2014/08/05 - 2014/08/12
1位(同エリア64件中)
noelさん
私の好きな映画のほとんどは、イタリア映画です。
そのベスト10の中に入るのが、ニュー・シネマ・パラダイスです。
この映画のジャンカルド村というのは、架空の村です。
その中で海の出てくるシーンがありますが、それがこのチェファルーです。
まず切り立った崖が一番に目につきます。
それとは対照的に、のんびりした雰囲気が、何とも素敵です。
またこの町は古代には、ケファロディオンと呼ばれていました。
ギリシア語で頭という意味の「ケファレ」というのが語源です。
なぜ頭なのかと言うと、ギリシア人は、この町にある岩山をヘルメスの
息子ダフニスの頭、とみなしたそうです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
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車から降りたら、もう海が見えます。
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綺麗なティレニア海です。
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岩場ですが、日光浴でもしているのでしょうか。
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Citta di Cefalu
チェファルーの街の案内です。 -
強い日差しが入ってくるのでしょうね。
カーテンのようなものをしてます。
でも洗濯物も出ています。 -
おじいさんが眠っています。
のんびりしてます。 -
街並み
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岩山が迫ってくる感じがします。
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イチオシ
Duomo di Cefalu
ここにも大聖堂があります。
ルジェーロ2世が建設したノルマン時代のものです。
アラブ様式とビザンティン様式を採用し、ノルマン建築の影響を受けています。 -
大聖堂の前がちょっと物々しい人々が集まっていました。
軍か警察関係者でしょうか。
何か式典でもしているようでした。
・・・でもその先をよく見ると、綺麗なドレス姿の人たちが・・・。
なるほど、結婚式です。 -
羨ましいです。
こんな大聖堂で、人生の門出を迎えられるなんて。
そしてそれに立ち会えた私も、ラッキーです。 -
それにしても、こんな小さな漁師町に大聖堂が建てられることになったのには、わけがあるようです。
1131年にルッジェーロ二世は、アマルフィ遠征に出かけ、そしてこの海洋国家を戦わずして降伏させて、パレルモに船で帰還する際に嵐にあい、無事に陸地に到着することが出来たら、その地に大聖堂を建てると誓ったそうです。
そして辿り着いたのが、チェファルでした。
あくまでも言い伝えですが。 -
この大聖堂、ちょっと気になります。
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ちょうど写真展を開催してました。
せっかくなので、鑑賞しました。(入場無料です)
撮影禁止でしたので、中の写真はありませんが、モノクロの写真で、気に入った物がありました。 -
ここのお店にもトリナクリアがありますよ。
やはりこれは、シチリアでは守り神なんですね。 -
この先に海があります。
立ち話をする人々。 -
どうでもいいのですが、ちょっと古びたポストが、この街に似合っていると思います。
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街並み
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ゆっくりベンチに腰掛けて、思索にふけりたいです。
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長い砂浜で、しかも浅瀬が続くので、海水浴にはもってこいです。
ご覧のようにバカンス客で賑わっています。
ただ、タオルミーナにくらべると、庶民的で気さくな感じです。 -
ここから眺めるティレニア海も、また格別です。
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海岸はバカンスの人でいっぱいです。
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ニュー・シネマ・パラダイスで、外で上映会をしたシーンはここです。
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のんびりしていて、いいですね〜。
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イチオシ
この崖との対比がなんとも言えません。
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皆さん楽しそうです。
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映画の中で夏の野外劇場のシーンですが、この正面の壁をスクリーンに見たてました。
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チェファルーの街
"Nuovo cinema paradiso"とちゃんと書いてますよ。
ちなみに私の訳は、ちょっと自信ありませんが・・・
1988年5月、この古い街でイタリアの映画撮影技術をあらわした傑作である「ニュー・シネマパラ・ダイス」の忘れられない場面が撮影されました。
この美しい場所のイメージにおいて、この作品が持っているシチリアの詩的な
心が世界に知れ渡りました。
・・・という感じでしょうか。(あまり信じないでください) -
のんびりしています。
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Corso Ruggero
ルジェッロ大通り -
Carabinieri
カラビニエリ(イタリアの国家憲兵です)
1814年にピエモンテ州で、サルデーニャ王国国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ1世によって設立されたそうです。
イタリア軍を構成する4軍のひとつです。
ちなみに、この組織内には、美術遺産保護部隊 (Nucleo Tutela Patrimonio Artistico) もあって、イタリアの財産である美術品などの保護を行っています。
さすが宝の宝庫、イタリアです。 -
Via Vittorio Emanuele
ヴィットリオ・エマヌエーレ通りのここから、階段を降ります。 -
Lavatoio Medioevale
ここは中世の洗濯場です。
ここに湧き出る地下水は、ヘルメスの息子ダフニスが、恋人である妖精(ニンフ)エケナイスを裏切ったために、目をつぶされて流した血の涙と言われてます。
伝説によると、この川の水は、恋人を殺してしまったことを、後悔して流した涙らしいです。
ちなみにチェファルの岩山は、彼の頭だとされているようです。 -
あまり写りがよくありませんが、実際はもっと綺麗です。
そしてこのチェファリーノ川の水は、とっても冷たかったです。 -
人が集まってきてます。
観光なのか、暑さから逃れるためなのか・・・。 -
Acqua non potabile.
この水は飲んでは、いけない・・・です。
まぁ、飲みませんよね! -
洗濯物がぶら下がっています。
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先ほどの大聖堂です。
なんだか音楽が聞こえてきます。 -
そうでした。
結婚式をしているんです。 -
こんな素敵な大聖堂で、結婚式ができるなんて、羨ましいです。
そうぞお幸せに。
ちなみに動画もどうぞ
↓
https://www.youtube.com/watch?v=_CrNMggRiZc&list=UUWdLLSgfaLBN48VncoGv0kg&index=4 -
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この岩山が印象的です。
ちなみに上にはディアナ神殿もあります。
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