広島市旅行記(ブログ) 一覧に戻る
一番印象に残ったこと<br /> 砂布巾は日本ではパッとしない、存在感のない人間ですが、海外へ行くと強運に恵まれます。シンドラーの写真の件、ダンケルクで空き時間ができて博物館が見学できた、ムッソリーニの生誕地プレッダッピオでは最後に生家を発見できた、ロカルノの情報を出発10分前に得られた、リュトリで三度目の正直でシュタット・ルツェルン号に乗れた、オラドゥール村では時間ギリギリでヒッチハイクが出来たなどが思い浮かびます。<br /> <br /> 「旅に行っている姿が本来の自分。日本に居るのは仮の姿、オバケ」何て人生で一番の迷言を吐いたこともあったけど、やっぱり旅はやめられないな~。妻布巾にはいい顔されないけど… さて最後に旅行体験の中で最も印象的だった出来事を。<br /><br />(このページを訪問してくださった方へ)<br /> ご訪問有難うございます。<br /> もし読者の方が根本的間違い、編集の際に発生したと思われる不整合、文法上の誤りなどを発見されたり、何か目新しい情報をお持ちの方、ご意見がおありの場合は、ご遠慮なく掲示板でもメールでも、ご一報くだされば幸いです。<br /><br /> 心からの感謝を込めて                          砂布巾

一番印象に残ったこと・雑感(砂布巾のLW 番外編含めて通算111旅行記目)

12いいね!

2024/08/01 - 2026/04/26

1286位(同エリア3081件中)

砂布巾

砂布巾さん

一番印象に残ったこと
 砂布巾は日本ではパッとしない、存在感のない人間ですが、海外へ行くと強運に恵まれます。シンドラーの写真の件、ダンケルクで空き時間ができて博物館が見学できた、ムッソリーニの生誕地プレッダッピオでは最後に生家を発見できた、ロカルノの情報を出発10分前に得られた、リュトリで三度目の正直でシュタット・ルツェルン号に乗れた、オラドゥール村では時間ギリギリでヒッチハイクが出来たなどが思い浮かびます。
 
 「旅に行っている姿が本来の自分。日本に居るのは仮の姿、オバケ」何て人生で一番の迷言を吐いたこともあったけど、やっぱり旅はやめられないな~。妻布巾にはいい顔されないけど… さて最後に旅行体験の中で最も印象的だった出来事を。

(このページを訪問してくださった方へ)
 ご訪問有難うございます。
 もし読者の方が根本的間違い、編集の際に発生したと思われる不整合、文法上の誤りなどを発見されたり、何か目新しい情報をお持ちの方、ご意見がおありの場合は、ご遠慮なく掲示板でもメールでも、ご一報くだされば幸いです。

 心からの感謝を込めて                          砂布巾

  • 1990年8月12日  ラースと劇的再会 Dramatisches Wiedersehen mit Lars.<br /> ラース。7月11日にフィンランドの夜行列車で一緒になり、ゲッティンゲンから「君は嘘をついた!」と手紙を出した人。彼と4週間振りに再会することが出来ました。「笛吹き男」で有名なハーメルンを2時間見て、故郷フロートに着いたのが18時すぎ。駅から少し距離があったYHを探し、軽食スタンドで夕食を済ませ、家に電話してみた。誰も出ない。2回目には通じたが、違う家に掛かった。また嘘を言われたのか? でも手紙も出してなかったから仕方無いか、と諦めて、喉が乾いたので本当に珍しいこと(実際108日間の道中でこの1回のみ)に駅前の喫茶店に入った。そうしたら目の前に居るではありませんか!?一瞬我が目を疑った。小さな町(人口は19,000)とは言え、こんな偶然があって良いのだろうか? 間違い電話を掛けたのは、7と思っていた数字が実は1だったのです。「君はいつも嘘をつく」(Du lügst immer.)で大笑い。列車内で指摘してくれていたドイツ語の誤り(一昨日はVorgesternなのに Übergestern)を再び繰り返して、またまた大爆笑。<br /> 彼は19歳、学生です。「来年は日本へおいでよ」と言ったら「ボランティア活動をしなければならない」とのことでした。西ドイツでは兵役の義務があり、希望しない人は一定期間、そうしなければならないのです。<br /> 喫茶店で話をした後は家に連れて行ってくれ、音楽を聴いたり、話をしたり。通う学校にも案内してくれて、YHに帰ったのは23時前。ペアレントのおじさんが鍵を開けてくれました。すぐにシャワーを浴びてベッドに入ったけど、興奮の余りしばらく寝付けませんでした。彼は今回の旅で最も印象的な人になるに違いありません。

    1990年8月12日  ラースと劇的再会 Dramatisches Wiedersehen mit Lars.
     ラース。7月11日にフィンランドの夜行列車で一緒になり、ゲッティンゲンから「君は嘘をついた!」と手紙を出した人。彼と4週間振りに再会することが出来ました。「笛吹き男」で有名なハーメルンを2時間見て、故郷フロートに着いたのが18時すぎ。駅から少し距離があったYHを探し、軽食スタンドで夕食を済ませ、家に電話してみた。誰も出ない。2回目には通じたが、違う家に掛かった。また嘘を言われたのか? でも手紙も出してなかったから仕方無いか、と諦めて、喉が乾いたので本当に珍しいこと(実際108日間の道中でこの1回のみ)に駅前の喫茶店に入った。そうしたら目の前に居るではありませんか!?一瞬我が目を疑った。小さな町(人口は19,000)とは言え、こんな偶然があって良いのだろうか? 間違い電話を掛けたのは、7と思っていた数字が実は1だったのです。「君はいつも嘘をつく」(Du lügst immer.)で大笑い。列車内で指摘してくれていたドイツ語の誤り(一昨日はVorgesternなのに Übergestern)を再び繰り返して、またまた大爆笑。
     彼は19歳、学生です。「来年は日本へおいでよ」と言ったら「ボランティア活動をしなければならない」とのことでした。西ドイツでは兵役の義務があり、希望しない人は一定期間、そうしなければならないのです。
     喫茶店で話をした後は家に連れて行ってくれ、音楽を聴いたり、話をしたり。通う学校にも案内してくれて、YHに帰ったのは23時前。ペアレントのおじさんが鍵を開けてくれました。すぐにシャワーを浴びてベッドに入ったけど、興奮の余りしばらく寝付けませんでした。彼は今回の旅で最も印象的な人になるに違いありません。

  •   *行く途中にて 本物の馬が引いてる!!!<br /><br /> この劇的再会はこれまでの旅の中で最も印象的だった出来事の1つです。砂布巾にとって人生最高の写真(もし若死にしたら、葬式の写真に使ってもらいと思います)の1枚であり、落ち込んだ時に力を与えてくれる写真でもあります。<br /><br /> 後日談:ラースがネットで自分の名前を検索したのでしょう。本文を見付けてメールをくれました。2回目の「劇的再会」です。インターネットの力! 2019年ハワイ出発直前にはFBで3回目の「劇的再会」。2023年、2026年の両完結の旅でも本当の再会を試みましたが、都合が合わず叶いませんでした。残念、無念。<br /><br />後日談:ラースがネットで自分の名前を検索したのでしょう。本文を見付けてメールをくれました。2回目の「劇的再会」です。インターネットの力! 2019年ハワイ出発直前にはFBで3回目の「劇的再会」。2023年に本当の再会を試みましたが、都合が合わず叶いませんでした。

      *行く途中にて 本物の馬が引いてる!!!

     この劇的再会はこれまでの旅の中で最も印象的だった出来事の1つです。砂布巾にとって人生最高の写真(もし若死にしたら、葬式の写真に使ってもらいと思います)の1枚であり、落ち込んだ時に力を与えてくれる写真でもあります。

     後日談:ラースがネットで自分の名前を検索したのでしょう。本文を見付けてメールをくれました。2回目の「劇的再会」です。インターネットの力! 2019年ハワイ出発直前にはFBで3回目の「劇的再会」。2023年、2026年の両完結の旅でも本当の再会を試みましたが、都合が合わず叶いませんでした。残念、無念。

    後日談:ラースがネットで自分の名前を検索したのでしょう。本文を見付けてメールをくれました。2回目の「劇的再会」です。インターネットの力! 2019年ハワイ出発直前にはFBで3回目の「劇的再会」。2023年に本当の再会を試みましたが、都合が合わず叶いませんでした。

  • 雑感(自分史)<br /> 本稿は「進化し続ける」ものなので「おわりに」は置かない。また世界情勢は時々刻々と変化しており、ガザへの攻撃、トランプなど時事問題もその都度加えている。<br /> それでなくても西部での戦いが中心の本稿をより完全なものにするには東部戦線関連の場所ももっと訪問すべきだが、ウクライナ戦争の終わりが見えない現在、その目途も立たない。また戦闘行為ではないものの戦争中にユダヤ人に対しての行為の扱いに関する言及が適切かは悩ましいところだ。それはともかく、よくここまでこれたと思う。自分を褒めてやりたい。(2026年7月追加,8月改訂)

    雑感(自分史)
     本稿は「進化し続ける」ものなので「おわりに」は置かない。また世界情勢は時々刻々と変化しており、ガザへの攻撃、トランプなど時事問題もその都度加えている。
     それでなくても西部での戦いが中心の本稿をより完全なものにするには東部戦線関連の場所ももっと訪問すべきだが、ウクライナ戦争の終わりが見えない現在、その目途も立たない。また戦闘行為ではないものの戦争中にユダヤ人に対しての行為の扱いに関する言及が適切かは悩ましいところだ。それはともかく、よくここまでこれたと思う。自分を褒めてやりたい。(2026年7月追加,8月改訂)

12いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP