2014/07/30 - 2014/07/30
2215位(同エリア10634件中)
杏仁豆腐さん
夏の青森を訪ねました。
1日目は、東北新幹線はやぶさで八戸へ。レンタカーで奥入瀬渓流ホテルを目指します。
寄ってみたかったのは、八戸のフルーツパラーおだわら。東北の千疋屋と言われているとか。
おだわらで新鮮なフルーツのデザートをいただき、三沢の寺山修司記念館へ。
ここに寄ると、ちょっとまわりに道になりますが、どうしても一度は見ておきたかったので。
その後、十和田市立美術館に寄り、奥入瀬渓流ホテルに向かいました。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
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大宮駅から東北新幹線に乗ります。
はやぶさです。 -
大宮駅で購入した駅弁で朝食です。
大船軒の鯵と小鯛の押寿司。
押し鮨を食べていると、はやぶさは那須を通過してしまいました。 -
息子が食べた蟹めし。あべ鳥取堂。山陰の弁当です。
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えび千両ちらし。妻が食べました。
新発田三新軒の弁当です。
玉子焼きの下には、エビ、うなぎの蒲焼、佐渡産一夜干しのイカ、こはだの酢締めが並んでいます。 -
大宮から仙台と盛岡に停車し、2時間20分程で八戸到着です。
八戸三社大祭も間近です。 -
八戸でレンタカーで、まずは本八戸のフルーツパーラーおだわらに行きました。
目的は、フルーツのパフェを食べるためです。
東北ではかなり有名なフルーツパーラーです。 -
スペシャルピーチパフェ
旬の桃をたっぷり使用したボリューム満点のパフェ。 -
ピーチパフェ
甘くみずみずしい桃にラズベリーソースを合わせたパフェ。 -
フルーツクレープデザート
クレープに包まれたフルーツがたっぷり。 -
フルーツミックスパフェ
プレートに盛られた豪華なパフェ。
千疋屋や高野あたりでは、かなりのお値段のものが、1000円以下でいただけます。
新鮮なフルーツを思う存分楽しむことができました。 -
八戸から三沢に移動。
小川原湖畔に、寺山修司記念館はあります。
https://www.terayamaworld.com/ -
寺山修司記念館は、寺山修司の母はつ氏より三沢市に寄贈された遺品を、保存公開するために約3年の歳月をかけ建設されたそうです。
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昔、寺山修司の映画、芝居に衝撃を受けました。
そこには、日常と非日常が交錯する世界が存在し、私にとっては、未知の体験でした。
つかこうへい、唐十郎、野田秀樹、竹内銃一郎、佐藤信。熱かった時代です。 -
展示室には、机がいくつも並んでいて、引き出しを開けると、寺山修司の遺品などが入っています。
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寺山修司記念館の館長さんは、映画「書を捨てよ、町へ出よう」で主役をつとめられた佐々木英明さんです。館内でお見かけしました。
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ここだけは撮影可能でした。
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記念館から歌碑までつづく、「短歌の径(こみち)」に道しるべがあります。
歌人寺山修司の才能を感じながら歩きます。 -
紫陽花が綺麗に咲いていました。
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かくれんぼの鬼とかれざるまま老いて誰をさがしにくる村祭り
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寺山修司記念館の裏側。
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森駈けてきてほてりたるわが頬をうずめんとするに紫陽花くらし
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ふるさとの訛りなくせし友といてモカ珈琲はかくまでにがし
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一本の樫の木やさしそのなかに血は立ったまま眠れるものを
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とんびの子泣けよやまのかねたたき姥捨以前の母眠らしむ
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売りにゆく柱時計がふいに鳴る横抱きにして枯野ゆくとき
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駆けてきてふいにとまればわれをこえてゆく風たちの時を呼ぶこえ
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海を知らぬ少女の前に麦藁帽のわれは両手をひろげていたり.
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秋菜漬ける母のうしろの暗がりにハイネ売りきし手を垂れており
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短歌を読みながら、寺山修司歌碑に来ました。
三沢市民の森の緑に囲まれた小田内沼展望所に歌碑はあります。
寺山修司が気に入っていたというビクターの犬(ニッパー)にちなんで、ビクターの犬が見つめる文学碑です(「粟津潔」氏デザイン)。 -
君のため一つの声とわれならん失いし日を歌わむために
一粒の向日葵の種まきしのみに荒野をわれの処女地と呼びき
マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや -
裏側に回れば、田園に死す。
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吸いさしの煙草で北を指すときの北暗ければ望郷ならず
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小田内沼が見渡せます。
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生命線ひそかに変へむためにわが抽出しにある一本の釘
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ほどかれて少女の髪に結ばれし葬儀の花の花言葉かな
寺山修司の言葉が書かれたバッジのガチャガチャがあったので、100円入れたのに、出てきませんでした。記念館の人に言うと、寺山がいたずらしているんですよと。ガチャガチャに手を入れて、取り出しました。寺山さん、いたずら、有難う! -
三沢から十和田市に来ました。
十和田市立現代美術館です。
http://towadaartcenter.com/web/towadaartcenter.html
野外イベントスペースにあるのは、チェ・ジョンファの花模様の馬のモニュメントです。フラワー・ホース。 -
十和田美術館前のアート広場の一角に色鮮やかな水玉世界があります。
カボチャ、少女、キノコ、犬たちの8つの彫刻群は、前衛芸術家・草間彌生の大規模な作品 《愛はとこしえ 十和田でうたう》です。 -
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ファット・ハウス
エルヴィン・ヴルムの作品です。 -
ファット・ハウウの内部
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ファット・カー
これもエヴィン・ヴルムの作品です。 -
「ゴースト」「 アンノウン・マス」
インゲス・イデーの作品です。 -
美術館に入ると、一番最初にロン・ミュエクの巨大な彫刻作品スタンディング・ウーマンに驚かされます。人間の部分部分をかなり精密に再現してあります。
栗林隆のザンプランドにも驚きました。天井からアザラシの下半身がぶら下がっています。椅子に登り、天井裏の世界を覗けば、びっくりの世界がありました。
屋上から下を見ると、奈良美智の絵がありました。
たっぷり芸術に触れた後は、奥入瀬渓流ホテルに向かいます。
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