愛知県犬山市「野外民俗博物館リトルワールド」その2

2014/07/13 - 2014/07/13

前週の博物館明治村に続き、JAF会員割引で入館料がなんと500円と超割安だったこともあり、家族でリトルワールドへ1日かけてプラプラ散策して、海外旅行気分を味わってきました。
その2ではゾーン?の見どころをご紹介いたします。

エリア 犬山(愛知)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

北アメリカ平原　インディアンのテント①。

北アメリカ平原　インディアンのテント②。

北アメリカ平原　インディアンのテントゾーン入口にあるきれいな花壇。

北アメリカ　ナバホの家①。立派なログキャビン。

北アメリカ　ナバホの家②。馬の鞍などの屋内展示物。

北アメリカ　ナバホの家③。パン焼き窯。
トウモロコシの粉を水で練って生地を作ってパンを焼くそうです。

北アメリカ　ナバホの家④。スウェットハウス。
焼いた石に水をかけて蒸気を出し、儀礼を行う前に身を清めるためのサウナ風呂だそうです。

アラスカ　トリンギットの家①。高いトーテムポールが目を引きます。

アラスカ　トリンギットの家②。家屋外壁の絵。

アラスカ　トリンギットの家③。トーテムポール。
一族に伝わる神話のエピソードや祖先とされる動物などが彫られているそうです。

アラスカ　トリンギットの家④。屋内の目を引く数々の生活品。

アラスカ　トリンギットの家⑤。魚の燻製。

アラスカ　トリンギットの家⑥。トーテムポールのデザインをもっと強烈にしたような彫刻壁。

ペルー大農園　領主の家①。左右対称に造園されている前庭の奥、高台に母屋があります。

ペルー大農園　領主の家②。美しい前庭の奥に十字架の建つ礼拝堂が見えます。

ペルー大農園　領主の家③。倉庫棟の1室「ペルーの暮らしコーナー」に展示されていた民俗衣装。

ペルー大農園　領主の家④。前庭の天使越しに母屋の礼拝堂を撮影。

ペルー大農園　領主の家⑤。母屋南西角にある礼拝堂。家内と子供たちは明治村の聖ザビエル天主堂・聖ヨハネ教会堂といった教会美術品に釘づけでしたが、ここでもそうでした。

ペルー大農園　領主の家⑥。礼拝堂壁画。

ペルー大農園　領主の家⑦。礼拝堂壁画。

ペルー大農園　領主の家⑧。礼拝堂天井画。

ペルー大農園　領主の家⑨。金色の礼拝堂祭壇。

ペルー大農園　領主の家⑩。応接室の展示物。

ペルー大農園　領主の家⑪。応接室全景。

ペルー大農園　領主の家⑫。食堂全景。

ペルー大農園　領主の家⑬。食堂にあるヨーロッパから輸入した豪華な家具類。

ペルー大農園　領主の家⑭。ベランダのアーチ。

ペルー大農園　領主の家⑮。礼拝堂出入口の壁画。

ペルー大農園　領主の家⑯。ベランダ。

ペルー大農園　領主の家⑰。中庭から観た母屋。