ご訪問をありがとうございます。<br /><br />カンボジアやベトナムなど、東南アジアの国には水上生活をする人がたくさんいます。<br />私が見る限り、その人たちは裕福ではありませんでした。<br /><br />驚いたことに裕福な国ブルネイにも、水上集落が存在したのです。（◎o◎）<br />最初にその写真を見たとき、よく革命が起こらないものだなぁと思ったものです。<br />だってこの国の王様は、す〜〜〜〜〜っごいお金持ちだから。<br /><br />しかし水上生活者は、好んでここに住んでいるそうです。<br />国は移住用に公団を建て、安い家賃で貸出しをしています。<br />しかも10年住めばその物件がもらえるというのに、水上にとどまる人が多いのです。<br />水上生活が好きなんですね〜。<br />

お金持ちで戒律の厳しい国　ブルネイでの市内観光　その2　水上集落のカンポンアイールとマングローブサファリ

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2014/08/20 - 2014/08/20

45位(同エリア467件中)

#クルーズ

エリア

バンダルスリブガワン(ブルネイ)

旅行の満足度: 5.0

同行者: 家族旅行

一人あたり費用: 20万円 - 25万円

交通手段: 観光バス船

航空会社: マレーシア航空

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

利用旅行会社: クラブツーリズム

ワニも生息するブルネイ川。
対岸までは約700メートル。
一番手前にある水上家屋までは、ここから200メートル余り。
川を占領するように家が立ち並んでいる。
グーグルマップで見ると、それはまるで中洲のようだ。

丸屋根の建物はモスク。
ここでの交通機関はボートのみ。
これがまたすっごいスピードで走って来る。（◎o◎）
水上の暴走族みたい。

向こう岸から約30秒で、こちら側までやって来た。
計算すると、時速は25キロくらい。

「競艇みたいなスピードやなぁ」と話していたけれど、競艇は時速80キロくらいだそうなので、もっと速い。
向こう岸まで10秒で着く速さだ。
恐るべし、競艇。
我々が乗ったボート。
これもまたすっごいスピードを出す。
目を開けていると、コンタクトレンズが風圧で目から飛び出しそうだ。

ゴーグルかサングラスを持ってくるべきだった。
たまらず後方を向いて、顔に風が当たらないようにしていた。
集落には、電線も張り巡らされている。
大きい船が通れるように、歩道橋もある。
これはバス停ならぬボート停。
ここに立って手を振ると、流しのボートが停まってくれる。

料金は距離にもよるが、0.5ドルから1ドル。
40円から80円くらい。
立派なモスクと、ボロッちい（失礼）水上集落が対照的。
土地が買えない貧民が住んでいるのだと思ったら、住人のほとんどが公務員だそうだ。
赤ちゃんが川にはまったりするので危険だからと、国は陸に上がる事を奨励している。
でも水上に住み続ける人が今も3万人ほどいる。

家屋が撤退した後、国はここを埋め立てる計画をしている。
ボートはどんどん上流へ。
建設中のモスク。
ボートが泊まれば、水面は穏やか。
どっちに水が流れているのかもわからない。
マングローブエリアに入ってきた。
水中には、どんな生物が生息しているのだろう。
テングザルが一瞬見えたそうだが、見逃してしまった。
でもオオトカゲを見ることができた。
1.5メートルくらいはあったように思う。
船頭さんは動物を見つけるのがお上手。
今度はテングザルを見つけてくれた。
写真の中央にテングザル。
でも遠すぎて、あの特徴のある長い鼻はよく見えなかった。
はっきり見えなくとも、「野生のテングザルを見た」と思うだけでうれしい♪
テングザルも見られたので、元来た方向に戻る。

これは水道管。
下水は・・・？
学校も水上にある。
ブルネイの学校は、午前と午後に分かれた二部制。
午前中に授業を受けた子供は、午後から宗教学校に行く。
午後から授業を受ける子供は、午前中に宗教学校へ。

ガイドさんの子どもさんはイスラム教徒でないので、宗教学校には行かなかったそうだ。
こちらは消防署。
消防車もボートなんだろうね。
時速25キロじゃ、現場に着くのが遅くなってしまう。
一軒の民家を訪ねることが出来た。床下はガレージ。

ブルネイでは結婚すると、男性が女性の家に移り住むそうだ。でも生まれた子供は、父親の姓を名乗る。嫁姑問題がなくて平和そう。男の子しかいない夫婦は、養女を取る。それから、この国には相続税が存在しない。親が死ねば、名義変更代が350円かかるだけ。国民が払う税は、空港税くらいだそうだ。
ブルネイのガソリンは、1リットル約35円。
マレーシアは日本の半額だとガイドさんが教えてくれた。
羨ましい！
だからマレーシアでは、プリウスがあまり売れない。
人気の日本車はカムリだとか。

ボートの燃料は何か知らないけど、とにかく安そうだ。
広いお台所。
プロパンガスと、いくつもの冷凍庫が見える。
電子レンジかオーブンのようなものも3台ある。
通路を兼ねている居間。
この両側に部屋が並んでいた。
ここは大広間。
30坪くらいあった。
そこに重厚な椅子が70くらい並んでいた。
外見と違い、中はかなり豪華だ。
左から前国王、現ボルキア国王、サレハ第一王妃。
国王には第二、第三王妃がおられたが、どちらとも離婚されている。
イスラム教が離婚を認めているのには驚きだ。
マリアム第2王妃の血は、四分の一が日本人。
お茶とお菓子で、おもてなしを受けた。
この竹の皮（？）に包んだ、ウイロウみたいなのがとてもおいしかった。
クエスルルというお菓子で、いい香りがした。
甘い香りのするハーブ・パンダンを使っているとか。
集落内を、ちょっと散歩。
川に落っこちないように、慎重に歩く。
でもジモティは慣れたもので、この上を自転車で走る。
応急処置。
水道かな？
ガスじゃないし・・・。
ブンブンぶっ飛ばす。
住民が立ち退いた後。
台だけが残っている。
学校かな。
こちら、ゴミが引っ掛かっているのではない。

こちらでは子供が生まれると、胎盤とへその緒をマングローブの木に括り付ける風習がある。
そうすることによって、子供が丈夫に育つと言われている。

うまい具合に、ピンボケで写ってくれた。
船着き場に戻る。
バスに乗って、市内を軽く見て回る。

青い建物は国会議事堂。
こちらは去年行われた、東アジアサミットの会場。
以上で観光は終わり、ブルネイ最後のお食事へ。
ここでガイドさんである橋本さんのお話を聞く。
コーディネーター・マダム・橋本は、ただのガイドさんではなかった。
http://www.hashimoto-corp.jp/
の社長さんだった。（◎o◎）
これから私たちはマレーシア航空でクアラルンプールに向かうが、橋本さんは娘婿が勤めるシンガポール航空でジョホールバルに向かわれる。
「社長は何でもしなくてはならない。ガイドもすれば掃除もする」そうである。

橋本さんにはとても親切にしていただいた。
興味深いお話も、いっぱい聞かせていただいた。
ブルネイ国際空港のターミナル。
小さい空港で、小さな免税店が一つと、駅の売店のようなお土産物屋さんが一つあるだけだった。
工事中なので、間もなくもっと大きくなると思う。
空港で買ったチョコとカード類。

泊まったジ・エンパイヤホテルが、絵葉書になっているので買った。
CAに800万円もの月給を支払っているロイヤルブルネイ。
乗ってみたいな。
空からジュルドン・パークが見えた。
王族によって開発された遊園地だ。

水〜日曜の夜に開園している。
18時から19時まではお祈りの時間なので、アトラクションは運休する。
厳しい戒律を持つイスラム国家だという事を再認識させるなぁ。
軽食が出た。
こちらの人は、このような形のサンドイッチを、ナイフとフォークで食べる。
そんな技術を持ち合わせていないので、私はかじって食べた。
自分が未開人に思えた・・・。
クアラルンプール空港で、大阪までのチケットをもらう。
乗り継ぎ時間は6時間。
6時間も何をして過ごそうかと悩むところだ。

空港が空いていたので、私は椅子を4つ占領して寝た。
そばを人が行きかうので、ホームレスになった気分。
結構寝られるもんだ。

次男はその間に、本を一冊読んでしまった。
東南アジアから帰国するときの楽しみは、機内から見る夜明け。
この日もきれいな夜明けを見ることが出来た。
朝ご飯。
徳島の海陽町かな。

149回目のフライトで無事帰国。

休みがあるからと、出発の4週間前に急に思い立った今回の旅行。
リクエスト受付だったが、取ることが出来てありがたかった。

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#クルーズ

この旅行記へのコメント（10）

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犬のしぇりーさん 2017/07/20 22:26:28

ブルネイへ行ってきました

ホーミンさん

先月（２０１７／６）ブルネイへ行ってきました。
地球の歩き方買ってみても、数頁、Ｗｅｂで検索しても余りＨｉｔしません。
行く前に、ホーミンさんの旅行記にたどり着けば、もっと良い旅にできたかもしれません。

犬のしぇりー

ホーミンさんからの返信 2017/07/22 22:02:38

RE: ブルネイへ行ってきました

犬のしぇりーさん

こんばんは。

ブルネイの旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。

ブルネイにはパッケージツアーで行きました。
ガイドさんに連れて行ってもらうと、観光した場所の位置関係がイマイチつかめません。
犬のしぇりーさんの旅行記を拝見して、あ〜そうだったのかと、懐かしく思い出しました。

いい旅をなさいましたね。

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ムロろ～んさん 2014/09/05 16:44:44

準備早いっ\(◎o◎)／！

ホ〜ミンさま

こんにちは、ムロろ〜んです。
ブルネイに行かれた旅行記を拝見しました。
私はマレーシアにある水上の街並みに行ったことがありますが、本当に造りがしっかりしていて驚いた思い出があります。建物探訪のごとくおじゃましちゃって、中の暮らしぶりなども教えて下さったんです。
ちょっと懐かしい思いで見ましたよ。それで意外と涼しくって、だからここで暮らしているんだって分かったんです。

ただ、雨だとイヤだなぁとは思いましたけれどねf^_^;。

その１の旅行記にナイトマーケットでの様子。
戒律厳しい国とのことですが、若いカップルさん(夫婦かな？)の微笑ましい様子に笑っちゃいました(^x^)。

これです！⇒http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/35/00/51/src_35005104.jpg

ねっ(●^x^●)。

ムロろ〜ん(-人-)

ホーミンさんからの返信 2014/09/05 20:27:38

RE: 準備早いっ\(◎o◎)／！

こんばんは〜。(o^v^o)

ブルネイの旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と書き込みもありがとうございます。

> それで意外と涼しくって、だからここで暮らしているんだって分かったんです。

な〜るほど！
涼しいのかぁ。

私が想像したのは・・・・
床板が隙間が出来るように打ち付けられていて、履き掃除をすると下に埃が落ちて流れていくので、塵取りが要らない・・・でした。
ずっと昔から水洗トイレだったと思われるし、川は汚れても家の中はきれいに保てる・・・ってのも考えました。

でも子供が川にはまったら大変。

> ただ、雨だとイヤだなぁとは思いましたけれどねf^_^;。

洪水になったら怖いどころじゃありませんよ。
今も家が流されていない所を見ると、大洪水はないみたいですね。

> これです！⇒http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/35/00/51/src_35005104.jpg
> ねっ(●^x^●)。

ホントだ。
いちゃついてる。
微笑ましいですね。
女性はノースリーブを着ているので、外国人だと思われますよ。

ログインして返信する
bettyさん 2014/09/01 14:13:50

水上生活って楽しいのかなあ〜

ホーミンさま、こんにちは〜♪
朝から雨(/_;)

涼しくていいけどね♪

ブルネイではお金持ちなのに水上生活をされているんですね〜( ^)o(^ )
タイでは貧しい人たちの住みかっていうイメージがある。

この頃、「ちちんぷいぷい」のリアル世界君ではノルウェーを
やっていて興味津々に見ている。

ここの国もお金持ちだ！そしてここも王国だし、油田もある。
立派なヨットハーバーがあり、そこで水上生活をしている人が
いるけど、長期休暇のときだけだったと思う。
でも、水上生活は楽しくて大好きなんですってぇ〜〜(^^♪
船だからあちこちと移動して楽しいらしい。

話しがそれた＾＾；

それより、マングローブに胎盤とへその緒\(◎o◎)／！
いやいやこれは。。。。
私自身たくさん産みましたが、自分の胎盤とへその緒を見たことが
ありません。

元気に育つマジナイかあ〜(=_=)

今回のガイドさんは日本人だったのね！
よく働く方です！！

ツアーってガイドさんによって楽しい楽しくないが全然違うし、
この旅は良かったね♪

相変わらず機内食はまずそうなんですけど。。。
クアラルンプールで乗り継ぎの待ち時間が６時間でしたかあ〜(・。・)
しんどいよね！

でも椅子４つで寝られてよかったよ〜
私は仮眠ができないのでこんな時、きっとずっと起きているん
だろうなあ〜

私はブルネイという国のことを全く知らなかったけど、いいお勉強に
なりました♪

きょうはお休みなのね！
ゆっくりお過ごしくださいませぇ〜〜（*^_^*）

betty

ホーミンさんからの返信 2014/09/01 14:58:40

RE: 水上生活って楽しいのかなあ〜

bettyさま

こんにちは。(o^v^o)
旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と書き込みもありがとうございます。

お昼ご飯を食べた後、昼寝をしました。
雨なのでよく眠れる。

> タイでは貧しい人たちの住みかっていうイメージがある。

カンボジアの人も貧しかった。
子どもがボートでバイトしてたし、食べるものが悪くてなかなか大きくなれないらしい。

> この頃、「ちちんぷいぷい」のリアル世界君ではノルウェーを
> やっていて興味津々に見ている。

あの番組はお金かかってるよね。
しょっちゅう海外に行っている。

> ここの国もお金持ちだ！そしてここも王国だし、油田もある。
> 立派なヨットハーバーがあり、そこで水上生活をしている人が
> いるけど、長期休暇のときだけだったと思う。
> でも、水上生活は楽しくて大好きなんですってぇ〜〜(^^♪
> 船だからあちこちと移動して楽しいらしい。

パリの水上生活者も、優雅な生活をしてますね。
日本は津波や洪水があるから、多分ないんだろうな。
逆に考えたら、水の上に住んだら耐震は今ほど必要でないように思うんだけど、それは素人考えなのだろうね。
崩れたら家も人も水没する・・。

> 私自身たくさん産みましたが、自分の胎盤とへその緒を見たことが
> ありません。

私も子供のおへそについている、干からびたのしか見たことないです。
写真やテレビでは、白いソーセージのような太ったへその緒は見たことあるけど、胎盤はどれくらいの大きさで何色なのかも知りません。

ところで、私の胎盤とへその緒は、あれからどこへ行ったのだろう？？
「産んだ後、返してください」と言ったら、返却可能なのかしら？？

> 今回のガイドさんは日本人だったのね！
> よく働く方です！！

bettyさんより、15歳年上だよ。
私なんか「もうしんどいから仕事辞めたい〜〜」って言ってるのに・・・。

> ツアーってガイドさんによって楽しい楽しくないが全然違うし、
> この旅は良かったね♪

うんうん、マレーシアのジャッキーさんも、ブルネイの橋本さんもいい人だった！！

たまに何しゃべってんだかわかんない、日本語ヘタクソガイドさんにもあたる。
ひとりでしゃべって一人でウケてるんだけど、内容もわからないので愛想笑いさえ出来ません。

> でも椅子４つで寝られてよかったよ〜

椅子が確保できない場合は、床にバスタオルを敷くしかない。
ドバイの空港では、床で寝ている人がいっぱいいた。

こういう時、ビジネスクラスだといいんだけどね〜。
ビジネスの人は、待ち時間の苦労を知らないだろうなぁ。
やっぱ、世の中お金なんだわ。

> 私は仮眠ができないのでこんな時、きっとずっと起きているん
> だろうなあ〜

小淵沢で時間待ちするときも、ずっと起きていたね。
おしゃべりがいっぱい出来て嬉しかったわ。

あのペンション、今年はお客さんがいっぱいかも。＾m＾
どんな様子か、久しぶりにHP見に行ってきま〜す。

ホーミンさんからの返信 2014/09/01 15:06:09

RE: RE: 水上生活って楽しいのかなあ〜

> どんな様子か、久しぶりにHP見に行ってきま〜す。

ダイアナ人形ができてた！
陶土人形の説明もあったわ。

あ、bettyさんなら、もうとっくにご存じね。f（＾＾;

bettyさんからの返信 2014/09/01 15:16:10

RE: RE: RE: 水上生活って楽しいのかなあ〜

> ダイアナ人形ができてた！

最初、そこに飾ってあるものかと思っていたけど、
よーく見ると、奥様の手作りのものですね！
顔がそっくりです＾＾；
連れて行かれたのですね♪
私もカナダへ行く時に連れて行こうかなあ〜♪

> 陶土人形の説明もあったわ。

そうそう！在庫以外は中国製になるみたいですね！
でも、すぐに行けないしなあ〜

> あ、bettyさんなら、もうとっくにご存じね。f（＾＾;

いえ、どうだったかな？ってもう一度見にいきました＾＾；

あ！話しが変わるけど、日光が催行ってなっていたから
そちらに変更にしました！
もうダメカモって言うから。。。(-。-)y-゜゜゜
でも１２０００円バック♪

betty

ホーミンさんからの返信 2014/09/01 15:33:25

RE: RE: RE: RE: 水上生活って楽しいのかなあ〜

> 私もカナダへ行く時に連れて行こうかなあ〜♪

いいアイデア。
アン人形を見て、ジモティさんも喜ぶと思います。

> あ！話しが変わるけど、日光が催行ってなっていたから
> そちらに変更にしました！

良かったですね！！
涼しくなったし、楽しみですね♪

> でも１２０００円バック♪

おっ、さらに嬉しい♪
ぐいぐい飲めまする。＾m＾

bettyさんからの返信 2014/09/01 15:37:12

RE: RE: RE: RE: RE: 水上生活って楽しいのかなあ〜

今、リアル世界くんを見ています♪
ホーミンさんもどうぞ♪

betty

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