バンコク到着　いつも泊まっていた宿が廃業していた　２０１４・８・２３

2014/08/23 - 2014/08/23

８月23日朝６時過ぎ、列車は遅れることなくバンコクに到着。

チャイはタウンまで歩き、屋台で朝食後バスでカオサンに向かう。

エリア バンコク(タイ)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

ノンカイから乗ってきた列車だ。

ホアラポーン駅構内。

外に出て駅舎を撮影する。

黄金に寺院。

これが見えて来ればチャイナタウンはすぐだ。

ヤワラート通りで屋台を探す。

あんかけのスープ。思ったよりも熱くないのですぐ食べられる。

鶏肉は入っているようだが、中心的なものはなんだか分からない。以前に食べた魚の浮き袋かもしれない。

いつも泊まっていた宿のエレベター。使えないようだ。

その隣の張り紙。
shut doun the business
と書かれている。

サクラハウス。かつては日本人が経営していた宿として知られていたが、最近は南京虫がでて喰われる人がかなりいた。それでも宿泊客はいた。

近くの旅行代理店の日本人スタッフに聞くと、ビルの老朽化で立ち退いたようだ。

近くのゲストハウスに泊まることにする。

ドミ２００バーツ。

宿の入り口。

バンコクに来るといつも行っているマッサージ屋。

店の人とも顔なじみだ。

マッサージ後はバスに乗って、プラツーナムへ行く。

スーパーリッチで両替、ＪＣＢプラザラウンジに寄って、トンローへ行く。

「古都」でオニギリを食べながら漫画を読む。

カオサンに一度戻り、夜になってから再びバスに乗ってスクンビット方面に出かけた。