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2006年に卒業旅行で行ったナポリ〜シチリア〜ヴェネツィア〜ベルリンの記憶をさかのぼります。<br />ナポリとシチリアは大学の歴史好きな仲間と、ヴェネツィアは一人で気ままに、ベルリンは専門家と一緒にまわりました。<br /><br />1日目:成田〜パリ〜ナポリ<br />2日目:ナポリ<br />3日目:ナポリ<br />4日目:ナポリ〜タオルミーナ<br />5日目:タオルミーナ〜アグリジェント<br />6日目:アグリジェント〜パレルモ<br />7日目:パレルモ<br />8日目:パレルモ〜ローマ〜ヴェネツィア<br />9日目:ヴェネツィア<br />10日目:ヴェネツィア<br />11日目:ヴェネツィア<br />12日目:ヴェネツィア〜ベルリン<br />13日目:ベルリン<br />14日目:ベルリン<br />15日目:ベルリン〜パリ〜成田

イタリア&ドイツ、アカデミック卒業旅行(3)ヴェネツィア編

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2006/03/09 - 2006/03/23

2027位(同エリア4199件中)

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chatelaine

chatelaineさん

2006年に卒業旅行で行ったナポリ〜シチリア〜ヴェネツィア〜ベルリンの記憶をさかのぼります。
ナポリとシチリアは大学の歴史好きな仲間と、ヴェネツィアは一人で気ままに、ベルリンは専門家と一緒にまわりました。

1日目:成田〜パリ〜ナポリ
2日目:ナポリ
3日目:ナポリ
4日目:ナポリ〜タオルミーナ
5日目:タオルミーナ〜アグリジェント
6日目:アグリジェント〜パレルモ
7日目:パレルモ
8日目:パレルモ〜ローマ〜ヴェネツィア
9日目:ヴェネツィア
10日目:ヴェネツィア
11日目:ヴェネツィア
12日目:ヴェネツィア〜ベルリン
13日目:ベルリン
14日目:ベルリン
15日目:ベルリン〜パリ〜成田

旅行の満足度
5.0
  • 8日目。<br />8:40にはローマ着予定の寝台列車だったのに、3時間ほど遅れる。<br />南欧ではよくあることとはいえ、仲間たちは正午の便で帰国予定だったので、飛行機に間に合わず…。やむなくローマに一泊するらしい。<br /><br />私はそんな彼らを尻目に、ヴェネツィア行きの列車に乗り込む。<br />今日からは完全な一人旅。

    8日目。
    8:40にはローマ着予定の寝台列車だったのに、3時間ほど遅れる。
    南欧ではよくあることとはいえ、仲間たちは正午の便で帰国予定だったので、飛行機に間に合わず…。やむなくローマに一泊するらしい。

    私はそんな彼らを尻目に、ヴェネツィア行きの列車に乗り込む。
    今日からは完全な一人旅。

  • 列車はフィレンツェ、ボローニャ、フェラーラ、ロビーゴ、パドヴァ、メストレを通過。<br />車中、「イタリア紀行」のヴェネツィア編を読むが、ゲーテもこの逆コースで、ヴェネツィアからローマへ向かったよう。<br /><br />それぞれの駅で、降りてみたい衝動にかられる。<br />いつか、イタリア全土をくまなく訪れたいなぁ!

    列車はフィレンツェ、ボローニャ、フェラーラ、ロビーゴ、パドヴァ、メストレを通過。
    車中、「イタリア紀行」のヴェネツィア編を読むが、ゲーテもこの逆コースで、ヴェネツィアからローマへ向かったよう。

    それぞれの駅で、降りてみたい衝動にかられる。
    いつか、イタリア全土をくまなく訪れたいなぁ!

  • 夕刻、ヴェネツィアのサンタ・ルチア駅に到着。<br />この街は再訪になるけれど、今回は自力で来たぶん、運河が見えた瞬間、感慨深いものがわきあがった。

    夕刻、ヴェネツィアのサンタ・ルチア駅に到着。
    この街は再訪になるけれど、今回は自力で来たぶん、運河が見えた瞬間、感慨深いものがわきあがった。

  • ホテルは駅からすぐなので、ヴァポレットには乗らず歩く。

    ホテルは駅からすぐなので、ヴァポレットには乗らず歩く。

  • SOFITEL VENEZIA<br /><br />今回のホテルはいつもよりランクアップしてみたのでかなり快適。

    SOFITEL VENEZIA

    今回のホテルはいつもよりランクアップしてみたのでかなり快適。

  • 夕食がてら、ホテル周辺を散歩する。<br />車がなく、静かな夜の道に水音が響くことで、ヴェネツィアに来たんだと実感。<br /><br />部屋で「須賀敦子のヴェネツィア」を読む。<br />明日は須賀さんゆかり地ツアーをしよう。

    夕食がてら、ホテル周辺を散歩する。
    車がなく、静かな夜の道に水音が響くことで、ヴェネツィアに来たんだと実感。

    部屋で「須賀敦子のヴェネツィア」を読む。
    明日は須賀さんゆかり地ツアーをしよう。

  • 9日目。<br />ヴァポレットに乗って、メインストリートのカナル・グランデをゆく。

    9日目。
    ヴァポレットに乗って、メインストリートのカナル・グランデをゆく。

  • 左右に見える屋敷群に、かつて繁栄を誇ったヴェネツィア共和国の片鱗がみられ、気分が高揚してくる。

    左右に見える屋敷群に、かつて繁栄を誇ったヴェネツィア共和国の片鱗がみられ、気分が高揚してくる。

  • 目的地のサン・マルコ寺院と鐘楼が見えてくると、興奮するやらホッとするやら。<br />中世の商人たちもこんな気分だったのかな。

    目的地のサン・マルコ寺院と鐘楼が見えてくると、興奮するやらホッとするやら。
    中世の商人たちもこんな気分だったのかな。

  • なにはともあれ、はじめはサン・マルコ広場と寺院のお上りさんコース。<br />

    なにはともあれ、はじめはサン・マルコ広場と寺院のお上りさんコース。

  • サン・マルコ広場はいつでも人と鳩であふれている。

    サン・マルコ広場はいつでも人と鳩であふれている。

  • こちらの角度から見てもステキ。

    こちらの角度から見てもステキ。

  • サン・マルコ寺院の入り口。

    サン・マルコ寺院の入り口。

  • 前回は観られなかった宝物殿にも入る。<br />金ぴかすぎて写真がブレブレ。

    前回は観られなかった宝物殿にも入る。
    金ぴかすぎて写真がブレブレ。

  • 歩いて、サン・ザッカリーア教会へ行くも、ファサードは全面工事中…。<br />その後、ヴェネツィア派絵画の宝庫、アカデミア美術館へ。<br />なぜかアカデミア美術館の写真がまったくないので、サン・マルコ旗でごまかし。<br /><br />【アカデミア美術館覚書】<br />ベッリーニ「Pieta」<br />ティツィアーノ「St.John the Baptist」<br />ティントレット「The Temptation of Adam and Eve」<br />ヴェロネーゼ「Coronation of the Virgin」

    歩いて、サン・ザッカリーア教会へ行くも、ファサードは全面工事中…。
    その後、ヴェネツィア派絵画の宝庫、アカデミア美術館へ。
    なぜかアカデミア美術館の写真がまったくないので、サン・マルコ旗でごまかし。

    【アカデミア美術館覚書】
    ベッリーニ「Pieta」
    ティツィアーノ「St.John the Baptist」
    ティントレット「The Temptation of Adam and Eve」
    ヴェロネーゼ「Coronation of the Virgin」

  • 続いて、ため息橋。<br />

    続いて、ため息橋。

  • ラグーナから見たドゥカーレ宮殿は壮麗のひとこと。

    ラグーナから見たドゥカーレ宮殿は壮麗のひとこと。

  • 須賀敦子めぐりをしようと行ったザッテレ河岸で、韓国人の女の子と知り合い、遅めのランチを一緒することに。

    須賀敦子めぐりをしようと行ったザッテレ河岸で、韓国人の女の子と知り合い、遅めのランチを一緒することに。

  • その後、ヴァポレットに乗って、一緒にサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会へ向かう。

    その後、ヴァポレットに乗って、一緒にサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会へ向かう。

  • サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会のファサード。

    サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会のファサード。

  • 教会に併設された鐘楼に登り、ヴェネツィアを一望する。

    教会に併設された鐘楼に登り、ヴェネツィアを一望する。

  • 夕映え。<br />すべてが絵になる美しさ。

    夕映え。
    すべてが絵になる美しさ。

  • 本島と反対の方向は外海に向いているので、ずいぶんと雰囲気が違う。

    本島と反対の方向は外海に向いているので、ずいぶんと雰囲気が違う。

  • サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の鐘楼。

    サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の鐘楼。

  • 教会内はシンプルな装飾だが…

    教会内はシンプルな装飾だが…

  • 壁にはティントレットの「最後の晩餐」が!<br />レポートの題材に使ったのはいつだったか…画集でもスライドでも、いやというほど観たのに、本物を前にすると、やはり感激。

    壁にはティントレットの「最後の晩餐」が!
    レポートの題材に使ったのはいつだったか…画集でもスライドでも、いやというほど観たのに、本物を前にすると、やはり感激。

  • その後、お茶をしたりショッピングをしたり。<br />夕食にレストランでフィットチーネを食べて、韓国の子とはお別れ。<br /><br />久しぶりに英語の練習にもなったし、須賀ツアーはできなくなったけど、お互い心細さを補えて、楽しかったな。

    その後、お茶をしたりショッピングをしたり。
    夕食にレストランでフィットチーネを食べて、韓国の子とはお別れ。

    久しぶりに英語の練習にもなったし、須賀ツアーはできなくなったけど、お互い心細さを補えて、楽しかったな。

  • 夕食を取ったレストラン付近の一枚。<br />ヴェネツィアン・わんこ。

    夕食を取ったレストラン付近の一枚。
    ヴェネツィアン・わんこ。

  • 部屋で「ベニスに死す」を読みながら寝てしまう。<br />ああ、ベニスで死ぬなら本望かもしれない…。

    部屋で「ベニスに死す」を読みながら寝てしまう。
    ああ、ベニスで死ぬなら本望かもしれない…。

  • 10日目。<br />朝は教会めぐり。<br /><br />ゴンドラに憧れるけれど、ヴァポレットでがまんがまん…。

    10日目。
    朝は教会めぐり。

    ゴンドラに憧れるけれど、ヴァポレットでがまんがまん…。

  • ラグーナからのサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。<br />存在感あります。

    ラグーナからのサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。
    存在感あります。

  • 間近で見ると、八角形のドームが美しい。

    間近で見ると、八角形のドームが美しい。

  • 内部は、ほどよくバロックで私好み。

    内部は、ほどよくバロックで私好み。

  • 聖具室には、ティントレットとティツィアーノの絵画が。

    聖具室には、ティントレットとティツィアーノの絵画が。

  • 昨日の美術館でもそうだったけど、正直、二人の絵の区別がつかない…。

    昨日の美術館でもそうだったけど、正直、二人の絵の区別がつかない…。

  • イル・レデントーレ教会。<br />須賀さんが愛した教会ということで、足を運んでみる。<br /><br />16の教会を回れるパスを購入してしまう。<br />こ、これでまた、マニアックな教会をめぐる羽目になりそうな予感…。

    イル・レデントーレ教会。
    須賀さんが愛した教会ということで、足を運んでみる。

    16の教会を回れるパスを購入してしまう。
    こ、これでまた、マニアックな教会をめぐる羽目になりそうな予感…。

  • サンタ・マリア・デル・ジリオ教会。<br /><br />この教会のファサードは好き。<br />内部もバロックのうねりを感じる。

    サンタ・マリア・デル・ジリオ教会。

    この教会のファサードは好き。
    内部もバロックのうねりを感じる。

  • ゲーテも宿泊したという、ホテル・ダニエリ。<br />ここは老後の楽しみに取っておく。

    ゲーテも宿泊したという、ホテル・ダニエリ。
    ここは老後の楽しみに取っておく。

  • ホテルがこれだけ絵になるって、ヴェネツィアならでは。

    ホテルがこれだけ絵になるって、ヴェネツィアならでは。

  • 教会も昼休みの時間になったので、満を持してリド島へ渡る。<br /><br />移動中の風景もいちいち絵になるので、カメラが手放せない。

    教会も昼休みの時間になったので、満を持してリド島へ渡る。

    移動中の風景もいちいち絵になるので、カメラが手放せない。

  • 「ベニスに死す」の撮影された浜辺まで散歩。<br />バカンスの時期ではないので、浜は閑散としているけれど、目の前にはアドリア海が広がっている。<br />

    「ベニスに死す」の撮影された浜辺まで散歩。
    バカンスの時期ではないので、浜は閑散としているけれど、目の前にはアドリア海が広がっている。

  • ぜひ夏に行って、ビーチでタッジオのように戯れたい!<br />いやむしろ、アッシェンバッハのように、美少年を愛でるのがよいのだろうか…。

    ぜひ夏に行って、ビーチでタッジオのように戯れたい!
    いやむしろ、アッシェンバッハのように、美少年を愛でるのがよいのだろうか…。

  • リドで昼食を済ませ、本島へ戻る。<br />

    リドで昼食を済ませ、本島へ戻る。

  • ホテルまでショッピングをしながら歩いてみる。<br /><br />ゲーテいわく、舟に乗らずに橋をうまく使って歩くということが、ヴェネツィアを自分のものにする第一歩、ということらしい。

    ホテルまでショッピングをしながら歩いてみる。

    ゲーテいわく、舟に乗らずに橋をうまく使って歩くということが、ヴェネツィアを自分のものにする第一歩、ということらしい。

  • 通りかかった教会で、ヴィヴァルディの回顧展かなにかで、古楽器の展示がされていた。<br />思わぬ拾いもの。

    通りかかった教会で、ヴィヴァルディの回顧展かなにかで、古楽器の展示がされていた。
    思わぬ拾いもの。

  • 11日目。<br />再びヴァポレットに乗って、教会めぐりに出発。

    11日目。
    再びヴァポレットに乗って、教会めぐりに出発。

  • サンタ・マリア・ディ・ミラーコリ教会。<br /><br />小さいけれどあなどれない、ヴェネツィアン・ルネサンス様式の教会。<br />均整の取れたファザードと、淡い色大理石に惚れる。

    サンタ・マリア・ディ・ミラーコリ教会。

    小さいけれどあなどれない、ヴェネツィアン・ルネサンス様式の教会。
    均整の取れたファザードと、淡い色大理石に惚れる。

  • 地図を片手に細い路地を抜けると、次に目指す教会の姿が。

    地図を片手に細い路地を抜けると、次に目指す教会の姿が。

  • サンタ・マリア・フォルモーザ教会、と広場。<br /><br />ふと気付いたこと。<br />サンタ・マリアやノートル・ダムの名が示すように、聖母マリアを奉った教会は数あれど、イエスそのものを奉った教会ってあまり聞かない…なんでだろう。

    サンタ・マリア・フォルモーザ教会、と広場。

    ふと気付いたこと。
    サンタ・マリアやノートル・ダムの名が示すように、聖母マリアを奉った教会は数あれど、イエスそのものを奉った教会ってあまり聞かない…なんでだろう。

  • サンティッシミ・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会。<br /><br />長い名だけど、要は、聖ヨハネと聖パウロ教会(だと思う)。<br />ヴェロネーゼの天井画をみて、空から天使がふってきそうな感覚を覚える。彼の絵は大げさすぎて好きじゃなかったけど、天井画となると見事な効果を発揮している。

    サンティッシミ・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会。

    長い名だけど、要は、聖ヨハネと聖パウロ教会(だと思う)。
    ヴェロネーゼの天井画をみて、空から天使がふってきそうな感覚を覚える。彼の絵は大げさすぎて好きじゃなかったけど、天井画となると見事な効果を発揮している。

  • ヨーロッパでは珍しくないけれど、路地にミュージシャンが。

    ヨーロッパでは珍しくないけれど、路地にミュージシャンが。

  • ここから須賀敦子ツアー開始。<br />フォンダメンタ・ヌォーヴェ河岸から、トルチェッロ島へ渡る。<br />

    ここから須賀敦子ツアー開始。
    フォンダメンタ・ヌォーヴェ河岸から、トルチェッロ島へ渡る。

  • 途中、ヴェネツィアン・グラスで有名なムラーノ島と、レースで有名なブラーノ島に寄る。<br />ガラス職人の店でお土産を何点か購入。<br /><br />写真は墓地の島、サン・ミケーレ島。

    途中、ヴェネツィアン・グラスで有名なムラーノ島と、レースで有名なブラーノ島に寄る。
    ガラス職人の店でお土産を何点か購入。

    写真は墓地の島、サン・ミケーレ島。

  • トルチェッロ島に到着。<br />あまり観光地という感じはせず。

    トルチェッロ島に到着。
    あまり観光地という感じはせず。

  • トルチェッロ島のお目当ては、サンタ・マリア・アッスンタ教会(左)と、サンタ・フォスカ教会(右)。

    トルチェッロ島のお目当ては、サンタ・マリア・アッスンタ教会(左)と、サンタ・フォスカ教会(右)。

  • なかでも、サンタ・マリア・アッスンタ教会は、須賀敦子が失意の中で訪れ、黄金のモザイクのマリアをみて、眠くなるような安心感と、あちら側に連れていかれそうな畏怖を感じるところだ。

    なかでも、サンタ・マリア・アッスンタ教会は、須賀敦子が失意の中で訪れ、黄金のモザイクのマリアをみて、眠くなるような安心感と、あちら側に連れていかれそうな畏怖を感じるところだ。

  • 写真にはおさめられなかったが、よけいな装飾のない、厳しい表情のマリア像は、たしかに彼岸と此岸を意識させる威力があるかもしれない…。

    写真にはおさめられなかったが、よけいな装飾のない、厳しい表情のマリア像は、たしかに彼岸と此岸を意識させる威力があるかもしれない…。

  • 教会の回廊。

    教会の回廊。

  • 鐘楼に上って、トルチェッロ島を一望。

    鐘楼に上って、トルチェッロ島を一望。

  • ヴェネツィアが潟だということがよくわかる景色。

    ヴェネツィアが潟だということがよくわかる景色。

  • 本島に戻り、食事をしに、夕刻のサン・マルコ広場へ。

    本島に戻り、食事をしに、夕刻のサン・マルコ広場へ。

  • トルコからコーヒーが伝わって以来、ヨーロッパ初のカフェとなったクアードリで、昼食だか夕食だかおやつだかわからない食事をする。<br /><br />モッツァレラのサンドウィッチ(ナイフとフォークで食べる大きさ!)とコロナ、ティラミスにカプチーノで5000円強…。<br />さすが強気のお値段。<br />しかしカプチーノはこれまでのイタリアで一番美味だった。

    トルコからコーヒーが伝わって以来、ヨーロッパ初のカフェとなったクアードリで、昼食だか夕食だかおやつだかわからない食事をする。

    モッツァレラのサンドウィッチ(ナイフとフォークで食べる大きさ!)とコロナ、ティラミスにカプチーノで5000円強…。
    さすが強気のお値段。
    しかしカプチーノはこれまでのイタリアで一番美味だった。

  • 12日目。<br />ホテルをチェックアウト後、ドゥカーレ宮殿へ。<br />細い水路をゆくゴンドラのこの風景も、今日で見納め。

    12日目。
    ホテルをチェックアウト後、ドゥカーレ宮殿へ。
    細い水路をゆくゴンドラのこの風景も、今日で見納め。

  • ドゥカーレ宮殿。<br />以前の駆け足見学では満足できなかったので、再訪。

    ドゥカーレ宮殿。
    以前の駆け足見学では満足できなかったので、再訪。

  • 「レパントの海戦」の絵をみて、塩野七生の文章の世界が、生き生きと動き出すのを感じる。<br />彼女も取材で、ここへこうやって立って観たんだろうな…。

    「レパントの海戦」の絵をみて、塩野七生の文章の世界が、生き生きと動き出すのを感じる。
    彼女も取材で、ここへこうやって立って観たんだろうな…。

  • ティントレットの巨大油彩画など、見どころの多い宮殿のなかでも、迷路のような牢獄めぐりが一番楽しい。<br />カサノヴァはどうやって脱獄したのか。

    ティントレットの巨大油彩画など、見どころの多い宮殿のなかでも、迷路のような牢獄めぐりが一番楽しい。
    カサノヴァはどうやって脱獄したのか。

  • コッレール博物館。<br />博物館より美術館の方が好きな私だけど、ここはかなりツボ。<br />共和国時代の海図や地球儀に、やはりヴェネツィアは商人の国だったのだなぁと、こころ惹かれる。<br /><br />日本もちゃんと地図上に存在していて、安堵。<br />マルコ・ポーロの「東方見聞録」の初版も展示されていた。

    コッレール博物館。
    博物館より美術館の方が好きな私だけど、ここはかなりツボ。
    共和国時代の海図や地球儀に、やはりヴェネツィアは商人の国だったのだなぁと、こころ惹かれる。

    日本もちゃんと地図上に存在していて、安堵。
    マルコ・ポーロの「東方見聞録」の初版も展示されていた。

  • 最後に、クアードリと双璧をなすカフェ、フロリアンで昼食。<br />内装がトルコ風なのが気に入った。<br />クラブサンドとカプチーノ…こちらもいいお値段だが、クラブサンドに頬っぺたがおちる。<br /><br />なぜかカフェの写真がないので、最後のカナル・グランデで激写したカ・ペーザロを代わりに。

    最後に、クアードリと双璧をなすカフェ、フロリアンで昼食。
    内装がトルコ風なのが気に入った。
    クラブサンドとカプチーノ…こちらもいいお値段だが、クラブサンドに頬っぺたがおちる。

    なぜかカフェの写真がないので、最後のカナル・グランデで激写したカ・ペーザロを代わりに。

  • ヴェネツィア〜ベルリン、X38761便。<br /><br />ローマで別れた大学関係者に会うべく、ネットで予約しておいた飛行機でベルリンへ。<br />名前も聞いたことのない航空会社の激安航空券だったし(今思えばLCCだったみたい)、ドイツ語の素養ゼロなので不安がつのる。<br /><br />続きはベルリン編で。

    ヴェネツィア〜ベルリン、X38761便。

    ローマで別れた大学関係者に会うべく、ネットで予約しておいた飛行機でベルリンへ。
    名前も聞いたことのない航空会社の激安航空券だったし(今思えばLCCだったみたい)、ドイツ語の素養ゼロなので不安がつのる。

    続きはベルリン編で。

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