ご訪問をありがとうございます。<br /><br />ブルネイの正式国名ブルネイ・ダルサラームは、「永遠に平和な国」を意味します。<br /><br />この国に個人所得税はなく、教育費や医療費も無料。<br />平均給与は高く、ガイドさんの娘さんはロイヤルブルネイの元CAで、月収（年収ではない！）が800万円だったそうです。<br />（◎o◎）<br />国王は国民から深く慕われ、全国民がお金に不自由していないから治安もいいわけです。<br /><br />ところで「七つ星ホテル」なるものが、この世には存在したんですね〜。<br />（◎o◎）<br />ジ・エンパイアは元々、王族が自らのゲストを迎えるために建てたものだそうです。<br />だから、まるで宮殿か迎賓館のようでした。

富豪の国の七つ星ホテル　ジ・エンパイア　ホテル＆カントリークラブ　宿泊記

70いいね！

2014/08/18 - 2014/08/20

38位(同エリア466件中)

#ホテルステイ

100

ホーミンさん

ご訪問をありがとうございます。

ブルネイの正式国名ブルネイ・ダルサラームは、「永遠に平和な国」を意味します。

この国に個人所得税はなく、教育費や医療費も無料。
平均給与は高く、ガイドさんの娘さんはロイヤルブルネイの元CAで、月収（年収ではない！）が800万円だったそうです。
（◎o◎）
国王は国民から深く慕われ、全国民がお金に不自由していないから治安もいいわけです。

ところで「七つ星ホテル」なるものが、この世には存在したんですね〜。
（◎o◎）
ジ・エンパイアは元々、王族が自らのゲストを迎えるために建てたものだそうです。
だから、まるで宮殿か迎賓館のようでした。

エリア

バンダルスリブガワン(ブルネイ)

旅行の満足度: 5.0

ホテル: 5.0

同行者: 家族旅行

一人あたり費用: 20万円 - 25万円

航空会社: マレーシア航空

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

利用旅行会社: クラブツーリズム

ジ・エンパイア

ここは観光地になっていると言ってもいいくらいの豪華なホテルだった。
ホテルの入口からレセプションがあるメインのアトリウム棟まで、車で１〜２分かかった。
ホテルの敷地は広く、一つの町くらいある。
扉は自動ではない。
常に二人のスタッフが常駐しており、ゲストが現れるたびに開けてくれる。

写真はドアマンではなく、多分ポーターさん。
衣装が素敵だったので撮影させてもらった。
入ってまず目に入るのが、ニューモスクのミニチュアと、まばゆく光るシャンデリア。
宝石や貴金属には興味がない私でも、これには見とれてしまった。
(人´∀｀)．☆．。．:*･
次に目についたのが、国王夫妻のお写真。
ハサナル・ボルキア国王とサレハ王妃。

この時は「ほほぉ、この方が国王かぁ」と思ったくらいだったのだが、ガイドさんからその人となりを聞くうちに、外国人の私もファンになってしまうくらい魅力的な人だった。

同じツアーの人がホテルのスタッフに、サレハ王妃の年齢を訊いた。
ら、「よく知りません」との返答。
知らないはずはない。
年齢を口にできないほど敬意を抱いているという事だろう。
国王は68歳になったばかり。
街中に「68」の数字が満ち溢れていた。
まだお祝いムードなんだろう。
南シナ海が見える。
ここが、ジ・エンパイアの中心の中心。
すごく高い天井。
モスクを彷彿とさせる。
あの手すりから、
下を見た。
上も見た。
床や柱はイタリア製の大理石。
装飾の金は24金。
フロント風景。
レセプションでチェックインしているのは、我々のガイド橋本さん。
現地コーディネーターで、近々テレビ東京の「ありえへん∞世界」にも出演されるらしい。
私たちが泊まったラグーン棟。
その名の通り、ラグーンの上に建っている。
ラグーンには魚も泳いでいた。
一部はプールになっている。
ラグーン棟は、南と北の二つに分かれていた。
泊まったのはラグーンサウス。
いつここを通りかかっても、扉が解放されていた。
冷やされた空気が外に放出されていて、節電に慣れた日本人にはとても勿体なく感じられた。
ここを通るたびに、私はいちいち扉を閉めていた。
ラグーンサウス棟は8の字になっており、建物の中に二つのアトリウムがある。
泊まった5301号室。

5はラグーン棟、3階の1号室という意味。
この階の見取り図。
重厚な造りだが、そう広くはない。
スイートは物凄く豪華だそうだが、パッケージツアーならこの程度のグレードが相応だろう。
ちょっと暗い・・・。
カーテンの開閉も「起こさないで」も「掃除してください」も全部ボタン一つだった。
NHKは映ったけど、WORLDで外国人向け。
ここに滞在中、広島で大災害が起きていたのに、我々は帰国するまで知らなかった。
客室は普通サイズだったけど、バスルームは広かった。
2人で輪になって踊れるぐらいのスペース。
窓があるバスルームは初めてだ♪
バスタオルも、シーツくらいに大きい。
受話器みたいなシャワーヘッド。
ここもキンキラ。
お湯もウルトラ噴射で出る。
蛇口だけでなく、トイレのペーパーホルダー等も同様にキンキラ。
左がシャワーブースで、右がおトイレ。
ヨーロッパで見るビデと何か違う・・・。
噴水型でない。

これは女性用ビデではなく、男性も使うビデ。
イスラムの人はトイレットペーパーを使わずに、水でお尻を洗う。
たいていは水が汲まれてある桶がそばにあるか、ホースみたいなのが取り付けてあり、それで洗うそうだが、ここはソフト噴射のウォッシュレットだ。
水の出る所が細かい穴になっており、柔らかく放水される。

でもその後、どうやって乾かすのだろう？
紙で拭いたら一発だが、乾くまで待つのかな？
ベランダに出てみる。
右に見えるのは、ラグーンノース棟。
遠くに見えるのが、メインのアトリウムビル。
夕食まで時間があるので散歩をした。
ラグーン越しに見た、手前がラグーンノース。
奥がラグーンサウス。
自分たちの部屋も見える。
敷地内には地図もある。
ラグーン棟からメインのアトリウムビルまで、歩くと7分かかる。
でも心配ご無用。
何台ものバギーが、敷地内を走っている。
手をあげればいつでも乗せてくれるし、
電話で来てもらう事も出来る。
勿論スタッフに呼び出しを頼んでもよい。

宿泊客以外でも料金は無料。
プライベートビーチまで行くことにした。
オーシャンビューの部屋が多い。
全部で518室もあるそうだ。
間もなく夕暮れを迎えるビーチ。
次男と二人っきり。
勿体ないような優雅な時間。
ビーチから見たホテル。
沖には油田が見えた。

あれと天然ガスのおかげで、この国は非常に潤っている。
ブルネイの人が外国に行くと、税金という制度に少なからず驚くそうだ。
油田を羨ましそうに見つめる納税者次男。
「日本に税金が無かったら・・・」な〜んて考えると腹が立ってくるので、やめといた方がいいよ。
税金や教育費が高くても、日本は良い国だよ。
ホテルに戻る。
結局ビーチでは、誰にも出会わなかった。
宿泊客は多くはなさそうだ。
メインのアトリウムビル。
中は豪華絢爛だが、外観は普通。
たくさんあるガラスは、どれもきれいに磨かれてあった。
ビーチサイドのプール。
ジャグジーなんかもある。
人が少ないので、さらに優雅さアップ。
泳いでいる人は東洋人が多かった。
飛び込み禁止の標識。
笑える・・・＾m＾
プールの外側にもラグーンがある。
ラグーンと海の間にある、遊歩道を歩く。

左の建物は、夕食をいただく予定のパンタイレストラン。
どんどん歩いていくと、
朝顔をはさみで切って細工したような花が咲いていた。

※　これは「スパイダーリリー」というそうです。はんなりさんに教えていただきました。
あのポコポコしたのは、
イルカさんの群れ。
敷地の一部を散歩するだけでも、1時間ぐらいかかった。
一旦部屋に戻り、同じツアーの人と一緒にバギーでパンタイレストランに向かう。

このご夫妻、もうすぐ100か国訪問を達成される。
ご主人から、増刷されたパスポートを見せていただいた。
初めて見たわ。
元からあったように、きっちりとくっつけられていた。
バギーはけっこうスピードを出すので、しっかりとつかまっていないと後部座席から放り出されそうだった♪
南国情緒がある、パンタイレストラン入口。
まだ食事まで時間があったので、沈みゆく夕日を眺めていた。
至福のひと時だ〜。
日本人宿泊客がバシャバシャ撮っているとも気づかず、愛を語り合うふたり。
暗くなって、油田の炎も見えるようになった。
日本にも1個でいいから欲しいなぁ、油田。
わんさか原油が取れる油田・・・。
夕食はビュッフェだった。
ブルネイでは日本食がブームだとか。
デザートが充実♪
ポークがないので、もっぱら魚料理をいただく。
殆どの料理に蓋がしてあるので、写真は撮影しなかった。
ブルネイの食事は美味しい。
日本人の口に合うと思う。

ガイドさんは53キロでブルネイにやって来て、一時は83キロにまで体重が増えたそうだ。
理由は食事のおいしさ。
私も3日で1キロ太った。

ある意味、恐ろしい国だわ。
ブルネイはアルコール厳禁。
空港で荷物を受け取った後、外に出る前に荷物検査がある。
なんでこんなところで？
と訝しがったが、どうやら酒やたばこを持ち込んでいないか調べているようだった。

よって、食事時も水かソフトドリンクのみ。
それでも話は盛り上がる。

そうそう、レストランでは水でなく、お湯が出される。
沸かしているから安全だよ・・・って意味かな？
夜のプール。
夜のアトリウムビル。
夜の方が美しい。
総大理石と24金。（☆▽☆）
総大理石と24金。（☆▽☆）
総大理石と24金。（☆▽☆）
2日目の朝。

ホテル出発が10時なので、一人で朝の散歩に出た。

次男は部屋でテレビを見ていた。

マリーアントワネットが使っていた扇のような形状の木。

※　これは「タビビトの木」というそうです。はんなりさんに教えていただきました。
ビラの方に行ってみた。
まさにホテルが、一つの町のようだった。
おっ！
リス発見。

次男はサルも見たそうだ。
例の、はさみで細工したような花。
ビラの向こうに、ゴルフ場も見える。
シアター＆シネマ。
学校みたいだなと思って撮った写真。
もちろんホテル。
ぐるっと回って、メインアトリウムビルまで来た。
近道をして部屋まで戻る。
近道しても7分かかる。
広い・・・。
朝食会場は、メインアトリウムビルの2階。

総大理石と24金を眺めながらいただく。
食事内容は、ごく普通だった。
特別7つ星の食材でも味付けでもない。
この日の市内観光は、15時頃に終わった。
18時の夕食の時間まで時間があるので、次男はプールへ。
せっせと焼いていたが、あまり日焼けする体質ではない。
私はすぐ黒くなるんだけどね。

バスタオルは無料で貸し出してくれる。
ロッカーは5ドルだったかな。
400円くらい。
治安の良い国だし、貴重品を持っていなければ、借りる必要はないと思う。

カントリークラブには温水プールがあるらしい。
入った人によると水温が35度で、泳いでるうちにのぼせてくるそうだ。
面白いので行ってみたが、16時からメンテが入って入場できなかった。
プールに入らない私は暑いので、先に部屋に戻った。
3日目の朝食。
総大理石と24金を眺めながらいただく。

後から知ったのだが、ここの食器はアスプレイだそうだ。
ブランド物には疎いので、食べてる時はその有難みがわかっていなかった。
こうして優雅な3日が終わった。
ジ・エンパイアの鳥瞰図。

1　フロントがあるアトリウムビル
2〜6　ホテル棟　私たちが泊まったのは5番のビル
7　ビラ
8　レストラン
9　ホテルの入口
10　プール
11　レストラン
12　キッズクラブ
13　マリンセンター
14　シアター＆シネマ
15　グランドホール
16　カントリークラブ（ゴルフ、温水プール、ボーリングスパ他）
17〜18　プライベートビーチ

地図の上部にあるハイウェイから下は、全部ホテルの敷地。
ジ・エンパイアの建物群。
中央が私たちの泊まったラグーン棟。
左上にあるのが、
メインのアトリウムビル。

一般庶民が七つ星ホテルに泊まるなんて、場違いではないだろうかと思っていたが、そんなことは全然なかった。
笑顔あふれるスタッフたちに囲まれて、とても優雅な時間を過ごさせてもらった。

至福の三日間だった♪

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#ホテルステイ

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この旅行記へのコメント（12）

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ムロろ～んさん 2014/08/28 21:20:46

優雅〜\(^o^)／

ホ〜ミンさま

こんばんは、ムロろ〜んです。
バンダルスリブガワンに行かれた旅行記を拝見しました。
ホテルが素晴らしいなぁと思っちゃいました。部屋の内装がとてもきれいで、ホテルのロビーも金や宝石で飾っているところもあるのに、でも品があって落ち着いた感じを出している空間がまたすごいと思っちゃいました。

長い休みがあればこのようなホテルに泊まってゆっくり滞在するのもいいなぁと思っちゃうのですが、残念ながら短期間でいかに周るかってなると勿体なくってf^_^;。

ホテルにあるプールも泳ぐのも良いですし、本当に気分もリフレッシュされたのではないでしょうか？

実際に街の様子などにも行かれたのでしょうか？興味ありますよ。

ムロろ〜ん(-人-)

ホーミンさんからの返信 2014/08/29 08:19:44

RE: 優雅〜\(^o^)／

おはようございます。(o^v^o)

旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と書き込みもありがとうございます。

このホテルは、ハード面はキンキラでお高くとまっている感じがしますが、子供連れのゲストも多く、肩肘張らずに泊まれるいいホテルです。
南国特有のゆったり感もあります。
スタッフもフレンドリーで、決してビシっとして硬い感じではありませんでした。

今までホテルステイを楽しむ旅はしたことがありません。
でもたまにはこういう旅もいいですね。

ブルネイの街は小さいので、一日もあれば主な名所は観て回れます。
モスクも異教徒は入れる場所が限られているので、見物はすぐに終わってしまいます。
もうすぐアップするつもりなので、またのぞきに来てくださいね。

オーストラリアの続き、待ってま〜〜す。

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たらよろさん 2014/08/27 12:41:40

ジ・エンパイアホテル♪

こんにちは〜ホーミンさん。

ブルネイのキラキラホテル、
そう、7★だものね〜
私もエアアジアでKL経由のブルネイを目論んだ時もあって、、、
って今でも多少目論んでますが、
この旅行記で旦那様をもっと説得しやすくなったかも。
彼の希望するホテルで何もしないでプール＆ビーチが実現できるから。。。

プールが7つくらいあるんですよね〜
子供ちゃん用もあるようだけれど、
それ以外でもかなりたくさんのプール＆ジャグジーは素敵だ〜
その上、プライベートビーチも♪
ずっとここに居座りたいね。

ところで、一つ気になることが、、、
旅行者でもホテル内でアルコールは禁止なの？
プールのバーでアルコールは出されないのかな？？

となると、候補から外れちゃうなぁ。。。。。（笑）

　　たらよろ

ホーミンさんからの返信 2014/08/27 13:22:58

RE: ジ・エンパイアホテル♪

こんにちは〜。(o^v^o)

ブルネイの旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と書き込みもありがとうございます。

どう？
たらよろさんにぴったりのホテルでしょ？

> 彼の希望するホテルで何もしないでプール＆ビーチが実現できるから。。。

人が少ないから、ゆっくりできるよ。

> プールが7つくらいあるんですよね〜

へぇ〜、そんなにあるんだ。
グーグルマップの航空写真で見たら、4つ見えました。
屋内のもあるし、7つくらいありそうだね。

プライベートビーチは広いけど、だれも泳いでいなかった。
水がきれいじゃないんです。

ラグーンには舟も出ていましたよ。

私にとってホテルは寝るだけの所だった。
朝早くに出かけて夜遅くに帰ってくる人だから。

でも今回、良いホテルでの〜〜んびり過ごす贅沢さを知りました。
いい部屋に泊まれることにこしたことはないけど、身の丈相応の部屋に泊まって、ホテルの良い施設を利用する。
それがこれからはアリかも。
広い部屋でも、こもっていると寂しいし。

> ところで、一つ気になることが、、、
> 旅行者でもホテル内でアルコールは禁止なの？
> プールのバーでアルコールは出されないのかな？？

ブルネイでは、アルコールは豚肉と同様に絶対禁止です。
国のどこにもアルコールはないそうです。

入国時、最後に税関を通るときに、全ての荷物を検査されるんです。
そんな国、今までなかった。
係員が「アルコホル？」と言ってきたので、お酒を持ち込んでいないか検査してたんですね。

どうしても飲みたくなったら、車を一時間も走らせればマレーシアに行けますので、そこでお酒を飲むといいそうです。
焼き鳥もあるそうですよ。

ビール好きの主人にその話をしたら、「そんな国、絶対行きたくないわ！！」だって。

ホーミンさんからの返信 2014/08/27 17:11:03

RE: RE: ジ・エンパイアホテル♪

追伸　

ガイドブックには
「ブルネイでは酒類は販売されていないが、750ミリの酒類2本および350ミリのビール12缶までは免税で持ち込むことができる」と書かれてありました。

ちなみにタバコを持ち込むと20本で5ドル課税されるので、1カートンで50ドル≒400円の課税。

たらよろさんからの返信 2014/08/27 21:28:35

RE: RE: RE: ジ・エンパイアホテル♪

こんばんは、ホーミンさん。

わぁー持ち込みできるのね。
ということは、荷物検査で必要以上に持ち込んでないか、、、
調べてたのかな？

12本も持ち込めるなら全然OKよ〜♪

たらよろ

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はんなりさん 2014/08/25 16:10:26

ひょぇ〜〜！！七つ☆ホテルとな

ホーミンさん

また、やって来ました。
ブルネイ王国
さすがに優雅なホテル、まるで宮殿のようですね。
どこもかしこもピッカピカ
それに
お掃除も行き届いているようで気持ち良いですね。

団扇のような木は
タビビトの木と例の二十数年前ののシンガ、マレーシア旅で
教えてもらいましたが正式名は何だろう？
紙細工のような白い花はスパイダーリリーだと思います。

油田王国で潤って幸せな国、
油田で争いを起こす国
考えてしまいますね。

それにしても次男さんとの旅素敵です。

画面から優雅な気分にさせてもらいました。

ホーミンさんからの返信 2014/08/25 22:20:05

RE: ひょぇ〜〜！！七つ☆ホテルとな

こんばんは〜。(o^v^o)

7☆ホテルの旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と書き込みもありがとうございます。

> また、やって来ました。

ありがとうございます！！

> ブルネイ王国
> さすがに優雅なホテル、まるで宮殿のようですね。

まさしく！

> どこもかしこもピッカピカ
> それに
> お掃除も行き届いているようで気持ち良いですね。

あの高い所のガラスは、どうやって拭くのでしょう。
しかも時々ではなく、しょっちゅう拭いている感じでしたよ。

> タビビトの木と例の二十数年前ののシンガ、マレーシア旅で
> 教えてもらいましたが正式名は何だろう？

タビビトの木で画像検索したら出てきました。
面白い名前。＾m＾
でも通称らしいですね。
本名が出てこなかった。

> 紙細工のような白い花はスパイダーリリーだと思います。

蜘蛛百合って所でしょうか。
うまいこと名付けました。

教えて下さってありがとうございます。

> 油田王国で潤って幸せな国、
> 油田で争いを起こす国
> 考えてしまいますね。

ほんと、両極端ですね。

ただ、いずれ枯れてしまう油田。
枯渇したとき、どうなるのかしら。
急に貧乏になって、汗水たらして働かなくてはならなくなり、税金は取られ・・・。
他人ごとながら心配になってきました・・・。

ログインして返信する
bettyさん 2014/08/25 13:07:03

お金持ちの国

ホーミンさん、こんにちは〜♪
きょうは、やや涼しかったけど、お昼過ぎると暑くなってきました。
昨日は豪雨で道北も被害があったので何とか収まってほしいです。

私たちもあの豪雨の間池田市を走っており、ちょうどピンポイントに
いたようです。アッと言う間に道路が川のようになり、どうなることやらと
思いながらの帰路でした。豊中に入ると道路も普通だったのでホッとしました
が、この頃の豪雨は想定外のことが起こるから恐いです。

さて、ジ・エンパイアホテルは宮殿のようなホテルですね♪
７つ星ホテルだなんてすごいわあ〜\(◎o◎)／！

とても素敵なホテルなんですけど、ホーミンさんも次男さんも相棒を
間違えたかもしれない。

親子ですから水入らずでゆっくりできたと思いますが、新婚旅行でも
良さそうなところでしたね＾＾；

ホテルでプールって、私の場合、入ったことがない。
そんなに長時間滞在したことがないからだとは思いますが・・・

お部屋のバスルームは広かったのは良かったですね♪
シャワーブースで洗ってから浴槽にゆっくりと浸かれるしね(*^^)v

だけど、ビデ(・。・)
最初あれが何なのかずっとわからなかった！
日本人は使わないけど、なんか・・・気持ち悪い(-。-)y-゜゜゜

お食事も美味しかったみたいですね♪
海外で食べ物があわないのは最悪ですもん！
何しに行っているかわかりません。

それより夕日が素晴らしかったですね〜
日本ではあそこまで綺麗に夕日の写真が撮れません。

カップルが面白い＾＾；
素晴らしいモデルさんになってます！！
絵になりますし♪

さてさてこのコメントは昨日旅行記を見た記憶て書いております。
昨日、スマホで気になるホーミンさんの旅行記を見ていました。

きょうはザ〜っと見ただけなんです。
見るとやっぱりすぐにコメントが書きたくなりますね〜

でも、スマホからは失敗するからやめました。

あ！タイトルの意味がなくなるね^_^;

裕福な国っていいですね♪
居心地がいいと思います。

スリの心配も少ないし、のんびり過ごせます。

日本にも油田があればもう少し余裕のある生活なのでしょうか(^_^メ)

betty

ホーミンさんからの返信 2014/08/25 22:03:23

RE: お金持ちの国

こんばんは〜。(o^v^o)

今日も旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と書き込みもありがとうございます。

今日も雨が降りましたね。
週間予報もずっと雨。
変なお天気です。

> 私たちもあの豪雨の間池田市を走っており、ちょうどピンポイントに
> いたようです。アッと言う間に道路が川のようになり、どうなることやらと
> 思いながらの帰路でした。

そういえば警報かなんかが出ていましたね。
道路が川のようになったら怖いよね。
川との境目がわかんない。

> さて、ジ・エンパイアホテルは宮殿のようなホテルですね♪
> ７つ星ホテルだなんてすごいわあ〜\(◎o◎)／！

7つ☆ホテルが存在してたなんて知りませんでしたわ。
☆5だって、たま〜にしか泊まらないのに。
安宿には何度も泊まるけど。( ・3・) 　

七つ☆でも、普通のお部屋もあって、お値段もフツーだそうです。
庶民でも泊まれますね。

> とても素敵なホテルなんですけど、ホーミンさんも次男さんも相棒を
> 間違えたかもしれない。

それ、言えてます！！！
プライベートビーチを貸し切っても、息子とでは全然ロマンチックでない。
まあ、古狸のダンナと一緒でも、たいして差はないですが。

次男はこれに懲りて（？）、これからは相手を間違わないことでしょう。

> 親子ですから水入らずでゆっくりできたと思いますが、新婚旅行でも
> 良さそうなところでしたね＾＾；

ハワイとかよりも人も少ないし、のんびりできそうです。
ただアルコール禁止はつらいかな。
私は禁酒より、ベーコン禁止の方が辛い。

> ホテルでプールって、私の場合、入ったことがない。

私もないよ。
見苦しいものは披露したくない。

> だけど、ビデ(・。・)
> 最初あれが何なのかずっとわからなかった！
> 日本人は使わないけど、なんか・・・気持ち悪い(-。-)y-゜゜゜

私は自宅以外のウォッシュレットも使いません。
なんか汚そう・・・。

> カップルが面白い＾＾；
> 素晴らしいモデルさんになってます！！
> 絵になりますし♪

何人もが、あの二人を撮っていました。
良い所にいて下さってありがたかったです。

> 見るとやっぱりすぐにコメントが書きたくなりますね〜

ありがとうございます。

> 裕福な国っていいですね♪
> 居心地がいいと思います。

泥棒がいない国っていいです。
全然かまえなくていい。
お金が全てではないけれど、やっぱ大事だわぁ。

> スリの心配も少ないし、のんびり過ごせます。

ほんとほんと。
殺人事件も長いことないそうですよ。
痴漢もいなさそうですね〜。＾m＾

ログインして返信する
いっちゃんさん 2014/08/25 10:17:43

羨ましく思うのは次男さんと旅ができること・・・

ホーミンさん　投票はさせていただいていますが書き込みはお久しぶりです

最近、山より外国の旅記が多いですね（笑）山も歩いてくださいね！！！

まず、羨ましく思うのは次男さんと旅ができること・・
しかも、七つ星ホテルに宿泊　これぞ至福の時ですね。

ホーミンさんの見る目も肥えていてコメントも素晴らしい
まるでツアーに参加しているようでした。

行かずして、すべてが解ったような気がします。

それにしてもブルネイに住んでみたくなりました。

　　　　　　　　　　　　いっちゃん

ホーミンさんからの返信 2014/08/25 21:43:01

RE: 羨ましく思うのは次男さんと旅ができること・・・

こんばんは〜。(o^v^o)

旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と書き込みもありがとうございます。

> 最近、山より外国の旅記が多いですね（笑）山も歩いてくださいね！！！

それが・・・、山に登ってないんですよ〜。（泣）
3月末に主人が早期退職して、その頃は私の足の具合があまりよくなくて、何度も登っている近所の低い山々しか登ってなかったんです。
あまり目新しい山道でもないのでアップしていませんでした。

そうこうしているうちに主人が再就職。
慣れない仕事で休日は自宅で休むか、新しい仕事のこまごましたことを復習するかで、山に行く気分的余裕がなかったようです。

2人とも筋肉が落ちてしまいました。
そろそろ山に戻らないと、身体が弱ってしまいそうです。

> まず、羨ましく思うのは次男さんと旅ができること・・
> しかも、七つ星ホテルに宿泊　これぞ至福の時ですね。

この旅行は出発の4週間前に、突然決めました。

実は退職した主人とスイスを旅行するつもりだったんです。
（申し込んだツアーに、な！な！なんと！はんなりさんご夫妻が参加されていました。はんなりさんと一緒にスイス旅行が出来たのに…）
でも再就職が早く決まってしまい、スイス旅行はお流れに。
悲しかったです・・・。
でも仕方がない。

沈んでる私を哀れに思ったんでしょうね。
「どっかに連れてって」と頼んだらOKしてくれました。

> それにしてもブルネイに住んでみたくなりました。

そうでしょ〜〜。
私もです。
「ビールが飲めない国なんか嫌だ」と、酒好きの主人は言いますが、私は平気です。
いっちゃんもそうですよね。＾m＾
ブルネイに永住できるなら、大好きなベーコンも断てるってもんです。

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