2013/03/11 - 2013/03/16
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1日目その2ではバンクーバーのダウンタウン散策の様子をまとめています。
訪れたのはギャスタウンとイェールタウンです。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
キャピラノ吊り橋の観光を終えたのは16時頃だったので、シャトルバスの最終便にも間に合いますが、帰りはせっかくなのでバスとシーバスに乗りたいと思います。
1日券もそのために買ったんだし!
(上)キャピラノ吊り橋のすぐ横に帰りのバス停があります。(※カナダは右側通行)
バスは236番です。
ちょうど16時4分発のバスが来るところだったので待っていましたが、やはり10分ほど遅れてやってきました。
バス停には時刻表が貼られていますが、あくまでも"estimated time"なので、参考程度です。
(下)車窓。バラード入り江が見えてきました。
遠くに見える白い建物はカナダ・プレイス。 -
(上)バスの終点かつ目的地でもあったLonsdale Quay Market。
シーバス(フェリー)の発着場に直結しているマーケットです。
(下)近海で獲れる魚やお肉の他、新鮮なフルーツもいっぱいあります。
通りがかったらイチゴを試食させてくれました。
甘酸っぱくて意外においしい! -
マーケットは3階建てで、中にはお店が約80店舗入っています。
フードコートもあり、ピザやベーカリー、カフェなどいろいろ。
私たちはまだお腹が空いていないので、特に何も食べませんでしたが、結構おいしそうでした。
2階にもクラフトショップやアロマのお店、子供用の散髪屋さんなど様々なお店が。
カナダっぽいガラスのコースターをお土産に購入しました。
後日ダウンタウンのギフトショップで同じものを見つけましたが、そこより2ドルくらいは安かったと思います。 -
20分くらい散策していたら、17時01分のシーバスが出発してしまいました。
15分後のフェリーの時間まで、どこで晩ごはんを食べるかなど次の予定について妹と相談。
(上)相談後も時間があったので、マーケット裏にある広場に出ました。
広場からはバラード入り江が一望でき、お天気だったらどんなに素敵だったことか…。
今日は景色を眺めるには寒く、風も強かったので、写真を撮ったらすぐにマーケットの中に戻りました。
(下)カナダ・プレイス。
ノース・バンクーバー側から見ると5つの帆がきれいに見えます。 -
(上)シーバス乗り場の入り口。
マーケットの真横なので、とっても便利です。
駅のように改札がありますが、特に1日券をかざす必要はなく、そのまま通り抜けるだけです。
その後、シーバスに乗り込んだ後もチケットの確認は特にないです。
(下)船内はノース・バンクーバーからダウンタウンに向かう人たちでほぼ満席。
観光船ではなく、普通に市民の足として使われているんだなという感じ。
入り口は数か所ありますが、窓際の席はあまりないです。
私たちは出港5分以上前からフェリーのドアの前で立っていたので、窓際の座席をゲットできました。 -
(上)ダウンタウンの高層ビルと、ノースバンクーバーに向かうシーバス。
シーバスは遅い時間になると1時間に1本レベルでしか走らなくなりますが、普通の時間帯だと1時間に4本走っています。
(下)左に見えているのがライオンズ・ゲート・ブリッジ。
ノース・バンクーバーのバラード入江にはコンテナターミナルや穀物倉庫などの港湾施設がたくさんあります。
ブリッジの右側に見えているのは全部船です。 -
カナダ・プレイスの写真を撮りすぎですが、どんな角度からでもサマになる!
カナダ・プレイス西館脇からは水上飛行機も飛び立っており、海の上を滑るように離陸する飛行機を何台も見かけました。
観光用なのかな?
機会があれば&お天気が良ければ乗ってみたかったです。 -
ダウンタウン側、シーバスの発着点はWaterfront Stationです。
スカイトレインという電車のような、地下鉄のような乗り物の駅にもなっています。
始発駅なので、駅舎も大きく、まるで神殿のよう。
Waterfront駅の近くがギャスタウンというバンクーバー発祥の地になっています。
ディナーをしようとしているレストランはギャスタウンの中にあったので、そこへ向かうついでにギャスタウンも散策しました。
まず最初に遭遇したのはWaterfront駅の駅舎の横に建っている勝利の天使像。
天使が第一次世界大戦で亡くなった兵士の魂を運んでいる様子を表しています。 -
(上)ギャスタウンにはフラットアイアンビルという、写真のような幅が薄いビルが3軒建っています。
これはその中の1つ、ホランド・ブロックというビルです。
通りと通りの隙間を埋めるように建っていて、こういう薄いビルは初めて見たので興味津々。
(下)ギャスタウンのシンボルである蒸気時計が見えてきました。
石畳の道とレンガ造りの建物が並ぶギャスタウンが歴史地区として見直され、観光地として生まれ変わった街を記念して1977年に建てられたそうです。
時計のデザインは開拓時代の雰囲気で周りのレンガにぴったり合っており、とても趣があります。 -
15分おきに蒸気を出しながら、小学校のチャイムの音(キーンコーンカーンコーン♪というアレ)を演奏します。
パイプ音なのでちょっと調子っぱずれなのですが、まぁそれもご愛敬ということで。(笑)
上から蒸気が出てない時でも、時計の下の台座に空気溝があり、そこから常時暖かい蒸気が出ています。
この日は寒かったので、無駄に台座の横にじっと立って暖を取りました。笑 -
(上)中には銀色の球があり、それが順次送られて、上に運ばれ音が鳴るという仕組み。
蒸気を動力とした時計は世界に5つしかないそうで、日本の小樽にも1つあります。
現在ギャスタウンにある蒸気時計は蒸気ではなく、電気で動いているそうです。
(下)蒸気時計のあるWater St.を道なりに歩いていくと、もうひとつのフラットアイアンビルに辿りつきました。
これは1909年に建てられた、元々はヨーロッパホテルというホテルだった建物です。
大理石や真鍮で飾られて、エレガントな雰囲気のビル。 -
これは魚の噴水のモニュメント。
同じくWater St.沿いにあります。
写真には全部写っていませんが、ブロンズ製のサーモンの頭が4尾ついています。
噴水とはいえ、水は流れておらず、カラカラに乾いていました。 -
ギャスタウンのもう一つのシンボル、ギャシー・ジャック像。
1830年、イギリス生まれのギャシーは本名ジャック・デイトン、バラード入り江で働く材木職人相手の酒場を運営していた人物です。
おしゃべり上手なデイトンの酒場は大繁盛し、いつしかその周辺がギャッシー(おしゃべり)タウンと呼ばれるようになり、現在のギャスタウンになったそうです。 -
(上)バンクーバー初のディナーは、ギャシー・ジャック像のあるCarrall St.沿いにあるL'abattoirというレストラン。
訪れる前にいろいろお店を調べていて、地元の人から評判が良い様子だったので行ってみることに。
(下)お店に入ったのは18時頃。
予約はしていませんでしたが、時間が早かったのかスムーズに店内に入れました。
ちょっと照明が落ちてて、来ているお客さんもハイソな感じで、なんかオッシャレー!!
若干背伸びした感じのお店に入ったことは入り口に立った時から気付いていました。笑 -
(上)前菜1品とメインをそれぞれ1品ずつ頼むことにしました。
これは前菜のDungeness crab and chickpea toast。(14ドル)
ダンジネスクラブというのは サンフランシスコ名物のカニです。
カナダの名物じゃないけど、シーフードが美味しい国なのでとりあえず頼んでみました。
お料理のプレゼンテーションがとっても素敵!超オシャレ。
写真にはチラッと写っていますが、パンも3種類サーブされています。
少し油っぽいけど噛むと甘みがあるスティック状のパン、中にハムが巻かれたふわふわのパン、手で割ると弾け飛ぶ程パリパリのクリスピーなセサミパンの3種類です。
メインと一緒に食べるべきだったんでしょうが、お腹空いてたし、前菜と一緒に全部食べちゃいました。
(下)お皿に取って妹とシェアしました。
中にはひよこ豆とカニの身がごろごろ入っています。
人参のピクルスも入っており、パセリやハーブ、レモンの酸味が効いた爽やかなサラダです。 -
(上)私が頼んだメインのPork shoulder cooked in milk(26ドル)。
運ばれてきた時、あまりのお肉の分厚さに目を疑いましたが、こんなに分厚いのにフォークで差して引っ張っても身が崩れる程柔らかく煮込んであります。
ナイフいらずのお肉に食べる前から感動。
ソースはバルサミコが入っているのか少し甘酸っぱく、カブの甘みと相まっておいしい〜!
ブラックケールはシャキシャキで、カブも薄切りにしたものは歯ごたえがあり、コロンと形を残しているものは柔らかいので、触感の違いも楽しめました。
(下)妹が頼んだメインのBreast of chicken cooked on the bone(28ドル)。
ブロッコリーが木みたいに大きくてびっくり。
こちらもチキンの大きさが尋常ではなく、食べられるか不安でしたが、2人とも機内食の朝ごはん以来何も食べていなかったので全部食べきることができました。
妹のチキンも1口もらいましたが、胸肉なのに全然パサパサしてないし、ブロッコリーソースもチーズソースもとろけるようで激うま!
サバイヨンソース(卵黄を泡だてたクリーム)もクリーミーですっごく良い味でした。
どちらのメインもとっても美味しくて、大満足の晩ごはんになりました。
レストランのスタッフさんもお水がなくなるとすぐに注ぎに来て下さるし、サービスも◎。
チップ含めて1人4000円弱くらいしましたが、雰囲気の良いレストランでちゃんとしたディナーを楽しむことが出来て幸せでした。 -
外に出るともうだいぶ暗くなっていました。
(上)Water St.にも明かりが灯り、一層素敵な雰囲気に。
ガス灯が更に中世風の世界観を醸しだしています。
(下)Waterfront駅。
まるでヨーロッパのような建物です。
外観は工事中ですが、中も神殿風で立派。
食事後、レストランで行っておけば良かったのに、お手洗いを探してギャスタウンをかなり彷徨いました。
バンクーバーは街中に公衆トイレはなく、どこかのホテルかお店に入るしかありません。
Waterfront駅の中にもない(駅に入っている店舗の中にはあります)ので、しばらく歩いて大学のお手洗いを借りました。
警備員さんがいたけど、2人とも全く怪しまれずに入れました。(笑) -
お手洗いも済ませたところで、イェールタウンへ行ってみることに。
お茶したいね〜と言っていたギャスタウンのカフェが閉まっていたこともあり、もうイェールタウンまで足を延ばすしかない!という気持ちにさせられたのです。
妹がガイドブックを見て、行きたいお店があると言っていたのもイェールタウン行きを決めた理由のひとつです。
(上)イェールタウンはダウンタウンの南に位置しているエリアで、最近ではアーティストが住み始めたオシャレなスポットなんだとか。
Waterfront駅からはスカイトレインのカナダライン(水色)に乗ってYaletown Roundhouse駅で下車。
スカイトレインもシーバスと同じく、改札はあるものの素通りするタイプ。
車内でも車掌さんが切符チェックしてる姿を見たことがないし、こんなにゆるくてはキセル乗車が多いのではないかと私が心配になってしまいます。
(下)3駅くらいなので、10分程で到着。
写真はイェールタウンの中でもメインのハミルトン通り。
元々倉庫街だったので、赤レンガの建物が並んでいますが、夜は明かりもそこまでないし、なんとなく1人では歩きづらい雰囲気…。
妹の行きたかったFine Findsという雑貨屋さんはこの通りの一番奥にあるので、あまり気は進まないものの歩き始めました。
が、辿りついてみれば既に閉店。
ガイドブックには21時までと書いてあったのに、実際には20時クローズでした…。
ハミルトン通りのお店でオープンしているのは焼き肉屋さんとかバーとか、飲食店ばかり。
やはり普通のお店は18時くらいで閉まってしまっています。 -
(上)気落ちしながら帰途に着く途中、もう1軒、ガイドブックに載っていたカフェを発見。
Boulangerie la Parisienneというすっごくフランスを感じるカフェ。
こちらはガイドブック上では20時閉店とあったのに、21時閉店でした。ラッキー!
(下)…とはいえ、閉店間際なのでお客さんは誰もおらず、若干片づけに入っている感じ。
ケーキセットがあると書いてあったので、まだ注文できるか聞いてみたらOKとのこと。良かった〜 -
(上)ショーウィンドーの中にはまだケーキがいっぱい!
どれも巨大な上に、高さが半端ない。
ホールケーキなんて、どれも高さが15cmくらいあって、こんなにでっかいケーキ見たことがありません。
(下)ケーキセットはショーウィンドーの中のケーキどれでも1個+コーヒーのセットです。(5.75ドル)
私は写真手前のThree Chocolateというチョコケーキ、妹は奥のフルーツタルトを選びました。
Three Chocolateは一番上がねっとりとした生チョコのような層、2番目はミルキーなホワイトチョコ、3番目はダークチョコ、一番下はココアスポンジと実際には4層になっている、チョコ好きにはたまらないケーキです。
甘さは控えめで日本人の口に合う味ですが、なんとなく口に入れても4層が若干バラバラな感じで、何かが足りない…なんか惜しい…。
妹の選んだフルーツタルトの方が、中の甘さ控えめのさっぱりしたクリームと、甘酸っぱいフルーツとの相性が抜群で美味しかったです。
途中でわかったのですが、2人いた店員さんはどちらも日本人でした。
バンクーバーのカフェで働いてるなんてかっこいい〜!
学生さんっぽかったし、片方の方は来たばかりなのか英語もあまり出来ない様子でしたが、海外でアルバイトする勇気と努力がすごいです。
私は海外に住んでましたが、英語に全く自信がなかったので(笑)アルバイトは一度もせず仕舞いで帰国しちゃいました。 -
20時半頃カフェを出て、イェールタウンにあるスーパーへ。
(上)Choicesというオーガニック商品を多く扱う地元のスーパーマーケット。
ここでクマのイラストの描かれたカナダ産のジャムや、オーガニックのクランベリー入りラスクなどをお土産に買いました。
メープルティもスーパーだから安く買えるし、スーパーはお土産探しに最適。
(下)オリーブ漬けやオーガニックの野菜、果物などもあります。
店内は結構広くて、海外のスーパーをうろうろするのは好きなのでここで30分近く散策していました。
支払いはカードもOK。
正直、両替する必要が全くないくらい、バンクーバーはカード社会です。 -
21時過ぎにスカイトレインに乗って、Waterfront駅まで戻りました。
まだ雨が降っていなかったので、今日のうちに展望台だ!とハーバーセンターへ向かったものの、なんと21時でクローズ。
ガイドブックには22時までって書いてあったのに〜〜><
割と最新の去年発行のガイドブックだったのに、冬季だからか時間が全然違いますね。
結局登れなかったので、今日はおとなしくホテルに戻ることにしました。
(上)ホテルは34階建てのホテルなのに、私たちの階は6階。低〜ッ(笑)
でもホテルの部屋は広い〜〜!!!
社長机みたいな長いテーブルもあるし、スーツケースだって広げようと思えば5つも6つも広げられます。笑
ベッドもふかふか〜〜〜!無駄に枕が3つもある…
(下)6階ですが、眺めもそんなに悪くありません。
写真に写っている大通りがバラード通りというメインの通りの1つです。
バスタブつきのお部屋でしたが、バスタブはすごく浅いので、滞在中はシャワーだけを使いました。
今日は両替した現金を1ドルも使ってなくて、枕銭がないのが困った…けどどうしようもありません。
明日は何か買って、枕銭を作らなければ。。。
今日行ったレストランでも思いましたが、チップ社会は慣れていないのでちょっと面倒に思えてしまいます。
明日は今回の旅行でもう一つの目玉にしていた、ビクトリア観光です。
着いていきなり郊外へ日帰り旅行ですが、すっごく楽しみ!
お花が咲いてるといいな〜
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ElliEさん 2013/03/30 13:42:37
- バンクーバーにようこそ
- バンクーバー在のElliEといいます。
バンクーバーでの滞在、楽しんでいただけたようでうれしいです。
L'abattoir は、最近評判のオシャレなレストランですが、ちょっと高いのでまだ行ったことがありません。
記念日ディナーかな〜。
写真を見るととってもおいしそうですね〜!。
サスペンションブリッジのクリフウォークも新しいのでまだ行ったことがありません。
あはは。地元民なんてこんなもんです。
いつも見る街なのにamefuriさんの旅行記で何だか新鮮な気がしました。
今度は夏のお天気の良い時においでくださいね。
- amefuriさん からの返信 2013/03/31 12:30:17
- RE: バンクーバーにようこそ
- はじめまして。
旅行記を読んで頂きありがとうございます。
バンクーバーは緑が多くて素敵な街だったので、お住まいのElliEさんが羨ましいです。
車の運転をして下さった方もバンクーバーはとっても住みやすくて夏も快適で良いと仰っていました。
私たちが行った時はお天気も微妙でしたが、春先までは雨が多いようですね。
今回はお花も期待したほど見られなかったですし、青空の写真がほとんど撮れなかったので、いつか夏に再訪したいと思っています^^
L'abattoir、私たちにはちょっとオシャレすぎた感じもありますが(笑)、味もサービスも良かったので、機会がありましたら是非。
コメントどうもありがとうございました。
amefuri
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