マリーナ・ベイ・サンズ 1.超絶アップグレードに悶絶編

2014/07/05 - 2014/07/13

毎年恒例になりつつあるモルディブ滞在。
今年は乗り換え地のシンガポールでのプチ滞在もプラスしてみました。

去年も、シンガポールに行き帰りともに1泊してモルディブへ行ったのですが、帰りの日程がちときつかった。
シンガポールに深夜着で、次の日朝早めの便だったから、子供たちはずっと眠そうでした。
子供たちに負担をかけないようにALL昼便にしているので、これはなんとかしないとね。

というわけで、帰りはシンガポールに2泊。
せっかくなので、あのホテルに宿泊しちゃう?
というわけで、シンガポールでのおまけステイの様子をお伝えします。

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: 乳幼児連れ家族旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: タクシー 徒歩
• 航空会社: シンガポール航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

今回の日程は、下記の通り。

＜往路＞
SQ637 成田 11:10 - 17:20 シンガポール
　　シンガポール1泊
SQ462 シンガポール 10:10 - 11:35 マーレ
　　モルディブ5泊

＜復路＞
SQ461 マーレ 14:20 - 22:05 シンガポール
　　シンガポール2泊
SQ12 シンガポール 9:25 - 17:30 成田

この旅行記では、シンガポールでの滞在について記します。
まずは往路の滞在から、、、

まずは、往路の1泊から。
シンガポールに到着した我々は、ターミナルを移動するため、スカイトレインに乗る事にします。
シンガポール・チャンギ空港には、3つのターミナルがあり、ターミナル間はこのスカイトレインで結ばれています。

来ました!
運転は完全無人で、同じルートをずっと往復し続けます。
運行スケジュールのようなものは特になく、少し待っていれば、すぐに次が来ます。
もちろん無料です。

目指すはターミナル3。
今夜の宿、「クラウンプラザ・チャンギ・エアポート」はターミナル3直結のホテルです。
タワー状の建物の右側にある、四角いのがそれ。
なかなかカッコイイ外観でしょ?

シンガポールで1泊して、翌朝すぐにモルディブへ飛び立つので、空港直結のホテルは便利です。
ただし、制限エリアの外になるので、入出国の手続きは必要になります。
荷物もカートに乗せたままチェックインできます。
もちろん、スカイトレインにもこのまま乗りましたよ。

スカイトレインを降りて、すぐに入り口があります。
ここは2階ですが、1階にも入り口があります。

このホテルには、去年も泊まったので、去年の写真も一緒にご紹介します。
ここはエントランスロビー。
チェックインカウンターや、ちょっとしたドリンクが頂けるラウンジもあります。

すんごいスタイリッシュですよね。
最近知ったのですが、ここのデザインは、シンガポールのデザインナーグループ「WOHA」が手掛けたそう。
WOHAといえば、私の憧れ「アリラ・ヴィラズ・ウルワツ」のデザイナー。
道理でオサレなわけだ〜

外から入る場合は、ここから入ります。

カッコイイっす。

チェックインします。
このへんは、手続き待ちの人がいたり、ベルボーイがいたり、ホテルから外へ出入りする通り道になっていたりするので、やや混雑する感じ。
少し工夫して分散させられないものか。

チェックインが済み、上階へ。
3階以上はゲストしか入れないようになっています。
エレベーターにルームキーのカードを差し込むと、3階より上に停まるようになります。

外観の無機質な感じとは裏腹に、館内は緑でいっぱい。
緑と人工物のバランスがちょうどいい感じ。
わかりますか?この感じ。

木が植えられていたり、水盤があったり。
南国っぽさもあっていい雰囲気。

そして、プールがまたイイんです。

見てください、この美プール。
そんじょそこらのリゾートには全く引けを取りません。

去年も今年もここは見るだけで終わっちゃったけど、このプールサイドでゆっくり過ごすのもよさそう。

見上げると、工場っぽいというか、鉄橋みたいなのに囲まれている事がわかります。
リゾートともシティホテルとも違う。
アーバンリゾートとでも言えばいいでしょうか。

このプールがあるのは3階。
2階と1階の様子が見えます。
この天窓みたいになっている部分にも水が入っているのですよ。
下から見上げると、水の動きで風景が揺れて見えます。
面白い工夫ですね。

客席へ続く廊下。
このあたりはスパやジムがあるエリアです。
写真のように広い廊下があるのは、3階のこのへんだけです。

今年は2ダブルベッドの部屋をチョイス。
ベッドをくっつけて寝れば、大人2人子供2人でも添い寝できました。

バスルームとを区切るガラスの花柄がこのホテルの個性。
ちょっと派手な感じはしますが、すぐに慣れます。
バスルーム側にブラインドがありますので、恥ずかしい場合はちゃんと隠せます。

窓からは遠目に飛行機がちょっとだけ見えます。
このプロペラみたいなやつが眺望を邪魔しますが、外から見た時はカッコイイんだ。これが。

ちなみにこちらは、去年宿泊した1キングベッドの部屋。
ベッドの幅ぶんだけ2ダブルより狭いです。わずかな差ですが。
それ以外は全く同じつくりですね。

この時は次男君が1歳だったので、ベビーベッドも入れてくれました。
結局使いませんでしたが。

デスクもスタイリッシュです。
トランジットの1泊だとあんまり使わないですけどね。
電源がここにあるので、間もなく充電祭りになりました(笑)

テレビは壁にくっついていて邪魔になりません。
手前のベンチ的な所は、恰好の荷物置き場になりました。

バスルームは引き戸を開けて入ります。
ちょっと見えないですが、左側にクローゼットとミニバーがあります。

バスルーム。とても清潔です。
トイレのオープンさは、気になる人は気になるかも。

メインレストラン、AZUR。
朝食はビュッフェ。
夕食はビュッフェ + アラカルトというスタイル。
チリクラブ等シンガポール料理はもちろん、インド料理や和食も揃う節操のなさ(笑)
味はなかなかのもので、結構気に入ってます。

快適な滞在を終えて、いよいよモルディブに出発します。
そうそう、忘れずに「チャンギ・ダラー・バウチャー」をもらっておきましょう。
2014年9月30日までの期間限定ですが、チャンギ空港で使える20シンガポールドルの商品券がもらえます。
シンガポールで24時間以上滞在すると対象外になるため、我々の場合復路は対象になりませんが、往路分だけで1人20×4=80シンガポールドルになります。
これだけあればそれなりの買い物ができるね。

このプログラムについての詳細は下記をどうぞ〜
http://www.singaporeair.com/ja_JP/promotions/redemption-cdv/

そしてここからは復路の滞在。
モルディブ滞在の模様は、下記の旅行記を見てください。
http://4travel.jp/travelogue/10908418

シンガポール入国後、すぐにタクシーでホテルへ向かいます。
この時23時頃ですが、タクシー乗り場には大行列ができていました。
我々は6人という事もあり、ここには並ばずに「Large Taxi」のカウンターへ。
ラージタクシーは、ミニバンくらいの大きなサイズのタクシーで、6人でも余裕で乗れます。
こちらは60シンガポールドルとちょっと高いですが、全く並ばずに乗れました。

20分ほどかな?マリーナ・ベイ・サンズに到着!
マリーナ・ベイ・サンズは、頂上に船が乗っかっているので、そこでつながっていますが、3つのタワーで構成されています。
我々が到着したのは、タワー1。
チェックインカウンターは、タワー1と3にあります。

入ってすぐの所にチェックインカウンターがあります。
我々はクラブルームを予約していますので、クラブルームより上のカテゴリ専用のVIPカウンターが使えますが、ここが空いていたので、手続きしちゃいました。

あ、VIPカウンター閉まってました…。
荷物は誰も運んでくれないので、自分たちでスーツケースをガラガラ引いていきます。

どのエレベーターに乗ればいいのかわからず、無駄にエレベーターを乗り継ぎました。
ちょっと迷って我々の部屋へたどり着きました。
両開きの立派な扉…。

入り口のドアを開けて中に入ったファーストビューがこれ。
(暗くてすいません…)

今回、なんとプレジデンシャルスイートにアップグレードされたのです!

先ほどの廊下をまっすぐ進むと…
ど〜ん!
リビングルームです。
ひ、ひろ〜い!

反対側を見ても…、ひ、ひろ〜い!!
座る所が多すぎてどうしたらいいかわからなくなっちゃいます。

51階の高層階、しかもシティビューだから、マリーナ・ベイの夜景がばっちり見えます。
マリーナ側は、足元から天井までの広〜い窓だから、大迫力!

サンズは、このシティビューと、反対側のガーデンビューがあり、マーライオンや夜景が見えるシティビューの方が少し料金が高いです。
最初、ガーデンビューでもいいかな、と思っていましたが、puyomushiさんにアドバイスを頂いて、シティビューにしました。
シティビューにして本当によかった!
puyomushiさん、ありがとうございます。

↓puyomushiさんの旅行記はこちら
http://4travel.jp/travelogue/10800306

ピアノまであります。
これ、グランドピアノですよ。
部屋が異常に広いので、小さく見えてしまいます。

この隅には、ミニバーがあります。
紅茶とネスプレッソのカプセルはコンプリメンタリー。
下の戸棚には冷蔵庫がありました。
中の飲み物をちょっとでも動かすと課金される、という評判の悪い冷蔵庫です。

このテレビ、50型か60型かという大きいテレビですが、小さく見えて仕方ないです。

帰ってきてからホテルのwebサイトをチェックしたら、プレジデンシャルスイートの所には「国家元首や特権階級向けの卓越した美しいスイートです。」と記載されていました。
こっっっかげんしゅっすか…。ひぇぇ…

このダイニングテーブルはすっごく広くて、翌日の夜はみんなでインルームダイニングを頂きました。
食器がたくさん並んでも置き場所に困る事なく、食事を楽しめました。

手前のデスク左側に置いてあるコンソールは、部屋の全てをコントロールできます。
カーテンの開け閉め、テレビ、エアコン、照明までなんでも。
これは便利でしたね〜

こちらはマスターベッドルーム。
両親に使ってもらいました。

この部屋がまた妙にというか、無駄にというか、また広いのですよ。
ベッドルームというと、デカいベッドが部屋の大半を占めがちなんですが、ここはベッドが5個も6個も入りそうなほど、広い。

この部屋も、もちろんシティビューです。
そうそう、ここは51階の高層。屋上の天空プールが57階だから、プールから見るのとほとんど変わらない眺めが堪能できます。

ここにももちろんテレビ。
そして、このベッドルームの奥にも何やら部屋が…

なんと書斎です。
もちろんシティビュー。
国家元首クラスの方々は、家族で滞在して、ここで仕事をしたりするのでしょう。
専用のプリンタまで用意されていましたよ。

マスターベッドルームからバスルームへ行く途中にはウォークインクローゼットが。
ここもまた、ベッドが置けそうなくらい広い。

バスルーム。
バスタブはジェットバスです。
左側にシャワーブース、右側にはトイレがあります。
トイレはウォシュレットつき。
最近海外でも増えてきましたね。

さっき見たトイレから、ベイシンを挟んで反対側にもトイレがあります。
こんな近くに2つもいるかい??

シャワーブースは、レインシャワーと、壁にくっついた斜めのシャワー、それから奥にハンドシャワーもあります。

リビングを挟んで、マスターベッドルームと反対側にセカンドベッドルームがあります。
こちらはツイン。
我々は、エクストラベッドを入れてもらって、子供たちと一緒にここで寝ました。

エクストラベッドは、事前にメールでお願いしていましたが、その時は「当日チェックインの時に言ってね」という返事。
正直嫌な予感がしていました。
どうせ、チェックインの時にお願いしても、持ってくるのが遅くて、風呂入って寝たいけどベッドが来ない、みたいな事態になるんじゃないかと。
でも、そんな心配は無用でした。
我々が部屋に着くより早くベッドが来てしまったくらい、迅速な対応でした。
迷って遠回りしたせいもありますが…

セカンドベッドルームの入り口あたりにも、ミニ書斎みたいなスペースがあります。
長男君は、勝手にここを自分の部屋だと決めて、色々広げていました。

こっちのベッドルームにも、バスルームがありました。
マスターベッドルームのに比べると狭いですが、それでも広々しています。
こっちのバスタブもジェットバスです。

トイレとシャワーブースもちゃんとあります。
こっちのトイレは1つ。
それで十分だけどね(笑)

リビングの隣には、キッチンまでありました。

キッチンには、外に出る扉があります。
このキッチンはスタッフが使うのでしょうね。
ゲストのプライベートスペースを通らなくても、ここから出入りして仕事ができるようになっているのかと。
特権階級の方々は、リビングで食事をしたり、ちょっとしたパーティーをしたりするんでしょう。
いいなぁ、特権階級。

さて、まだまだ部屋紹介は続きます。
入り口の廊下まで戻ると、ここにも左右に部屋があります。
左側は、メディアルームと呼ばれる部屋。

ここにはカラオケの設備があります。
長期滞在したりすると、こんな部屋も重宝するのでしょうか。

メディアルームの反対側には扉が2つ。
1つはトイレ。
これでこの部屋4つめのトイレです。

そしてもう1つの扉を開けると…。
なんとなんとスパルームです!
マリーナ・ベイ・サンズには、有名なバンヤンツリースパが入っているから、レベルの高い施術が味わえるんでしょうね。

そして、フィットネスルーム。
ここは子供の遊び場になってしまいましたけど…。

さらにその隣に…
なんだこれ?
シャンプー台?
美容師が髪の毛のセットでもしてくれるのでしょうか。

そんなわけで、やっとお部屋紹介が終わりました。
3世代6人でも十分どころか、広すぎて使わないスペースがたくさん。
子供たちは部屋の中でかくれんぼを始めたりと大興奮。
これだけ広いと、かくれんぼが成立してしまうんだな。
チェックインが23時頃だから、初日はとっとと寝る予定だったんだけど、結局みんな大興奮で寝るのが遅くなってしまったのでした。

さてさて、とにかく豪華なこのスイート。
何よりも印象に残ったのは、広〜いリビングルームからの、大パノラマの夜景でした!
次回、天空プール編へ続きます。

この旅行記へのコメント （6）

• あいぼんさん 2014/08/20 13:20:44

  悶絶ですね

  suzuqさん
  
  すみません、コメント書こうと思っていて
  遅くなりました。
  
  MBSのプレジデンシャルスイート、すごいですね。
  もしかしてハラヴェリよりもすごいですか？
  正直どちらの方がよかったですか？？
  
  また、祖父母もご一緒にご旅行されていたとは、
  親思いで素晴らしいですね。
  我が家は国内ですら3世代旅行の経験がなく、
  なかなかきっかけつかめないでいます。
  
  これからもラグジュアリーな旅を続けてくださいね。

  suzuqさん からの返信 2014/08/20 18:49:22

  RE: 悶絶ですね

  あいぼんさん、コメントありがとうございます。
  
  > MBSのプレジデンシャルスイート、すごいですね。
  > もしかしてハラヴェリよりもすごいですか？
  > 正直どちらの方がよかったですか？？
  う〜ん、私はやっぱりハラヴェリですね。
  やっぱモルディブのあのビーチがすぐ近くにある事とか、部屋の外にも広い庭やプライベートプールがあるって事も含めると、サンズの部屋がどんなに豪華だとしても敵わないと思います。
  ただ、このプレジデンシャルスイートが、そのままモルディブのビーチや水上にあって、巨大リビングルームの窓からバッチリ海が見えるとすると…、う〜ん、ハラヴェリごめん…って感じです。
  要するに、モルディブが大好きだって事ですね、私は。
  両親は、サンズにすごく感動していたようなので、また違うかもしれません。
  
  > また、祖父母もご一緒にご旅行されていたとは、
  > 親思いで素晴らしいですね。
  いや〜、親の分もお金を出してあげているわけではないですからね…。
  我々としては、子供の面倒を見てくれたりして、助かっている部分も大きいので、親孝行という感じではないんですよね。
  今回も、子供を見てもらっている間にスパ行ったりとかできたので、感謝するばかりです。
  

• たらよろさん 2014/08/17 22:35:31

  良かったね〜♪

  こんばんはsuzuqさま。
  
  まずは、チャンギ空港のクラウンプラザから、、、
  めちゃめちゃ良いですね〜
  プールも凄くリゾート感あって、ここに泊まってマリーナに遊びに行くっていうのも確かに一案だ♪なんて思っちゃいました。
  今度は後半の2泊くらいをここに泊まっちゃおうかな〜
  って、前半の2泊はもちろんサンズで♪
  
  そしてマリーナベイサンズ。
  6名で予約されていたってことは2ルーム予約されていたのかな？
  だったら、1ルームにたくさんの寝室やトイレがあるこういうお部屋の方がファミリーとして嬉しいよね♪
  フィットネスやシャンプー台まで！ってどんだけVIPなんですかーっ！
  
  私なんて、エグゼクティブ用のエレベーターに乗れるお部屋〔48階〕に泊まれただけでも興奮してたのに（笑）
  
  モルディブの思い出が霞んでしまうほどのマリーンベイサンズ！
  やっぱり、夢のあるホテルだなぁ〜って思いました。
  
  私も今度はモルディブ＆シンガポールに飛び立つぞ〜って思ったけれどキャセイだし香港だ♪
  って、キャセイで香港＆シンガ＆モルディブも有り？？
  って何泊必要やねんだわ（笑）
  
  
  たらよろ

  suzuqさん からの返信 2014/08/18 06:19:52

  RE: 良かったね〜♪

  たらよろさん、おはようございます。
  
  クラウンプラザ、いいでしょう〜?
  ここのプール、いつも誰もいないんですよ。
  我々もそうですが、やはり空港直結という事で、あまり時間に余裕のない人が多いからかな?と思っています。
  プールビューの部屋もあるみたいで、ちょっと気になっています。
  後は、上の方のフロアにクラブラウンジもあるみたいです。
  なにせ、近くに何もないので、人によっては連泊すると逃げ場がなくて退屈だという事もありそうですが、私だったらこのプールだけで一日過ごせると思います。
  
  
  サンズは、クラブルーム2部屋で予約していました。
  アップグレードすることでクラブルームが2部屋空くので、ホテル側としてもメリットありますよね。
  子供たちは旅行中にすっかりじじばばLoveになっていたので、同じ部屋なのは嬉しいみたいでした。
  それに、ベッドルームはリビングを挟んで両側にあり、完全に分かれているので、両家族でプライベートも適度に保ててよかったです。
  チェックインの時は、スタッフが「アップグレード」という単語を使わず、「部屋はつながっているから行き来できますよ」みたいな言い方だったので、コネクティングなのかな?と思っていました。
  部屋に入った時は仰天しましたよ(笑)
  
  キャセイだとシンガポール経由は難しそうですが、香港もいいホテルたくさんあるじゃないですか!
  香港はあまり詳しくないので、いいホテルを見つけて頂いて、ぜひ旅行記に書いてください。
  今から楽しみだな〜
  

• puyomushiさん 2014/08/17 09:37:04

  想像以上です(@_@)

  suzuqさん、おはようございます。
  
  凄いです、凄すぎますプレジデンシャルスイート！！！
  
  フィットネスルームまであるのですか。
  トイレが４つでしたっけ！？
  旅行記拝見するだけで、興奮ですもの。
  実際にお泊りだったらその興奮たるや、計り知れません(ー_ー)!!
  
  お部屋にいながらほとんどプールと同じ風景が見られる、しかもご両親様たちとも一緒で！
  
  想像以上です！悶絶しました(笑)
  
  puyo

  suzuqさん からの返信 2014/08/17 19:04:29

  RE: 想像以上です(@_@)

  puyomushiさん、早速見て頂いてありがとうございます。
  
  凄いでしょ?凄すぎるでしょ?悶絶でしょ!?
  フィットネスルーム、使わなかったけどあるんです!
  4つのトイレは無理やり全部使いました(笑)
  
  実は初日の時点では、大人たちはビビってしまって興奮って感じじゃなかったです。
  え?え?ここ泊まっていいの?ホント?余計にお金取られたりしない?
  みたいな感じで(笑)
  次の日の朝くらいから、じわじわ興奮が押し寄せてきました。
  
  今回、子供の昼寝タイムもあり、プールに行っている以外のほとんどの時間を部屋で過ごしたのですが、この景色ですから!
  ほんとにプールからの景色とほとんど同じでしたよ!
  子供たちも両親も、このシンガポールでの滞在が強く印象に残ったようで、モルディブラバーの私としてはちょっと不満だったりします(笑)
  
  よかったら、続きもぜひ見てくださいね〜