2014/08/04 - 2014/08/08
547位(同エリア1841件中)
napaさん
春休みに初めて家族での海外旅行に出かけた我が家。6人の子どもたちのパスポートを取得するのは、運転免許で身分証明ができる大人よりずっと大変でした。ということで、有効期間のうちにできるだけ出かけようと決心しました。
今回は私たちが住んでいる北海道から直行便があるところにしようと、わざわざ暑い夏に、もっと暑い台湾に行ってきました。
8/4 千歳空港から台北桃園空港、ホテルまで
8/5 金瓜石、九分観光
8/6 平渓線にて十分へ、天燈上げ
8/7 故宮博物院と街歩き
8/8 帰国
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- エバー航空
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エバー航空で台北へ。行きも帰りもキティちゃんでした。
大まかには、毎年台湾へは日本人の100人に1人が、日本へは台湾人の10人に1人が訪れていることになるそうです。 -
台北駅前の天成(コスモス)大飯店に4連泊。ここを起点にあちこち出かけました。
子どもたちも一緒なので交通の便が良いこと、そして口コミ評価が高かったので選択しました。部屋もきれいでしたし、何といっても列車で九分、十分から帰ってすぐホテルというのはほんとうに楽でした。 -
どうでもいいことですが、ベッドの上には台湾らしくない牧場風景の絵が飾られていました。牛好きの私たちにはラッキーな部屋。
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一夜明けて、ホテルの部屋から見た台北駅。
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とても大きな建物ですが、その中央は吹き抜けになっています。
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窓口で家族8人分の切符を買います。漢字で行き先と人数を書けば通じるので便利!
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旅先で困るのが子供料金です。ガイドブックを見ても大人料金しか書いてないことが多く、何歳から大人扱いなのか、子どもはいくらなのか迷います。
台湾の鉄道は身長150cm以下、または12歳未満は半票(半額)、身長115cm以下、または6歳未満は無料です。 -
0825発の区間車(普通列車)で瑞芳まで、その後バスに乗り換え金瓜石を目指します。
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金瓜石に到着。
暑いです・・・、湿度高っ!金瓜石 散歩・街歩き
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まずは時間が決まっている砂金採り体験を目指します。途中、古い建物や趣のある石畳を歩きます。
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何度も見かけたとかげ、しっぽが青くてきれいです。子どもたちはこういうちょっとしたものに興味を惹かれるようです。
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標識はあえて錆びついた鉄、何とも言えない郷愁を感じます。
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トロッコ軌道跡。
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トロッコもありますが、当時のものではないようだし動きません。
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砂金採り体験は100元。採れた砂金は小さな小瓶に入れておみやげに。子どもたちは思ったほど興味がなかったみたい。
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続いて本山五坑へ。
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雰囲気のある坑口に期待して入ったのですが、公開されている坑道は短いし、あまり大したことがなくてちょっとがっかり。
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せっかくなので220kgの大金塊をべたべた触りに行きます。金塊の手前の数字は今日の時価、2億7500万元、日本円で9億5千万。
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「このカニ、ほんとに生きていたの?」
あまりにも本物そっくりなので金細工を実際の生き物と思ったようです。 -
トロッコ軌道と榕樹の道を戻ります。台湾のあちこちで見かけた木ですが、南国の風情があります。
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鉱工食堂で昼ごはん。かわいい風呂敷、ステンレスの弁当箱つきの排骨飯。
結構おいしいけど、ちょっと頼みすぎました。いつもながら子どもたちの食べる量の予想はむずかしい~ -
祈堂老街と勧済堂を望んで。
背後の山の向こうに陰陽海があります。 -
祈堂老街へ続く道。
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傍らに落ちていたかたつむり、でかっ!
草むらに置いてやりました。 -
祈堂老街に入っていきます。
祈堂老街 散歩・街歩き
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きれいに改装されている喫茶店は閉まっていました。唯一、駄菓子屋が一軒、お客さんは来るのでしょうか・・・
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色あせた提灯とひと気のない家屋が並んでいます。住んでいる人には申し訳ないのですが、寂れたというより、どことなく退廃的な雰囲気。
金瓜石、九?囲では「千と千尋の神隠し」を連想させる風景がそこここにありました。 -
黒いタール紙の屋根。かつて鉱夫の住宅だったようです。
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あちこちに廃屋が、何ともいえない雰囲気です。
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屋根も落ちた廃墟と誰が座るのか椅子が一脚。
老人がひとり佇み、にぎやかだった過去を遠く懐かしんでいる情景が浮かんできます。 -
急な階段を大汗をかきながら上ったら勧済堂です。
金瓜石勸濟堂 寺院・教会
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あまりにも暑いのでちょっと休憩して陰陽海へ。
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海が工場の廃液で黄色くなっています。うずまき状にいわゆる陰陽の形になっていることもあるようですが、今日は形が崩れています。
陰陽海 海岸・海
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れんがの廃墟からは何か索道の跡が下のほうへ伸びています。
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よく見るといくつもの鉱山関係の廃墟が森に埋もれています。遥か下のほうに坑口らしきものも見えます。時間があれば行ってみたい!
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映画の一場面のようなトンネル。
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さして近道になるというほどでもないのに岩盤をくりぬいています。何の目的で作られたのでしょうか・・・
宮崎駿監督もイメージを膨らませながら歩いたのでしょうか。 -
金瓜石からバスで九分へ戻ります。
途中山腹にびっしりと小さな祠が。沖縄で見られる墓地とそっくりで、地理的にも文化的にも近いものを感じました。 -
九分、基山街。
食べ物、お土産、数え切れないお店が並んでいます。
臭豆腐の強烈な匂いがアーケードに充満しています。
ただでさえ昼ご飯を食べすぎていたので
匂いにやられて具合が悪くなってしまいました。九分 旧市街・古い町並み
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ジャンボエリンギのお店。
お腹いっぱいです。 -
超有名店、
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のお隣の洞窟のような構えのこの店で夕ご飯を食べて、夜景を眺めてというつもりでしたが、お腹はいっぱいだし、まだまだ日が暮れるには早すぎるので台北に戻ることにしました。
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いつかまた来たときに夜景はとっておくことにしました。
さて、路線バスで瑞芳に戻ろうとしたのですがものすごい混雑でなかなか乗れません。今回は九分で夕食、夜景のつもりだったので金瓜石に先に行きましたが、バスの便だけを考えれば始発である金瓜石を後にしたほうが必ず座れるし楽だと思いました。
いつまでも乗れないのでタクシーを利用することにしたのですが、運転手さんが無線であれこれ連絡をつけているところにちょうどバスがやってくると、あっちのほうが全員一緒に乗れるからバスに乗れと運転手さんが身振り手振りで伝えてくれました。
今回の旅では何度も台湾の人に親切にしてもらいました。言葉は通じなくても触れ合ったことは心に残るし、その国のことも好きになります。日本を訪れている外国の人に対しても親切にしたいものだな~と思いました。 -
基隆駅で列車に乗り換えます。
この駅は始発駅なので座っていけるのと、行きと帰り道、できるだけ違う景色を見たいのでバスは途中の瑞芳では下りずに終点まで乗りました。 -
台北駅に到着。みんな疲れているので、駅の2階のフードコートで夕食にします。牛肉麺、屋台料理、カレー、和食まで目移りするほどたくさんのお店が並んでいます。
牛肉麺を2種類注文しました。白いスープのほうはさっぱりしていますが、手前のほうは八角がきいていて子どもたちは苦手。台湾の食べ物は基本的には日本の味に近く、おいしいのですが、なかには匂いが少々きつすぎるかなというものもあります。
食べた後はホテルに戻っておやすみなさい・・・
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