2014/07/05 - 2014/07/11
345位(同エリア1307件中)
麻由さん
八重山の旅2日目。
この日は竹富島泊だけれど、当初は、せっかくだし石垣島を少し見てから行こうかなーというプランでした。
が、それも台風に備えて早めに竹富島へ行くプランに変更。
もしかしたら竹富島ステイの間いいお天気なのは今日だけかもしれない。
それなら早く行って、思いっきり楽しんでしまいましょう♪
♪スケジュール♪
7/5 午後の便で出発〜沖縄経由で南ぬ島石垣空港到着 [石垣島泊]
http://4travel.jp/travelogue/10906455
7/6 竹富島へ〜コンドイビーチで泳ぐ [竹富島泊]
http://4travel.jp/travelogue/10906532
7/7 竹富島集落散策&台風に備える[竹富島泊]
http://4travel.jp/travelogue/10906961
7/8 竹富島で台風8号に遭う[竹富島泊]
http://4travel.jp/travelogue/10907429
7/9 西表島・サンガラの滝へ[西表島泊]
http://4travel.jp/travelogue/10907603
7/10 星砂の浜でシュノーケリング[西表島泊]
http://4travel.jp/travelogue/10907943
7/11 石垣空港午後発の直行便で帰宅
http://4travel.jp/travelogue/10908110
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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石垣島での初めての朝。ホテルチューリップ石垣島の宿泊プランに含まれている朝食です。パンやご飯、沖縄らしくさーたーあんだぎー、野菜やヨーグルトもありました♪一人旅(出張?)の方や、作業着を着たおじさまたちの他、私たち以外にも子連れファミリーがいました。
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昨夜はなぜ待たされたのかわからないけど、きっとそれも島時間。さようなら、ホテルチューリップ石垣島!八重山の旅でわざわざここを拠点にはしないと思うけど、離島へ渡る前の一泊としては十分過ぎで、そういうプランの時にはきっとまたここにお世話になると思います♪
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この船着き場まで徒歩1分ほど。ここを過ぎればすぐに離島ターミナルです!!
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海に沿って、歩いていきます。台風なんて本当に来るの?というような穏やかな海、いいお天気!!暑さに弱い息子はたった数分なのにすでにバテ気味…。
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離島ターミナルに到着!想像以上にキレイで広くて、そして何より涼しいのが最高!往復チケットの有効期限は2週間。竹富島までの往復券を買って、高速船の時間まではターミナル内をうろうろ。
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こんな風に建物の端の部分に小さなお店がギュッと詰まっていました。
お店自体はいろいろあるし、この「ギュッと感」がわくわくするのだけど、私たちが利用したいくつかの店はどこもカード利用不可だったので、カードユーザーはちょっとご注意を! -
お目当ては「マリヤシェイク」!注文した後、ふと下を見ると、なぞのかまぼこみたいな食べ物が。お店の人に聞いてみたら、かまぼこの中はおにぎりだそう。これは食べてみるしかないでしょ、ということで1個購入♪
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マリヤシェイクのプレーン。ミルクが濃厚なのにさっぱり。とってもおいしい!!
帰りも飲もうと心に決めました☆ -
10時の船で、いざ、竹富島へ!!
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最初は冷房の効いた室内に座ったけれど、景色も見たいし風も感じたいので、すぐにデッキに出る私たち一家。
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わが実家の相模湾とは違い過ぎる、何てキレイな海!!
暑いけれど、台風前の貴重な青い海かと思うともったいなくて、とても船室には戻れません。 -
竹富島までは10分ほどなので、あっという間に島が見えてきました。
島の周りの海のキレイさ、ますます期待が高まります!! -
竹富島での宿は、ゲストハウスたけとみ。港からの送迎付きだけど、いくらなんでもまだ10時半。チェックイン前過ぎるので遠慮して、ちょうど来ていた「港→集落→コンドイビーチ」を行き来している、5分も乗らないのに一人200円とちょっとお高い路線バス?に乗り込みました。
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集落の停留所は、水牛の新田観光前。バスの運転手さんがゲストハウスたけとみへの道を教えてくれたので、とりあえず荷物を預けに宿へ。
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新田観光に咲く花。ブーゲンビリアかな?
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宿は、新田観光から1分もかからないような場所。だけど、サンゴが砕けた白砂…スーツケースが転がらない転がらない…。進みたいのに進めない、そして暑すぎる。竹富島は、バックパックで来るべきと学びました。
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ゲストハウスたけとみを発見!赤瓦、白い砂、青い空、石垣、鮮やかな花々。
これが見たかったのです!! -
母屋?いわゆるゆんたくの間?にとりあえず入ってみると、子どももいたり、大人もいたり。でもみんなとってもフレンドリーで、誰が宿の人かわからず。どうやらその中のおばちゃんが宿の人だったようで、すっごく早い訪問にも「電話くれたら迎えに行ったのに。大変だったでしょ。」「12時までは部屋に入れなくてごめんなさいね。」「自転車はあそこにあるから使っていいよ。」ととっても親切。さっそく海の準備をして、自転車を借りて、出発〜!
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集落の中を走っていきます。確認せずに乗った私が悪いのだけど、さすが残っていた自転車。どうやらパンクしており、漕ぐたびに「ごごん ごごん」と変な音を立てる始末。しかも全然進まず、夫と息子とはずいぶん離れてしまい、一人旅状態に。
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日中の竹富島はさすがに人が多く、同じく自転車に乗って島めぐりをする人々と何度も出会いました。
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集落を抜けて、舗装された道路を走った後は…
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コンドイビーチに到着!!
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自転車置き場に自転車を止めようとするけど、なぜか鍵がない。大丈夫かなと思いながらも、わかりやすいように大きな木の下に置き、いよいよビーチへ♪
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あまりのキレイさにビックリ!!
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何なのでしょう、これ。遠浅でキレイなビーチとは知っていたけど、予想以上の美しさにビックリ&テンションが上がります!!
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確か1500円だったかな?暑過ぎるのでわが家には珍しくパラソルをレンタルして、いざ、海の中へ!!
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海大好きな息子も大喜びで、はしゃぐはしゃぐ!しかもこれ、波もなくてずーーっと遠浅!!
大きな大きな天然のプールのよう。 -
そして、海の中に白い砂の島が。
この遠浅の海の中に、潮の満ち引きで大きさの変わる小さな島があるのです! -
もちろん島を目指します♪海の底は砕けたサンゴなので素足はちょっと…とは思ったものの、息子の浮き輪につかまってプカプカ浮きながら行くにはビーチサンダルは邪魔。結局素足で行きましたが、すぐに後悔した私。
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そう、当然ながらこの島は砕けたサンゴの島なので、素足にはなかなか厳しいのです。そしてこのキレイな海底にはナマコがちょこちょこいるため、判断を誤ると、ナマコを素足で踏むことに…。私がやってしまい息子に「なまこじけん」と呼ばれました。
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砂浜に比べて人もまばらなこの小さな島、本当に本当にキレイ過ぎます!!
こういう島にインストラクターさんなしに自分で簡単に来れる場所って少ないんじゃないかな。 -
秘密の島(ではないけど)でくつろぐわが家の男子。
夫曰く「天国みたい」なビーチ。大げさなようだけど、360度見渡す限り美しい海…本当にその表現がピッタリです。 -
私も息子と一緒に泳ぎます。島より沖側も美しい遠浅の海が続くのです。
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海の中の小さな島から見たコンドイビーチ。台風の接近など感じさせないほどの穏やかさ。
幸せ過ぎます。 -
どこを見てもこの美しさ。
日本にこんなにもすばらしい場所があったなんて、知らずに世界を旅していた自分が恥ずかしくなるくらい。 -
夫もプカプカ。
この旅の間に何度、「これからは毎年国内の離島だね」と何回言ったことでしょうか。 -
台風8号の気配がないとはいえ、来るものは来るだろうから、宿から出られない日に備えてサンゴや貝殻を集めることに♪夫が「表札をサンゴで作ろう!」と言い集めて並べていたのだけど、なぜかちょうどよいサンゴが黒ばかり…どくろな感じの表札になりそうだったので残念ながらボツに。
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さて、13時も過ぎたので浜へ戻りお昼を食べることに。
ビーチにある海の家的なワゴンでドリンクと軽食は買えますが、あくまで軽食。お昼ご飯になりそうなのは、カップ麺とフランクフルトのみという残念な感じに…。 -
ワゴンにはこんなものが貼ってありました。こんなに遠浅だけど、それでも今の時間が一番満ち潮みたい。
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仕方ないのでフランクフルト3本とお茶を購入。
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あとは、手持ちのお菓子と離島ターミナルで買ったブラックじゅーしー。
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いざ、食べようとしたら食べ物の気配を感じたのか、クロネコちゃんが普通に私たちのパラソルの中へ。何と強引な。。。勝手に食べ物をあげてよいのかもわからないので、申し訳ないけど出ていっていただきました。朝は数本だったパラソルも気づけばずいぶん増えました。
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そこでハプニング発生!
何と何と、お昼ご飯の撮影も普通にしていたのに、ふと見たら半開きの目(レンズ)で動かなくなった私のデジカメ…。暑すぎたのかな?電池から何か漏れた感じ。しかも夫の一眼レフは元々壊れていて、望遠レンズでしか写真撮れないので、近距離で撮れるカメラを失ったわが家。ショックーーー。そして一気に主役に躍り出た私のスマホ(夫の携帯はカメラがない)。
でもそんなことにがっかりしている時間がもったいないので、再び3人で島へ出発!午後も秘密の島(ではないけど)でたっぷり楽しみました♪ -
気づけば時刻は17時前!そろそろ宿に戻ります。行きからパンクしていた私の自転車は漕げど漕げど進まず。翌日おしりが痛くなりました。タイヤって大事なのね。
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宿に戻るものの、おばちゃんは不在。ゆんたくの間にいる他の人は恐らく連泊中のお客さんのようで、「ここに電話してみたらいいよ」とか「洗濯機の場所はここよ」とか、とっても親切に教えてくれます。やっぱり私はこういう宿が好きだなー♪
おばちゃんとも無事電話がつながり、私たちの部屋「ミシャシの間」へ。
部屋の写真を撮ろうとした時には、すでにシャワーを浴びる準備がほぼ完了した半裸の息子が部屋の中をうろうろ…。写真は載せられませんが、こじんまりとしてキレイな和室でした。 -
シャワーを浴びてスッキリしたら、島をお散歩がてら夕飯&西桟橋に夕日を見に行くことに。
昼間の晴れた空の元でのこの道もいいけど、日が傾いた時間の静かな集落はさらに素敵だなー。 -
多くの人でに賑わっていた新田観光の水牛乗り場も、すっかり静かなものです。
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竹の子は日曜定休日。今日は西桟橋へ行く道の途中にある「ガーデンあさひ」で夕飯を食べることに。でも夜は18:30〜の営業、しばし待ちます。
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夫は「あさひAセット」とビール。
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私は八重山そばにシークァーサー酒。息子は「ぶたにくがいい」と言い張り、お子様そばではなく、軟骨ソーキそば。さすがにすべては食べられないため、ソーキは一緒にいただきました♪とろとろでおいしかったー!
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食べ終えたら、日没に間に合うように西桟橋へ。19時は過ぎていたのに数組みしかいなかったので、静かでいいわーと思っていたら、その後続々と集まってきました。
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西桟橋で夕日に向かって立った時の右手の風景。
何ともない場所なんだろうけど、海と森の景色っていいな。 -
夕日が沈んでいきます。
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左手側にはコンドイビーチ。すっかり夕暮れ色に染まりました。
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もう少し夕日を見ていてもいいなーと思ったのですが、息子が「はやくいこうよ」と。
というわけで、暗くなりつつある集落をてくてく歩いて、なごみの塔を目指します。 -
日焼け後のビールでダウンした夫は部屋へ、私と息子はそのまま、宿から徒歩30秒もかからないなごみの塔へ。想像以上に急な階段だったので、2人で気を付けながら登ると、これまた幻想的な夕暮れの赤瓦の町並み…。
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360度ぐるりと眺めては目の前に広がる風景についうっとり。
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と、のんびり上で過ごしていたら、気づけば階段の下には順番を待つ人の列が!
息子は赤ちゃん降り(後ろ向きに両手両足使って降りさせ)、私は万が一に備えて息子を支えながら、精一杯手早く下へ。そこからの風景もこれまた素敵でした♪ -
下から見たなごみの塔と月。
息子が「はやくいこう」って言ってくれたおかげで一番乗りしてゆっくり見れたね♪ -
温かな街灯が灯る小道を歩き、宿まで戻ります。
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空にはたくさんの星。ただ残念なのは、起きている時間は月が明るすぎて天の川が見れなかったこと。全然雲がなかったから、月明かりがなければ見れたんじゃないかな?
台風の気配のないまま竹富島一日目の夜は、穏やかに過ぎていきました。
続きはこちら→http://4travel.jp/travelogue/10906961
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この旅行記へのコメント (2)
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- こてみーさん 2014/07/22 13:10:19
- 初めまして!
- 初めまして、こんにちは。
麻由さんの旅行記、拝見させていただきました。
私も同じく7/6にゲストハウスたけとみに宿泊していたものですから、嬉しくなってしまいコメントを送ってしまいました。
石垣1泊、竹富3泊、西表2泊なんてうらやましすぎるスケジュールですね!
私は7/3〜石垣2泊、西表1泊、竹富1泊でバタバタでした。
7/7に台風から逃げるように帰ってきたので、7/8から旅行してるみなさんはどうしてるだろうと心配してたので、この旅行記を見て楽しそうで安心しました。
沖縄病にかかってませんか?私は重症です(笑)
楽しい旅行記を載せていただきありがとうございました。
- 麻由さん からの返信 2014/07/23 20:29:30
- RE: 初めまして!
- こてみーさんへ
旅行記を読んで下さり、掲示板へもメッセージありがとうございました!
こてみーさん、同じ日にゲストハウスたけとみに泊まられていたのですね!
ビックリです!!
私たちが着いた頃にご夫婦の方?が到着されていたような気がしましたが、
こてみーさんたちでしたか?
どの方であれ、旅行記を通して同じ宿つながりがみつかり、
とってもとってもうれしいです♪
みつけて下さり本当にありがとうございます!
そしてもちろん私も激しく沖縄病にかかり、現実とのギャップに苦しんでおります(笑)
沖縄行きたいーーー!
私たちが今回行かなかった竹富・西表・石垣でおすすめなどあれば、
また教えて下さい♪
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