2013/03/11 - 2013/03/16
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amefuriさん
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3日目はバンクーバーの街を散策します。
その2では主にクイーンエリザベスパークと、キツラノ、グランビルアイランドでの様子をまとめています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
Trilussaを出て、また33番バスに乗りCambie St.まで戻ります。
25th Ave.で下車し、クイーンエリザベスパークのある28th Ave.まで、なだらかな上り坂を頑張って歩きました。
通りの名前ですが、東西に走る横の道は、北から南に向かって1stから順に番号が増えていきます。
一方、南北に走る縦の道は番号ではなく、それぞれ「Main」「Cambie」「Oak」などの名前になっています。
(上)28th Ave.から入ると最初は芝生が続きます。
(下)クイーンエリザベスパークは、イギリスのエリザベス女王の名前からつけられています。
今のクイーンエリザベス2世のお母さんにあたる方ですね。
カナダ初の市立植物園で、52ヘクタールもの広大な敷地を持っています。
先ほどのバンデューセン植物園が22ヘクタールで東京ドーム5個分だったので、そこから推しはかってもものすごい広さです。 -
(上)最初は芝生から始まったものの、進んでいくうちに山道になっていきます。
でもメインの公園は標高167mの丘の上にあるのでひたすら登っていきます。
(下)ここにもヒースがたくさん。 -
(上)クイーンエリザベス2世のゴールデンジュビリーをお祝いする記念碑を見つけました。
2002年10月と刻まれています。
近くにはデイジーの花が咲いていました。
(下)結構登ってきたので、上からの眺めも楽しめます。
この眺めが楽しめるレストランもあるそうです。 -
(上)丘の上にはThe Bloedel Floral Conservatoryという、バンクーバー唯一の熱帯温室があります。
入場料は13ドルくらいだったかと思います。
体力が落ちてた時に行ったので、山道が苦しすぎてゼーハー言ってましたが、辿り着けて良かった。
(下)中に入るなり、外との気温差がものすごくて、カメラのレンズが一気に真っ白に。
一生懸命拭いて撮りましたが、最初の10分くらいは白いものがもわもわと写って大変でした。 -
イチオシ
このブローデル温室には約500種類の熱帯植物と、100羽以上の鳥が放し飼いになっています。
入り口で地図と、「Can you find these things in the garden?」といういろんな鳥や植物が載った紙を頂いたので、探してやろうじゃないのと意気込んで回りました。
放し飼いになっている鳥は動きまわるのでなかなか見つけるのが大変なのですが、インコは一定の場所で飼われているのでわかりやすいです。
ただ、動き回るので顔を撮るのが難しい…。
この極彩色の鳥はアマゾンのジャングルに生息しているというベニコンゴウインコです。
それぞれ「Maria」と「Carmen」という名前がつけられています。
ベニコンゴウインコのくちばしは非常に力強く、固いナッツも噛み砕いてしまうそうです。 -
(上)パキスタキス ルテアという、ペルー原産の熱帯性の花木です。
黄色い花がきれい。
(下)ガラス張りの温室は花がいっぱいで、植物園で花に振られた私たちにとっては楽園でした。
湿気がものすごくて暑いけど、テンションあがる! -
(上)「Art」という名前のルリコンゴウインコ。
英語で"Blue and Gold Macaw"というように、本当に青と黄色が鮮やかです。
パナマからパラグアイにかけて生息しているインコだそうです。
インコは長寿の鳥として知られており、この「Art」くんは既に20年以上もこの温室で過ごしているそうですよ。
(下)こちらは飛びまわっていた鳥がリンゴを食べにやってきたところを激写しました。 -
(上)探してみようという紙に載っていたBamboo(竹)。
ジャイアントパンダや像、マウンテンゴリラなどがこれらの竹を食べるそうです。
(下)「Casey」という名前のキバタン。
真っ白の体に黄色いトサカがチャームポイント。 -
(上)インコのそれぞれの住処はオシャレに作られています。
(下)英語では「Prncess Parrot」というテンニョインコ。
全体は灰色がかかった緑、羽は鮮やかな黄緑なのですが、喉はピンク。
「Monty」という名前で、よく「Casey」の近くにいるそうです。 -
(上)見た目はあまり可愛げがない灰色ですが、名前は「Rosie」という可愛らしい名前をつけてもらっているヨウム。
英語では「African Gray Parrot」と言います。
名前の通り、アフリカの森林地帯に生息しています。
非常に頭がよく、素晴らしい"おしゃべり"能力を持っているそうです。
(下)熱帯なので、サボテンもいっぱい。 -
(上)和名が出てこなかったのですが、「Hahn's Dwarf Macaw」というインコ。
「Nelson」くんは、いないいないばあで遊んだり、「Can I help you?」「Bye Bye!」が言えるそうです。
喋っているところは聞けなかったけど、すごいな!
(下)何故か植物に混じってどくろが置いてあるんですけど…。
そのほかにもHaida Maskという夜中にふと見たらめっちゃ怖い、民族の巨大なお面が置いてあったり、なんでこれが?という品がところどころに置かれています。 -
(上)日本でもペットとして人気が高いセキセイインコ。
オーストラリア原産で、色や模様は鳥それぞれ。
(下)体中の部位で色が違うこのインコは、たまたま飛んできたインコなので名前もわかりませんが、とってもきれい。
餌をついばんでちょこまかと動き回るので、このショットを撮るのにどれだけ苦労したか…(笑)
鳥ばっかり追いかけまわして、時間も忘れるほどでした。 -
(上)ブローデル温室を歩きまわっているキンケイ。
中国西部の山に生息するキジです。
(下)水色のセキセイインコ。
本当にセキセイインコはいろいろな色がいますね。
同じ色あいでも柄の入り方が違っていて、個性があります。 -
(上)ハッカンというキジ。
中国やベトナム、カンボジアなどの山でよく見られる種類なんだそうです。
ハッカンは古くから中国美術や詩の中に登場し、しばしば「White Phoenix」として扱われていたそうです。
(下)これも和名が見つかりませんでしたが、「Red Ear-striped Waxbill」という鳥。
くちばしと目が赤いのが印象的ですね。
中央アフリカから西アフリカにかけて生息し、草原や沼地を好むとのこと。 -
(上)オオハナインコの「Ruby」。
赤い体に青いお腹はメスなんだそうです。
オスは全く色が異なり、緑の体に黄色や赤が入ります。
雌雄で羽の色が全く違うのって面白いですね。
(下)この写真には「Ruby」の相方のオスの「Kiwi」が写っています。
体が蛍光グリーンなのですがわかるでしょうか?
しばらく待ったのですが、木の後ろに隠れて出てこないので1羽だけのショットは諦めました。
鳥や花のリストを見ながら、なんと3周もぐるぐる回り、こっち向くまで静かに追いかけまわしたり、そんなに大きな温室でもないのに1時間以上もいました。
チチチと呼ぶと鳥が集まってくるし、普段鳥を見る機会などないので、大変興味深く、面白かったです。 -
十分遊んだので、次の目的地キツラノへと向かいます。
バス停がある33th Ave.まで戻ったら、私たちの目の前でちょうどバスが発車して行ってしまいました。
(上)Cambie Streetと33stの交差点にある教会。
こういう景色を見ながら次のバスを10分程待って、16th Ave.で下車。
今度は西に進みたいので、東西に走るバスを捕まえようとするものの、なかなかやってきません。
そうこうしているうちに雨がめちゃくちゃ降ってきました。
屋根のないただのバス停だったので、立って待つなら歩いて次のバス停まで行った方がいいんじゃない?と歩きだしたら5分後に後ろからバスに抜かれました…。
そんなバカな…今日はバス運がない!
(下)その後もバスとギリギリのすれ違いが続き、3〜4回乗り換えてようやく次の目的地のキツラノに到着!
バスに乗りすぎて、もう地元の人と同じくらいバスを乗りこなせるようになりました。笑
キツラノは地元の人から「キッツ」と呼ばれているオシャレなエリアです。
特別な観光名所があるわけではないので、何も考えずただぶらぶらとウィンドウショッピングしてみたいと思います。 -
キツラノの中心は4th Ave.あたりから約2kmにわたるエリアになります。
今は閑静な住宅街といろんなお店が並ぶエリアですが、元々はヒッピーが住むコミュニティだったそうです。
雨がしとしと降っていたので、雨宿りがてら、お店の中を覗いて回りました。
(上)キッチン用品のお店。
キャンドル立てやお皿、バス用品なんかも置いてありました。
イースターが近いので、ウサギのディスプレイも。
(下)妹が入りたいというので、Urban Outfittersで洋服も見ました。 -
(上)店中が甘いものだらけのキャンディショップ!
海外ではよく見かける、好きな分だけ自分で取って、計量するスタイルのお店です。
(下)フローズンヨーグルトのお店。
寒いから入らなかったけど、ショーウィンドーにでっかく「MOCHI」って書いてあるので思わず激写。
MOCHIの説明として"日本のマシュマロ"って書いてあるけど、マシュマロとお餅は全然違うと思う… -
他にもPurdy'sというチョコレート専門店にも入りましたが、結局どのお店も見るだけでおしまい。
寒いし、歩き疲れたので、カフェで休憩することに。
(上)49th PARALLEL COFFEE ROASTERSという名前のカフェへ。
お店の前には2匹の犬がご主人の帰りをじっと待っていました。
本当はキッツコーヒーというお店に行きたかったんですが、行ってみたら工事中で営業していなかったため、急遽ここになりました。
(下)中は水色と茶色を基調としたおしゃれで落ち着くカフェ。
かなり混んでいたけど、なんとかソファ席をゲット! -
2人ともホットチョコレート(4ドル)を注文。
出てきたカップを見ると、ラテアートが!!!!!
上のが私ので、下が妹のです。それぞれ絵が違ってて素敵♪
水色のカップも素敵だし、ホットチョコレートも美味しいし、これを作ってくれたカフェのお兄さんもイケメンだしで言うことなし。
日本から持参してきた小さなチョコレートケーキと一緒に、優雅なティータイムになりました。
大当たりのカフェだったので、また来る機会があったら再訪したいです。
後から知りましたが、バンクーバーでNo.1と呼び声高いカフェなんだそうです。 -
17時15分すぎ、カフェを出て、キツラノの近くにあるグランビルアイランドに行ってみることに。
ここからだと4番、7番、8番いずれかのバスに乗れば辿り着くのですが、通りかかるバスが「not in service」だの「Express」だのでなかなか止まってくれなくて大変でした。
ようやく4番をつかまえて出発!
ただ、無計画すぎてどこで降りたらいいか不明だったので、バスの運転手さんに聞いたら「次」だとのこと。
その会話を聞いていた乗客の1人から「グランビルアイランドは初めて?」とかいろいろ聞かれました。
短い乗車時間なのに、なぜか地元民との会話が弾みます。(笑)
(上)下車したバス停は、グランビルアイランド(島)の入口あたりだったので、アイランド内までは降りてからも5〜10分ほど歩きました。
グランビルアイランドはフォールス川に架かるグランビルブリッジの袂に広がっている観光スポットで、ちょこっと飛び出した出島のようになっています。
朝、フォールス川に架かる橋の中のキャンビーブリッジをご紹介しましたが、グランビルブリッジはフォールス川に架かる3本の橋のうちの1本です。
(下)グランビルブリッジの真下がグランビルアイランドに続く道になっています。
入り口が見えてきました! -
(上)以前は工場地帯だったところを再開発して、劇場やホテル、お土産物屋さん、ギャラリーなどのお店が100以上も集まる場所にしたそうです。
いかにも"造られた"人工的な感じがするカラフルな建物が多いです。
(下)魚をつかんでいる人魚像。
顔がめちゃめちゃ怖い…。おばあさんの人魚なのか…?
ガイドブックにも小さく載っていたけど、紹介しなくて良い気がします。 -
基本的にこういう観光地はあまり遅くまで開いていないので、駄目かなと思ったらまだお店は開いていました。
屋内なので、雨も気にせず、ぶらぶらとウィンドウショッピング。
(上)文房具をいっぱい売っているお店はなんとなく心が躍ります。
スケジュール帳を買おうかしばらく悩みましたが、値段を見てやめました。(…)
(下)キッチン用品を扱うお店。
左に写っている黄色やオレンジのものは、バナナを収納するケースです。 -
(上)Public Marketという屋内マーケット。
雨が降ったりやんだりだったので、中に入ってみます。
(下)外からではわからなかったのですが、すっごく広い!
野菜や果物が山を築くようにこんもりと並べられていて、壮観。
ニンジンはピーターラビットがかじってそうな種類です。
この市場には観光客も押し寄せますが、地元の方もお買いものに来るんだそうです。 -
ケーキを売っているお店や、高級そうな紅茶を売っているお店もあります。
もちろん、お魚やお肉もありますし、カラフルなパスタや丸くて大きなチーズ、美味しそうなデリ、ハンドメイドの石鹸を売っているお土産物屋さんなど、とにかくいろんなものが一度に手に入る感じ。
食べ歩きも楽しそう!
私たちはさっきカフェに立ち寄ったばかりでお腹は空いていないので、主に見るだけ。
…と言いつつ、歩いてたら声をかけられて農家のおばさまにイチゴを試食させてもらったり、ハチミツを試食したり、ちょこっと食べました。(笑) -
(上)農家の方が出店しているハチミツ屋さんを見つけました。
何種類か試食させて頂き、お土産として一瓶購入。
Mountain Honey、Blueberry Honey、Wildflower Honeyなど、いろんな種類のハチミツがあって面白かったです。
(下)色がカラフルな、海外ならではのクッキーも。
緑色の四葉のクッキーはSt. Partick's Day用のものだと思います。 -
歩いていたら超かわいいカナダ模様のチョコレートに釘付け!
「ChocolaTas」というお店のチョコレートです。
悩んだ末にこの写真のチョコレートを両方購入。
1つはお土産、1つは自分用です。
ガナッシュ、トリュフ、キャラメル、ナッツなど味に工夫があってどれもおいしかったです!
こちらも後で調べたら、バンクーバーのTOP5のチョコレート店のひとつに選ばれている有名店の1つでした。 -
十分にマーケットを楽しんだ後は、もうすぐ19時になるので晩ごはんにしようということになりました。
グランビルアイランドで食べるか、Main St.にあるお店に行ってみるかを相談しながら、とりあえずバス停に向かいます。
(上)グランビルアイランドは先ほどもお伝えしたように、出島のようになっていて、フォールス川に突き出ているので、島の周りには船やボートがたくさん泊まっています。
(下)水の上ではなく、地面の上に飾られている船も。
ちなみに、イェールタウンとグランビルアイランドを結ぶアクアバスという船もあります。
私たちは地上から入りましたが、天気が良ければ船で訪れるのも良いかもしれませんね。 -
(上)相談した結果、通りがかったTony's Fishというお店に入ってみることに。
Main St.まで戻る元気が足りなかったとも言えます…笑。
20時には閉まると書いてありましたが、1時間くらいあれば食事する時間としては十分だろうということで入店。
(下)8テーブルしかないこじんまりしたレストランですが、雰囲気は漁師のお店!って感じでなかなか良いです。 -
(上)カウンターの上のイラストもかわいい!
(下)最初に頼んでみたクラムチャウダー。
アサリの味のパンチがすごい!
でもコショウが効き過ぎだったのがマイナス点。
個人的にはお昼のほうが好みだったけど、妹は夜のほうが好みだと言っていました。
普段、食べ物の好みは一致するのに珍しい。 -
イチオシ
(上)Seafood Platterといういろんな海鮮が楽しめるプレート。
ホタテもムール貝も海老もプリップリで最高!
カキフライはちょっと火が通り過ぎで揚げすぎだったけど、cod(タラ)のフライは周りがサクサク、中の身はふっくらで美味しかったです。
イギリスのやっすいお店でよくある、衣がべちゃべちゃになるcodは嫌いなのですが、ここのフライは時間が経ってもべちゃべちゃせず、最後まで美味しく食べられました。
(下)もう一品は、妹が食べたことがないというのでFish&Chipsを注文。
普通、Fish&Chipsで使われるお魚はcodですが、サーモンバージョンがあったので、そちらにしてみました。
カナダサーモンは身がふっくらほろほろで最高に美味しかったです。
2人でシェアして食べておなかいっぱい。
海のそばで魚介類を食べると、お腹も心も満たされますね。
妹は初のFish&Chipsを気に入ってました。 -
(上)19時45分頃になるともう暗くなってきました。
港はライトアップされてとってもきれい。
(下)帰りは50番のバスに乗って、ダウンタウンのGeorge St.まで戻りました。
ただ、20時半とホテルに帰るには早すぎたので、Pacific Centreというショッピングモールに入って、またウィンドウショッピング。
ハンドソープのお店を覗いたり、H&Mで洋服を見たりしてから帰途に着きました。 -
(上)ロブソン通りは木々のイルミネーションがきれいです。
イギリスにいた時も思いましたが、私は青いイルミネーションが結構好きみたい。
(下)帰り道に通りがかったバンクーバー美術館。
カナダを代表する女流画家のエミリー・カーの作品が多く展示されているそうです。
まだ開いているみたいだったけど、疲れたので素通り。 -
(上)お店は閉まってたましたが、リンゴの周りにチョコレートをつけて売っているお店のディスプレイがインパクトありすぎてじろじろ見てしまいました。
多分これ食べるの大変でしょうね…。
(下)カナダの夜景を楽しみながら歩いて帰りました。
夜歩いていても、人も車もかなり通るので、危険な感じはありませんでしたが、やっぱり治安は日本ほどは良くないので気をつけた方が良いみたいです。
最も危険なエリアはダウンタウンから少し東に行ったところにあるチャイナタウンのヘイスティンストリートと言われており、1日目にギャスタウンに行った際は近くまで行ったのでかなり注意しながら歩きました。
今日は早く帰ってこられたので、明日の予定について1時間程相談しました。
でも全然違うことをしゃべってるうちにいつの間にか時間が経っており、結局0時半就寝に。早く寝ようと思ってたのに…!
明日はスタンレーパークを攻めます!
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