2014/07/03 - 2014/07/03
859位(同エリア2956件中)
食いしんぼう姉さんさん
- 食いしんぼう姉さんさんTOP
- 旅行記316冊
- クチコミ189件
- Q&A回答63件
- 293,224アクセス
- フォロワー32人
毎年どうしようか迷いつつもまだ行ったことがない「オメガング」に今年は行ってきました。行った人によると賛否両論のこのお祭り、わたし達はかなり楽しめました。
まずはチケットの申し込みをします。チケットはネットで申し込めるけど、発送は郵便のみのようでした。ベルギーの郵便局B-POSTの届く確率は70%という噂も聞きます。時々行方不明になったり遅れたりするので、本当は一番高い屋根付きの席を申し込みたかったけど、無くなっても諦めのつく安い席にしました。手配をしたのは二週間前だけど普通に席が取れ郵便もすぐに届きました。
当日はお天気になってほっとしました。席も屋根付き部分は高い位置にあって見晴らしはよさそうですが、わたし達が取った低い席は演者に近いので迫力があってよかったです。途中お米のタルトTarte au Rizの差し入れや道化師なども低い位置からしていました。ちなみにこのタルトがかなりおいしかったです。
「オメガング」とは毎年7月の頭にグランプラスで行われる時代祭りです。神聖ローマ帝国のカール大帝がブリュッセルを訪問したときの歓迎パレードを再現します。
カール5世、宮廷貴族、騎士、司祭、ギルドが広場を行進します。皇帝と貴族に扮するのは、本物のベルギーの貴族だそうです。
道化師が合い間合い間に現われて笑いを誘うのですが、独特でツボがわからないことも。
オメガングとはフラマン語で「輪になって歩く」という意味で、フラマンの他の村でも行われていますが、グランプラスが一番盛大なのだそうです。
最初から終わりまで幻想的な雰囲気を出す為か、煙がもくもくしていて写真を撮るのにはものすごーく邪魔でした。
-
20:10
セントラルに到着しました。写真はギャルリー・サンチュベール前の建物。 -
ギャルリー・サンチュベール Galeries St-Hubert
1847年に造られたアールヌーヴォー建築のアーケードです。 -
今日の小便小僧のジュリアン君はきっと中世の衣装だよと見に行ったら、時間外で裸でした。代わりに隣のファンキーなBigジュリアン君といつも大人気のワッフル。人気なのは、おいしいから?安いから?
-
20:30
グランプラスに到着。 -
チケットを見せて中へ入るとビールの試飲がやっていました。
-
トイレを心配しつつも素通り出来ず。
その名もOmmegang Charles Quint。アルコール度数は8%だったかな、ちょっと強めでしたがおいしかったです。 -
市庁舎前にある拝観席
-
わたし達の席は市庁舎や王の家に対して直角に位置する席でした。一番高いのはここの屋根がある席。
-
始まる前のグランプラスは兵隊さんがくつろぎ中。
-
貴族も世間話中。
-
日本だったら写真撮影に殺到すると思うけど、こちらはのんびりしたもの。
人気のお二人にお願いしてポーズ。偶然いた後ろの杖の二人もいい感じ。 -
市庁舎のベランダも見学用の席が。民族衣装を来た人達がいたり特別な席なのかもしれません。
手前の席には欧州とアジア(日本?)の団体客がいて途中で退席していきました。この後はどこかへ移動だったのかな? -
王の家の辺りと市庁舎の脇辺りからスモークがすごい勢いで炊かれ続けてました。
-
21:05
旗を持った人々が入場してきて、いよいよ始まります。 -
王の家のベランダからファンファーレが鳴り響きます。
-
旗のメンバーは最初は女の子グループ、この後には老若の男性グループが登場しました。重そうな旗を振り回しポーズを取ったり片足の下を潜らせたりとけっこう大変です。
-
男女の歌手が歌ってくれました。
-
行進が始まってカール大帝はどこにいるのと見てたけど、よくわからないままどんどん進んでしまいました。
-
グランプラスは今年からまた改装に入りました。正面の建物のファサードは全て絵の描かれたシートが貼られています。
-
いろいろな城が描かれた旗の入場。
-
-
貴族は本物の貴族が扮してるそうです。
-
連れてるワンコも楽しそう。
-
-
かわいい楽隊
-
インドを彷彿とさせる登場人物。でも謎な存在でした。リーフレットが欲しい。
そういえば入口を入ってすぐのところで、分厚い冊子を売っている人がいたけどあれだったのかも。 -
馬糞をコミカルに処理してくれる二人。この後も大活躍。
-
こちらが老若の男性グループによる旗の演技。女の子達に比べると動きがダイナミックです。その代わり統一感は女の子達の方が上でした。
-
クライマックスは道化師もEUの旗を投げて参加。
-
村人達のダンス風景
-
-
夕日に染まってほんのりピンク色。
-
次は旗を持った騎馬隊が入場。
-
先ほど入場した貴族の面々は王の家の前の赤い天幕に着席しました。騎馬隊はその前で整列です。
-
-
よく見ると旗と馬の衣装が同じ柄でした。
-
-
-
-
22:10
だんだんと暗くなってきたので、ライトアップが始まりました。 -
鳩を抱いた聖女様?この場面も盛り上がりの一つでした。
-
道化師がわたし達の席の方に上がってきました。
-
大型の船のようなものまで行進してきます。
-
ボケてしまいましたが、右手にいるドラゴンも謎の存在です。
-
ここで男性の高音の歌手が歌いました。初めて生でカウンターテノールを聞きましたが素敵でした。
歌手の方は、Dominique Corbiau さん。 -
-
-
このあたりでお米のタルトが配られました。わたし達のところには微妙に足りなかったのですが、お隣にいた男性が譲ってくれました。
-
赤いライトアップに変わって…音楽も盛り上げてきます。
-
奥に見えるのは…
-
竹馬?!
-
どんどん高くなっていきます。
-
なんだか面白いことになっています。
-
落っこちそうなふりをしたりサービス満点。
-
グランプラスは石畳なので、つまづかないかハラハラしてしまいます。
-
手前にいるスキー板みたいな人達は写真を見て気付きました。
-
大きな人形も来ました。
-
ラクダ?十字軍とかが関係あるのかな。わかりません。
-
馬は笑えてきました。かわいい!
-
人形劇の馬車も
-
竹馬達が戦い1番を決めます。
竹馬から落ちたら負け。一対一だったり二対一だったりあちこちで戦います。勝ち抜いた1人が皇帝に拝謁できる権利がもらえます。
今年はあっけなく勝敗がついてました。 -
花火が上がりました。けっこう華やかでびっくり。打ち上げもあったのですが写真には写せず。
-
松明を持って最後の行進。
-
23:05
うわさに聞いてたジル達もバンシュから参加です。 -
最後はピンクのライトアップでした。
-
-
赤い天幕の貴族達が退出したところで、無礼講!
-
だいぶブレてますが…観客もグランプラスに降りてさらに盛り上がります。
-
ジル達は大人気で順番に記念撮影をしてました。
-
みんなそこかしこで写真を撮ったり踊っている中、可憐な女の子がオレンジを手に佇んでいました。
終電になるかとドキドキしましたが、3本前に乗れました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
70