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6:30am チェックアウトを済ませ、レストランで朝食を頂きます。<br />見渡す限り、日本人はいません。<br />前日にランチを頂いているときに、今 下山したであろう、日本人のグループを1組見かけました。<br /><br />さあ朝食を済ませ、ランチパックと水を貰い、ガイドと合流する建物へ移動します。<br /><br />ポーターを予約していた人はそこで計量します。<br /><br />私達のガイドは20歳にもいってなさそうな若いお兄ちゃん。<br />そのガイドくんと顔合わせを済ませたら登山開始です!<br />顔合わせをした建物の右側がゲートになっています。<br /><br /><br />階段がひたすら続くと情報を得ていたので、とにかく階段ルートの山登りをしていたので、出だしはなかなかです。<br />本当に階段がひたすら続きます。<br />身長156cmの私だと1段1段をヨイショっとストックを使って上がる程段差は高いです。<br /><br />1時間に1回くらいのペースでシェルターがあります。<br />屋根がある休憩スペース、雨水のタンクもあり、水洗トイレもあります。<br />(トイレットペーパーはないので持参して下さい)<br /><br />話で聞いていた通り、アップダウンがあるコースで個人的にはそれが良かったです。<br />登りがひたすら続くより、気分転換になりるし、登りきった所にシェルターがあり綺麗な景色を眺めながら休憩も出来ました。<br /><br />そして1番は人が少ないこと。<br />一般的なティンポンゲートからより人が少ないので、途中で同じ人達と会い お互いに励ましながら登れました。<br /><br />BAMBUシェルターの時はオーストラリア人 ご夫婦に『あなた大きいバックね』と言われ、<br />ランチタイムをしたシェルターでは西マレーシアから来たお姉さん達に『あなたのバックは大きいわ。何キロ入るの?』そんな事を聞かれたり。。<br /><br />ちなみに私のザックは70リットル、多分20kg。<br /><br />正直ポーターを頼めば良かった~と後悔。<br /><br />ティンポンゲートとの合流からはひたすら登りでした。<br />登りが続くと疲れて荷物がいっそう重く感じます。<br />そんな時にモチベーションを上げるのに、山小屋Laban Rataではシャワーが浴びれる!浴びれる!<br />そう反復しながら歩き続けてなんとか、4:00pm Laban Rata に到着!<br /><br /><br />山小屋に入ってすぐが食堂、左手に小さな売店とフロント?(部屋の鍵を貰ったり受付をしました)<br /><br />夕食まで1時間あるので、先に荷物を部屋に置きに行きました。<br />部屋はチェックインした向かいの階段を登った2階(多分このフロアだけ。ガイドは地下の部屋らしいです)<br />部屋は2段ベッドが3つある6人部屋。<br />既に白人系ファミリーが4つ使っており、お父さんはお休みされていました。<br />なので挨拶する事もなく、そ~っと荷物の整理。<br /><br />そしてシャワー!<br />もう今日はこの為に頑張ったと言っても良いでしょう。<br /><br />シャワールーム、トイレも同じ2階にあります。<br />トイレの個室2つの隣に、シャワールーム個室2つ。<br />私が行った時はシャワールームのどちらも使用中でしたが、中から呻き声や叫び声を押し殺したような声が聞こえてきます。。<br />えっ…っと思いつつもコレをモチベーションに登った私は引く事も出来ず、そのまま待ち、開いた扉から出てきたお姉さんは『3分よ!3分が限界よ!なあたも頑張って!!』<br />そう言われ心の準備は出来ていたのに、遥か上をいく過酷さ…<br />叫び声も出ず大きく息をするだけで精一杯。<br />肺が痛い…<br />呼吸が出来ない…<br />鼓膜に響く早く大きな鼓動を聞きながら早く、早く出なきゃ!<br /><br />この登山で1番辛かったです。<br />標高3000mで水のシャワーを浴びるとどうなるか…ちょっと考えれば分かりそうですが、シャワーに入るまで気がつかなかったです。。<br />食事を食べ始めて暫く経つまで、顔色が青く、震えが止まらなかったです。<br /><br /><br />さあ気を取り直して晩ご飯!!<br />5:00pm~7:00pm と時間が決まってるいので食堂は大混雑。<br />座る席を見つけるのも一苦労でした。<br />シンガポール人と韓国人の方と同じテーブルでした。<br /><br />食事はビュッフェ形式でデザートまで置いていました。<br />沢山歩いたからかなりお腹が空いており、4、5回お皿に山盛り完食!<br />飲み物はお湯、サバティー、コーヒーがあります。<br /><br />翌朝は早いので早めの就寝です。7:00pm<br /><br />ウトウトしかけた頃に同室の白人系家族の男の子の呻き声で目が覚めました。<br />体調を崩したようです。<br />トイレに何度も嘔吐しに行っているみたいでヤバイ感じ…。<br />そんな時、食堂から歓声や拍手で騒がしい音がしたので様子を見に行きました。8:30pm<br /><br />沢山のガイドさんが食堂に集まり、今ようやくラバンラタに到着出来た人を迎える歓声でした。<br />外は雨が降っているようで、到着する人はずぶ濡れの状態。<br />食堂も閉まっているので、お弁当になったご飯と温かい飲み物を与えて、よく頑張った!そう言っているガイドさん達を見ると、この山はこのガイドさん達がいるから事故が少ないんだ、そう思いました。<br /><br />同室の男の子は調子が治らず、お父さんに聞くと寒い、それと気持ち悪いと言っているそうです。<br />頭は痛くないそうでしたが、今出来る事を…と思い、お湯とホッカイロをあげました。<br />その後、お父さんが添い寝してあげたら落ち着いてきたようです。<br /><br />ちなみに早朝に私達が山頂アタックをして帰ってきたら居なくなっていたので、山頂は諦め下山したのでしょう。<br /><br /><br />では翌朝1:00amまでおやすみなさい

キナバル登山とリゾート 3日目 キナバル登山(Mesilau~Laban Rata)

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2014/06/14 - 2014/06/21

1138位(同エリア1632件中)

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8

puppy_shige

puppy_shigeさん

6:30am チェックアウトを済ませ、レストランで朝食を頂きます。
見渡す限り、日本人はいません。
前日にランチを頂いているときに、今 下山したであろう、日本人のグループを1組見かけました。

さあ朝食を済ませ、ランチパックと水を貰い、ガイドと合流する建物へ移動します。

ポーターを予約していた人はそこで計量します。

私達のガイドは20歳にもいってなさそうな若いお兄ちゃん。
そのガイドくんと顔合わせを済ませたら登山開始です!
顔合わせをした建物の右側がゲートになっています。


階段がひたすら続くと情報を得ていたので、とにかく階段ルートの山登りをしていたので、出だしはなかなかです。
本当に階段がひたすら続きます。
身長156cmの私だと1段1段をヨイショっとストックを使って上がる程段差は高いです。

1時間に1回くらいのペースでシェルターがあります。
屋根がある休憩スペース、雨水のタンクもあり、水洗トイレもあります。
(トイレットペーパーはないので持参して下さい)

話で聞いていた通り、アップダウンがあるコースで個人的にはそれが良かったです。
登りがひたすら続くより、気分転換になりるし、登りきった所にシェルターがあり綺麗な景色を眺めながら休憩も出来ました。

そして1番は人が少ないこと。
一般的なティンポンゲートからより人が少ないので、途中で同じ人達と会い お互いに励ましながら登れました。

BAMBUシェルターの時はオーストラリア人 ご夫婦に『あなた大きいバックね』と言われ、
ランチタイムをしたシェルターでは西マレーシアから来たお姉さん達に『あなたのバックは大きいわ。何キロ入るの?』そんな事を聞かれたり。。

ちなみに私のザックは70リットル、多分20kg。

正直ポーターを頼めば良かった~と後悔。

ティンポンゲートとの合流からはひたすら登りでした。
登りが続くと疲れて荷物がいっそう重く感じます。
そんな時にモチベーションを上げるのに、山小屋Laban Rataではシャワーが浴びれる!浴びれる!
そう反復しながら歩き続けてなんとか、4:00pm Laban Rata に到着!


山小屋に入ってすぐが食堂、左手に小さな売店とフロント?(部屋の鍵を貰ったり受付をしました)

夕食まで1時間あるので、先に荷物を部屋に置きに行きました。
部屋はチェックインした向かいの階段を登った2階(多分このフロアだけ。ガイドは地下の部屋らしいです)
部屋は2段ベッドが3つある6人部屋。
既に白人系ファミリーが4つ使っており、お父さんはお休みされていました。
なので挨拶する事もなく、そ~っと荷物の整理。

そしてシャワー!
もう今日はこの為に頑張ったと言っても良いでしょう。

シャワールーム、トイレも同じ2階にあります。
トイレの個室2つの隣に、シャワールーム個室2つ。
私が行った時はシャワールームのどちらも使用中でしたが、中から呻き声や叫び声を押し殺したような声が聞こえてきます。。
えっ…っと思いつつもコレをモチベーションに登った私は引く事も出来ず、そのまま待ち、開いた扉から出てきたお姉さんは『3分よ!3分が限界よ!なあたも頑張って!!』
そう言われ心の準備は出来ていたのに、遥か上をいく過酷さ…
叫び声も出ず大きく息をするだけで精一杯。
肺が痛い…
呼吸が出来ない…
鼓膜に響く早く大きな鼓動を聞きながら早く、早く出なきゃ!

この登山で1番辛かったです。
標高3000mで水のシャワーを浴びるとどうなるか…ちょっと考えれば分かりそうですが、シャワーに入るまで気がつかなかったです。。
食事を食べ始めて暫く経つまで、顔色が青く、震えが止まらなかったです。


さあ気を取り直して晩ご飯!!
5:00pm~7:00pm と時間が決まってるいので食堂は大混雑。
座る席を見つけるのも一苦労でした。
シンガポール人と韓国人の方と同じテーブルでした。

食事はビュッフェ形式でデザートまで置いていました。
沢山歩いたからかなりお腹が空いており、4、5回お皿に山盛り完食!
飲み物はお湯、サバティー、コーヒーがあります。

翌朝は早いので早めの就寝です。7:00pm

ウトウトしかけた頃に同室の白人系家族の男の子の呻き声で目が覚めました。
体調を崩したようです。
トイレに何度も嘔吐しに行っているみたいでヤバイ感じ…。
そんな時、食堂から歓声や拍手で騒がしい音がしたので様子を見に行きました。8:30pm

沢山のガイドさんが食堂に集まり、今ようやくラバンラタに到着出来た人を迎える歓声でした。
外は雨が降っているようで、到着する人はずぶ濡れの状態。
食堂も閉まっているので、お弁当になったご飯と温かい飲み物を与えて、よく頑張った!そう言っているガイドさん達を見ると、この山はこのガイドさん達がいるから事故が少ないんだ、そう思いました。

同室の男の子は調子が治らず、お父さんに聞くと寒い、それと気持ち悪いと言っているそうです。
頭は痛くないそうでしたが、今出来る事を…と思い、お湯とホッカイロをあげました。
その後、お父さんが添い寝してあげたら落ち着いてきたようです。

ちなみに早朝に私達が山頂アタックをして帰ってきたら居なくなっていたので、山頂は諦め下山したのでしょう。


では翌朝1:00amまでおやすみなさい

  • 8:00amにここでガイドさんと会います。そして直ぐに登山開始です。

    8:00amにここでガイドさんと会います。そして直ぐに登山開始です。

  • 途中のシェルターから山頂ローズピークを撮影。<br />この時 出会ったオーストラリア夫婦とはこの先色んな所でばったり会いました。

    途中のシェルターから山頂ローズピークを撮影。
    この時 出会ったオーストラリア夫婦とはこの先色んな所でばったり会いました。

  • アップダウンのコースの下りきったところに滝がありました。

    アップダウンのコースの下りきったところに滝がありました。

  • 吊り橋もありました〜!

    吊り橋もありました〜!

  • リス。<br />カワイイ顔をしているけど凶暴です

    リス。
    カワイイ顔をしているけど凶暴です

  • ラバンラタに到着

    ラバンラタに到着

  • キナバルバルサム<br /><br />標高の低い所で見れました

    キナバルバルサム

    標高の低い所で見れました

  • ウツボカズラ<br /><br />15〜20cmくらいの大きさです。<br />葉っぱの先に生えていました。<br /><br />他にも白地に赤のストライプが入口の所に入った 【バルビジャエ・ウツボカズラ】や、色はグリーンで入口の所にデコボコがある【ヴィローサ・ウツボカズラ】など沢山の種類が自生しているそうです。<br /><br />私は一種類しか見つけられませんでしたが…。

    ウツボカズラ

    15〜20cmくらいの大きさです。
    葉っぱの先に生えていました。

    他にも白地に赤のストライプが入口の所に入った 【バルビジャエ・ウツボカズラ】や、色はグリーンで入口の所にデコボコがある【ヴィローサ・ウツボカズラ】など沢山の種類が自生しているそうです。

    私は一種類しか見つけられませんでしたが…。

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