2014/08/12 - 2014/08/13
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ROSARYさん
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その5はクタイシ。紀元前6世紀から紀元後3世紀に栄えたコルキス王国の首都とされている古都です。現在もグルジア第2の都市ですが、ソ連時代に産業都市として栄えた反動で独立後は経済的に苦しく、廃工場や古いアパートが目立ちます。
世界遺産に登録されているバグラティ大聖堂やゲラティ修道院を訪れました。
・中華系のホテル
・ソ連時代の面影が残るクタイシ市街
・野菜が新鮮、市場訪問
・世界遺産:バグラティ大聖堂
・世界遺産:ゲラティ修道院
表紙写真は、ゲラティ修道院、聖母マリア大聖堂のアプスのモザイク。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 2.5
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ガラスのドームの不思議な建物はグルジアの国会議事堂。
クタイシはグルジア第二の都市。ソ連時代は鉄鋼や自動車などの産業で栄えていたそうです。ソ連からの独立後、経済的に衰退したクタイシを復興させるために、政府機関を積極的に首都トビリシから移転させているのだそうです。 -
宿泊したのはフアリンホテル。古い工場団地を中国系の企業が買収し、工場や展示場として再建中、その中にあるホテルです。
フアリンは漢字では華凌と書きます。 -
レセプション。中国風です。
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部屋からの眺望。
工場の屋根が見えるだけ(笑) -
部屋には、中国語で書かれたホテルを使用する際の注意事項。
とはいえ、新しく出来たホテルだけあって、Wifiなどの設備はしっかりしています。 -
夕食はホテルで。
白ワイン、なかなかおいしかった。 -
中華風の円卓にグルジア料理が並びます。
でもどこか中華に見えてしまう(笑) -
茶色いのは、トウモロコシの粉を使ったパン。
西グルジアではトウモロコシが多く食べられているそうです。 -
ホテルの外にはポプラ並木。広大な敷地を貫いています。
こういう景色は大陸的ですね。(ロシア的?中国的?) -
翌朝、朝から肉が出ます。中華風の牛肉炒めですね。
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ホテルの入り口に立つ旗。
左からグルジア、中華人民共和国、そしてEUの旗。
グルジアはEU加盟を願っているのです。 -
さてホテルを出て・・・
クタイシ郊外には、このような廃工場をよく見かけました。 -
ソ連時代に建てられた集合住宅。同じ形の建物が並びます。
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クタイシの中心部、オペラハウスとその前の噴水です。
噴水には、コルキス王国時代のモチーフが飾られています。 -
市場の壁。
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ソ連時代に作られたもの、ということで、ぶどうなどと並んで、クタイシの特産物として、鉄製品、特に武器弾薬が描かれていました。
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壁の前、階段の下にもお店。靴を売っているようですね。
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市場に入ってみましょう。
最初に目に飛び込んでくるのは、大きなジャガイモ。 -
そして、トマトやきゅうりなどの野菜。大きくて、新鮮で、おいしそうです。
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いい匂いがするのは、ハーブ売り場。
ディルやコリアンダーを使ったお料理が多かったような気がします。 -
イチオシ
チーズ売り場。とても広くて、おかあさん自慢のチーズが売られていました。
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川魚も。大小の鱒。
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市場にはかならずある?床屋さん。
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フルーツもいろいろ。
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冷凍のヒンカリもありました。
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食品だけでなく、市場では日用品も売っています。
懐かしい感じのほうき。 -
市場の前には乗合バスも頻繁に発着していました。
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続いては世界遺産のバグラティ大聖堂へ。
ゲラティ修道院、マリアのモザイクは必見 by ROSARYさんゲラティ修道院 寺院・教会
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オスマントルコによって破壊され、一時は廃墟のようになっていました。現在は再建中。
入り口にはかつての様子を示す写真が掲示されていました。 -
大聖堂のポーチ。古い柱頭と新しい柱が併存しています。
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精巧なレリーフ。
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バグラティ大聖堂の内部。
かつては多くの壁画に彩られていたのでしょう。 -
聖人の聖遺物(骨)も飾られていました。
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入り口の上部は鉄で補強されています。このあたりが、危機遺産に認定された理由なのかも。
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再建工事は今も続いています。
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イチオシ
南側の入り口のポーチには、古い壁画が残っていました。
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バグラティ大聖堂のテラスからみたクタイシ市街。
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バグラティ大聖堂の全景です。
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続いては、クタイシから少し離れた山の中にある、ゲラティ修道院へ。
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1106年にダビド4世によって創建された修道院です。
左が聖ジョルジュに捧げられた14世紀の聖堂、右が聖母マリアに捧げられた大聖堂です。 -
世界遺産の標識。
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なぜか古いソ連製の自動車が置いてありました。聞いてみると売っているのだとか。動くとのことですが、どうなんでしょう。
昔、ここクタイシで作られた自動車なのかもしれませんね。 -
聖マリア大聖堂の側面にもレリーフが残っています。
柱の下、壺形の模様はバグラティ大聖堂でも見かけました。このあたりの特徴的な模様なのでしょうか。 -
今も修道士の方々が暮らしているようです。
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アカデミー。
その昔は、この建物で修道士たちの学びが行われていました。 -
アカデミーの入り口。天井のレリーフが素晴らしい。
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イチオシ
敷地内には、偉大な王、ダビド4世の墓も残されています。
かつてはここが修道院への入り口だったそう。すべての人が墓を踏んで入ってほしいという願いで、入り口の門の下に墓が作られました。
見えているのは聖ニコラウスに捧げられた聖堂です。 -
その後、墓そのものはすぐ近くに移設され、入り口も閉じられました。
こちらが移設後の墓の場所とのこと。 -
聖母マリア大聖堂。南西方面から見たところです。
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ナルテックスの左右には12世紀の壁画が残っています。
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大聖堂の中。とても明るく、また多くの壁画に彩られています。
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イチオシ
アプスには聖母マリアの姿。この部分だけは12世紀のモザイクです。
残念ながら下の部分はモザイクが失われ、フレスコで補修がされていますが、素晴らしい。これは一見の価値ありですね。 -
向かって左の壁にはダビド4世の姿も描かれていました。
左手に教会を捧げている人物です。 -
立派なイコンもありました。
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お隣の、聖ジョルジュの聖堂に入ってみます。
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こちらも壁画に彩らています。
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修道院への現在の出入口。いずれにしても、厚い壁に守られていて、外敵に攻められた時立て籠もることができたことがよくわかります。
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クタイシ市街に戻ってきました。
リオニ川と、右の丘に上に建つ水色の屋根がバグラティ大聖堂です。
さて、これから今回の旅行の一番の目的、上スワネティ地方へ!
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