2014/08/15 - 2014/08/23
2位(同エリア251件中)
MARIELさん
- MARIELさんTOP
- 旅行記334冊
- クチコミ18件
- Q&A回答20件
- 4,482,322アクセス
- フォロワー1121人
今年もガッツリ夏休み!!(ただの有休ですが)
渡航地図のウズベキスタンが陸の孤島のように浮かび上がってて気持ち悪いので(笑)、周辺国を潰そうかなあと思いました。
7月から1年限定でカザフスタンがビザ不要なので、タイミング的にもピッタリ。
どうせならトルクメニスタンも一緒に行っちゃいたかったけど、そのペースだと旅が薄くなり過ぎるので、カザフスタン・キルギス・タジキスタンの3ヵ国9日間の旅に決定!
中央アジアと言ってもウズベキスタンのようなシルクロードゆかりのものはほとんど無いし、観光客も圧倒的に少ないこの3ヵ国ですが、その分、そこに暮らす普通の人々の生活を垣間見ることのできる旅となりました。
まず最初にやってきたのはソウルから直行便のあるカザフスタンのアルマティ。1997年に首都はアスタナに移りましたが、今でも日本の7.3倍という広大な国土を持つカザフスタンの中心となる都市です。
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- アシアナ航空
PR
-
8月15日(金) 旅1日目
別にギリギリにチェックインしてもいいんだけど、お腹が空いたから朝ご飯を食べたいと云うしょうもない理由で9時半過ぎには羽田入り。
ANAラウンジのお蕎麦、めっちゃ久し振り!!
一時食べ過ぎて飽きて以来、もう年単位で食べてなかったぞ・・・。 -
12:05発OZ(アシアナ航空)金浦行き。
次のフライトは仁川発だからビミョーなんだけど、成田に行くのが面倒でこっちをチョイス。
機内食はマズ過ぎて、一口でギブアップ(>_<)
OZもKEも韓国料理以外の機内食がダメダメ過ぎる。
25分早まって、14:00にはソウルへ。
今日は街に出る時間は無いから、そのままAREXで仁川に向かう。 -
仁川から☆組で出国するのも久々だったみたいで、ASIANAラウンジが倍の広さに拡張されてて、エントランスも移動してた!
こっちが拡張した部分。
まあ同じような雰囲気かな。 -
昔からある方のエリアに行ってティータイム。
これから暫くは美味しいコーヒーにあり付けないかもしれないからね。(杞憂に終わったけど)
クッキー美味しくない・・・。 -
新しくできた(よね?)個室風スペースが寛げる!
トランジットが長いから☆組ラウンジのポッピングしようかと思ってたけど、結局ここに居座って今この旅行記書いてます(笑)! -
ディナーもラウンジで。
食べ物は相変わらずだな。いったい何年同じメニュー出し続けるのよ>_<
ココで美味しいのはお粥と辛ラーメンだけ。
っと思ったら、そうでも無いことに帰路気付くことになるんだけど・・・。 -
18:10発OZカザフスタンのアルマティ行きが1時間のディレイ。
予想してたより日本人少ないけど、男子バレーの選手団が乗ってたよ。
機内食のビーフシチューらしきものは激マズで食べられず、どうせお腹も空いてないし、Y最前列のEXITでのんびり寛ぎながら邦画(つまらな過ぎて、何の話だったかさえ思い出せない)を見つつウトウト。 -
到着間際のスナックはピザ。
コレは美味☆
約6時間のフライトの後、22:20アルマティに着陸。
入国は至ってスムーズで、預け荷物も無いから乗客で一番にカスタムを抜けてドライバーさんと合流。
この時間公共の交通機関があるか怪しかったし、値段もタクシーと変わらなそうだったので、宿にお迎えを頼んどいた。 -
今日のお宿はAlmaty Backpackers。
4人部屋のドミ1泊10ユーロ。
街までやや距離があるのは難だけど、調べた限りじゃ一番良さげな宿だった。
チェックインが23時だったので、同室のポーランド人カップルとちょっとお喋りしてお休みなさい。 -
8月16日(土) 旅2日目
天気悪っ!寒っ!!
この時期の中央アジアは毎日ピーカンなのかと思ってた・・・。
シャワーを浴びてダラダラし、昼前になってようやくアメリカ人とカザク人の旅人と近所のモールに出掛ける。
市街地は街路樹が整備されて整然とした印象。 -
とにかくキャッシュが要る。
円安なのでATMはやめて、1ユーロ≒102円のユーロを両替。
カザフスタン・テンゲ、派手だね・・・。
物価は中央アジア一高い!
モールの前の売店でコーヒー買ったら、一番安いメニューでも300テンゲ≒126円した。今の為替だったら日本の0.7掛けって印象かも。 -
そのままアメリカ人のショーンとランチに行くことに。
彼はLA出身ブリスベン在住のプログラマーで、30代半ばの中華系アメリカ人。AUSのパスポートも持ってる。
旅行者はまず来ないであろう、住宅街の中のシャシリク屋さんへ。
一食目なので定番のбараний(マトン)。玉ねぎのスライスを載せて、ビネガーをかけるとこはウズベキスタンと一緒ね。もちろんナンも! -
一度宿に戻ってちょっと休憩してから、再びショーンと2人で市内観光に出かける。
ドスティク大通り(地元の人たちはレーニン通りと言っている気がしたけど)を北上するとかなりモダンなショッピングセンター発見!
テナントもお馴染みのショップが多く、まるでヨーロッパ。 -
かと思うとこんなエキゾチックな建物があったりして・・・。
やたらインパクトのある金ぴかドーム。
その名もDOMEと言う名のお洒落なレストランだかショッピングアーケードだかが近くにある。 -
歩いている時は↑が共和国宮殿なのかと思ってたけど、帰国後調べたところ、どうやらこっちが共和国宮殿らしい。
ウズベキスタン以外の中央アジアは本当に情報が少ない・・・。
私は歩き方しか持ってないし、ショーンはガイドブック持たない主義だからロンプラすらない。 -
名前を見ても誰だかサッパリ分からなかった人の銅像(笑)。
てか私、カザフの歴史上の人物なんて一人も知らないわ。
後ろの建物がソビエトっぽくていいでしょ。
まあここに限らず、アルマティの街並みは大概ソビエト的なんだけど。 -
ほぼほぼ中心街まで来たけど、結構な距離あったー。
去年オペをしたショーンは足がかなり痛いみたいなので休憩することに。
お洒落な高級カフェに入ってカプチーノ♪ 550テンゲ。
この時は1テンゲ=0.66円くらいで計算してたので、いいお値段と思ったけど、よくよく考えると≒231円で雰囲気の割に安かったかも。 -
アルマティの街は碁盤の目で分かり易いから、一切迷うことも無くお目当ての「28人のパンフィロフ戦士公園」まで辿り着いた。
てかドスティク大通りをただ北上して来ただけだけどね〜。 -
ここは地元の人達の結婚式メッカらしくて、土曜日なこともあってもの凄い数の新郎新婦を見かけた。20組くらい?
新婦の女友達がこんな風にみんなで衣装を揃えるのが流行っている模様☆ -
親族勢ぞろいで記念撮影がお約束。
後ろのモニュメントはなかなかの迫力でしょ。
第2次世界大戦の対ドイツ戦で戦死したパンフィロフ将軍率いる28人の戦士を記念して造られた公園なの。 -
こちらのご家族からは、「一緒に写真に入らない?」って誘われたけど、一生の思い出に残る写真に異国人が紛れ込んでたんじゃ微妙すぎるので笑顔で辞退(笑)。
カザフ人、なかなかフレンドリーじゃない。
世界で9番目に大きい国のたった1都市を見ただけで何がわかるんだよ?って気もするけど。 -
新郎新婦をみんなで囲んでグルグル〜。
カザフ伝統衣装の新婦さんが見たかったけど、みんな見事純白のウェディングドレスだな。 -
こちらは2人でウェディング写真♪
まともに観光してないので、こんな写真ばっか(笑)。
まあアルマティはまた最終日に戻って来るしね。 -
永遠の火を灯した無名戦士の墓。
お恥ずかしいことに、カザフ人(当時は当然ソ連だけど)が第二次世界大戦を戦っていたなんて認識は全く持ってなかったわ・・・。 -
アルマティで一番楽しみにしていたのはコレ。
公園の中央に建つゼンコフ正教教会。
木造なのに1911年の大地震でも倒壊しなかったんだって。
パステルカラーでかわいい☆ -
教会の前にはアイスクリーム屋さんや写真屋さんが並び観光地な雰囲気。
ほとんど国内旅行客だと思う。
この後キルギスでも見たけど、撮影用鳩の尾っぽのカッティングが斬新! -
かつてモンゴルの支配下にあったり、朝鮮人が移住させられたりって歴史を持つカザフはホント多民族国家。
バリバリのロシア系から、日本人より薄い顔した人まで。
私たちも完全現地人にしか見えない。
この土地特有だなって思うのは、完全ヨーロッパ人みたいなブロンドと白い肌に、のっぺり極東顔って人達。コレは結構衝撃的。 -
このコなんてまだ濃い方だよ。
それでも日本人にもいそうな顔よね。
「最近の子供はこんな小っちゃい頃から髪染めちゃって・・・」みたいな?
でもこれ地髪ですから(^^;;
その人たちが皆ロシア語で話してるっていう不思議な世界。 -
お次は中央バザール。
アジアの国に来たら市場を見なきゃ始まんない!
周りは警官が多く、別に物々しい雰囲気じゃないんだけど、写真が撮りずらいの何のって。
カザフスタンって何故か市場とかショッピングモールとか商業施設が撮影禁止らしいんだよね。 -
こっそり撮っちゃってるけど(≧∇≦)
色々あるけど、土地柄ドライフルーツとかナッツはめっちゃ豊富。
あとは朝鮮系のおばちゃん達がやってるお惣菜屋さんね。
いくつか試食はさせてもらったけど、値段高いし何も買わない。 -
メインの建物の外には延々連なる衣料品市場。
怪しい日本語が書かれたものとか、中国やトルコの品物なんかも多い。
そろそろ店じまいなのか、皆あんまやる気無い(-_-) -
お土産屋さんも数軒入ってる。
カザフスタンの民族衣装スキ☆
モコモコのトンガリ帽みたいなのとか。
でも冬の衣装だよねえ。 -
初訪問国では実家にマグネットを買って帰るのがお約束なんだけど、今回の旅は父にナイショなので買えないから写真だけ(笑)。
アルマティは林檎の里って意味なんだよ☆ -
市場を出て、またもや小奇麗なカフェでお茶。
凄い種類のケーキがあったけど、甘いものは食べられそうになかったので、コーヒーとミートパイ。470テンゲ≒198円。
ショーンはケーキを2つも買ってた・・・。 -
帰りは市バス(80テンゲ≒34円)で。
アルマティのバスはHPに路線図も載ってるし、新しくてかなりハイテク。
今頃になってめっちゃ晴れてきたんだけど、疲れちゃったし仕方ない。朝のモールに入ってるスーパーでビール買って帰ろ♪
宿のお庭で早速いただきます!
ボトルがカワイイから選んだローカルビール、145テンゲ≒61円。 -
ショーンと朝のカザク人に夕飯に誘われたけど、ミートパイ食べちゃったせいでイマイチお腹が空かないのでパス。
この宿は別料金で夕食も食べられて、日中ちゃんと料理専門のおばちゃんがやってきて、家庭料理を作ってくれるんだって☆
お食事中のみんなとダイニングルームでお喋りタイム。 -
見てたら私も食べたくなってきて、特別に半額の300テンゲ≒126円でハーフポーションを作ってもらう。
チーズとポテトのヴァレニキ。スメタナ(サワークリーム)とチリをかけて♪
激ウマっ!!
ちなみにメニューにはペリメニもあって、何が違うのかと思ったら、ペリメニは肉で、ヴァレニキは野菜やジャムってことらしい。
へー、知らなかった〜。 -
8月17日(日) 旅3日目
今日はキルギスへの移動日。
7:00には起きてシャワーを浴び、8:00過ぎに下に降りて行くと、もう1泊するはずのショーンが居て、「自分も一緒に行くことにした」と言う。
しばし二人旅もいいかもね。GWの反省から、今回は旅人との出会いを大切にしようと思ってたし。
二人でチェックアウトして宿の近くのバス停へ。
今日は天気がいいなあ。
街の南側には天山山脈の支脈であるアラタウ山脈がクッキリ見えてた。 -
45番バスに揺られること約50分。
キルギスの首都、ビシュケクへ向かうマルシュルートカ(ミニバス)が出ているサイラン・バスターミナルまでやってきた。
普段は1時間はかかるそうだけど、日曜だから交通量がちょっと少ないのかも。 -
まずはターミナルの売店で朝ご飯調達。
タンドゥール(竈)で焼かれた出来立てホカホカのサムサ。
中からジュワ〜とマトンの肉汁が溢れ出て、中央アジアにやってきたことを実感しまくり!
小さいカップのKBACも買って250テンゲ≒105円。 -
アルマティ⇔ビシュケクのマルシュは頻発してるから、そんなに待たずに出発できる。
アルマティ→ビシュケクは1300テンゲ≒546円。
たぶん逆ルートはもうちょっと安いでしょ。
10:40にアルマティを出発! -
2時間走ったとこでドライブインの5分休憩。
ペットボトルのKBACが200テンゲ≒84円もした!
マルシュはエアコン無しで結構暑いので、500mlをあっと言う間に飲んじゃった。
トイレの使用料も40テンゲ≒17円で高い・・。もちろんアラブ式だけど、今回の旅ではマジ無理!ってほどのトイレには出会わなかった。 -
たまに馬や牛がいる長閑な田舎道をひたすらマルシュは走ってく。
出発から3時間半で国境。
カザフスタン出国は私的にはあっさり終了。ショーンは「役人は何とかして賄賂をせしめようとしてた」と言うけど、彼は情報に踊らされて神経質になってるだけだと思う。
キルギス側は外国人だけ別室にパスポートを持ってかれたけど、それも数分で返却されて楽勝!キルギスってほとんど国の人、ビザ要らないんだよね〜。
さて、キルギスではどんな冒険が待ってるのかな?!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- tokuさん 2014/09/14 09:11:33
- アラブ式トイレ
- お久しぶりです。相変わらず元気で爆旅してますね。
文中にアラブ式トイレとありましたが、どんな形なのですか? また、今までの中で面白かったトイレ、できれば写真いりで。
もうあと何か国で世界を制覇してしまう勢いですね。
- MARIELさん からの返信 2014/09/14 15:51:18
- 基本トイレで写真は撮りません(笑)
- tokuさん、
ハワイより今晩は。
まだまだ世界の半分ですよー。
アラブ式ってのは和式と似た感じですよ。向きが逆なだけで(笑)。顔がドア側ってことですね。
トイレの写真を撮る習慣は無いので画像はありませんが、一番キヨーレツだったのは蘇州駅です。今はすっかり綺麗になりましたが。
詳細の表現は控えます(笑)。
Mariel
- tokuさん からの返信 2014/09/14 16:15:58
- RE: 基本トイレで写真は撮りません(笑)
- 返信有り難うございます。ハワイですか!大学時代毎年サマースクールはハワイ大学でした。その間に他の島,小島も含みます、、いろんな所に行きました。もう何十年前のことで私の青春時代でした。丁度カーペンターズの曲が流行ってた頃です。そのあと何回か行きましたが、やっぱり学生の時が一番良い思い出デス。トイレの件ですが、写真を撮る人いませんよね。失礼しました。三年前北京に行ったときに2万5千円で四泊五日食事つきで行ったホテルがシャワーの下に穴しかなくて滑ったらそのままスッポリ足が入ってしまうようなとこでした。旅行記を楽しみにしています。健康と安全に気負付けて下さい
- MARIELさん からの返信 2014/09/16 19:35:45
- ハワイで青春いいですね〜。
- tokuさん、
昨晩帰国しました。
毎年ハワイなんて贅沢な学生時代ですね!
実は私の父も一時ハワイ大学にいたようで、母は仕事でハワイに来ていて知り合ったらしいんです。
たぶんカーペンターズの時代だと思います。奇遇ですね。
トイレの写真(笑)、大丈夫です。結構撮ってる方います!
中国は色々驚かせてくれますね。
それにしても5日間で2万5千円とは驚きです☆
Mariel
-
- ムロろ~んさん 2014/08/30 17:07:13
- きっかけがすご〜い\(◎o◎)/!
- MARIELさん
こんにちは、ムロろ〜んです。
カザフスタンに行かれた旅行記を拝見しました。
私もウズベキスタンに行ったときはアシアナに乗っていきましたよ。
食事がまずかった印象がなかったのでびっくりです。ど〜しちゃったんでしょう\(◎o◎)/???
しかも、ラウンジには辛ラーメンが一番おいしいってインスタントじゃないですか(笑)?確かにすっごく多く並べてあったのも印象的なラウンジだなと思いました、アハ(笑)。
本当に中央アジアの旅行情報が少ないですよね。
まだカザフのアルマティなら掲載されているので良いのでは?
タジキスタンのドゥシャンベなんて地○の歩き方に地図が掲載されていなかったので、どこに何があるのか全く分からず、ガイドさんがいなかったら現地語も分からずで、事前に言葉も分からなかったので焦りましたよ。
お父さまには内緒の旅、楽しみに拝見させて頂きますね。
※ちなみに私の場合はどんなに内緒にしようが旅行記を父が見るので内緒で旅ができません(笑)。
ムロろ〜ん(-人-;)
- MARIELさん からの返信 2014/08/31 20:48:09
- しょうもない動機で恐縮です^^;
- ムロろ〜んさん、
こんばんは。
ムロろ〜んさんがOZの食事が美味しかったのはCだからですよ(笑)!
いや、韓国系はビビンパッとかサムパッが美味しいので、みなさん良い印象を持ちがちで、私も以前はそう思ってたんですが、よくよく考えるとそれ以外のメニューはかなりイケてないんですよね・・・。
ラウンジも種類は結構多いのですがイマイチ美味しくない気が。
確かにアルマティはそれなりに情報ありますね。
ドゥシャンベは私も参ってしまいました。たまたま現地に友人がいて既に土地勘のあったドイツ人の旅人に案内してもらえたから良かったのですが、それじゃなきゃ泣きそうでした。
ホステルすら地図を用意してないんです。
歩き方に首都で地図が載ってないなんて、初めての経験かもしれないです。
お父様にブログ紹介されてるんですね〜。よいご家族(^^♪
私は書いてることは言ってるけど、とても見せられません(笑)。
Mariel
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
アルマトイ(カザフスタン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
アルマトイ(カザフスタン) の人気ホテル
カザフスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カザフスタン最安
766円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2014夏休み 中央アジア
6
43