2014/09/09 - 2014/09/15
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0712302hさん
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やっぱりブダペストは夜がいい。
暗闇にライトアップされる建造物と悠然と流れるドナウ川が絶妙のバランスで街を彩る。
言葉はいらない世界。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
-
雨のブダペスト。
最初の目的地は「英雄広場」。
途中、ふと眼に入った建物内部が美しかったので、思わず写真を撮ってしまいました……ここは、街の郵便局。
旧東欧と呼ばれる地域で見かける昔の面影を残す美しい建築物。 -
アンドラーシ通りの国立オペラ劇場。
英雄広場へ向かう道すがら、名もない建物を熱心に写真におさめる女性がいた。
「何か珍しい建物なのかなあ」と思って私も彼女に倣ってその建物を見上げていると、彼女が気付いて声を掛けてきた。
「ほら、2階のベランダは修理してるけど、3階はそのままじゃない?
この対比がおもしろいなあ、と思って写真を撮ってたの」。
この日、また別の場所で、建物の写真を熱心に撮る彼女を見かけた。
私にはない感性。でも、そういう目線での旅も素敵だ。 -
雨の中、アンドラーシ通りを北東方面に歩く。
かつては馬の専用道だったらしき道は、雨さえ降ってなければ、気持ちのいい並木道、ルンルン♪気分で歩けるんだけど、雨はひどくなる一方。
通るたびに車が道路の側面に溜まった雨水をバシャーと飛ばすもんだから、赤信号で車の流れが止まった時に写真を撮って、青信号に変わると走って避難。
面倒だなあ。。
それにしてもよく降る。
……それなのに、傘もささずに歩いている人の多さに驚いた! -
雨の英雄広場。
サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館がある広場を小さくした感じ。
晴れてれば、青空に記念碑が映えてもっと綺麗だったんだろうけど。
雨宿りも兼ねて隣接する西洋美術館に入ろうかと思ったけど、「スペイン美術が特に充実」に魅力を感じられず……14人の英雄像だけ鑑賞したら、すぐに退散。
むしろ通りの途中にあった「恐怖の館」に興味がある。 -
「恐怖の館」(2,000Ft)
ハンガリーはスロヴァキア、ウクライナ、ルーマニア、セルビア、クロアチア、スロヴェニア、オーストリアの7カ国と国境を接している。
オスマン帝国による支配、オーストリア=ハンガリー二重帝国の成立と崩壊、ナチスの息のかかった矢十字党による恐怖政治、戦後は共産圏に組み込まれるなど時代の波に翻弄され続けたハンガリーが今なお「ハンガリー」として群雄割拠するヨーロッパの中で存在し続けていることの奇跡と悲しみに満ちた歴史、彼らの(いい意味で)しぶとく、したたかで、一方しなやかな国民性を感じることができる。
映像、写真等を駆使した展示方法も斬新で面白い。 -
猫好きの友人に「猫がいたら写真お願いね」と言われていたけど、結局猫は一匹も見かけず…。
この雨の中、どっかで雨宿りしてたのかな。
この街に住む犬はみんなお行儀がいい。
リードに繋いでいなくても、待て!と指示したらちゃんと待ってるし、吠える犬も一匹も見なかった。
屋内でドーナツを食べる飼い主をじっと待つこの犬もとても可愛かった。 -
大鍋で料理の最中。
オイルがしっかり絡んで輝く緑黄色野菜。
ハンガリーの特産・パプリカもたっぷり入って、辺りにいい匂いを振りまいてました。 -
雨も小振りになってきたけど、歩き疲れたからカフェで休憩。
カフェに入ると、みんな立ち食いでケーキを食べてるじゃないか!!。
後で調べると、ハンガリーではケーキの立ち食いカウンターがあるのが普通らしい。
とりあえずショーケースの一番上にあって、みんなも注文してたケーキを私も真似して注文。
パイ生地の中にたっぷりのバニラクリームを挟んだ「クレーメシュ」と呼ばれるケーキ。このバニラクリーム、一口目は「甘っ!」ってなるけど、食べてるうちにこれが何となく病みつきになるというか、何と言うか……。
あっという間に完食です。
これだけではもの足りず、外で売ってた焼きたてのワッフル(チョコレート入り)に釘付けになり、こっちまで完食。
だって、地元の人らしき “いい” 大人達 & 子供達が列を作ってふわっふわのワッフル生地が焼き上がるのを待ち、手渡された途端にかぶりついてる!!……見るからに美味しそうな風景。
気がついたら私も列の最後尾に並んで焼き上がりを待ってた、という訳です。 -
ヴァーツィ通りをさらに南下して中央市場へ。
1階は野菜、肉、果物などの食料品、2階はお土産品や立ち食い屋台などがずらりと並ぶ市場。 -
山盛りのパプリカに美味しそうなブドウ。
市場を出たら自由橋を渡ってブダ側に移動、ゲッレールトの丘を目指す。
気がつくと、雨も小降りに。 -
案内板がないから迷いそうになるけど、道に「こっちですよ〜」と観光客を誘うハートの形をした案内(らしきもの)があるので、それに従って上へ、上へ、と向かう。
まあ、私はいつもの通り、前を行く観光客に付いて行ったわけですが(笑)。 -
天気が良くないせいで、霞んでしまった街。
前を行く観光客に追いついて写真を撮っていると 「撮ってあげましょうか?」 と親切にも声を掛けてくれた。
写真を撮るのは好きだけど、撮られるのは好きじゃないから「いいえ、結構です」と答えたけど、せっかくの親切な申し出、「ありがとう」って受ければよかった、と今さらながらに後悔。
次にそういうことがあったら、「ありがとう」って笑顔で受けよう。 -
しゅろの葉を高く掲げた女性像。
1945年にナチス・ドイツから街を解放したソ連軍の慰霊碑として建てられたもの。
どうしても右下の男の人が「頑張れ〜」って応援しているようにしか見えない写真。 -
エルジェーベト橋まで徒歩で下りようと思ったけど、こっちの道はあまりメジャーではないらしく、人影がない!!
どうしよう………あ!地元の人がいたから聞いてみよう。
「ドナウ川の方まで歩きたい」と言うと、2番目の角を左に曲がり、あとはとにかく下へ下へ(「Down、Down」)行けば辿り着くよ、と教えてくれた。
「日本から来たの?。そう、気をつけてね」と手を振ってくれた地元の方、ありがとうございました。
ブダ側は本当に “ 下へ下へ(「Down、Down」)” がぴったり来る地形。
教えられた通りに歩いて数分後、無事、エルジェーベト橋の正面に構える「聖ゲッレールト・モニュメント」に到着しました。 -
ケーブルカーの中腹でくさり橋が点灯されるのを待つ。
18時、とか19時、とか決まった時間に街全体がパッ!と点灯するかと思いきや、そういう訳でもなく、あっちでパラパラ、こっちでパラパラ……気がつくと街全体がライトアップされていた、という感じ。
いよいよ本領発揮のブダペスト。 -
20時スタートのオルガンコンサートのため、聖イシュトヴァーン大聖堂へ。
遠くからでもひと際輝く大聖堂。 -
聖イシュトヴァーン大聖堂(1905年完成)。
オルガンが高さ96mのドームと共鳴して、半テンポ遅れて私の耳に届くのが何だか気持ち悪かったのが残念。 -
早朝にはウィーンへ移動。
美しい夜景があまりに名残惜しくて、ドナウ川沿いをゆっくり歩いてホテルへ戻る。
昼も素敵だけど、やっぱりブダペストは夜がよく似合う、と改めて実感。 -
雷が鳴り始めた。
ピカッと光って、ゴロゴロ鳴ってる。
雨が降る前に急いでホテルに戻る。
明日はウィーンに移動。
鉄道で移動するか高速バスで移動するか最後まで迷ったけど、昨日乗った高速バスが予想以上に快適だったので、朝7時発の高速バスに決めた。
ホテルを6時過ぎには出たいなあ……と思いながら荷物を整理して、雨の音を聞きながら眠りについた2日目。
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