2014/07/07 - 2014/07/07
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ミズ旅撮る人さん
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2014年7月に訪れた北海道旅行記です。
2は、旭川北部の比布駅を訪れ、そのそばのJAによる田んぼアートを見に行きました。
その後は、一気に北上して稚内を目指します。
その途上、地平線に見えてきた利尻富士の姿、そして突然の夕立と思いがけない空からの贈り物。
今回は、自然満載の回になります。次回は、礼文島。その次が利尻島になります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 自家用車
-
JR宗谷本線の駅、比布(ぴっぷ)です。場所は、道央道下りの旭川北ICの次にある比布大雪PAのそばです。
かつて「ピップエレキバン」で有名になった地名です。日本語の音にはあまり無い撥音が2つも付く地名は新鮮でした。
さぞかし駅の周辺はその商品名が溢れていることと思っていましたが、意外にもまったくありませんでした。
イチゴの産地らしくイチゴをモチーフにした街灯などが立っていました。比布駅 駅
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道央道の旭川北ICからほど近い場所に、JAたいせつ(大雪)による田んぼアートがあります。ICを出てすぐに案内板が出ているので、場所は田んぼだらけの目印に乏しい場所ですが、車で辿り着くことが出来ます。
後で気が付きましたが、道央道から、この場所が見えます。アート自体はちょっと見えませんが、お立ち台を遠目に見ることが出来ました。2014年は、田んぼに集う動物たちだ! by ミズ旅撮る人さんJAたいせつ 田んぼアート 名所・史跡
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最初に見えてきたのは、この状態。確かに様々な色がくっきり浮かび上がっています。しかし、この状態では、絵がどちらを向いているのかさえわかりません。
すぐ横に鉄パイプを組んだかなり高いお立ち台があるので、こちら側から見るのだとは思うのですが・・・
これはもう、上るしかありません。 -
見えました。太ったスズメ(ごめんなさい)が、はばたいています。
田んぼアートを見たのは初めてです。こんなに色鮮やかにくっきり色分けできるとは思っていませんでした。すごくはっきりわかります。地上で絵がわからなかったのは、あまりにも絵が巨大だったから。一辺が100m以上あります。 -
スズメの隣には、大きなカエルと、鷺。
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反対側には、トカゲとトンボ。これらは田んぼで見かける動物の集まりだそうです。
田んぼアートの始まった2006年は3色(北海道産米「ほしのゆめ」と古代米といわれる「紫稲」・「黄稲」)の稲で作られたそうです。それが、2011年に赤が加わり、2012年には白が加わって、現在5色。
JAのHPが2012年以来更新されていないので、今年の内容は実際に見たものの情報しかありません。 -
ここを訪れた時、たまたまJAの職員の方が見回りに来られ、その胸のネームプレートに田んぼアートの絵柄を発見。お願いして、撮らせていただきました。
JAの関係者は皆、このネームプレートを付けているそうで、年々訪問者も多くなり、いろいろな意見も寄せられるとか。
もっとも多いのがお立ち台からの見え方。アートが大きすぎて、現在でも結構高いのだけれど、端っこが見づらい。しかしながら、建設業者にはこれ以上高くするのは、構造上・安全上無理と言われ
ている。では、アートを少し離した所に作ればというのも、所有者がいるので簡単にはいかない。まだまだ発展途上なのですね。
アートの絵柄は、これまでは旭山動物園の動物にちなんだ絵柄が多かったようですが、これからは広く北海道らしい絵柄を作って欲しいと思います。 -
北海道高速道路名物の道路標識。なんだか化かされそうなキツネです。
同じキツネでも、バリエーションは様々。北海道の密かな楽しみです。次はどんな動物が描かれているかな? -
道央道の終点です。旭川の北、比布JCTを経て、和寒(わっさむ)・士別剣淵(しべつけんぶち)のICまでで、道央道は終わりです。
ここからは、国道40号線で延々と稚内まで北上します。将来の道央道として、名寄(なよろ)から美深(びふか)まではバイパスがあります。
この辺は有名観光地がないので、聞きなれない地名が続きます。恩根内(おんねない)・音威子府(おといねっぷ)、一番気に入ったのは咲来(さっくる)です。小粋な名前じゃないですか? -
音威子府から進行方向を西変え、再び北上して国道232号線と合流したあたりで、このような標識が現れました。「北緯45度通過点 1km↑」
北緯45度ちょうどの線がこの辺りを通っているようです。この標識は数100mごとに現れ、期待させてくれます。 -
「北緯45度通過点」を探して、注意して走ってきましたが、それらしいモニュメントはありません。GPSの値から、この辺のはずと駐車スペースに停車しました。
車を降りてみて、初めてわかりました。地面に書いてあったのです。道路を横断している線が45度の線で、その両側に「N 北」・「S 南」と書いてあります。遠い稚内を目指して疾走してくる車の何割が気づくのでしょうか。
海沿いを走る道道106号線にはモニュメントが立っているそうです。 -
北緯45度のちょっと前辺りから利尻富士が見えて来ました。
こちらは雲が厚いのに、利尻島は晴れているようで、夕焼けの中に幻のように山の形がくっきり浮き上がっています。
明日は、あそこに行きます。利尻山(利尻富士) 自然・景勝地
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あまりにも長い稚内への道。うんざりして来た頃に、この標識が現れました。
「幌富バイパス」この道は、「豊富バイパス」に接続していて、幌延から豊富北まで一気に行かれる無料の自動車専用道路です。北海道には、結構こうした無料道路があって、助かります。 -
利尻富士もだいぶ大きく見えて来ました。利尻島は、稚内よりは南にあるので、豊富バイパスを通っているときが真横になります。
この写真の右側の地平線にへばりつくように見えるのが、礼文島と思われます。利尻山(利尻富士) 自然・景勝地
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豊富バイパスの終点です。さっきまで激しい夕立が降っていたので、路面が夕日を反射して光っています。
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眩しいくらいの夕日のおかげで、虹が出ました。大きくて車の中からでは反対側が見えません。
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風力発電の風車がたくさん並ぶ中に二重の虹が掛かっています。夕焼けの中の虹。
なんて素晴らしい贈り物でしょう。もうちょっと遅い時間だったら日が落ちてしまって虹も出ないし、写真を撮るのも不可能だったでしょう。あの夕立のおかげです。
稚内は宗谷岬の丘陵に「宗谷岬ウィンドファーム」という風力発電所を作っています。57基の風車が活動しているそうです。他に「稚内メガソーラー」も設置され、両方で、稚内市内で使用される電力の9割を生産しているそうです。自然エネルギー活用の理想ですね。 -
更に、こんな素晴らしく神々しい光景が、出迎えてくれました。
これでもう、明日の天候は約束されたも同然。これで、悪かったら神様なんて信じられない。と、勝手なことを思いつつ、稚内の市街地に入りました。 -
南稚内の街中、国道40号線沿いにあるマクドナルドです。駐車場の端に、こんなモニュメントがあります。
思わず「味なことやる〜マクドナルド♪」と歌ってしまいました。 -
マックと夕焼けがこんなに合うなんて。
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稚内に到着し、明朝ここからフェリーに乗るための下見にやって来ました。
礼文島行きのフェリーはなんと朝6:20発なんです。20分前までに切符を購入しなければならないので、とっても早起きです。そのため、フェリー乗り場近くのホテルを予約しました。 -
フェリー埠頭から「水夢館」とANAクラウンプラザホテルが見えます。
見事に赤い夕焼けをバックにとても綺麗です。
それにしても19:44というのに、なんて明るいんでしょう。サフィールホテル稚内 宿・ホテル
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「北防波堤ドーム」です。近づいて見ることはありませんでしたが、風情のある場所です。ちょっと異国情緒がある感じです。
さすがに暗くなりました。明日は、一日礼文・利尻島観光です。稚内港北防波堤ドーム 名所・史跡
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稚内市街地を見下ろす丘の上に、目を引く緑色に光る塔。これは、開基百年記念塔。稚内公園内にあります。
公園には他に「氷雪の門」があって、こちらの方が有名です。百年記念塔 名所・史跡
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今日の最終便です。礼文島から稚内に戻るフェリーは、19:45到着です。
明日は、6:20にあの船に乗って礼文島へ向かいます。では、3にて。
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