2014/06/18 - 2014/06/22
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ケロケロマニアさん
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2014年の6月は初旬に突然の猛暑に襲われた後、暫くは内地の梅雨と変わらないような天候が続いた北海道。
これじゃあ、この時期らしい北海道の良さがないわいな(?)、と、諦めて関西に飛び立つことにしました。
一度やってみたかった3dayチケットを利用した関西の旅。一昔前の3・3・3切符ほどではないですが、近畿地方の2府5県にわたる範囲を網羅した、非常に使い勝手の良い切符ですよね。
前半では、和歌山を中心に、京都・滋賀へと続く旅となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩 ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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出発はいつも通り和寒駅から。この日は札幌で夜を明かします。
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朝は4時前から明るいこの時期の北海道です。
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南千歳までは金券屋購入のチケットで。そしていつものようにレラバスに乗継ぎ、780円にて空港着。
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快速エアポートのシートにて、チョコレートのカエルさんを発見!!!
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KIXまではLCC利用。ジェットスタージャパン(GK;ゴールキーパーみたいな2レターやなぁ〜(笑))は懐かしの旧国際線エリアを使用しているんですね。スタータープラスを付けて、QFマイルを1000マイル積算しました。
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制限エリア内も旧国際線エリアを使用しています。かつてKLが就航していた頃、名古屋から新千歳経由、という運航ルートだったので、国際線航空券をOJ発券して、新千歳発欧州経由で名古屋に帰省(?)したことを思い出します。あの時、帰りにここのお店でロイズの生チョコ買ってったっけ。欧州帰りで土産物に期待されていたので、裏をかいてこの展開にしたのですが、ドン引きされたことを思い出します(汗)。
でもお店は今はクローズしていますね…。 -
LCC利用で待合室の座席を使用、なんて贅沢をしていたら料金を請求されると大変(?)ですので、アメリカンスタイルで、床に座り込んでネットサーフィンして過ごします。今ではこの付近に営業しているお店がないので、搭乗30分位前までは殆ど人のいない状態でした。なので静かに過ごしたい方には逆にお勧めです。
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電光掲示を使わない昔ながらの風情も、逆に味わいがあります。
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かつては国際線搭乗時に、異国への旅に胸躍らせながら搭乗機まで歩いたこの通路、こちらも懐かしい…。
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そして搭乗機へ。
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スタータープラス運賃には機内販売500円分がセットになっていますので、メニュー表を見ながら何をオーダーするか悩みます。でも高いなぁ〜。地上購入で換算すると半分以下の価値しかないかもしれないですね…。
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テリヤキバーガー(300円)とパンダポッキー(200円)をオーダーします。テリヤキバーガーとは言っても、地上のファストフード店で食べるようなのを連想してはいけません。強いて比較するなら、昔よくドライブインとかで見かけた、ハンバーガー自販機で売られていたような小さいのを連想して頂けると良いかも…。一応、温めて持って来てくれますが、これは100円位の価値しかないかな〜。ポッキーは貴重な食料(?)としてテイクアウトします。
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そしてKIXに到着。
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勿論、KIX-ITMカードのポイントもゲットしていきますよ〜(笑)。
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LCCの旅ですので、経費も徹底的に削減。夕食はタヌキポイント利用でゲットしたタヌキコロッケ(?)とタヌキヨーグルト、そしてタヌキの親戚、パンダポッキーです。
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この日はKIX泊ですので、暫くはスカイビューにて過ごします。何故か最近よく出会うEK機です。
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そして約半年前に乗ったばかりのQR機も…。
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スカイビューからターミナルビルに戻った後、再びロー○ンにてタヌコロとタヌジューをゲット。そして眠りにつきます…。
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さて翌日、実は今回はLCCでの韓国旅が控えているのですが、訪韓は運賃の関係でまだ4日程待たなければなりません。その為、3dayチケットを利用して、暫く関西の旅を楽しみます。但し、この日は泉佐野近くの安宿で泊まり、切符自体は翌日からの使用となります。
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従って、この日は昼過ぎまでKIXのスカイビューにて過ごします。食料は再びタヌコロ飯。どんなけコロッケ食ってんねん…(汗)。
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宿のチェックイン時間が近づいてきたので、南海の普通列車(宿の最寄り駅がこれしか停まらない…)にて宿に向かいます。
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そして翌日、この日からいよいよ3dayチケットの旅の開始です。まずは和歌山を目指すことにしました。
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和歌山市駅に到着。
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そして和歌山バスに乗車。勿論、このバスも3dayチケットで乗車できます。
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和歌浦口に到着。
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和歌山市のマンホールはこんなデザインでした。
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地図もなく来てしまったので、適当に歩きます。公園っぽいのがあったのでそこに続く道を登っていきました。
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登れども登れども公園らしきものが現れず、結局山のピークまで来てしまいました…(汗)。
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防空壕跡みたいなのもあるし…。
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かなり登ったので、開けた場所では景色が良かったです。
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そしてまた山林内の道へ迷い込みます…。
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聖域(?)までやって来ました。これを辿れば東照宮まで行けそうです!
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味わい深い道祖神も発見。
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そして漸く何やら建物がある場所まで出ることが出来ました。東照宮かと思ったら、これは和歌浦天満宮でした。
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付近からの眺望はこんな感じ。
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紫陽花も綺麗に咲いていました!
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日本三大菅廟だそうな・・・
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いきなり山道から本殿脇に出たので気付きませんでしたが、麓から登ると結構な石段道となります。
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下から見るとこんな感じ。
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そして隣にある東照宮へ。
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うーん、こちらも石段の登りが大変そうだケロ〜。
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山門はこんな感じでした。
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東照宮に関しては、巻き道もあって、こちらを歩くと緩傾斜道にて下まで降りられます。なので帰りはこちらを。
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”ユルイ道”はこんな感じです。
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今度は玉津島神社へやって来ました。
ここにはこんなものがありました。 -
とってもジャンボな根上り松さん。
屋根に覆われて、大切に扱われていました。 -
万葉の昔から数多の歌人に好まれた景勝地ですので、歌碑も色々と並んでいました。
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妹背山というちょっとした小島にも渡ってみます。
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詳細はこちらで。
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観海閣、という場所もあります。
古の建物自体は台風で駄目になってしまったようで、再建のコンクリート建築になっていました。 -
可愛らしい多宝塔もあります。
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妹背山と三断橋の遠景はこんな感じです。
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そして和歌浦を代表するスポット、不老橋へ。
目の前にバス停がありました。 -
今度は片男波公園へ向かいます。
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レンタサイクルがあるみたい。
無料なので、勿論借ります(笑)。 -
お借りした自転車はこんな感じ。
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保証金1000円を払うと、このようなラミネート加工のレンタル券を渡されます。これを返すと1000円が戻ってくるシステムです。
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海沿いを走ってみました。
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ここには海水浴場もあります。
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次いで万葉館へ。間もなく始まるという映像コーナーへと急ぎます。
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映像は和歌浦に関する内容で、なかなか見応えがありました。途中、里中真智子氏のアニメ映像も楽しめます。
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レンタサイクルの貸出場所は万葉館の1Fになります。
皆様も是非、片男波界隈の散策にご利用下さいね。 -
そして本数の少ない不老橋バス停から少し距離を歩いて、和歌浦バス停へ。
しかし、運悪くここからのバスも行ったばかりで20分以上待たされます。
バスを待っていると、地元のばーちゃんがやって来て、何かお洒落な杖を持っていたので、そこを突っ込むと話が弾み、あっという間にバスがやって来ました。
こういう時は関西のおばちゃん(ばーちゃん?)はノリが良くて助かるわ(笑)! -
途中下車して、和歌山城を見ていくことにしました。
全部を見るのは時間がかかりそうだったので、簡単に行けそうなところを適当に巡ります。 -
庭園も有名なんですね。
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石垣の美しさが印象に残るお城でした。
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更にこの時期美しかったのは、紫陽花です。
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お堀も一応現存する、立派なお城ですね。
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和歌山出発前に腹ごしらえを。
やっぱり和歌山と言えば和歌山ラーメンですね。 -
和歌山市から少し南にある湯浅という町はお醤油の発祥地として有名なそうですが、ここの醤油を使ったラーメンが看板メニューとなっていました。
3dayチケットのクーポンで、このお醤油のミニパックが貰えます。 -
和歌山市からはちょっと贅沢して、難波までサザン号の指定車両で向かいます。
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増税の影響か、指定券が10円値上がりしていました・・・。
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この日は京都にて人と会う約束をしていたのですが、本当なら南海との接続は天下茶屋駅にて地下鉄+阪急の乗り継ぎが便利だと思います。
ただ、個人的により思い入れの強い京阪に乗りたい、という理由で、長い難波の乗継を歩いて、大阪市地下鉄、そして淀屋橋まで向かいます。 -
淀屋橋から京阪で。
テレビカー、なくなっちゃったんだよなぁ〜(寂)。 -
そして三条京阪に到着。
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ここからは市バスで待ち合わせ場所まで。
そして、宿もこの近くにあったので、チェックインしてこの日の行程は終了です。 -
さて翌日。今度は烏丸御池から三条京阪まで地下鉄を利用します。
でも三条京阪って、現在の京阪の駅はシンプルに三条と呼ばれていて、逆に地下鉄駅が三条京阪なんですね。
うーん、ややこしい…。 -
最近、こういうの多いわな…。
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そしてこの日の最初の目的は叡山電車です。
まずは起点となる出町柳を目指します。 -
今回の叡山電車の旅の目的の一つはこれです。
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タイミングよく展望車が待ってくれていました。
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きらら、という名前は、北海道民的にはお米を連想してしまいます(笑)。
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展望列車内の様子はこんな感じです。
一部座席が横向きになっていました。 -
そしてまずは北の終点、鞍馬駅へ。
ここは駅舎としての魅力もありますね。
近畿の駅百選(だったかな?)にも選ばれています。 -
駅舎脇にて、昔の車両のヘッド部分がカットされた状態で保存されていました。
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詳細はこちらで。
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顔出しパネルもありますよ〜。
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駅舎内はこんな感じ。
レトロな風情が素敵ですね。 -
さて、カエルりは八瀬比叡山口方面への分岐駅にて途中下車します。
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ここでの目的は、この時期の週末に一日一便だけ八瀬比叡山口方面へと運行されているという、新緑比叡山きらら号です。
とは言っても、ヘッドマークがちょっと変わるだけですけど…。 -
勿論、車内のレイアウトは通常の展望列車「きらら」と同じです。
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そしてこちらの駅へ。
かつてはこんな長ったらしい名前ではなかったような気が…。 -
ここでちょっとしたハプニング。
私と同様、このヘッドマークを撮影しようとしていた方がいらしたのですが、撮影前に運転手が早々にヘッドを折り返し用にワンマン表示のものへと切り替えてしまいます。
そこで私ともう一人の方が「物言い」。
運転手さんは恐縮しながら、一旦、「新緑比叡山きらら」のヘッドに戻してくれます。
お手数をおかけして、すみませんケロ〜(謝)。 -
無事撮影終了後、安堵した運転手さんはワンマン表記へと戻します。
でも、撮影の際、方向幕が出町柳になっていたなぁ〜。
ま、それもレアでいいか(笑)。 -
そして普通(?)のきらら号にて出町柳へと戻ります。
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さて、本日は比叡山を目指す旅となるのですが、本当なら先程訪れた八瀬比叡山口駅からケーブルとロープウェイで簡単にアクセスできます。ただ、今回は3dayチケット利用なのですが、このケーブルとロープウェイは使えません。滋賀県側の坂本ケーブルは使えるのにね…(涙)。
でも、京都側から比叡山にアクセスする方法はケーブル&ロープウェイだけではありません。山頂まで行く路線バスがあるのです。こちらのバスは3dayチケットが使えます。 -
本数は凄く少ないので、ご利用の際は、よく時刻を御確認下さいね!
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このバス停(出町柳駅前)で待機している際に、京都ひるバスなるバスを発見。
な、何とカエルさんのデザインではないですか!
これはいつか乗車してみなければならないケロ!!! -
山頂に至る京阪バスがやって来ました。
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途中、ちょっとしたトイレ休憩があるのが味わい深い路線でした。
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ルートはこんな感じです。
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途中、比叡山ドライブウェイを経由しますが、車窓から見る琵琶湖の景観が素晴らしかったです。
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そして約1時間のバス旅にて、”山頂”に到着しました。
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但し、本当の比叡山頂までは実はまだ山道を歩く必要があります。立派な比叡山頂のバス停がある割には、山頂までの登山ルートに関する案内板などが一切ないのは少々ハイカーに対しては不親切に感じました。
まっ、探して見つけましたけどね…(笑)。 -
比叡山の最高地点である正式なピーク名称は大比叡、と呼ばれています。
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比叡山頂のバス停からはこの道を暫く登ります。
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登頂を終えて、再び山頂バス停へと戻ってきました。
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そして延暦寺を目指します。
この辺り、色々な道があってややこしいわ…。 -
山頂バス停から一歩離れると、そこには静寂の森林帯が広がっていました。
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おおっ、シカ殿も発見!
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名古屋在住時には、近郊ハイキングでよくお世話になった東海自然歩道。
こんな所も通っていたんですね! -
なかなか心地良いハイキング道でしたが、杉が多いので、花粉症の方は時期によっては大変かもしれませんね…。
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そして延暦寺へ。
3dayチケットのクーポン利用で50円割引となりました。(550円→500円)
これで東塔・西塔・横川の3地区が全て拝観出来ます。 -
見所が沢山有り過ぎて大変!
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内部の撮影は厳禁の根本中堂。
やはりここは必見ですね! -
詳細はこちらで。
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約5キロ離れた横川地区まではシャトルバスが運行されています。
このバス、普通に乗ると結構運賃が高いんですよね。
3dayチケットが使えるので、このチケット利用時に延暦寺を拝観すると、お得感が更に増します。 -
横川地区のメイン、横川中堂に至る石段道の様子です。
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ちょっとシブい、恵心院なる名所もあります。
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解説はこちらで。
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そして四季講堂も横川地区では有名なスポットの一つです。
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詳細はこちらで。
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横川地区には実はマニアックな見所が点在していますが、多くの方が横川中堂と四季講堂を巡って満足されている風でした。
それでは勿体ないので、マニアックなスポットも巡ってみます。 -
ここまではかなり石段を下る必要がありますが、その深山幽谷の風情は最高に素晴らしかったです。横川ご訪問の際は是非探してみて下さいね。
(敢えてスポット名は伏せておきます。) -
そして最後に西塔地区へ。
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バス停で帰りのバスの時刻を確認してから。
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有名なにない堂。
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そして釈迦堂。
他にもマニアックなスポットを巡りましたが、煩雑になるといけませんのでここでは省略。宜しければ、クチコミの延暦寺西塔を御参照下さい。 -
今回の3dayチケットの旅に関しては、日付ごとに3部作にしようかなと思いましたが、面倒臭いので二つにまとめることにしました。
区切りはどうしようかと思いましたが、後半で3dayチケットの使えるケーブルに乗りまくる旅となりましたので、坂本ケーブルの旅が始まる所から後篇の開始とさせて頂きたいと思います。
毎度長くなって申し訳ございません。最後までご覧下さった方、本当に有難うございました。また続きにもお付き合い頂けましたら嬉しく思います。
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