2014/07/17 - 2014/07/22
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xiaomaiさん
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旅の3日目
早朝に豫園へ行き、さらに復興公園と孫文の故居へ。
午後と夜は京劇を楽しんだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
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毎朝、アラームより目が覚めてしまう。
この日も6時前には起きだし、人気のない上海の街へ繰り出す。 -
アジアきっての大都会である上海にもまだこのような路地が残っている。
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上海の街並は今後も変わり続けるに違いない。
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豫園の近くまでやってきた。
このような年の取り方をしたいものだ。 -
豫園に到着したものの、観光客は疎らで、店舗もまだ準備中。
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日中は激しく込み合うんだろうな。
それにしても、17年前に来た時の記憶が薄過ぎて思い出せない。 -
とりあえず来たけど、おもしろくないと感じ、地下鉄の駅を目指す。
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早朝とはいえ、この犬にはやはりきつい上海の夏。
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地下鉄を新天地で降りて、復興公園へやってきた。
さて、お目当ては見つかるか? -
蓮は今が見頃かな。
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ぶんぶん何かを回している人がいたり、
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座って凧揚げに興じる人がいたり、
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老人会が大勢で歌っていたり、
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外国人インストラクターについて、ヨガを学んでいたりと、さまざまなグループがいる。
そして、それらのグループの回りを多くのギャラリーが取り巻いている。 -
この群衆はなんだ?
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ここも歌か......。
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パジャマおじさん発見。
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社交ダンスグループはけっこうあったけど、このグループは練習者もギャラリーも特に多かった。
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おやおやこれは......。
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バドミントン
このおじさん、撮影されていることに気付き、急にアクションが大きくなった。 -
この公園に来ている95%は高齢者。
ボランティアなのかどうかは知らないけど、血圧を測ってあげている人がいた。 -
この地域はもともとフランス疎開地で、在留フランス人のための公園だった。
だから、フランス式の庭園がある。 -
園内には、子供用遊戯施設もある。
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剣を使っての武功訓練
見た目簡単だけど、非常に難しいんだよ。 -
これはけんかしてるんじゃなくて、護身術のようだった。
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この公園には大きな金の扇を持っている人が多かった。
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中国全土にいる路上書道家
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さまざまな書体で書いていた。
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せっかく書いた字の上を人々が踏みつけて行く。
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衣装を揃えての太極拳
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髪を真っ赤に染め上げたおばさんの奥にいるグループは......
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マラカスを使って腕の運動をしているグループだった。
白いポロシャツのおじさん、すっごくまじめにやっていた。
自分も年寄りになったらしたいと思った。
お目当ての京劇票房は見当たらず。残念。 -
復興公園から徒歩で孫文の故居へ。
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ここも17年前に来ているんだけど、「あ〜、そうそう」という記憶の蘇りがまったくなかった。
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地下鉄で人民広場へ戻り、福州路を歩く。
こうした洗濯物も近年中に見られなくなるかもしれない。 -
昼食は牛肉?飯。
新規オープンしたようだった。
同じものを台湾で注文すると、肉はゴロッとした固まり。
上海の人は牛肉は固まりで食べないの?
ご飯も固めでちょっと残念。 -
昨晩と同じ店でタピオカ・ミルクティーを買い、ホテルで小休止。
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13時半から逸夫舞台で京劇。
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まずは武戯「戦戰翼州」。
馬超は陳麟が演じた。
上海京劇院の武戯は見応えがある。 -
続いて文戯「望江亭」。
白道姑(王紫陽)の後方に楊衙内(嚴慶谷)。
厳さんは自費で日本留学し、大蔵流狂言を学んだ人物。
親しみやすい人柄だよ。 -
譚記兒は董雪平。
左は嚴慶谷。 -
午後の芝居が終わり、夜の部まで時間があったから、一度ホテルへ戻ることにした。
新疆出身者の多い廣東路にある串焼き屋。 -
小腹が空いていたから、ファミマでパンとコーヒーを購入。
(結果的にこれが夕食になってしまった) -
18時45分に再度逸夫舞台へ向かう。
この劇場は2階の一番後方席でも舞台が見やすい。
でも、自分はやはり1階最前列へ。 -
演技中は大声で話したり移動したりするなと注意されている。
でも、やっぱりいるんだよね。 -
自分が買った席に若い男が座っていた。
さっそくどかすと彼は右に2つずれて再度腰を下ろした。
見ると、手には高性能なカメラ。
自分のように、デジカメで撮影している人は少ない。 -
今回の旅でもっとも期待をしていた?帥(武生)・?杰(武丑)兄弟の「起布問探」。
年はまだ若いけど、既に多くのファンを有する兄弟。
今後が楽しみ。 -
今日の最後の芝居に登場する司馬師が楽隊に後ろに見えた。
(隈取りで司馬師だとわかる) -
2つ目の芝居は「路遥知馬力」。
見る前は特に期待をしていなかったんだけど、路遥を演じた麟派の郭毅。
とんでもない実力の持ち主。
声も表現力も非常に魅力的だった。 -
午後の部にも出ていた嚴慶谷は日久として再登場。
上海京劇院を代表する丑役。 -
最後は、武戯「鉄籠山」。
姜維を務めたのは武生の王璽龍。
途中、腰を押さえていたけど、大丈夫だったかな?
あれだけ激しい打武をすれば、腰も痛めるだろうな。 -
この芝居では6組の龍套が舞台に並び実に圧巻。
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舞台全体を使っての打武(立ち回り)
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女士兵は台湾だと女性が演じるんだけど、上海では男性のようだ。
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男性が演じるからこそ楽しめる非常に激しい打武が観られる。
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思い入れの強い司馬師(謝添賜)。
左目の下の赤は怪我をしていることを表しているよ。 -
カーテンコールでの王璽龍。
終わって欲しくないと思うほどのすばらしい芝居だった。
実に濃い1日を過ごした。
(続)
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