2014/07/14 - 2014/07/14
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pedaruさん
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サツキの盆栽にはつきものの鹿沼土、この名前を知っている人は多いけれど、鹿沼市とはどんなところなのか、
調べてみると、ワクワク、ドキドキ こ、こんなに見るとこあるのか〜っ というほど期待感はたかまりました。
でも、この日はすでに猛暑日、動きまわるには過酷な天候、連れのご機嫌を損なわぬよう、ほんの少しだけ周ってみました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
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まちの駅 新鹿沼宿
駐車場の広いまちの駅に着きました。日差しから逃れるように駆け込みます、・・トイレに・・・・ -
入り口近くにはこんなファンシーな手洗いがありました♪
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奥の洗面台、清潔感があります。
ここは、綺麗なトイレ を目指しています。 -
男子トイレも清潔に・・
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用をたす間、この窓の外を見ると、瞑想に浸れます。
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窓からは日本庭園が鑑賞出来ます。
・・・・コンクリートの塀ではなく、建仁寺垣にでもしてもらいたいな〜 -
建物の軒下には沢山の地元産の野菜などが並べてあります。
これらを見るとワクワクしますね。 -
朝採りの野菜 ねき、カボチャ、枝豆、なす、きゅうり、トマト
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カブトムシ ¥200 クワガタ ¥250
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お花も売っています。 ゆり ¥300 朝鮮菊 ¥150
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地元の方もたくさん来ています。
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各種、刺し身こんにゃく
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こんなに買っちゃいました。妻が草餅を買っていました。pedaruは豆大福を入れてました。
きゅうりが6本位で¥100でした。 -
鹿沼市は昔から蕎麦で有名だそうです。
店には蕎麦マップなるものが掲示してありました。 -
鹿沼の蕎麦は独特で、茹でたニラを混ぜていただきます。
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販売機で食券を買うと、声を掛けなくても配膳されます。便利ですね。
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連れ合いは食わず嫌いが強いので、自分はソフトクリームなど目の前で食べています。
シャキシャキしたニラの食感と蕎麦がよくマッチしていて美味しいですよ。
専門店なみにそば湯もありました。 -
外にでると、木彫の「奥の細道」 芭蕉と曽良がありました。
芭蕉はここ鹿沼に泊まり、「鐘つかぬ里は何をか春の暮」を詠んでいます。 -
鹿沼市のマンホール
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木のふるさと伝統工芸館 の案内板がありました。
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この案内に従って、行ってみます。
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木のふるさと工芸館 誰も停めてない駐車場に停めて・・
中に入ります。係の方が待ってましたとばかり、案内して下さいます。
他に誰もいませんので、逃げられません。 -
これが鹿沼の伝統工芸、木彫の屋台です。
これは極彩色ですが、白木のまんまの木彫屋台のほうが多いといいます。 -
「ぶっつけ祭り」と呼ばれる祭りは、鹿沼最大の祭りです。
27台の屋台が練り歩きますが、ぶっつけたりしません。この繊細な彫刻は芸術品ですから・・・ -
冷房のないこの展示室で熱心に説明して下さいます。
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この石橋町の花屋台には菊のご紋が付いています。
文化9年の作です。 -
鬼板・懸魚は菊花と瑞鳥・鳳凰。脇障子は菊に雌雄の孔雀。
鹿沼一の華麗な花屋台と言われています。 -
秋祭りのぶっつけ祭りの模型です。 近頃は少子化で何処の町内にも子供が少なく、参加者を募るのが大変だそうです。
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鹿沼市は木工の街として有名だそうです。
この繊細な「組子書院障子」の技は見事です。 -
伝統工芸品としての木工品です。
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先日、テレビで放映されましたこのオリジナルな組子細工です。
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細かくカットした木を一個ずつ組み立てていくのです。とても根気のいる仕事です。
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この組子細工は具材が0・1ミリ狂っても失敗だといいます。
まさに匠の技といえます。しかも接着剤は使用してません。 -
地元の大工さんが5年かけて完成させた日光東照宮の五重の塔をモデルにしたもので、全てのパーツは手作りです。
高さ3メートルあり、最近まで自宅の和室に飾ってありました。ご自宅の天井はこの高さでも設置可能な高さです。ご自分で建てた家です。 -
今宮神社に着きました。
これは、嘉永2年81849)の建造です。欅の白木造りの四脚門です。
軒に唐破風が付いているため唐門と呼ばれています。 -
唐破風の下には見事な彫刻が目を惹きます。
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舞殿の所に駐車させていただいて・・・無断ですが・・・
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隣にはお神輿が収納されていました。
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本殿です。現在の本殿は軸部に残された墨書や破魔矢(はまや)墨書、高欄擬宝珠刻銘などから、下沢村の大工斉藤宮春により延宝(えんぽう)9年(1681)に改築されたものであることが知らるといいます。
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今宮神社の創建は天文3年(1534)です。同元年(1532)、壬生綱房(みぶつなふさ)が鹿沼城を拡張改修し、その際、それまで御所の森(泉町)にあった日光二荒神(ふたあらがみ)を新城の鎮守として現在地に移し、社殿を造営して今宮と称したそうです。
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立派な彫刻が施されています。
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この石灯籠は鹿沼宿の困窮を救った代官平十郎の功績を讃えた石灯籠です。
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こんな石灯籠がありました。逆さまなハート、ねじれた足・・・いったい、誰が、どんなコンセプトで・・・
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今宮神社入り口の鳥居の横には大きな杉の木がありました。この横を通って車を走らせます。
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Omake? Diamond
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この旅行記へのコメント (10)
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- わんぱく大将さん 2014/08/07 07:47:06
- 夜泣きそば
- pedaru殿
豪華な花屋台、これをひいて夜泣きそば売ったら、華やかでええ?
バカ者めが!
組子細工の具材が0.1mm狂っても失敗? きー狂いそうですが、(もとから狂とるか?)そういう世界知ってます。実は私も好きな世界です。
食べず嫌いの多い大将でした
- pedaruさん からの返信 2014/08/08 04:47:21
- RE: 夜泣きそば
大将さん
花屋台を引いて夜泣きそば?なんと豪華な蕎麦屋さんでしょう♪
道を曲がるときは大変です、何人もかかって方向転換するのです。これでは人件費が掛かり過ぎて、一杯一万円の蕎麦でも採算に合うかどうか・・・
0,1mm狂っても・・・これは少しオーバーかな、と思いましたが、一枚の戸に1000個のパーツを使って0,1mm狂ったら10cm違って来ますからあながちオーバーとは言い切れないところがありますね。
あんまの笛以外は、なんでも食べるpedaruでした。
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- 前日光さん 2014/08/01 00:04:33
- ホントに、すぐ近くまで。。。
- pedaruさん、こんばんは。
町の駅鹿沼、3日に一度は野菜を買いに行きます。
歩いて20分、車だと5分です。
あそこのお蕎麦は、本店が山奥ですが、おいしいことで有名でいつも行列なんです。
行列嫌いの相棒ですから諦めていたところ、市内で誰でも行ける町の駅に開店したので喜んでいます。
にら蕎麦は、実は私も食べたことがありません。
にらが歯にはさまって食べにくいという理由からなのですが、にらが好きな人ならおいしいのかも?
でも普通に盛り蕎麦などは、イケル方かと思います。
組子細工は、鹿沼が誇る伝統工芸です。
他にきびがら細工も、味わいがありますよ。
彫刻屋台は、本当に素晴らしい芸術品だと思います。
日光東照宮を造った大工たちが、鹿沼市にも住み着いて、工芸が盛んになったそうです。
ぶっつけ祭は、なかなか盛大に行われますよ。
ただ単調過ぎて、個人的には飽きてしまうのですが。
今宮神社、我が家から歩いて10分、車だったら1分で到着します。
我が家から1キロ強ですよ。
pedaruさんが鹿沼に来られた7月14日、私はパリ祭だったので、パリに行っていました(^_-)というのはもちろんウソで、大分・臼杵の大仏様とご対面していました。
それにしても、こうもお馴染みの所が第三者によって情報化されると、まるで別の素敵な町を見ている気分になります。
文化果つる町にお越し頂きまして、本当にありがとうございます。
市役所近くに素敵なお店が数軒あったのですが、情報提供しておけばよかったですね。(>_<)
前日光
- pedaruさん からの返信 2014/08/01 06:04:32
- RE: ホントに、すぐ近くまで。。。
- 前日光さん お早うございます。
行列が出来るほどの評判の蕎麦屋さんとはラッキーでした。私も行列嫌いですから、本店では食べなかったでしょうね。
確かに、ニラの絡んだ蕎麦とは垢抜けない取り合わせですね。いかにも田舎風です。でも一生、印象に残る蕎麦となるでしょう、これだけで価値がある気がします。
前日光さんのお宅からすぐ近くにいたのですね。これではあまり脚色し過ぎた旅行記は描けませんね〜 ネタバレですから・・・・
トイレの綺麗なまちの駅、これが一番です。素晴らしいです。彫刻屋台や組子細工、大好きな工芸品を見られて大満足でした。
再訪したい所です。 文化ハッスル都市鹿沼に・・・・
pedaru
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- hot chocolateさん 2014/07/28 12:45:04
- 鹿沼の魅力♪
- pedaruさま、こんにちは〜
そうなんですよね。
鹿沼土は知っているけれど、鹿沼って、栃木だったか茨城だったか、
よく知りませんでした。
1か月ほど前に、陶器で有名な笠間にも行ったのですが、笠間は栃木寄りの茨城なんですよね。
地方の直売所って、見ていて楽しいですよね。
初めて見るその土地の特産があったりして、ついつい買ってしまいます。
きゅうりが6本で100円とは、私も買いに行きたい!
あ、交通費が高いです…(汗)
「にらそば」・・・
私も、食べず嫌いの傾向があるのか、イメージだけで避けることが多いです。
「にらそば」もそうかなぁ。
「組子書院障子」は、繊細なデザインと技が素晴らしいですね。
hot choco
- pedaruさん からの返信 2014/08/01 06:01:25
- RE: 鹿沼の魅力♪
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hot chocolateさん お早うございます。
同じような感想をお持ちのhot chocoさん、益子や結城など栃木か茨城か混同してしまいますね〜
私の実家の近くには群馬県 栃木県 茨城県、埼玉県が交錯する県境があります。まさか市川が東京都だとは誰も思わないでしょうが、市川都民と思っている人はおおいようです♪
私はどんなものでも食べてしまう、ゴキブリのような食癖ですから、ニラ蕎麦は楽しみにしていました。結構美味しかったですよ。
中国でサソリを売ってましたが、躊躇しましたが、さすが食べるのを断念しました。今思うと食べておけば良かったとか思います。机以外の四足は何でも食べる中国人には敵いませんね。
pedaru
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- ecchanさん 2014/07/27 13:33:02
- 鹿沼に反応・・・
- pedaruさん、こんにちわ。
いつもありがとうございます。
前回の医王寺や今回の今宮神社で「鹿沼」の地名に妙に反応してしまいました。
というのも、次男のお嫁さんの実家が鹿沼市なんです。
未だ訪れたことありませんが、お嫁さんが今秋に2人目を実家で出産予定なので
生まれたら、会いに初めて訪れようと思ってます。
1人目は震災の影響で実家へ帰らずに出産したので機会がありませんでした。
pedaruさんの旅行記を参考に、時間を作って散策してみたいですね。
また鹿沼の情報があればヨロシクお願いします。
ecchanより
- pedaruさん からの返信 2014/07/28 07:38:08
- RE: 鹿沼に反応・・・
ecchanさん お早うございます。
えーっ なんという偶然、はたまた神の采配、実は、私の弟の嫁が鹿沼の出身なのです。
以前から、ぶっつけ祭りという秋祭りの事は聞いていましたので、せめて、その時使われる花屋台を見たいと思い、はじめて出かけました。
どうせ片田舎だろうと高をくくっていましたが、どうして、どうして、大変な文化都市なのです。(ちょっと褒めすぎかな?)
まだ見たい寺院がたくさんあるようです。eddhanさんが訪れた時はきっと、素晴らしいものを発見されると思います。
無事の出産をお祈り申し上げます。
pedaru
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- norisaさん 2014/07/27 09:00:40
- 匠の技
- pedaruさん
おはようございます。
組子細工の精度、すごいものですね。
日本の各地に固有の工芸作品、あるいは日常品がありますが、その多くはまさしくプロフェッショナル精神に支えられた匠の技。
この平均レベルは世界の多くの国と比べても誇れるものではないでしょうか?
最近海外から種々の分野の匠の技を継承したいという方が増えているようです。
それもこうした技の極みが各分野で保存されているからかもーー。
pedaruさんのomakeはいかがなレベルかしら(笑)
norisa
- pedaruさん からの返信 2014/07/28 07:09:13
- RE: 匠の技
- norisaさん お早うございます。
鹿沼の組子細工は見事な技術です。工業製品では、全体の設計図を元に作るのは当然ですが、組子細工ではラフなスケッチを書いて、後はぶっつけ本番、次々と組んで行くそうです。 でも、0,1ミリの誤差も許されないとはパンフレットにありましたが、ちょっと大げさではありませんかね〜 金属どうしならいざ知らず、木ならどうにかなると思いますが・・・・
ジュエリーの細工では全体が小さいので、時には0,1ミリでも気になることもありますが、そこはベテランのpedaruです。ミリをごまかすことにかけては他の追随を許さないのが自慢です。(こらっ 自慢するなーっ 反省しろーっ)
pedaru
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