2014/06/15 - 2014/06/16
6位(同エリア289件中)
kayoさん
南モラヴィアのスロヴァキアとの国境近くの村(町?)、ミクロフ。
自分のガイド本には地図に名前すら載っていない。
なぜここを選んだかと言えば、ネットでたまたま見つけた1枚の写真。
ワインで有名と言う言葉にも惹かれ、ほとんど情報持たずに行っちゃいました。
観光地化された所を巡るだけでは芸がない。
世界遺産を色々過去に巡ったが、大した事のない所も多かった。
ミクロフは「モラヴィアの真珠」(←規模が小さいが)と別名あるように、
行ってみて秘宝を見つけた印象。
誰にも教えたくない秘密のスポットにしておきたい町。
6/05(木)関空22:30発→
6/06(金)→イスタンブール→ワルシャワ(ワルシャワ泊)
6/07(土)--終日ワルシャワ散策--(ワルシャワ泊)
6/08(日)ワルシャワ→クラクフ(クラクフ泊)
6/09(月)ヴィエリチカ岩塩坑へ日帰り→(車中泊)
6/10(火)→プラハ--プラハ散策--(プラハ泊)
6/11(水)--終日プラハ散策--(プラハ泊)
6/12(木)プラハ→ドレスデンへ日帰り(プラハ泊)
6/13(金)プラハ→チェスキークロムロフ(チェスキークロムロフ泊)
6/14(土)チェスキークロムロフ→テルチ(テルチ泊)
6/15(日)テルチ→ミクロフ(ミクロフ泊)
6/16(月)ミクロフ→ブラチスラバ(ブラチスラバ泊)
6/17(火)ブラチスラバ→ブダペスト(ブダペスト泊)
6/18(水)--終日ブダペスト散策--(ブダペスト泊)
6/19(木)ブダペスト→センテンドレ日帰り→ブダペスト→
6/20(金)→イスタンブール→関空18:20着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
テルチからバスを乗り換え乗り換え4時間後の15:40、
ミクロフのバスターミナルへ到着。
ネットでたまたま見つけた1枚の写真に惹かれ、
その光景を見たくネットでダウンロードした地図を元に歩きます。 -
ワインの生産地としても有名なミクロフ。
バスターミナルから旧市街への道沿いにあったワインショップ。 -
かわいいカフェ。
情報なしにやって来たので、期待が高まります。 -
バスターミナルから歩いて10分弱。
メインの広場沿いに建つアパートの建物発見!
カフェの上がアパートで、カフェでチェックイン。 -
広くて綺麗なベッドルーム。
-
ベッドの前には同じ生地で作られたソファが。
カーテンともマッチしてたな。 -
置いてあった家具もアンティーク風。
-
小さなキッチンも。これで1泊40ユーロ、安い!
-
シャワールームはよくあるタイプ。
-
裏のバルコニーでタバコも吸えます。
-
お部屋の窓からはミクロフ城が見えました。
-
部屋から見える街並。早く外へ出たいと言う欲求にかられます。
-
アパートのバルコニーに設置されていた手洗い。
ここのオーナーはアンティークがお好きかと思われます。 -
アパートはカフェを通らずに裏口から出れます。
-
アパートの裏口からはこんな感じ。
-
アパートの裏口を出るとブドウの木のつるの下で、猫ちゃんお昼寝中。
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この狭い路地から広場へ出ます。
-
今歩いてきた路地。こういうトンネル大好き人間。
-
ここがメインのスクエア。
-
後ろに見えるテラスで夕食をとりました。
-
ツーリスト・インフォメーションでもらった地図には
「The Dietrichstein Crypt」と書かれてあった建物。 -
美しいファサードの彫刻。上ではバンザイしているぞ。
-
教会は18時で閉館。
-
旧市街から昔の要塞が見えます。あれが山羊の砦(Goat Tower)か。
ミクロフには二つの丘があり、そこから眺める町の景色が絶景。
あとから登ってみます。 -
旧市街のメインスクエアからもう一つの丘が見える。
こちらの丘は聖なる丘(Holy Hill)。 -
ミクロフ城へ行ってみます。こちらも18時で閉館。
庭だけでもいいかっ。 -
お城の入口。
-
お城の庭。芝生が青々しています。
-
昨年南仏で見逃したラベンダー。ここでは咲き乱れていました。
近づいたらミツバチがいっぱい。 -
ミクロフの町の中で圧倒的な存在感のミクロフ城。
-
お城の庭からの風景。モラヴィア平野が見渡せます。
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眼下には移動遊園地、遠くには聖なる丘が見えます。
-
ラベンダーとお城。
-
お城の中は地域博物館。地下にはワインセラーがあるらしい。
-
馬の噴水
-
お城をぐるっと歩いていたら、ダビデの星発見!
かつてはこの地に大規模なユダヤ人コミュニティがあったとか。 -
山羊の砦が近くに見えます。
カトリックの巡礼地であったミクロフを守り続けてきた
15世紀の要塞の跡らしいです。 -
お城の敷地内に建っていた家。
-
ここでもいつも顔を出すお城の塔。
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教会の鐘楼と奥に見える聖なる丘。
教会の鐘は15分おきに1回鳴り、45分で3回鳴るのに気付く。
6時丁度には10回鳴った。4+6の計算なのかな? -
お城を後にします。
お腹がすいたのでレストランへ。 -
明日でチェコともお別れ。
ワインの産地なのにスタートは今日もチェコビールで。
オニオンスープはコクがあって美味しい。 -
相棒はグラーシュとクネドリーキ。この人は今日も肉。
-
私はダイエットの為、シーザーサラダ。
-
ミクロフの町は旧市街を外れるとカラフルな平屋が多い。
-
相棒は部屋でゴロン、一人で聖なる丘を目指す。
左側に見える階段が聖なる丘に続く道。 -
途中の民家で咲いていたバラとラベンダー。良い匂い。
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聖なる丘はかつての巡礼者が登った丘の為、
途中にはお祈りできる礼拝堂が建てられています。 -
丘を少し登ってみたら絶景のはずが逆光でシルエットしか見えず。
明日の朝、相棒を連れて出直すことにする。 -
街中でもブドウの木をあっちこっちで見る事が出来ます。
-
そのうちテラスがぶどう棚になりそうなレストラン。
-
かわいい小路。
-
ブドウの看板。
-
昨年のリベンジか?やたらラベンダーの写真が多い。
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聖なる丘からの絶景を本日諦める代わりに、山羊の砦に登ってみる。
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振り向くと随分登ってきたようです。早く登らないと日が暮れるよー。
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山羊の砦にたどり着きました。絶景!
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反対側の景色。ここでもオレンジ色の屋根瓦がかわいいね。
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真下から見る山羊の砦。
-
この光景を見たくってこの町に来たのだ。
背後に見えるモラヴィア平野の緑の絨毯、
この旅でずっと目にして来た車窓からの風景。 -
山羊の砦は人っ子一人いないので、何かあってはと思い駆け足で下山。
ミクロフ城の西側に出たら西の台地に日が沈もうとしています。 -
夕日に照らされるシナゴーク。
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シナゴークの入口。明日じっくりユダヤ人街を散策するつもり。
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見上げるとお城も夕日に染まっていた。
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この旅最初で最後のサンセットを拝む。すごいパワー。
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お城の城壁のレンガも夕日に照らされていっそう赤く見える。
タイミングよく美しい光景に出会えて大満足。
この後アパートへ戻ることに。 -
歩き疲れ、この日は部屋から出ずにトワイライトを窓から眺める。
10日目終了。 -
11日目スタート。今日はすごい快晴。
日課の早朝散歩。相棒は熟睡中。 -
旧市街広場には美しいスグラフィート技法で描かれたお家も。
プラハでも似たような壁画の建物あったよな。 -
本物のシルバーとは違うやろな?
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飾り気の無いおうち群。色で勝負してたりして。
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チェコのおうち、屋根に窓ついてるのよく見るな。
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昨日バスターミナルから歩いたメインの通り。
今日は朝早いのでお店はクローズ。 -
井戸でした。
-
-
ユダヤ人街へ行ってみます。
-
アートな泥棒よけ。
-
ユダヤ人街に入ってきました。ここも美しい街並。
-
ヨーロッパのアジサイは小ぶりで上品。
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何かヘブライ語で書かれているが、意味不明。
ギャラリーの名前かな? -
窓際には可愛いお花。
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ユダヤ人の昔の風呂のサイトに来ました。
-
早朝の為、中に入る事が出来ませんでしたが、
覗き穴から覗く事は出来ました。
イスラエルがガザに侵攻中と毎日ニュースでやっていますが、
私は中立の立場です。
ユダヤ人の相棒はイスラエル側のスタンスですが、
私にとればお互い上手く共存してくれれば良いのになーと願っています。
平和主義過ぎるのかな? -
イチオシ
ユダヤ人街の後は細い路地を徘徊。
-
相棒を起こしに宿へ戻ります。
-
恐ろしいぐらいの青い空。
今の日本、中々ここまで青い空を見かける事が無いような。 -
相棒を起こしてすぐさま荷物まとめてチェックアウト。
荷物は1階のカフェで預かってもらいます。 -
相棒に「サラミやハムの移動の市がたってたよ!」って伝えると、
腹が減っていたのか買いたい欲求爆発。
連れてきたのがこのトラック。 -
ここでサラミ買って…
-
近くのお店で美味しそうな山羊のチーズとパンを買い、即席朝食。
-
普段ケミカルな食品に毒されているので、
こう言うショップで買い物されている人はセレブに見える。 -
美しいルネッサンス様式の建物。
この後相棒と聖なる丘へと向かいます。 -
昨日はこの辺まで登って逆光で諦めた。今日は絶景。
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お天気が良いので気持ちいい。
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どんどん登ります。
-
ミクロフの町はメジャーではないので、観光客とはほとんどすれ違わず。
チェコ人の観光客がほとんど。
チェスキー・クロムロフではたくさん見たアジア人も、ここでは私ぐらい。 -
頂上までにいくつもある礼拝堂。17世紀頃、巡礼地として数の多くの信者が訪れたとか。
-
中を覗くとキリストがお昼寝中。聖書の中の物語なのかな?
-
上に登るにつれ、背後にモラヴィア平野が見えてきます。
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町とは反対側の風景。小麦畑にブドウ畑。のどかでいいなー。
-
道中に咲いていたお花。
誰も手をかけないでも毎年咲いているんだろうね。 -
頂上が見えてきました。もうちょっと…。
-
頂上に着きました。右側の教会が「聖セバスチャン教会」
あのバン、どうやってここまで来たのか??? -
頂上の礼拝堂の中の壁画。
このキリスト、金髪で髪が短い。
私のイメージのキリストはダークヘアーでロン毛なんですが。 -
イチオシ
頂上からの景色。美し過ぎ。
-
この旅行中毎日車窓から見えた風景がこんな感じ。
広大な大地が広がっています。 -
頂上からの景色を堪能した後、町へと下ります。
-
モラヴィア出身であった画家のアルフォンス・ムハもミクロフを愛してやまなかったとか。
-
アパートのあるカフェに戻り、ちょっと休憩。
-
オレンジとレモンが入ったレモネードが超おいしい。
ここのレモネードはガス入りウォーターで作っているため、
日本の昔のレモンスカッシュの味がした。懐かしい味。 -
カフェで荷物をピックアップし、次の目的地スロヴァキアはブラチスラバへ。
12:05のバスに乗車。このバスでブジェツラフへ一旦向かい、電車に乗り換えます。 -
本日の移動。ミクロフからブジェツラフまでローカルバスで45分。
その後ブジェツラフのバスターミナルから列車の駅まで乗り継ぎ時間たったの10分。
ブジェツラフの地図も持っていない私達にはどこに駅があるのかも知らず。
するとたまたま同じバスに乗っていたチェコ人のお姉さんが
「私も行くから」っと駅までご一緒する事に。
早歩きで5分、無事にブジェツラフの駅にたどり着く。
国際列車の窓口でブラチスラバ行きのECのチケットをGET! -
切符買ってホームに入ると直ぐに電車が入ってきた。
今日でチェコともお別れ。バイバイ、チェコ!
列車はチェコからスロヴァキアの国境を越えると、
スロヴァキアの車掌さんが改札に来た。
ブラチスラバまでは1時間弱、
のんびり車窓を眺めながら、チェコでの美しい光景を思い浮かべる。
ブラチスラバ編へつづく。
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この旅行記へのコメント (11)
-
- クッキーさん 2019/07/04 10:52:36
- 中欧周遊の旅
- こんにちは、Kayoさん
2020年5月に中欧を周遊する予定で、情報収集している最中なので、Kayoさんとは ほぼ逆の回り方なのですが、時間配分など とても参考にさせていただいています。
ミクロフを知ったのは、実はHanaさんの旅行記からなのですが、Kayoさんもミクロフを訪れていたのですね。山羊の砦からの絶景を見ると ミクロフを訪れるのが待ちきれない思いです。
カフェの2階にあるというペンションも素敵で、予約しようとしたのですが 早すぎるせいか まだ見つけられていません。
中欧周遊シリーズを これからもたびたび拝見させてくださいね。
クッキー
- kayoさん からの返信 2019/07/04 23:31:07
- Re: 中欧周遊の旅
- クッキーさん、こんばんは☆
来年の春に中欧旅されるんですね。
クッキーさんのことだからご主人様と長期で周られるのかな?
かれこれ5年以上が経ちますが、
ミクロㇷは秘密にしておきたい良い街でした。
今でもマイナーな田舎町であって欲しいんですが、どうでしょう?
二つの丘には是非登ってみてくださいね。ヤギの砦の方が楽に登れます。
二つの丘からの景色がこの旅の車窓からの景色とマッチして、
旅行記のタイトルとなりました。
5月だと同じく緑の絨毯と小麦畑が広がる長閑な景色が続くと思います。
アパートが早過ぎて予約ができないとは?部屋数は少なさそうでしたが、
私の時は1か月前の予約でも空きがありました。
お部屋は広くて快適、街のど真ん中にあるのでどこへでも直ぐに行ける
ロケーションで選びましたが、おすすめです。
まだまだ先ですが今から楽しみですね!
私の次の海外は未定です。来週沖縄へ一人でブラッと行ってきます!
kayo
-
- HaNaさん 2016/05/28 20:14:04
- こんにちは!
- kayoさん、こんにちは。
出発前、ブジェツラフ駅のことをネットで調べていたら幸運にもkayoさんの
ミクロフの旅行記がヒットし、出会うことができました!
4トラではミクロフの目次がなくて探せなかったのです。
そして宿泊されていたペンションがすごーく素敵で、どうしても泊まりたく
て予約してたホテルをキャンセルして宿泊してしまいました!
こちらも幸運にも最後の1室が空いていたのです^^
泊まってみたら、やっぱりとっても素敵なペンションでした。
宿泊施設というより、すごくセンスのいいチェコ人のお家に泊まっている
みたいな感じがしますね!
言葉は通じなかったけど、宿の人々もとっても親切で大満足です!
街自体もよかったし、ペンションが快適でとても充実したミクロフ滞在に
なりました。日程に余裕があればもう1泊したかったです^^
旅行記でこんな素敵な宿を紹介して下さり本当にありがとうございますm(__)m
今年もたくさん旅に出られるかと思いますが、安全に楽しく旅できます
ように☆☆☆またちょこちょこお邪魔させてください!
私の旅行記も読んで下さりありがとうございました。
ではでは^^
HaNa
- kayoさん からの返信 2016/05/29 09:57:13
- RE: こんにちは!
- > kayoさん、こんにちは。
HaNaさん、こんにちは!
> 出発前、ブジェツラフ駅のことをネットで調べていたら幸運にもkayoさんの
> ミクロフの旅行記がヒットし、出会うことができました!
> 4トラではミクロフの目次がなくて探せなかったのです。
そうだったんですか?何でヒットするか分かりませんね。
私もたまたまネットでミクロフの写真を拝見して、
「ここへ行きたい」衝動にかられ、あまり情報のないまま行ったのを覚えています。
> そして宿泊されていたペンションがすごーく素敵で、どうしても泊まりたく
> て予約してたホテルをキャンセルして宿泊してしまいました!
> こちらも幸運にも最後の1室が空いていたのです^^
旅行記拝見して「もしかして私のこと?」っと思いながら、ホテルの写真を拝見。
全く同じ部屋に泊まられたのではないかと察します。
普段は安宿を泊まり歩く私にとれば、あんな素敵な部屋は珍しく、
チェックインするなり写真バシバシ撮っていたのを覚えています。
空いていて良かったですね!
> 泊まってみたら、やっぱりとっても素敵なペンションでした。
> 宿泊施設というより、すごくセンスのいいチェコ人のお家に泊まっている
> みたいな感じがしますね!
> 言葉は通じなかったけど、宿の人々もとっても親切で大満足です!
私の時も英語や相棒がロシア語を試しましたが通じず。
でも何となく意思の疎通はできました。
あのレベルで安かったのを覚えています。チェコも田舎とプラハでは物価が全然違うんだな〜っと。
> 街自体もよかったし、ペンションが快適でとても充実したミクロフ滞在に
> なりました。日程に余裕があればもう1泊したかったです^^
あの町が私のガイド本には地名すら入っていないのに、不思議に思いました。
小さい街なのに見どころもあり、山登りの後には絶景のご褒美もついてくる。
ただ電車やバスの乗り換えが面倒な分、いつまでも秘宝の町であってほしいです。
> 旅行記でこんな素敵な宿を紹介して下さり本当にありがとうございますm(__)m
参考になれてうれしいです。
>
> 今年もたくさん旅に出られるかと思いますが、安全に楽しく旅できます
> ように☆☆☆またちょこちょこお邪魔させてください!
今年はすでに2回海外へ出て、旅行記が溜まってきているので
暫くは完成させることに専念します。
> 私の旅行記も読んで下さりありがとうございました。
>
> ではでは^^
> HaNa
HaNaさん、フォローさせていただきました。
美しい街に村、これからも紹介してくださいね!
kayo
- HaNaさん からの返信 2016/05/29 14:34:00
- こんにちは!
- kayoさん、ご返信ありがとうございます。
私もフォローさせてください。
よろしくお願いしますm(__)m
HaNa
-
- 子連れ旅人さん 2014/08/25 03:55:41
- 教会の鐘
- おっしゃる通り、多分ヨーロッパの教会の鐘は時報の役割もしていて、1つ鐘、15分で、00時はその時何時かの数だけなるので、このときは6時ならば合計10回で正解です。
素敵な街ですね。ヨーロッパは日本に知られていない隠れた宝物のような街が時々あって、そんな街に出会えるととても嬉しいですね。
- kayoさん からの返信 2014/08/25 23:20:43
- RE: 教会の鐘
- > おっしゃる通り、多分ヨーロッパの教会の鐘は時報の役割もしていて、1つ鐘、15分で、00時はその時何時かの数だけなるので、このときは6時ならば合計10回で正解です。
子連れ旅人さん、こんばんは!
やはりそうだったんですね。
今まで何度もヨーロッパで鐘の音を聞いているのに、回数までカウントせず
「いい音色〜、ヨーロッパに来たんだな〜」ってなくらいで。
教会が建てられた時ってテレビやラジオが無い時ですもんね。
当時の人々も私の様に鐘の音を数えて、
そろそろご飯の支度かなってな感じだったのかな?
> 素敵な街ですね。ヨーロッパは日本に知られていない隠れた宝物のような街が時々あって、そんな街に出会えるととても嬉しいですね。
ミクロフはここ4トラでもクチコミ書こうにもスポット自体が無く、紹介できず。
ブルノのバスターミナルでは、聞く人みんなが知っていた町なんですが。
有名観光地はそれなりに見所も多いですが、
こういう隠れた町の方が情報がない分行く前からワクワクします。
kayo
-
- yoyomaさん 2014/07/23 00:38:46
- ワルシャワから
- 無事、ポーランド入りしました。
Mayoさんのルートを今からおさらいする予定です。
おっしゃったように、
この旅では、ウールの服は不要のようです。
日差しがキツくて、凄く日焼けしそうです。
乗り継ぎのアムステルダムでは、嵐のような天気で
ユニクロダウンのようなもの持っている人いたけど。
ミクロフのこと、私も旅行直前に知りました(。-_-。)
遅すぎ(≧∇≦)
もっと早くしっていたら、
チェコ南部でゆっくりするプランたてたのに~_~;
チェコには、殺風景ないなかしかないと、
ざっとガイドブック見て、思い込んでたのです。
- kayoさん からの返信 2014/07/23 01:31:42
- RE: ワルシャワから
- > 無事、ポーランド入りしました。
> Mayoさんのルートを今からおさらいする予定です。
>
> おっしゃったように、
> この旅では、ウールの服は不要のようです。
> 日差しがキツくて、凄く日焼けしそうです。
> 乗り継ぎのアムステルダムでは、嵐のような天気で
> ユニクロダウンのようなもの持っている人いたけど。
yoyomaさん、こんにちは!かな?
無事ポーランド入りされて良かったです。
お天気良さそうでなおさら。
私はヨーロッパから帰って真っ黒になりました。
ジューレックと言うスープは超美味、ぜひ食べてみて下さいね。
> ミクロフのこと、私も旅行直前に知りました(。-_-。)
> 遅すぎ(≧∇≦)
> もっと早くしっていたら、
> チェコ南部でゆっくりするプランたてたのに~_~;
> チェコには、殺風景ないなかしかないと、
> ざっとガイドブック見て、思い込んでたのです。
また次の機会に行けば良い事だし。
それよりも旅程の範囲内で十分楽しむ事が大事。
私はかえって駆け足過ぎてじっくり見れなかった部分が多過ぎたので、
帰国後ちょっと反省。
でも全部制覇しちゃったら次に行く機会ないので、
またリピートする為にも残しておくと次のきっかけになるかも?
kayo
-
- machaakiさん 2014/07/22 11:37:58
- kayoさん、はじめまして
- machaakiと申します。
いつも楽しく、そして感激しながら旅行記を拝見しています。
とりわけ写真については、構図といい、色あい、着眼点など感性が鋭いんだなあと感じ入っています。
旅行時期や旅行先など私と共通点があるので、どこかの街角ですれ違っていたかもしれませんね。
これからも旅行記を楽しみにしています。
- kayoさん からの返信 2014/07/23 00:13:38
- RE: kayoさん、はじめまして
- > machaakiと申します。
> いつも楽しく、そして感激しながら旅行記を拝見しています。
machaakiさん、こんばんは!
ありがとうございます。感激だなんて、すごくうれしい。
> とりわけ写真については、構図といい、色あい、着眼点など感性が鋭いんだなあと感じ入っています。
写真はコンデジでバシャバシャ撮っているだけなのに、
お褒め頂いてありがとうございます。
着眼点?恥ずかしながら思った事や感じた事をつづっているだけで。
> 旅行時期や旅行先など私と共通点があるので、どこかの街角ですれ違っていたかもしれませんね。
>
> これからも旅行記を楽しみにしています。
machaakiさんのプロフィール写真、アルルのゴッホのカフェですよね。
昨年行った南仏の記憶が甦ってきました。
machaakiさんもぜひ旅行記、紹介してください!
同じ旅人同士、ホントにどこかですれ違っていたかも?
私は過去に同じ人と3度再会する場面がありました。
kayo
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