2014/09/06 - 2014/09/07
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ひゅうひゅうさん
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去年の6月に尾瀬を訪れた際に宿泊した「かぎや旅館」に再訪です。
かぎや旅館のある桧枝岐には桧枝岐歌舞伎という古くからの芸能があります。それを見たくて、去年の6月に旅館の予約をして帰ってきました。
そして、その日がやってきました。
桧枝岐歌舞伎は夜7:00から。5時に夕食と旅館から連絡がありました。
その前に、尾瀬沼までハイキングを予定。
朝5:30に出発。
今回は友人のNさんご夫婦と4人旅です。
朝食は途中のドトール、朝早くからやっているので、助かります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
-
南会津に入ると、道の駅で「南会津そばウォーク」のちらし。
そばウォークには参加しませんでしたが、道路沿いに咲くソバの花を見ることが出来ました。 -
近くによってみると、蜂がとまっている
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白い花の先に茶色の何か、これがソバの実なのでしょうか
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ソバの花
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一面のソバの花が輝いているようでした。
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352号線を走っていると、前沢曲屋集落の案内板
曲屋って?
急ぐ旅ではないので、寄ってみました。
集落入口にある案内所で入場料(300円)を納め、パンフレットをもらって散策開始です。 -
前沢曲屋集落は普通に一般の方が暮らしているので、資料館だけは入場可能ですが、他の家は静かに外から眺めて下さい、との事でした。
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「水車小屋」」と「バッタリ小屋」
これは、水車小屋
集落から流れてくる水を引いて動かす水車 -
「バッタリ小屋」
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「バッタリ」とは、ししおどしのように水を貯め、いっぱいになったときの反動で杵をうごかし、粟やひえなどをつく器具。
昭和三十年代頃までの農村でよく見られた風景と音は郷愁を呼び起こし、「うつくしまの音三十選」にも指定されています。 -
うつくしまの音30選
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前沢曲家集落の歴史
前沢曲家集落のはじまりは、文禄年間(1592年〜1595年)に、只見川流域を拝領した横田城主・山内氏勝の家臣である小勝入道沢西という人が、主人・氏勝が滅んだのちに当地に移り住んだとされ、「中世に会津武士が拓いた集落」として地元の人々に言い伝えられています -
曲家(まがりや)とは、その文字の通り、L字に曲がった住まいのことだそうです。 -
手前の突出部には、生活(農耕や運搬)に欠かせない大切な牛や馬を、そして奥の建物は人の生活空間として、牛・馬と人とが同じ家の中に暮らしていました
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そして平成23年(2011年)6月、この統一的景観保護のため、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されました
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スイカを水路で冷やしていました。
懐かしい風景です。 -
無人の野菜販売所
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集落23戸のうち半数近くが曲家を維持しているようです。
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曲家
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曲家の生活がわかる、資料館
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資料館
テレビ撮影が行われていて、行きにはは入れませんでしたが、戻ってきたら、まだ撮影中でしたが、入れてもらえました。
暖炉は今でも火をともすそうで、家の為にはその方がいいそうです。 -
資料館
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資料館に展示されていた写真
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資料館に展示されていた写真
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昔使っていた道具
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手袋もありました
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これに荷物を乗せて、運んだのでしょう
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木材を運ぶソリ
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尾瀬国立公園 御池駐車場に着きました(1530m)
1000円の駐車料金は、桧枝岐に宿泊すると、旅館で返金してくれます。 -
ここに、トイレがあります。
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沼山峠までは一般車両は進入禁止です。
ここから、シャトルバスに乗ります。 -
バス移動の途中で「左下に見えるのが、ブナの原生林です」と運転手さんの案内
があり、少し停車します。 -
沼山峠に着きました。
これが、乗ってきたシャトルバス -
沼山峠休憩所
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さあ、歩きましょう!
今回は、あまり歩きなれていないNさんご夫婦と一緒なので、尾瀬沼東岸までの往復コースです。
はじめは石を敷き詰めた階段状の道 -
そして、木道が続きます
6月のミズバショウの時期に歩いた時は、雨上がりで木道が滑って大変でした。
今日は、とっても歩きやすい。 -
キノコ発見
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食べられるのかしら・・・
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オオカメノキの実
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ナメコみたい
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この鮮やかな白は怪しい色
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ゴゼンタチバナの赤い実
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宝さがしのように、キノコを見つけるのが面白くなってきました。
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こんな赤いのも
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こんなのも
秋の散策もまた楽しいです -
見晴らし台
尾瀬沼が一望 -
このはなは?
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アザミ
もう枯れているものが多いです -
キンコウカかな?
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ツリガネニンジン
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エゾリンドウ?オヤマリンドウ?
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シラタマノキ?
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鮮やかな白
最近、毒キノコの事故を耳にします。
どれが食べられるのかわかりません。 -
ここにもゴゼンタチバナの実 可愛い!
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木道沿いのリンドウ
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木道は続きます・・・
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木道の間が花壇みたい
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ドクゼリ
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森林を抜け、湿原に出ました。
ここからは、尾瀬らしい景色が見られます -
もう秋の気配です
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赤茶に色づき始めている
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友人は歩きなれてないので、ここまでも疲れ気味
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大江湿原
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これは?
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オゼトリカブト
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燧ケ岳
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尾瀬沼
尾瀬沼と3本の木がいい雰囲気 -
尾瀬沼ビジターセンターに到着
ここで、お昼を食べましょう
日が出てきて暑いので、ビジターセンタの屋根の下でおにぎりを食べていたら、影ってきたので外のベンチでコーヒータイム -
あら〜バッタよ!
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この湧き水でコーヒーをいれたかったわね
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戻る前に少し散策
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長蔵小屋の裏手に行くと、こんなに素敵な場所がありました。
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今まで、ここに気がつかなかった
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尾瀬沼
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いい眺め
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今は使っていないみたい
元長蔵小屋 -
中を覗くと・・・
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ここから戻りましょう
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ウメバチソウ
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ミヤマワレモコウ
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やっぱりここからの風景が好き!
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もう咲き終わってしまっていますが、たぶんお花が綺麗だったのでしょう
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9月の尾瀬
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ミズバショウの季節もいいけど、何も無いこの静かな尾瀬もいい
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帰りは友人の足取りも軽くなっていました。
尾瀬の良さ、わかってくれたかしら・・・
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この旅行記へのコメント (6)
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- morino296さん 2014/09/25 23:07:53
- 歌舞伎、観たいです!
- ひゅうひゅうさん
こんばんは。
桧枝岐の歌舞伎、私もずっと観たいと思っているのですが、
なかなか行けないでおります。
1年前から予約が必要なくらい混むのですか?
ところで、歌舞伎は、次の旅行記で紹介されるのでしょうか?
楽しみにしています。
morino296
- ひゅうひゅうさん からの返信 2014/09/30 07:48:08
- RE: 歌舞伎、観たいです!
- morino296さん、おはようございます。
> 桧枝岐の歌舞伎、私もずっと観たいと思っているのですが、
> なかなか行けないでおります。
私は何となく知ってはいましたが、訪れた桧枝岐の会場を見たら、どうしても一度観たくなり、予約までして帰ってきました。
>
> 1年前から予約が必要なくらい混むのですか?
土日の開催は私たちが行った日しかなかったので、予約してしまいましたが、こんなに早く予約は必要ないと思いますよ。
ひゅうひゅう
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- コクリコさん 2014/09/25 18:36:19
- 綺麗!
- こんにちは!
表紙の一面のソバの花、すごく綺麗!
写真の出来上がり見て「やった!」って思ったでしょ?
去年昭和記念公園でソバの花見たけれど、公園と本物の自然とは全然違いますね。
長蔵小屋ときくと『尾瀬に死す』が浮かんでしまいます。
- ひゅうひゅうさん からの返信 2014/09/29 21:32:36
- RE: 綺麗!
- コクリコさん、こんばんは〜
台風が日本列島から反れて、秋の空が広がっていますね。
私も行きたいと思っていた御嶽山、噴火のニュースは他人事とは思えない気持で見ています。
> 表紙の一面のソバの花、すごく綺麗!
県道沿いでこのソバ畑が広がっているんですよ。
本当に見事でした。
>
> 写真の出来上がり見て「やった!」って思ったでしょ?
いやあ、それほどでも・・・(笑)
昭和記念公園ではコスモスの花の写し方、教えて下さいね。
>
> 長蔵小屋ときくと『尾瀬に死す』が浮かんでしまいます。
この小説、知りませんでした。こんど、読んでみます。
ひゅうひゅう
>
>
-
- pedaruさん 2014/09/25 18:26:32
- 観光地化してない所
- ひゅうひゅうさん こんばんは
今日は凄いのを見ました。前沢曲家集落、資料館以外は人が住んでいるそうですね。
聞いただけで嬉しくなってしまいます。こういうのを求めていました。
この旅行記ではじめて知りました。他の人には教えたくない情報です。有名になって、すべての家が土産物を売って、お金持ちになって、人相も悪くなってしまわないことを祈ります。あまり観光化されないうちに、訪れたいものです。
pedaru
- ひゅうひゅうさん からの返信 2014/09/29 21:05:56
- RE: 観光地化してない所
- pedaruさん、こんばんは
> 今日は凄いのを見ました。前沢曲家集落、資料館以外は人が住んでいるそうですね。
> 聞いただけで嬉しくなってしまいます。こういうのを求めていました。
こんなに喜んでいただいて、何とお返事していいのか・・・
私たちは「無料でしょ?」なんて、余計な心配などしていて恥ずかしくなりました。
奥会津は車でも遠いし、まして電車では大変。
それだけに、昔からの生活が残っているのでしょうか。
> この旅行記ではじめて知りました。他の人には教えたくない情報です。有名になって、すべての家が土産物を売って、お金持ちになって、人相も悪くなってしまわないことを祈ります。あまり観光化されないうちに、訪れたいものです。
世界遺産の○○郷などと違って、そこには普通の生活がありました。
pedaruさんの言葉を聞いて、あらためて、このままでいて欲しいと感じました。
ひゅうひゅう
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