカードが使えるかも!?と思い提示したら、
半額で入場する事が出来ました。
着いたのが9時過ぎ。
ガイド付きでないと見学できないという事で、
9時半に戻って来るように言われました。 -
その間、周りをお散歩。
壁になんか書いてあるな〜〜。
と思ってよく見たら…。
そういうことか!と納得。
ポルトは遊び心がある雰囲気のいい町です! -
遊び心があるご自宅の隣のマンションを見たら…。
2階の右側の部屋のベランダに、
何気にQRコードが付いていました。
あれを読み取ったら、どうなるのか!?
凄く気になりました。 -
有料のトイレ。
お金を入れるとドアが開くようです。 -
川沿いへ行き…。
ボルサ宮へ戻ることにしました。 -
9時半前に到着。
ガイドの方が私を探してくれていたようで…。 -
フランス人夫婦!?と私、ガイドさんの計4名で館内ツアー出発となりました。
-
ボルサ宮の中は撮影禁止の様です。
「カメラ撮影は絶対に駄目!」
と注意書を見て頭の中に叩き込みました。 -
しかし、フランス人夫婦が写真を撮っていて、
ガイドさんがそれを見てもお咎めが無かったので、
私も写真を撮らせてもらいました。 -
天窓。
-
何箇所か部屋を案内されたのですが、
どこも細かな装飾が施されて綺麗でした。 -
まずは1階の広場に案内されました。
-
時計もあったのですが、
同じタイプのもので温度計もありました。 -
中東などで見るのとは少々絵柄が異なるモザイク画。
細やかな作業です。 -
1階の広場を見学すると、
2階へ案内されました。 -
ガイドさんは私には英語で、
フランス人夫婦にはフランス語で説明されていました。 -
私はよく英語が分からないので…。
だけど、一生懸命説明してくれているので、
「わからん!」って言えなくて…。 -
分かったふりをしてました。
だけど、ちょくちょくガイドさんが、
「何か質問は!?」
なんて聞かれるもんですから…。 -
説明が理解できてないのに、
質問出来るわけもなく…。
だけど、わかったふりをしてる自分が居る…。
凄く複雑な気持ちになりました(笑) -
それでも、知ってる単語を並べて、
頑張って質問してみました。
ガイドのお姉さんが凄く親切でして…。
こちらの聞きたい事を理解してくれ、
簡単な英語で色々と教えてくれました。 -
凄くきれいな天井。
天井にも細かな装飾が施されていました。 -
油絵なんかも飾ってありました。
-
-
こちらは会議場って言ってたかな!?
-
現在もこれらの部屋はイベントなどで使用されているらしく、
ガイドさんが話していたことが正確に聞けていれば、
「予約をすればあなたも借りれる」って言っていたと思います。
ただし、お支払いの総額はおいくらになるかはわからん。
って言っていたように思います。 -
お偉いさんの部屋。
-
-
ガイドさんがこの部屋について説明されている場面です。
このお部屋もイベントなどで使用されることもあるようです。 -
↑の部屋の天井。
-
次の部屋へ。
誰かの肖像画があり、その人の説明をされていましたが、
誰だったか忘れました。
ボルサ宮の一番お偉い人の肖像画だったかな!? -
高そうな絵画。
-
-
こちらも歴代のこのボルサ宮の一番お偉い人の像だったかな!?
英語がよく分からないので、詳細はわからず。 -
やっぱり目が行くのが、
寄木で造られたフローリング。
それにしても立派なものでした。 -
見た感じ思った以上にこの建物、
木材が多用されていました。
やっぱり、木材を多用された部屋はいいものです。 -
ヨーロッパは石の文化だと思っていたのに、
木が多用されているのは意外におもったので、
ガイドさんに質問してみました。 -
確かに、外観は石が多いけど、
内装はそれぞれ人々の好みに応じて、
木々が利用されたり、
石のようなものが使用されたりしている
って言う趣旨の話をされていました。 -
このシャンデリア、
重さが1t位あるそうです。 -
家具にも細やかな仕事がなされていて…。
木の方向で模様が付けられていました。 -
こちらも繊細な日本の技術に見劣りしないくらい素晴らしい寄木細工。
-
こちらは樹種の色をうまく組み合して作られたフローリング。
立派なものです。 -
ガイドさんに、
「これらの木々ってポルトガルで調達してきたの!?」
ってお聞きすると、
これらの木々はアンゴラやカーボベルデ、
ブラジルなどの当時のポルトガルの植民地から木材を輸入し、
ここでポルトガル人が細工したもの
という回答が返ってきて、
「なるほど!」と思いました。 -
ポルトガル人の職人もいい仕事をします。
-
そして、最後に…。
ガイドさんが閉められた扉を開けて、
通された場所は…。
一番広くて綺麗な場所でした。 -
何をする場所かは聞き取れなかったのですが…。
-
これまで案内された中で一番きれいな装飾が施されている場所でした。
-
-
こちらのフローリングも寄木で造られたもの。
アフリカや南米から輸入された材木をポルトガル人が加工したものです。 -
最後にガイドのお姉さんにお礼を言って終了。
ポルトに行くと必見の場所です。
こんなにも見応えのある場所とは考えてもいなかったので、
いい意味で期待を裏切られました。
ガイドのお姉さんと1対1で英語での説明と「質問ない!?」
って言われるのが、英語がわからん私にとって少々苦痛でしたが、
ガイドさんが凄く親切な人で良かったです。
次に歩いてカテドラルへ向かうことにしました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- konomiさん 2014/11/16 12:18:22
- 凄いですね ボルサ宮
- ポルトに行ったときはあわただしく街を散策しただけだったので、こんなにすごいものを見落としていたのかぁ〜〜と、驚きました(笑)
雰囲気もいいし、タイルの精密さや、床の細工もすごいです。
ポルトガルは奥が深いですね。
工事フェンス・・工事が終わったらどうなるんでしょうね。
それに、あの2階のベランダにある あれ・・・・。
気になりますね〜〜。ユーモアたっぷりで茶目っ気のあるポルトガル人らしいですね(^^)
- SATORUさん からの返信 2014/11/17 15:36:26
- RE: 凄いですね ボルサ宮
- konomiさん
いつも旅行記への投票と掲示板への書き込み、有難うございます。
> ポルトに行ったときは…
今回ポルトガルには何の予備知識もなく行ったのですが、歩いているだけでも十分楽しめる街だと感じました。konomiさんも書かれていますが、雰囲気が最高に良かったです。
工事用のフェンスに描かれた絵。ああいう発想はなかなか生まれないかもしれませんね。日本でも真似をしてみたら面白いと感じました。工事用のフェンス…。終わった後、どのように処分されるのか…。私も知りたいです。
> それに、あの2階のベランダにある あれ・・・・。
あのQRコード、気になりますよね〜〜。ちゃんと読み取ることが出来るのかどうか…。非常に気になるところです。またなんであんなところにQRコードを付けたのかも気になります。
SATORU
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