2014/04/25 - 2014/05/01
54位(同エリア442件中)
黒牛さん
アユタヤ観光を終えて、スコータイ遺跡へ。アユタヤから、直接スコータイに向かう方法が分からず、一旦バンコクに戻りました。アユタヤより観光客も少なく、良い感じ。観光地も狭い範囲に集中しており、かなり暑かったのですが、なんとか自転車で周れました。かなり復旧され、かつ観光道路も整備されており、うれしい様な、少し整い過ぎているような感じもしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車 タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バンコク/スバーナブーミ空港傍のホテルのシャトルバス、早朝05:30出発に乗り、空港へ。バンコク航空は、エコノミーでもラウンジ使用可能との事で、軽い朝食を頂き、大きめのプロペラ機へ登場。
飛行機は、がらがらでした。 -
スコータイ空港に到着、こんな可愛いカートで出迎え。
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まさか、あれがターミナルビル。。。敷地は、とても広く、ミニ動物園までありました。
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私が見た中では、世界一可愛い空港です。
空港出口に、シャトルバスがあり、宿泊先を伝えると、近所まで送ってくれました。その他の方は、ツアーや事前予約のバンが迎えに来られてました。New Cityのホテルまで、180バーツでした。 -
ソンテクに乗り、New Cityから移籍のあるOld Cituに移動。30バーツと言うので、試しに値切ってみましたが、完全にダメな感じで、決まっているそうです。地元の方も、途中乗車・下車で15バール支払われていたので、正規料金のようです。
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Old Cityに到着。遺跡復旧に協力してくれている近隣諸国の旗と世界遺産の表示。スコータイ遺跡は、中央、西、北の三カ所に分かれており、こちらがメインの中央公園になります。入場券売り場、レンタルサイクル、レストランが集中しています。入場料100バーツで購入。電動カートは、人数に関わらす1台の値段との事で、自転車に決定。レンタル料30バーツと、10バーツの自転車入場料を支払い、観光開始です。
返却時間は、午後六時までも、午後五時でソンテウ無くなるので、それまでに返却した方が良いとの事。トゥクトゥクは、New Cityまで200バーツ必要との事。 -
まずは、13世紀初頭、クメール人を追求し、退最初の王朝を開いたラムカムヘーン大王にお参り。
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入場口から向かって右、東に進み、大王像の後に、ワット・サー・シーに到着。こちらの橋を渡って向かいます。
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非常に整備されており、美しいです。
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緑と空、美しいです。
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ワット・トラファン・グーンだったかと。手前の歩行像は、初めて見ました。
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少し細めの塔が珍しいです。仏様も優しい顔をされています。
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とても暑いですが、自転車で、更に進みます。
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ワット・スリ・サワイに到着です。
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両側の花も美しいです。
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中央が白、両サイドが赤土で、コントラストも美しいです。
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100年後は根っこに囲まれ、名所になるかもしれません。
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近くによると、細かな彫刻の集合体であることが分かります。
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近くによると、両サイドの赤土の塔の下部も、白色でした。
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何処からの角度でも美しいです。
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主要観光地である、ワット・マハタートに到着。アユタヤ遺跡と同じ名前ですが、こちらの方が歴史が古いので、本家でしょうか。スーパー美しいです。
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中央から離れた塔や仏像も立派です。
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細部まで拘っています
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青い空、赤土の遺跡、緑の芝、オレンジの花。完璧です。少し整い過ぎでしょうか。
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何とも立派です。
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言葉少なに、廻ります。
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一旦、外に出て池越しに眺めます。何処から見て美しいです。
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暑さと自転車の疲れもあり、ワット・マハタート近辺の食堂で昼食。これ以外の場所で敷地内は、レストランが1軒程度しか無かった気がします。
本日の旅行記はここまで。続きます。
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