2011/10/10 - 2011/10/11
44位(同エリア114件中)
hanayaさん
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2日間ヴェルニゲローデの町歩き。
様々な色合いの木組みの家並みが整然とずーっと並び、それはそれは見応えがありました。
市庁舎は本当に絵本に描かれているような素晴らしさ。
マルクト広場に立って見回しているとまるで自分がその昔の時間の中にいるような気分に浸ってしまいそう。
中華レストランでは、地元の女の子が食事の間中テーブルの横に立って話しかけてくるというこれまた面白い出来事があったりして、なんだか思い出深い町となりました。
10月7日 ベルリン
10月8日 ベルリン
10月9日 ゴスラー
10月10日 ヴェロニゲローデ
10月11日 ヴェロニゲローデ
10月12日 クエドリンブルク
10月13日 ドレスデン
10月14日 ドレスデン モーリッツブルク城へ
10月15日 ドレスデン
10月16日 ニュールンベルク
10月17日 ニュールンベルク
10月18日 ミュンヘン プリーンへ
10月19日 ミュンヘン レーゲンスブルクへ
10月20日 ミッテンヴァルド
10月21日 オーバーアマガウ
10月22日 ミュンヘン
10月23日 ミュンヘン
10月24日 ミュンヘン発
10月25日 名古屋着
- 旅行の満足度
- 5.0
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ホテルの看板。
リングホテル ヴァイサー ヒルシュ Ringhotel Weiser Hirshです。 -
右手の建物がホテルです。路地に面した方です。
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お城から戻りホテルにチェックイン。
昨日のゴスラーのホテルの記憶が残っているので、どうしても比べてしまいます。
新しいさは無いですが部屋は清潔です。 -
床はカーペット。
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洗面所はご覧の通り。洗面台が小さいので女性には使いずらいです。
まあでも、工夫して使えば。。。 -
予約時にバスタブ付きをリクエスト。
午前に着いた時、念のためその事を伝えると「部屋を変えておきます。」と気持よい返事。
その後もスタッフ達は親切な対応でした。
バスタブがあるのは嬉しい限りです。
特に秋のドイツは肌寒いので、お湯たっぷりの浴槽にゆったりつかって疲れをとりたいものです。 -
ベッド以外に椅子があると寛げますね。
ビールを飲んで一休みできるし^^
部屋だとその後ベッドでゴロリと横にもなれるし(笑) -
部屋から見えた花屋さん。
路地?ですらこんなに石畳が美しく敷かれています。 -
元気回復。さあ、町歩きに出発!
市庁舎のとんがり屋根。 -
市庁舎は火災ににより1543年に再建されたとのことです。
左の建物にインフォメーションあり。 -
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市庁舎の外壁には聖人、大道芸人、手品師の木彫りの像があるらしいのですが、正面は聖人だけのようです。他はどこかな?
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マルクト広場にあるこれまた凝った細工が施された噴水。
素敵! -
アップにしてみました。
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ここがインフォメーションです。
市庁舎の外壁正面の聖人の木彫りしかわからなかったけど。、
あった! あった! ここの外壁に。
確かに大道芸人もいる^^
なんだかユーモアがあって親しみがわきます。
この屋根といい、2階部分の窓枠といい、もう建物全体を見惚れてしまいます。 -
マルクト広場を囲む木組みの建物です。
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こちらの一階はカフェのようです。
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通りによって佇む雰囲気の違う家並み。
あちこち歩いてみました。 -
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絵心があればなぁ。
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ここの外壁といい、各階の窓ガラスのそれぞれ異なる模様といい歴史を感じさせる「CAFE WINE」
壁には1583とあります。
でもなんとなくオシャレ雰囲気。
中途半端な時間になっったのでここに入れなくて残念でした。 -
ここもマルクト広場の一角に建っています。
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また撮ってしまいました。看板。
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ふふ、ユーモラス。
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ここの花時計の隣は1680年に建てられた元、水車小屋のシーフェスハススという傾いた家があるらしいのですが、そばまで行っても分からなかったのは残念です^^;
違う花時計??
でも他に花時計あったかな? -
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こんなお土産屋さんもありました。
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落ち葉の赤が目の中に飛び込んできました。
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どうやら図書館のようです。
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ドアの配色もさることながら上にあるお城のマーク?に目が惹きつけられて。パチリ。
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みーつけた!自転車置き場。
色、デザインシンプルでいいなぁ。
しかし、よく見ると普通の自転車ではなさそう。
茶色の箱の張り紙。帰国してから調べたけど分からなかった??? -
シュネ―パルを見つけました。ローテンブルグの名物らしいですがここにもあるんですね。
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本屋さんの店頭で見つけた台車。
いいですねぇ。
やっぱり手作りでしょうか。 -
ちょっと変わった風景。一面の花。
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看板の人形、どれも似た顔してます。
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朝着いた時、向こうからやって来た通りです。
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ここはのんびり歩ける歩道。
寒いにもかかわらず、ソフトクリームを食べている人達がいます。
私達もソフトを買って。
ベンチに座り道行く人を眺めながらちょっと休憩。
寒くても美味しいですね。冷たいソフトクリーム。 -
ここにもやっぱりどこか不気味な魔女^^
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そろそろ夕暮れ時。一層冷えてきます。
地元の人びとや観光客の姿もほとんど見られません -
今夜の夕食は市庁舎の地下にあるラーツケラーへ。
所々の町で入るんです。
大衆的な雰囲気がよくって。
そう言えばリューベックでも入ったなぁ。 -
お店の中もいい感じ。
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メニューから選んだのは Ratsherren-Pfanneという料理です。
結構なボリュームです。
豚肉が柔らかく煮込んであり、ソースも美味しくいい味です。
手前はマッシュポテトを丸くして揚げたもので、熱々でホッコリとしてこれまたおいしい。
お値段ですか?
このお皿で13.90ユーロ。ドイツは何でも安いです。日本に比べると。
ちなみにこの時は1ユーロ=119円 -
これは Wurzfleish とメニューいありました。
こちらはミニグラタン風で、二人ではいつも食べきれないので、こんな感じで分け合って食べてます。
勿論、ワインとヴァイスビアーでまたカンパーイ!。
こちらは5.2ユーロ。 -
あとサラダも付いてきます。
こうして並べるといかにボリュームがあるかおわかりでしょう?
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