2014/07/06 - 2014/07/06
7位(同エリア987件中)
わんぱく大将さん
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ひまわりと言えばソフィア・ローレンの映画“ひまわり”を思い出す。
ひまわり畑を見たのは約30年前、仕事で廻ったイタリアとスペイン。おお、今回はアンダルシアか?と思われた方も。いやいや、カタルニア州にもひまわり畑はある。 BCNからフランス側、ジローナから海岸沿いにでる道をいけば見れると聞いたが具体的に場所はわからなかった。が、人間何事も成せばなる。調べていくうちにここらあたりと見当がついてきた。
Gironaを超え、次の駅Flaサa・(フラサァ)で降り、自動車がびゅうびゅん飛ばしていく道沿いを行く。歩いてるのは自分一人位だ。なんでこんな所にアジア人? たぶん、あきれ顔のドライバーが多かっただろう。ひまわり畑があっても、咲いてるか、はたまた散ってしまってるか? 今年のスペインは天候不順。アーモンドの花の時と同じで、これも賭けだ。まあ、それがだめでも、その先に行く場所がある。ダリが奥方のガラにプレゼントした城がたまたまそのあたり。 期待はしていなかったが、結構楽しめたので、棺桶に足、半分つっこんでる人も、熟年、中年層も、勿論新婚さんもいらっしゃ~い。って、わしゃ、桂三枝さんか?
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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随分前にジローナの旅行記を出しているが、そのジローナから路線バスも出ているが、私はGironaを通りこし次のFlaサa(電車の中で発音を聞いてたら、“フラサァ”と聞こえたさァ。ここは沖縄か?)で電車を降りた。BCNのPg de Gracia7:51発。日曜日の朝はこれが始発。料金は片道13.15E。(列車によって料金が替わる。いわゆる鈍行のようなものなら3.30Eは安くなる)
電線5線あれば、ひまわりが音符になるのになあ -
フラサァ(カタラン語で書くと又文字ばけしてしまった)の駅は無人駅位だと思ってたら、ちゃんと切符売りの窓口も、トイレもカフェもあって、帰りもここから乗っても問題なさそうだと思ったが、ここから帰りも乗るかどうかわからないので今日は”恋の片道切符”だ(古すぎる?)
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C66という国道か、市道かなにかわからんが、駅前の広場を抜け、なんとかC66にで、La Pera方向に歩いて15分位で最初のひまわり畑に出合った
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駅前の広場からもバスは出ていたが、これに乗ってしまうと”ひまわり畑のご見学”は車窓のみとなってしまう。駅前にもタクシーの運ちゃんがいて、どこまでいくのかと訊かれたが、道に車を止めてというのは無理だろう。 失業者の多い時期、寂しそうな顔で訊かれると、人情でつい乗ってあげたくなるが、今日は歩かねば意味がない
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最初6月の29日を考えたが、今年は涼しい日が多く、雹が降った所もあり7月1週目の日曜日の天気をチェックして、この日に変えた
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この景色が道の左右にと言いたいが、進行方向左は高い所にあって、見渡せない
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そのまま、手を伸ばして背伸びをするように花が開いていくのだろうか。咲いてる期間はどれくらいか、調べてもこなかった
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ここの畑は蕾も見かけたが85%ほぼ満開
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今回もウィキぺディアからひまわりの情報を得た。原産地は北アメリカ大陸北西部と考えられる。 紀元前前からインディアンの食用作物として重要とされ、1510年スペインが(これはアーモンドと反対。アーモンドはスペインからアメリカ大陸に)種を持ち帰り、マドリッド植物園で栽培を開始
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17世紀になってやっとフランス、その後ロシアに伝わった。 ちなみにロシアの国花はひまわり。勿論生産量が一番多い。というのも19C初期正教において殆どすべての油脂食品が禁止リストに載ったが、ひまわりだけは教会の法学者に知られていなかったのか、リストには挙がらず
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ここがC66。
正教徒の多いロシア人にとって教会法と矛盾なく食用可能なひまわりを常用することができた。少しは映画“ひまわり”のバックグランドをご理解いただけたか -
日本語で向日葵、日回り、日輪草。 太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回ると言われたことから、この名前が
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蕾三兄弟。
実際に太陽を追って動くのは生長(”成長”と同じなのだろうが)が盛んな若い時期。 若いひまわりの茎の上部の葉は正対になるように動き、朝には東を向いていたのが夕方には西を向く、日没後はまたもや起き上がり、夜明け前には再び東を向く -
この運動はつぼみをつける頃まで続くが、つぼみが大きくなりなり花が咲く頃には生長が止まるため動かなくなる。 その過程で日中の西への動きが段々小さくなるにも関わらず夜間に東へ戻る動きは変わらない
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完全に開いた花は基本的には東を向いたまま殆ど動かない。ということはやな、ひまわりを見れば方向が読めるってことか?
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おっとどっこい、これは茎頂に一つだけ花をつける品種が遮るもののない日光を受けた場合のことであり、多数の花をつけるものや、日光を遮るものがある場所では必ずならないらしい。
兎に角だ、あっち向いたり、こっちむいたりと夜まわりのおまわりさんがひまわり畑に入ったら、えらいことになる? -
日本には17世紀にもたらされた
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花弁は大きな1つの花のように見えるが実際は頭状花序とよばれ、多数の花が集まって1つの花を形成。これはキク科の特徴
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外輪に黄色い花びらをつけた花を舌状花、内側の花びらのない花を筒状花として区別して呼ぶ場合がある
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Flaサaの駅から歩いて2つ目の畑。 1つ目の所から5分も行かない所にあった
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書いてる途中で花火があがった。どうもドイツが1点入れたようだ(7月13日23:35時点)
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フラサァ駅からバスに乗れば村の入り口まで5分(Cruilla de la Pera)撮影しもち歩いてきたので、ここま約1時間かかった。 あのまま道をまっすぐ行くと陶器の街ビスバールに行けるが、ここで右に折れて、プボル(Pubol)に向かう
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先ずはLa Peraの村を通り抜けることになるが、地図には載らない小さな村がある訳だ
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今度は麦か?
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遠くにひまわり畑が見える
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で、前方はLa Peraの村
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この花、赤い花の中に白い目がみえるような
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帰りによってみよう
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歩いてたら道の高い所から視線を感じた。おい、ここにもいるぜって
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まっすぐ行く道を行かず、“墓場“と書かれた方向に進むと再びひまわり!
ここのはもう外の花が落ち、まるで市民プールの備え付けのシャワーの如く下をむく。 子供の頃に行った手柄山の市民プール、水がめちゃ冷たくて、で、帰りはいっつもサンリツパンを買って、かじりながら帰ったことを思い出した -
今日は朝から何度か見かけた自転車野郎達。向こうから、「写真だ、写真だ」と言う声が聞こえた
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カラカラの土
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アップも内の花が微妙に違っている。やはり食料油にするのが一番多いのかも
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やっとプボルの村に入ってきた。村の入口にあったバス停から歩いて通常なら30分以内だろうか、そこからも道中ひまわり畑もあったので、撮りながら50分はかかっている
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この階段からあがってガラさんの城に(正式名はCasa Museu Castell Gala Dali-Pubol) もはや家も博物館になっている。
8Eを支払って入場。 昨年の卵の家の時もリックは持ち込み禁止だったので、ここもと思いカメラのレンズを入れるのに買い物のエコ袋を持参 -
この前に(写真右)庭があったが、帰りに見ることにする。
ここのオープン情報は口コミであげることにする -
門をくぐって右には車と蓋をした井戸と銅像と、で左に入ると白い馬がお出迎え。このお馬さん、ダリがガラに送ったものの1つだったよな? ここでリックを預けて、エコ袋にレンズをいれた。荷物を預けるのは無料。その時に受け取り番号をくれる。 その先にトイレあり
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角度をもっとつければよかったかな、それとも階段の途中で撮ったほうがよかったかな、と思いつつ。 写真左に行くと、地下はガラさんのお墓になっていて、地下に行かずそのまま行くとガレージと裏庭に通じる
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車といっても馬車だなこれは
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建物のどちら方向だったか忘れたが、ダリのことだから、なんか仕掛けがあるぞと上を向いたら、このオーチンチンと目があった。後で望遠を使って撮れたのに。。。すっかり忘れていた。 望遠は預けたリックの中
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こちらの階段からあがって行く
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元々11世紀の城だけに、面白い彫刻も残されている
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こういうのを見だすとキリがなく、なかなか内に入れない
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石の階段を上がり、城内の部屋に入る
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いきなりこれ! ここはサロン。この時には気がつかなかったが、至る所に燕の絵が描かれている
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これはガラ城の主、ガラ女王様の椅子か? トラが王冠抱いてる。右奥はだまし絵で実際扉はない
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左の扉の上にいるのは若かりし頃のガラ嬢?
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ガラさんのイニシャルが入る
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次に入ってきたのがピアノサロン。流石は元お城、天井が高い
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このテーブルの足、これはあかんで。鳥獣ガッパの足やで。で家に帰ってきて写真を見ていて気が付いた。このテーブルの下、あの白い馬がいた
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ほれ、これ。 バスケットボールのようなネットが見えたので、あれって思ったら、どうもそうだったようだ
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家具類はオリジナルかどうかわからないが、というのもここは一度彼女の住まいになってから焼けてるはず??
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これって馬の骨?
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じ〜っとみたがイニシャルのGは入ってなかった
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ピアノサロンと言う位だからピアノはある。大きなタペストリー、装飾と寒さを防ぐ
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カーテンの上に頭が鳥のようなヘビを見つけた
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ほら、ここにも燕が入る
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さてお隣はブルーで統一。彼女の寝室になる
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ここでお休みになっていたんだろう。しかし、どれ位滞在したかは知らない
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さて、背の低い扉を抜けるとそこは浴室だった
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左に暖炉があり
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右奥に浴槽
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タイルが美しい
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蛇口が金色。 これってなんか意味があったな?それでダリが金にしたはず。
ロンドンに住みだした頃、手を洗うところも水と湯の蛇口の2つに分かれていたので難儀した。シャワーもなく、ブーツで聴診器みたいなホースを買ってきて蛇口に取り付けたが水圧が高いので水の出がよく、よくホースが外れたもんだ。そうなれば日本の桶がどれだけ役にたったか -
それと今はわからないが蛇口が横についているのはヨーロッパで初めて見た。
日本では足で蛇口を廻してたから横にはなかったはず。今はどうだろう? -
鏡の前の必需品。黒のりぼんの髪飾りもある。 右の2つはイアリングってところか?
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バスルームを出て再び寝室に戻る。 浴室で行き止まり。お城によくある、人の寝室を通り抜けて次の部屋に行くってパターンだ
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鏡を通してベットを見る
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ここを抜け、ピアノのサロンに戻る。人が減ったようだ、警備の人が一人いるだけ
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ここは書斎。 ソファー中央にある胸像はたぶんガラ嬢
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遠くから見た時は昔のステレオかと思った。 昔のは脚があったよな、それに不思議そうに首をかしげる犬もレコード屋で店番してた
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中にはレコードが
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少女時代とそれから随分歳、いきましたな、っていう彼女のお写真。燕のランプも
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この木箱の中にも怪しい物が入っていた。おもちゃ箱のような
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かなり見づらいが、ガラ嬢が王冠を被っている胸像
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さて、この城の主のご紹介を今頃になってする。ガラ・エリュアール・ダリ。本名はエレナ・イヴァノヴナ・ディアコノワ。舌かむがな。タタールスタン共和国のカザン生まれ。ロシア生まれの詩人と結婚、出産、不倫とホップ、ステップ、最後のジャンプでは1929年ダリの元を訪問した際に恋におちたか、おとされたか、最初の旦那さんと正式離婚。1934年にダリと再婚。彼女が39か40歳の時か
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ゲストの寝室。で、ゲストの風呂はどこやねん? ヨーロッパ、風呂続きの部屋が多いように思う。 私もロンドンで最後に住んだ部屋は風呂が部屋についていた。さすがにベットの隣に浴槽があった訳ではないが、まあ、扉1枚、似たようなもんだ
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ここでは彼女の所持品が展示されていた。写真右側って呼びりん? これでダリを呼んだ?
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ここにダリの”柔らかい時計”がある
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で、面白いのが中央左寄り、Sgファミリアじゃないか?!
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ガラ嬢の話しの続きだが、ガラは結婚してからも若いアーティストと自由奔放に恋愛を楽しんだ。性的衝動力も強く、晩年でもその傾向は治らなかったのでダリの心配のタネだったらしい
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ここの扉の背が低い。ここを抜け、階段を使って屋根裏部屋に
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途中こんな写真も、先程のピアノのサロンでのガラ嬢(暗かったので偏光フィルター使わずなので、見にくいかも)ピアノを弾いてるのはだりやあ? 若いアーティストをこの城に連れこんで、いや、招待していたのかも。ダリ自身もガラのご招待がない限り、このお城には入れなかったと聞いたが
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屋根裏部屋にようこそ。ガラのガラってさ
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これはスーツケースだな
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唇型のソファも置かれていた
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猫娘? いや、お気に入りのリボンちゃんで(ここでリボンシトロンを思い出し)
入って見た時はぎょ、っとした。猫娘、口から血を滴らせ、振り向いたらもっと怖かったかも “見たな?!” -
贅沢三昧ではないだろうが、流石カタルニア。繊維産業が盛んだっただけに
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これってアジアっぽい布地
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名前がガラだけに、がらもん多いなって思った
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割と丸ネックが多いな。 ダリより10歳年上。少しでも首元見せると年齢がばれるって?
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結構裕福な家庭にお育ちになったダリ氏。サルバドールと言うのが名前だが、これは亡くなったお兄さんの名前をそのまま引き継いだ。この習慣があるというのは、Casa Lleoの旅行記でも述べたが、これっていいのか、悪いのか、結構長男の重みになってしまうような
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カタルニア州独特の帽子、バラティーナを被ったダリ。ちなみにカタルニア音楽堂の横の彫刻にもこの帽子をかぶった人がいる。こういったダリの奇抜なパフォーマンスや衣装は姉さん女房がアレンジしたらしい
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1928年、88歳でガラは亡くなる。ダリは自分の人生の舵を失ったようだと大変落胆し、この城にひきこもるようになり、絵を描くこともなくなったらしい
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彼女の存在なしではダリになりえなかったと言う。母であり、自分の酸素だったと。
先程のゲストの寝室。 戻ろうとしたらここでグループとガイドさんと鉢合わせ。机に置かれていたのはダリとガラのスナップ写真集だった。私一人だったら触りもしなかったが、ガイドさんがそのように説明。ページをめくって見る人もいた -
寝室を出る時に気が付いた。馬好きもあるが、厄除けのためかな?
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書斎に戻ってきた。最初から気になっていたソファのボンボン飾り。幼稚園時、当番かなにかの時に、腕の上に付けたような。 それとずっとひまわりを見てきたあとなので、付け根のぐるぐるがひまわりっぽいな、と気になった
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これは指のコレクション? 怖すぎる
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またもやピアノの部屋に戻って
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壁に今度はつばめ。ここはまだ絵だけでよかった
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鳥のような、へびのような ? へびのほうがましやな
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タぺストリーの絵をマジマジで見たか、憶えていない。あ〜ボケが始まっとるがな
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木の扉の上には彼女のイニシャル”G ”がはいる
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ズームインしてる写真もあるが、それだけだと、どの部分かわからず。天使のようだな
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これはアカンでと言いながら、何度も撮ってる脚。 いや、テーブル
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さて、そろそろ後半に行きますかって、どれほどおるねん?!
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ピアノの部屋をでて、ダイニングに行くのに最初入ってきたサロンを又、抜ける
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振り返って見ると雲に乗ってる孫悟空、ちゃう、ガラ嬢だろな
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いつもの如く小舅根性出してよ〜く見ると、座高の低いイスやのう
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大きなしゃもじか、スコップか? ここを抜けるとダイニング、ご飯ですよ〜といえば、モモやですよ、って。で、子供の頃に食べた”いそじまん”ってえのは、どこのや?
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暖炉の傍にいるのは台所の神さん、サン・ロレンソかい?イースターの時にみんなが買っていくあれはたしか、ヤシの木で作ったものでは。とにかくそれを持っている
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同じダイニングの一部
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食器棚かなにかわからんが。上にはライオンが
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右側、警備員さんがいる所がドアになっていて、そこからテラスに出られる
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こちらにまた所持品が展示
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で、下はお茶のセット。 彼女をロシア人の枠に入れていいのか、兎に角彼らはお茶が好きだ。 私の友人のロシア人もいつもお茶、なので気があう
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図柄はみんな一緒だ。 ちょっとお茶の話しに。UKでは勿論紅茶は安かったが、ここスペインは紅茶の国ではないので、結構高い。で、紅茶を飲むスペイン人がやることを見ていたら、水をカップに入れて、電子レンジでチン! それからTパックをカップにいれる。 こりゃまずいわ。国が替われば、いろいろで
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ダイニングを抜けるとキッチンになっていた。このタイルたしか卵の家でも使ってたような。。。
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その隣ではその時々のアートの展示があるようだ
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結構こういうの好きかも
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「庭にでるには同じ所を出て、ぐる〜っと廻ってつかあさい」という警備員さんのお言葉に従い、また同じ道を。これが最後じゃ〜
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上の扉を出た所
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階段を降りてしまった所。 写真左下はお土産処
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お城を振り返って。で、右奥はお土産ものやさん。日本のように、ダリ饅頭は売っていなかった。 こちらは食べ物の土産はあっても、決まったもんばっかりで。日本のようにあれや、これやとない。 ダリがパッケージをデザインしたチュッパチャップスもたしか、見んかったなあ
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今度はガレージにやってきた。外にはダットサン
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車のプレート、きなこ、いや、モナコになっとるでえ。そろそろ腹が減りだしたようだ。実は”もなか”にも見えた
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モナコ車、発進
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こういう馬車もある
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ガレージの横の階段を上がって行くと中庭にでる。 ダイニングルームから直接出れるようになってるが、個人は下から周ってくださいということで、余分に歩いてきた
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ははは、根っからのカタルニア人よ、ここでもカタルニアを強く現わして。このソファには座れないな。軒下には燕が巣を作っていた
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このテラスから後で行くが、ひまわり畑が見える。ひまわりの花言葉は“私はあなただけを見つめる” へ〜知らなんだ。ダリもその当時からひまわりのかぶりもんを着て、ガラの様子を伺っていたのかも。怖いがな
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お城の入口に戻ってきた。右に行くとガレージ、テラスと、で右側はお土産処
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庭に入る。ここでは花より木のほうが多かった。見なかっただけかもしれないが
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庭から隣もほれ、丸見え。ちょっと高台と言うのがわかっていただけたか
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おお〜これも昨年卵の家で見たぞう
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プールかな、魚はいなかったが池かな? と思ったがプールと記載されていた
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プールの底は小さめの石。足裏健康法をやってたんかも
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どうもこの顔、へミングウェイに見えてしょうがないのだが、誰だろ。解説書買うべきだったなあ。遅いんじゃ!
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こりゃポセイドンや。 いやアンコウに似てるなあ
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ここに脚長象がいるぞう
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地下にも部屋が? 礼拝堂だが、ここはガラ女史のお墓があった。(ここに眠っているのかどうかは知らない) 大きな平らな石が棺桶に載るように2つ。 その奥にはキリンや馬(うす暗かったので確かなことは言えんが)の置物があった。お墓にないもないことはわかっているが、墓での写真撮影は好まないので、見るだけ。礼拝堂の階段を上がる途中で。生前は何に使っていたんだろうか
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また、最初のお城の壁。何度出たり入ったりしとるんじゃ?!
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お土産処のランプ。これってガウディの影響大だな。 なんとなくフランシスコ・べレンゲールが作ったようなランプでもある。
べレンゲールについては何度もガウディ関係の旅行記には登場させてるのでここでは省略するが、知らん人はガウディの住んだ家、グエイ氏のワイナリーの旅行記で。横柄なやつですんませんなあ -
とにかく、このお城は動物もよ〜さんおったな
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も〜今日はこれくらいで勘弁しといたろ。2時間はおったな。ここまで歩いてくる道中で大型の観光バスが私を追いぬいていったが、さっと見て次に移動したのか、ロシア、ドイツ人が多かったように。昼近くになるとその団体もさ〜っとどこかに消えてしまった
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ガラ嬢のお城をでて、古い家並みがあると書かれている矢印の方向に進む
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これもお城にはいるための門の一つだったのかも
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ここにもトンネルあり
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このあたりでロシアかポーランドの団体に出くわす、ガイドさんとともに村の散策をされていた
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このあたりまで来て引き返す。 そろそろ昼にしよう。今回はいつものおにぎりではなく、お城のすぐ近くのレストランCan Boschでとった。土・日曜日は昼のメニューはないので前菜とメインを決めた
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1皿目は魚のスープ(5.60E)時期的にガスパチョといきたかったがなかった。まあまあおいしかった。 2皿目バカラオとシャンファイナかけ(12.50E) 鱈にラタトゥィユのスペイン版というか、もう少し煮込んであるのかな、それがかかってるものを食べた。飲み物代と税金も入れて全部で21.67E。兎に角注文して早かったのと、値段と味がそれなりだったのでチップも置いてでる。
お城の隣にあった教会の門。 1650年の文字が入っていた -
レストランを出て、城の裏側に回る。 先程のテラスがここだ。ここからひまわり畑が見えた
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ほれ、これだがね
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C66沿いのひまわりは最近咲きましたと言う感じだが、ぺラ、プボルのは時期が早かったのかも。畑によって違う
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元々花を特別撮る人間ではないが、2、3月のアーモンドといい、ひまわりなどは農作物なので、実用的なものは好きだ
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アーモンドの花の時も、ひまわりも撮りに来るのは自分くらいだろうと思ってたら、ここでは2組のお仲間が。それもどんどんと畑の中に入っていって、おいおい、それはアカンやろ。 どうも北欧からきた感じのカップルだった。人の畑によ〜はいるわと見てたら 彼女の服がアクセントになっていいかもと撮った。 表紙のとはちょっと違う写真
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もう一組のカップルは私に声をかけてきて、ひまわりの中で撮ってあげましょうか? と。 あんたの畑か? わしゃ、中には入らん
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これはひまわりではな〜い。 カラカラになっても元気。こんなのは大好きだ
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日本の”ひまわりまつり”とかで、行儀よく並んでいるものより私はこのワイルドさが好きだ
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城を離れて戻るとする。 遠くに畑が見え、私を誘惑してくれる
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ダリにはあまり興味がないというのは前にも書いたが、奥さんとなったガラさんにはなにか興味があった。 ちょっとイメージは異なるが、ジョンと結婚したオノ・ヨーコさんがガラに重なる。2人とも最初のお子を残して御輿入れ
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この花、めちゃ大きかったというか、背が高かった。野生の王国みたいなやっちゃ
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おお彼女、前髪が風になびいて、おちょぼ口のかのじょ〜
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実際、この日は一日風が強かった。レンズを替えるのももどかしいと言う位強い風。歩いてても風で押されて前に進むって感じの風だった。
ぺラの村の教会が見えてきた -
まだお若いお嬢さん
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で、映画「ひまわり」はどうなったんだ?
戦争によって引き裂かれた男女の物語。
戦争が終わっても帰らない夫を捜してロシアに行ってしまうソフィア・ローレン。
会いたかった恋しい夫、マルチェロ・マストロヤン二は、ロシア人女性と暮らしていたことがわかる -
あの駅というか(レールだけで駅というんか?)列車の横で昔、もしかして今も愛していた女性の姿を見つける元夫。 見つめあうマストロヤンニと妖怪人間べラ、いや、ソフィア・ローレン。 飛んでいきたい、連れて帰りたい元妻。走り寄って抱きしめたいと思う元夫。しかし彼の横にはロシア人の女性がいた
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動き出した列車に飛び乗り号泣するソフィア・ローレン。 アイシャドウとれてしまうがな。今はところどころしか覚えていなのだが、ロシアのひまわり畑を歩いてたと。。。(実際あのシーンはスペインで撮影されたらしい。当時ソ連に入国は無理?) BGMも物哀しく、哀愁を誘う曲だった
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昔の映画音楽って歌詞があまりなく、曲だけと言うのが頭にあるのだが、それが「フラッシュダンス」や「フットルース」あたりから歌詞が付いてきたというのか
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風が強く、午前中はS・ワンダーが曲に合わせて身体を左右に揺らすような、それから段々と強くなって。 お辞儀してるように見える
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口から雨水、ど〜っと。 湯たんぽ顔やな
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惚れた女の後姿は、どこにいてもすぐにわかるぜっ、てか
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もう書くことがなくなってきたっ、てか?
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実際、ここがぺラか、プボルなんかはっきりしなかったが。 ぺラって地域なんやろな、たぶん
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「ひまわり」の映画の話に戻るが、花ことばをかけたかもしれないな。いくら他の人と再婚しても心は今も昔のまんま。“私はあなただけを見つめる”心の中にはいつもあなたがいます、ってことかも。恋愛に関してはいまだ中学生なんで、さっぱりわからんが
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今日は種類は同じだろうが、いろいろなひまわりが見れてよかった。このあたりは
結構見られるだな〜と思って、帰ってから調べてみたら同じC66でもGironaから
昔火山があり地震のあったOlot方面に向けて走れば畑はあるようだ。
とにかくひまわり、元気を思い出させてくれる -
Sant Miquel de Campmajorって所がその一つ。 しかし、ここも田舎だけにバスの便がない。 あっても日に1本。 週末は全くなし。で、諦めるわけではないが、機会があれば近いところから歩いてもいいかもしれない
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時間は16時15分頃、夏至をすぎたとはいえ、まだ日は長い。これからここからバスで10分位の焼き物の街に行くか、そのまま海岸沿いにでるか
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こんなのが庭先で。もうちょっとちゃんと撮ればよかった、時間はあったんだから
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La Peraの村も小さい。ぐる〜と廻って終わり。それでも中世を思わせる佇まいがちらっとみれた村
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村の手前にあった十字架。 ここからバス停まで少し。 もう一度最初のひまわり畑も見てみたいと思ったが、とにかく風が強すぎて。 結局ここから直でバスに乗りジローナの街にもどることにした
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バスは3分も待たない間に来て、3E払って乗り込み、17:10にはジローナ到着。所要は40分位。 ここで電車からいつも見えるモデルニズム建築。気になってたので、BCN行きの切符(11.25E)を先に買ってから見に行った。
気になってた割には、名前は忘れた -
もう1つ。 これも名前忘れた。 Gironaはユダヤ人の残したものが見れる所だが、モデルニズムの建築も目につく。今まで花の祭典の時だけ来てたので、建築ルートで一度来てみたいもんだ
-
ここは現在建築学校になっていたようだ。ほれ、この曲線部のレンガの積み方、日本にはないなあ。建築はこのあたりにしておこう
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どこにでもある落書きというか、壁アートを高架下で見て、17:49発の電車に乗り、19:04BCNに到着
-
一番気にいったひまわり。今日の一等賞! 花も人の人生と似ている。花、いや、髪が薄くなっても、おてんとうさんに顔向けて、今日も元気にがんばるぞ〜って言う姿が逞しい。
さて、今月16日はさるトラベラー氏の誕生日。 お身体の具合が良くないと聞く。人ごとだから簡単に言うと言われそうだが、くじけず元気出せ!って気持で、この花を送らせてもらう。 よっしゃっあ〜〜!! 大丈夫やぁ。今年はきつい誕生日でも来年はその分、大いに笑って祝ってやあ
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この旅行記へのコメント (51)
-
- 讃岐おばさんさん 2014/09/23 14:19:42
- 映画、見ました。
- こんにちは〜、お久しぶりです。
かれこれ44年も前の独身の時に映画を見ました。
なぜこの映画を見に行ったのか、友人に誘われたからなのか分かりません。
多分一人では行かないと思うので。
とにかく、意味が分からず、暗い映画だったという印象でした。
そしてひまわり畑が素晴らしかったと。
何年か前にテレビで見て号泣しました(T_T)
ひまわり、良いですね〜
素晴らしい!
いつか私もカメラを持って写しに行きたいです。
ガラのお城、見どころ満載で、コメントが面白くてなるほどと。
テーブルの脚やカーテンの蛇など、目の付け所が楽しいです。
讃岐おばさん
-
- Huumaさん 2014/09/23 04:54:48
- やはりスぺインのひまわりは、スケールがちがう!
- わんぱく大将さま
ごぶさたしています。
スペインと、ロンドンの最近の旅行記を拝見しています。私たちが見れない素敵なところ、そして美しく、ハッ!とする感動の写真を、自分が体験しているようにわくわくしながら追っています。
またまた、楽しみに待っています、ありがとうございました。
Huuma
- わんぱく大将さん からの返信 2014/09/24 21:12:20
- RE: やはりスぺインのひまわりは、スケールがちがう!
- > わんぱく大将さま
>
> ごぶさたしています。
> スペインと、ロンドンの最近の旅行記を拝見しています。私たちが見れない素敵なところ、そして美しく、ハッ!とする感動の写真を、自分が体験しているようにわくわくしながら追っています。
>
> またまた、楽しみに待っています、ありがとうございました。
> Huuma
Huumaさん
ひまわり、なんのこっちゃ?と本人もう、忘れてました。 そうでした、ひまわり取りに、いや、撮りにいきましたねん。 ロンドンも相変わらず雨でしたが、それはそれなりのものが。 うれしいコメント有難うございます。
わ大将
-
- 旅猫さん 2014/09/21 08:21:08
- お洒落なお城
- 大将さん、こんにちは。
ひまわり畑は、世界共通ですね(^^)
太陽の方を向いて、元気に咲く向日葵は夏の象徴ですよね。
それにしても、奥様にお城を送るって凄いですね!
日本じゃ、愛人にマンションを買う人が極たまにいるぐらい(^^;
ヨーロッパのお城って、どうも陰気くさいイメージがあるのですが、
さすがにダリだけあって、美術館のような感じですね。
街も、明るい感じで、太陽が良く似合いそうです。
最後の向日葵、随分薄くなって哀愁が感じられますね(笑)
旅猫
-
- kodebuさん 2014/08/07 02:27:11
- 力強く
- 大将さん
「ひまわり」と聞くと私もソフィア・ローレンの顔が浮かびます。
大きく眩しいひまわりが、余計に切ない〜〜
さてさて、ひまわりの原産地って北米なんですね。
意外でした〜!!
映画の印象が強いせいか、スペインやロシアが真っ先に浮かんできます。
そしてガラさん。ダリさんの奥様だったのですね〜
ひまわりの映画の悲恋とは違って、こちらは奔放でダリにとって魅力的な女性だったんですね(//∇//)
ガラさんだけに柄好きって?!笑えました〜
映画の印象を忘れて実際のお花だけ見ると、やはり明るくて力強いですよね。
ひまわりのように、陽射しを力に変えたいもんです。
kodebu
- わんぱく大将さん からの返信 2014/08/08 09:28:13
- RE: 力強く
- > 大将さん
> 「ひまわり」と聞くと私もソフィア・ローレンの顔が浮かびます。
> 大きく眩しいひまわりが、余計に切ない〜〜
>
> さてさて、ひまわりの原産地って北米なんですね。
> 意外でした〜!!
> 映画の印象が強いせいか、スペインやロシアが真っ先に浮かんできます。
>
> そしてガラさん。ダリさんの奥様だったのですね〜
> ひまわりの映画の悲恋とは違って、こちらは奔放でダリにとって魅力的な女性だったんですね(//∇//)
> ガラさんだけに柄好きって?!笑えました〜
>
> 映画の印象を忘れて実際のお花だけ見ると、やはり明るくて力強いですよね。
> ひまわりのように、陽射しを力に変えたいもんです。
>
> kodebu
kodebuさん
よっ、夏おんな! って。いやいや、これ以上は書けませんが。
日本にあるひまわりは、行儀もよくて、なんかきれいに揃ってるって感じで、私はワイルドな、隣はとなりや、って感じのひまわりが好きです。
大将
-
- メビウスさん 2014/08/05 09:25:38
- 自然が生み出す色って綺麗ですね
- 大将様
久々にお邪魔させて頂きました。
ひまわり、空、大地。
自然が生み出す色って本当に綺麗ですね。
魅了されました。
メビウス
- わんぱく大将さん からの返信 2014/08/08 09:20:09
- RE: 自然が生み出す色って綺麗ですね
- > 大将様
>
> 久々にお邪魔させて頂きました。
>
> ひまわり、空、大地。
> 自然が生み出す色って本当に綺麗ですね。
>
> 魅了されました。
>
> メビウス
メビウスさん
有難うございます。その自然は神様が造られたもの。 スケールのでかいアートです。
大将
-
- mistralさん 2014/07/27 16:53:01
- ひまわりがいっぱい!
- 大将さん
こんにちは。
Pubolの旅行記,楽しかったです!
お嬢さんのような咲き始めのひまわりから
老年期になっても,まっすぐ太陽のほうを
しっかりと見つめているひまわりまで・・・
沢山の表情があることが,こうして大将さんの
写真を拝見していると,良くわかりますね。
そして全員が同じ方向を向いていることの意味も。
夜の間にまた東方向に戻って・・・
そして日の出を待っているんですね〜
ガラさん,カッコイイ女性だったんですね!
あのダリさんのイメージを創り上げた人。
初めて知りました。
まさにオノヨーコさんですね。
mistral
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/28 07:58:12
- RE: ひまわりがいっぱい!
- > 大将さん
>
> こんにちは。
> Pubolの旅行記,楽しかったです!
>
> お嬢さんのような咲き始めのひまわりから
> 老年期になっても,まっすぐ太陽のほうを
> しっかりと見つめているひまわりまで・・・
> 沢山の表情があることが,こうして大将さんの
> 写真を拝見していると,良くわかりますね。
> そして全員が同じ方向を向いていることの意味も。
> 夜の間にまた東方向に戻って・・・
> そして日の出を待っているんですね〜
>
> ガラさん,カッコイイ女性だったんですね!
> あのダリさんのイメージを創り上げた人。
> 初めて知りました。
> まさにオノヨーコさんですね。
>
> mistral
mistral殿
まいどでございます! 日本のようにひまわり祭りてなことはやりませんので、ワイルドなひまわり、気に入りました。
やはり”女性は太陽だった”ですかね。 大将
>
-
- ミッキーマーチさん 2014/07/23 15:05:45
- 元気出ます
- こんにちは、大将さん
黄色いヒマワリの花、見てるとほんと、元気出ます!
音符になり損ねた花と言い、おちょぼ口の花と言い、表情豊かですね。
日本で見られる普通のヒマワリより色が濃いみたいですが、まっるでゴッホのひまわりみたい。
もっと大きいのかと思ったら、意外に背が低いんですね。
ガラさんのお城おもしろそうです。あと、馬の顔じゃなくてワニでは?なみなみの口元と鋭い歯は…
最後の1枚。強風に目を細めながら、それでも風(逆境)に立ち向かって進んで行く。そんな気迫、力強さが感じられました。
関東地方も梅雨が明け、これからしばらくは34,5度の日が続きそうです
ミッキーマーチ
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/25 09:26:38
- RE: 元気出ます
- > こんにちは、大将さん
>
> 黄色いヒマワリの花、見てるとほんと、元気出ます!
>
> 音符になり損ねた花と言い、おちょぼ口の花と言い、表情豊かですね。
>
> 日本で見られる普通のヒマワリより色が濃いみたいですが、まっるでゴッホのひまわりみたい。
>
> もっと大きいのかと思ったら、意外に背が低いんですね。
>
> ガラさんのお城おもしろそうです。あと、馬の顔じゃなくてワニでは?なみなみの口元と鋭い歯は…
>
> 最後の1枚。強風に目を細めながら、それでも風(逆境)に立ち向かって進んで行く。そんな気迫、力強さが感じられました。
>
> 関東地方も梅雨が明け、これからしばらくは34,5度の日が続きそうです
>
>
> ミッキーマーチ
ミッキーマーチさん
まいど! ひまわり、そう、意外に背が低くて。でも、やはり野生してましたよ。
お城のガイコツはワニではと他のトラベラーさんからもご指摘いただきました。 顔が長いから、馬かなと思っただけで。
こちらも夏してきました。 夜は涼しいですが。 大将
-
- nana-papaさん 2014/07/22 17:35:21
- Hola! 大将どの
- 強烈にインパクトの強いTOP-Photo絵になりますね!
ひまわりの映画は何度見た事か!バックグラウンドMのヘンリーマンシーニの音楽もよかった!ふとそんな映像を思い浮かべながら拝見いたしました。
あの映画のような、永遠に続くひまわり畑一度は行ってみたいと思いつつなかなかチャンスもなくです。
やはりロシアの花だったんですねえ!何となく南国を思い浮かべるのですが・・・。種はリスや鳥のエサ!ですね。途中の赤い花はブーゲンビリアですかね。ミハスに行ったときに真紅のブーゲンビリアが印象的でした。
望遠レンズ忘れずに(笑)
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/23 09:32:03
- RE: Hola! 大将どの
- > 強烈にインパクトの強いTOP-Photo絵になりますね!
> ひまわりの映画は何度見た事か!バックグラウンドMのヘンリーマンシーニの音楽もよかった!ふとそんな映像を思い浮かべながら拝見いたしました。
> あの映画のような、永遠に続くひまわり畑一度は行ってみたいと思いつつなかなかチャンスもなくです。
> やはりロシアの花だったんですねえ!何となく南国を思い浮かべるのですが・・・。種はリスや鳥のエサ!ですね。途中の赤い花はブーゲンビリアですかね。ミハスに行ったときに真紅のブーゲンビリアが印象的でした。
> 望遠レンズ忘れずに(笑)
nana-papaさん
ひまわりの種は動物のえさ。アルコイで座ってパレード見てた時に、
横のおとっあん、小さい子供3人もいるのに、たばこぷかぷか。で、たばこが終わったら、この”えさ”食べて、殻を前に捨てて、終わったら、たばこと。 このくそ、おっさん、行儀悪いと餌、やらんぞう〜。
ひまわりの映画を見て、こんなアルコイの一風景を思い出すやつの気がしれませんわあ。 大将>
-
- workshyさん 2014/07/22 00:37:11
- pubol城!
- 大将さん
pubol城&ひまわり旅行記良かったです!
ガラってプロデューサーだったんですね。
あの奇装(&奇行?)がガラの提案とは〜
ガラ無くしてダリ無しですね。
まさにJ・レノンとオノ・ヨーコですね。
私もダリの絵には興味無いのですが、ガラを含めてその人物像〜昔観たダリの映画で「面白いおっさんだなぁ(笑)」と興味を持ったのが始まり〜と住居にとっても興味が有ります。
BCを訪れた際、フィゲラスのダリ美術館には行ったのですが、
ポルトリガとプボル城は冬場で遠くて行けませんでした。
生涯に一度は行きたい所です。
話変わって・・・ポセイドンて、もしかしてアニメ「海のトリトン」に出てくるあれ?
違ってたら・・・スンマセン。
ひまわりはロシアの国花なんですね。知りませんでした。
映画「ひまわり」、S・ローレンが汽車に飛び乗るシーンは泣けますね。
自分の中で泣ける映画ベストテンに入ります←いや手前味噌でしたっ!
大将さんの旅行記でスペイン仮想旅行させていただいています。
次回のアップ楽しみにしています。
workshy
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/22 09:40:33
- RE: pubol城!
- > 大将さん
>
> pubol城&ひまわり旅行記良かったです!
>
> ガラってプロデューサーだったんですね。
> あの奇装(&奇行?)がガラの提案とは〜
> ガラ無くしてダリ無しですね。
> まさにJ・レノンとオノ・ヨーコですね。
>
> 私もダリの絵には興味無いのですが、ガラを含めてその人物像〜昔観たダリの映画で「面白いおっさんだなぁ(笑)」と興味を持ったのが始まり〜と住居にとっても興味が有ります。
>
> BCを訪れた際、フィゲラスのダリ美術館には行ったのですが、
> ポルトリガとプボル城は冬場で遠くて行けませんでした。
> 生涯に一度は行きたい所です。
>
> 話変わって・・・ポセイドンて、もしかしてアニメ「海のトリトン」に出てくるあれ?
> 違ってたら・・・スンマセン。
>
> ひまわりはロシアの国花なんですね。知りませんでした。
> 映画「ひまわり」、S・ローレンが汽車に飛び乗るシーンは泣けますね。
> 自分の中で泣ける映画ベストテンに入ります←いや手前味噌でしたっ!
>
> 大将さんの旅行記でスペイン仮想旅行させていただいています。
> 次回のアップ楽しみにしています。
>
> workshy
workshyさん
いつもどうも! ダリの美術館行かれたんですか? 私はいまだに行ってません。行こうか、行くまいかと迷っています。 他の2つはBCNからだと遠いですからね。 でも、プボル、そうでもないかな?
はいな、Go Goトリトン、あたりです。
イタリア映画は音楽でも泣かせますよね。 「シネマ・パラディソ」も好きな映画ですね。
大将
-
- さとぴ。さん 2014/07/20 10:49:35
- ひまわり迷路にいらっしゃ〜い。
- 大将さま
いっぱい元気をもらえる
すばらしいひまわりの写真。
ありがとうございます。
北海道のひまわりは8月です。
北竜町ってとこに
日本一の規模を誇る「ひまわりの里」があります。
何年か前に行きましたけど「スゴイ!」です。
そーか、ひまわりは時期によって
表情が全然違うんですね。
7月下旬〜瑞々しく初々しいひまわり
8月上旬〜勢いがあり力強く凛々しいひまわり
8月中旬〜熟成して大人の雰囲気漂う黄金期のひまわり
(北竜町のHPより)
ぜひ撮影会にお越しになって下さい
・・って・・遠すぎ!でした。
「ひまわり迷路」もありましたよー。
ひまわりに囲まれてぐーるぐるしてみて下さい。
くれぐれも北海道ですから
冬が来る前には脱出しないと大変なことになりまっせー。
satopi39
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/20 10:59:27
- RE: ひまわり迷路にいらっしゃ〜い。
- > 大将さま
>
> いっぱい元気をもらえる
> すばらしいひまわりの写真。
> ありがとうございます。
>
> 北海道のひまわりは8月です。
>
> 北竜町ってとこに
> 日本一の規模を誇る「ひまわりの里」があります。
> 何年か前に行きましたけど「スゴイ!」です。
>
> そーか、ひまわりは時期によって
> 表情が全然違うんですね。
>
> 7月下旬〜瑞々しく初々しいひまわり
> 8月上旬〜勢いがあり力強く凛々しいひまわり
> 8月中旬〜熟成して大人の雰囲気漂う黄金期のひまわり
> (北竜町のHPより)
>
> ぜひ撮影会にお越しになって下さい
> ・・って・・遠すぎ!でした。
>
> 「ひまわり迷路」もありましたよー。
> ひまわりに囲まれてぐーるぐるしてみて下さい。
> くれぐれも北海道ですから
> 冬が来る前には脱出しないと大変なことになりまっせー。
>
> satopi39
satopi39さん
ということわやな、我々は8月中旬のひまわりみたいなもん、っちゅうことですな。 “大変なことになりまっせ〜”って、どこのお人や? にわか関西人かいな?
大将
-
- rokoさん 2014/07/19 18:33:01
- 今日の一等賞のひまわり!
- 大将さん
最後の一枚にほれ込みました!
こんなひまわりの表情ってあるんですね、
ソフィア・ローレンの映画ひまわり、印象に残ってます。
まさにソフィア・ローレンみたい・・・
アーモンドに続いて、またまた元気をもらいました\(~o~)/
トップの画像を含め、素晴らしい写真ばかり
圧倒されました。
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/19 23:18:35
- RE: 今日の一等賞のひまわり!
- > 大将さん
>
> 最後の一枚にほれ込みました!
> こんなひまわりの表情ってあるんですね、
> ソフィア・ローレンの映画ひまわり、印象に残ってます。
> まさにソフィア・ローレンみたい・・・
>
> アーモンドに続いて、またまた元気をもらいました\(~o~)/
>
> トップの画像を含め、素晴らしい写真ばかり
> 圧倒されました。
rokoさん
アーモンドの時に紹介していただいたrokoさんですね? 又、有難うございます。 日本もにひまわり畑多いようですね、でも時期はいまからでしょうね? 最後の、あれは好きですね。実はコンパクトカメラで撮ったものです。
大将
-
- ティコママさん 2014/07/19 17:41:21
- ひまわりの色が違う!
- 大将さま
表紙の写真、すっごくイイです!
イイなぁ・・・・。
なんぼ見てもイイなぁ。
さすがです。
なんとなくひまわりの色も日本の、いや、うちの近所のひまわりとは違って
濃い様な気がします。
スペインのひまわりって感じです。
ガラさんのお城、面白いとこですね。
あのお風呂がイイなぁ。
バルセロナから日帰りで行けるんですね。
ティコママ
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/19 23:15:43
- RE: ひまわりの色が違う!
- > 大将さま
>
> 表紙の写真、すっごくイイです!
> イイなぁ・・・・。
> なんぼ見てもイイなぁ。
>
> さすがです。
>
>
> なんとなくひまわりの色も日本の、いや、うちの近所のひまわりとは違って
> 濃い様な気がします。
> スペインのひまわりって感じです。
>
> ガラさんのお城、面白いとこですね。
> あのお風呂がイイなぁ。
> バルセロナから日帰りで行けるんですね。
>
>
> ティコママ
ティコママさん
まいどです! ひまわり、最後には目に見えてきました。潜水艦の監視のような。。。ひまわりもいろいろ種類があるようですね。
でも、”色が濃い”、鋭い。 もともと少し濃いかったのを私の中のイメージの濃いひまわりに仕上げました。
はい、ここも日帰りですよ。 今日は風がなく、暑い日です。やっと夏がきた〜 大将
-
- sakiさん 2014/07/18 20:22:14
- ひまわりまわり!
- 大将さ〜〜〜ん
楽しかったです!ヒマワリの旅!
ヒマワリには、こんなにも意志と表情があるんですね。
生きるチカラですね!
ガツンガツンにぐるぐる回って、あたり一面で生きろー!と、言っているようですね!
生命力ほとばしるお花だったのですね!
ちなみに、私の誕生日は8月2日です!むふふ
わたしにも、ありがとうございました!
ひまわりの真ん中を見ていると、だんだんパンケーキに見えてきました。
ガラは40歳くらいで10歳も年下の、ヒゲの面白い男性と結婚したのですね!
見習おう!
風呂場の美しいタイルは、一枚づつ手描きなのでしょうかね?
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/19 23:08:08
- RE: ひまわりまわり!
- > 大将さ〜〜〜ん
>
> 楽しかったです!ヒマワリの旅!
> ヒマワリには、こんなにも意志と表情があるんですね。
> 生きるチカラですね!
> ガツンガツンにぐるぐる回って、あたり一面で生きろー!と、言っているようですね!
> 生命力ほとばしるお花だったのですね!
>
> ちなみに、私の誕生日は8月2日です!むふふ
> わたしにも、ありがとうございました!
>
> ひまわりの真ん中を見ていると、だんだんパンケーキに見えてきました。
>
> ガラは40歳くらいで10歳も年下の、ヒゲの面白い男性と結婚したのですね!
> 見習おう!
>
> 風呂場の美しいタイルは、一枚づつ手描きなのでしょうかね?
saki殿
ひまわり、もうちょっと背がたかいか、と思ってたのですが。。。
えっ、誰の誕生日、2日って?? わたしゃ、その日はおらん。
うちは6才年下でしたよ。 タイルはその近くの焼き物の街で作らせたものかも。 今日そこに行こうかな、と思いつつ、やめた。やっと夏、全開!
大将
-
- hot chocolateさん 2014/07/18 01:46:32
- ガラのお城!
- 大将さま、こんばんは〜
青空をバックにダイナミックに咲くひまわり♪
暑い夏を吹き飛ばし、元気をくれるような明るい花ですね。
この大きなひまわりが畑一面に咲く様子は壮観です。
ところで、ダリがガラさんにお城を送ったとはすごいですね〜
魅力がある人だったのね。
ダリだけに、お城の中のデザインも家具も個性的というか、何というか・・・
鳥のあんよに馬のあごの骨?
ひまわり畑に入って行くカップルの、女性のTシャツが個性的!
hot choco
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/19 23:03:12
- RE: ガラのお城!
- > 大将さま、こんばんは〜
>
> 青空をバックにダイナミックに咲くひまわり♪
> 暑い夏を吹き飛ばし、元気をくれるような明るい花ですね。
> この大きなひまわりが畑一面に咲く様子は壮観です。
>
> ところで、ダリがガラさんにお城を送ったとはすごいですね〜
> 魅力がある人だったのね。
> ダリだけに、お城の中のデザインも家具も個性的というか、何というか・・・
> 鳥のあんよに馬のあごの骨?
>
> ひまわり畑に入って行くカップルの、女性のTシャツが個性的!
>
> hot choco
hot chocolateさん
まいどです。 結構おもしろい城でした。 ひまわりも若いのから、熟年層のものまで、いろいろ楽しみました。 やはりこちらの人は個性的なものが似あうというか、この間の日本の夏祭りのお経いりのシャツ(ゆかたではなく)といい、ひまわり畑の女性のワンピースといい(ロングTシャツ?)
個性的。 今回はあれがアクセントになりました。 大将
-
- tamaemonさん 2014/07/18 00:42:25
- ダリのガラ?・・ひまわり!
- 大将さん、今回の旅行記、最高に楽しませて頂きました!
爆笑すること数回!
個人的には遊園地のようなダリの博物館より、こちらのガラのお城の方が好みかも・・・。
ひまわりの時期には、最高ですね。
日本のひまわりより花びらが大きく、ゴッホの絵のようになびいて、あれって想像の花の形でなくて実際こういう花だったんですね。ベラの!失礼!ソフィア・ローレンの「ひまわり」の時には気が付かなかった!・・・早く人間になりたい!??
大将さんの写真、表情がとても良く出ていて、太陽に向かって無邪気に笑っているような若者から、中高年の腰が曲がりかけたオジサンオバサン・・・恍惚?ミイラになりかけた!?あれは違う花でしたっけ?
ひまわりだけで、これだけ楽しませて頂けるのは中々無いです。
やっぱり明るいイメージ、太陽に向かって笑っているように見えますね。歳取ると東にしか首が回らないのは知らなかった!?
ガラさん、中々の人物!私の好みかも・・・ちょっと親近感もある・・・男好きって訳じゃあないけどね・・・?
お城にあった大将さんの思う「馬の骨」私はワニだと思うのですが?あの牙は馬には無いと思うのよね。馬ってキシリトールガムが並んだような歯並びだと思うの・・・。
もう一つ気になったのは、「ヘミングウエイ」に見える仮面、私にはワーグナーかな?
なんだか行ってみたくなったので地図見たら、昔地中海沿いにニースからバルセロナに車を走らせたときに、通ってたみたい!知ってたら多分見に行ったでしょうけど15年ほど前の話、その頃フォートラの大将さん知ってたら!?でもロンドンでした?・・・どちらにしても後の祭りでした。
とっても楽しい旅行記でした!・・・長々失礼しました。
tamaemon
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/19 22:52:26
- RE: ダリのガラ?・・ひまわり!
- > 大将さん、今回の旅行記、最高に楽しませて頂きました!
>
> 爆笑すること数回!
> 個人的には遊園地のようなダリの博物館より、こちらのガラのお城の方が好みかも・・・。
>
> ひまわりの時期には、最高ですね。
> 日本のひまわりより花びらが大きく、ゴッホの絵のようになびいて、あれって想像の花の形でなくて実際こういう花だったんですね。ベラの!失礼!ソフィア・ローレンの「ひまわり」の時には気が付かなかった!・・・早く人間になりたい!??
>
> 大将さんの写真、表情がとても良く出ていて、太陽に向かって無邪気に笑っているような若者から、中高年の腰が曲がりかけたオジサンオバサン・・・恍惚?ミイラになりかけた!?あれは違う花でしたっけ?
> ひまわりだけで、これだけ楽しませて頂けるのは中々無いです。
> やっぱり明るいイメージ、太陽に向かって笑っているように見えますね。歳取ると東にしか首が回らないのは知らなかった!?
>
> ガラさん、中々の人物!私の好みかも・・・ちょっと親近感もある・・・男好きって訳じゃあないけどね・・・?
>
> お城にあった大将さんの思う「馬の骨」私はワニだと思うのですが?あの牙は馬には無いと思うのよね。馬ってキシリトールガムが並んだような歯並びだと思うの・・・。
> もう一つ気になったのは、「ヘミングウエイ」に見える仮面、私にはワーグナーかな?
>
> なんだか行ってみたくなったので地図見たら、昔地中海沿いにニースからバルセロナに車を走らせたときに、通ってたみたい!知ってたら多分見に行ったでしょうけど15年ほど前の話、その頃フォートラの大将さん知ってたら!?でもロンドンでした?・・・どちらにしても後の祭りでした。
>
> とっても楽しい旅行記でした!・・・長々失礼しました。
>
> tamaemon
tamaemonさん
まいどです。うれしい書き込みも有難うございます。そうです。あの「ひまわり」、結婚前はまあ、歳も若いという設定で、輝いている女性と言う感じで撮って、ソ連を捜しまわってる彼女はもう待って、待って、待ち疲れた奥さんという表情でうまく撮っていますよね。
映画のひまわりは本当はスペインで撮ったようでした。ここではなく、アンダルシアかどこかだそうです。
ガラ嬢はあの当時、アーティスト達の女神様的存在だったようですね。やはりそういう雰囲気というか、ダリでさえ、彼女はインスピレーションの元になったいたと言う位ですから。
あれ、ワニか? 馬にしては歯がすごすぎるとも思ったのですが、顔が長いことからそうかな、と単純に。 それとプールの顔はワグナ―ですか。
そうか、時代を考えればよかった。 ワグナー自体モンセラッからインスピレーションを得てますからね、カタルニアによく来てたかも。
そうですか、tamaemonさんもこのあたりを通られてましたか、時期があえば、ひまわり見れたかもですね。それなら旅行記にしていただいてたと思うので、私が地図みて、どこや、どこやって捜さずに済みましたのに。
15年前ですか。 4トラあっても、やってる時間、まったくありませんでしたね。仕事と掛け持ちしてたら、たぶん死んでたかもです。
大将
>
>
-
- aoitomoさん 2014/07/17 16:11:19
- 個性色々なひまわり!
- 大将さま
『ひまわり』というとゴッホしか思いつかず、大将さまの解説を聴いてソフィア・ローレンの映画『ひまわり』を見てみたくなりました。本当に。
これだけのヒマワリが咲いていたら日本だったらアマチュアカメラマンや観光客でごったがえしていますよ。
カタルニアは平和ですね〜
タクシーの運ちゃんもヒマワリをみに行くなど考えてないのでしょうから。
表紙の写真もヒマワリ畑でカメラを持たない男女が絵になりすぎです。
こちらは後で撮影された写真ですね。
日本だと三脚使って夢中で接写撮影するおっちゃんで絵になります。(笑)
絵にはならんか。(笑)
『カップル』の『撮ってあげましょうか?』は、『撮って下さい!』と言っているようなものです。普通に『シャッターおして下さい』と頼めばいいものをね〜
個性的なヒマワリをたくさん拝見させていただきました。
『Casa Museu Castell Gala Dali-Pubol』
テーブルを除くと下の階が見える面白いアイディアです。
ダリがガラに送った白い馬もリアルですね。
上からでも馬が楽しめるようにしたのでしょうかね〜
ブルーで統一された寝室が印象的です。
タタールスタン共和国のカザン生まれ、ということは少なくとも元はイスラム教?それだから寝室はブルーにしたのかとか、タイルはイズニックタイルではないかとか、妄想はふくらむ いすらむ〜
そこのプライベートのブルー以外はソファーもベットも、みな赤を多用しているのが、イスラム教をカモフラージュしているように見えてくる。
考えすぎか〜(笑)
指のコレクションはいったい?
これもダリのお遊びですか?
大将さまの温かいコメントも感動した旅行記でした〜
aoitomo
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/19 22:32:08
- RE: 個性色々なひまわり!
- > 大将さま
>
> 『ひまわり』というとゴッホしか思いつかず、大将さまの解説を聴いてソフィア・ローレンの映画『ひまわり』を見てみたくなりました。本当に。
>
> これだけのヒマワリが咲いていたら日本だったらアマチュアカメラマンや観光客でごったがえしていますよ。
> カタルニアは平和ですね〜
> タクシーの運ちゃんもヒマワリをみに行くなど考えてないのでしょうから。
>
> 表紙の写真もヒマワリ畑でカメラを持たない男女が絵になりすぎです。
> こちらは後で撮影された写真ですね。
> 日本だと三脚使って夢中で接写撮影するおっちゃんで絵になります。(笑)
> 絵にはならんか。(笑)
>
> 『カップル』の『撮ってあげましょうか?』は、『撮って下さい!』と言っているようなものです。普通に『シャッターおして下さい』と頼めばいいものをね〜
> 個性的なヒマワリをたくさん拝見させていただきました。
>
> 『Casa Museu Castell Gala Dali-Pubol』
> テーブルを除くと下の階が見える面白いアイディアです。
> ダリがガラに送った白い馬もリアルですね。
> 上からでも馬が楽しめるようにしたのでしょうかね〜
>
> ブルーで統一された寝室が印象的です。
> タタールスタン共和国のカザン生まれ、ということは少なくとも元はイスラム教?それだから寝室はブルーにしたのかとか、タイルはイズニックタイルではないかとか、妄想はふくらむ いすらむ〜
> そこのプライベートのブルー以外はソファーもベットも、みな赤を多用しているのが、イスラム教をカモフラージュしているように見えてくる。
> 考えすぎか〜(笑)
>
> 指のコレクションはいったい?
> これもダリのお遊びですか?
>
> 大将さまの温かいコメントも感動した旅行記でした〜
>
> aoitomo
aoitomoさん
まいどです! はい、私も思いました。「撮りましょうか?」あれは撮ってくださいと言うことだったんでしょうが、と言うのもかなりの望遠レンズつけたカップルでしたので、ひまわりより、自分らが中心で撮るわけやなと思ったのですが、声はかけませんでした。声をかけなかったから、先のカップルを沿道からおっかけて表紙にできた訳です。
ははは、やはりイスラム繋がりでお考えでしたか。 あの城に行くまでガラ嬢のことロシア人だと思ってましたので、それにしてもロシア顔しとらんな、と思って調べたら、あれでした。
指は、洋裁の時につかったものかも? 新学期が始まって、雑巾各時2枚、もってこい、って言われ、ガラが夜なべした時に使ったものでしょう。
ほんまかいな?! 大将
-
- きなこさん 2014/07/17 11:32:11
- ガラ嬢
- こんにちは 大将さぁん
ひまわり見ると私もソフィアローレンを思い出しちゃいます
うえ〜〜〜ん悲しすぎるよ あの別れは・・・・
感傷に浸ってるのに大将さんの一言「ベラ」頷いていまった!
私もガラ嬢みたいに生きてみたぁ〜い!けど・・・マグカップに水を入れてチンしてるようじゃあきませんねぇ 笑
大阪もむちゃくちゃ暑いです うふぇ〜
大将さんも お身体に気を付けて下さいね(いつもになく優しいでしょ?)
きなこ
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/19 22:20:58
- RE: ガラ嬢
- > こんにちは 大将さぁん
>
> ひまわり見ると私もソフィアローレンを思い出しちゃいます
> うえ〜〜〜ん悲しすぎるよ あの別れは・・・・
> 感傷に浸ってるのに大将さんの一言「ベラ」頷いていまった!
>
> 私もガラ嬢みたいに生きてみたぁ〜い!けど・・・マグカップに水を入れてチンしてるようじゃあきませんねぇ 笑
>
> 大阪もむちゃくちゃ暑いです うふぇ〜
> 大将さんも お身体に気を付けて下さいね(いつもになく優しいでしょ?)
>
>
> きなこ
きなこしゃん
まいど、まいどです。 本当はソ連でなくスペインのひまわり畑で撮影されたという「ひまわり」。でも、あそこじゃないでしょ。たぶんアンダルシア。 こちらもやっと夏がきた〜って感じに。 大将
-
- TaxNaXさん 2014/07/17 01:15:12
- お洒落な農夫と思ったら・・・
- 大将さん
日本時間で今晩は。
扉絵が素敵で、
いやぁ、スペインの若い農夫はこんなに洒落てるのね
って思っていたら、他人の畑にずかずか入ってくカップル
だったのね。
良い度胸してる、って思いました。
TaxNaX
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/17 06:26:38
- RE: お洒落な農夫と思ったら・・・
- > 大将さん
>
> 日本時間で今晩は。
>
> 扉絵が素敵で、
> いやぁ、スペインの若い農夫はこんなに洒落てるのね
> って思っていたら、他人の畑にずかずか入ってくカップル
> だったのね。
> 良い度胸してる、って思いました。
>
> TaxNaX
TaxNaXさん
はい、ずかずかと。特に彼女はひまわりキャンペーンガールで、着てた服の3というのは、“サンフラワー”のことでした。ほんまかいや?
大将
-
- アルデバランさん 2014/07/16 21:30:21
- ヒマワリ畑
- 大将様
5年前、女子大生してる娘と7月4日から1週間ちょいアンダルシアをまわったけど、期待していたヒマワリ、全く咲いてなかったでぇ(泣き…
http://4travel.jp/travelogue/10375024
今日の一等賞をみて、思わず「オレよりもメタボじゃん!」
畑一面にヒマワリ咲かそうと種蒔いたら、花の向きがあっちこっち
日当たりが悪かったんだ…
明日からジョグジャカルタ、ボロブドウールのアルデバラン
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/17 06:24:14
- RE: ヒマワリ畑
- > 大将様
>
> 5年前、女子大生してる娘と7月4日から1週間ちょいアンダルシアをまわったけど、期待していたヒマワリ、全く咲いてなかったでぇ(泣き…
> http://4travel.jp/travelogue/10375024
> 今日の一等賞をみて、思わず「オレよりもメタボじゃん!」
>
> 畑一面にヒマワリ咲かそうと種蒔いたら、花の向きがあっちこっち
> 日当たりが悪かったんだ…
> 明日からジョグジャカルタ、ボロブドウールのアルデバラン
アルデバランさん
アンダルシアは早い時は5月後半から。通常は6月前半かも、たぶん。 カタルニアはもっとフランスよりなので、咲くのが遅いようです。>
明日からジョクジャですか、ええなあ、アマンが甦る。いや、遺跡が。
お気をつけてバイクに乗ってらしてくだされ。(もう、すでにバイクと思われている。。。)
大将
>
-
- nekonekoやんさん 2014/07/16 20:33:22
- 憧れの景色
- 大将さん、こんにちは。
これこそスペインの憧れの景色…理想のひまわりを見たような気がしました。
いつも欧州を訪れる際は、ひまわりは終わりの時期で下を向いているか、変色しているか…
本来はこの黄色、元気がでる花ですね。
梅雨明け前の名古屋は連日の35℃、熱中症の危険情報も出ていました。
ぐったりの中、元気、貰いました〜
nekonekoやん
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/17 06:19:39
- RE: 憧れの景色
- > 大将さん、こんにちは。
>
> これこそスペインの憧れの景色…理想のひまわりを見たような気がしました。
> いつも欧州を訪れる際は、ひまわりは終わりの時期で下を向いているか、変色しているか…
> 本来はこの黄色、元気がでる花ですね。
>
> 梅雨明け前の名古屋は連日の35℃、熱中症の危険情報も出ていました。
> ぐったりの中、元気、貰いました〜
>
> nekonekoやん
nekonekoやんさん
まいど、まいどです。 ひえ〜台風の後はこれですか。日本は気象状況がきびし〜い! ほんと、花の時期は難しいですよ。 大将
-
- mi-tanさん 2014/07/16 15:11:37
- ひまわり♪ ひまわり♪
- 大将さん、こんにちは。
ひまわり♪ひまわり♪ すごいですね〜〜
ガラさんのお城も素敵!!
私は、棺桶に半分足を突っ込んでいる母(笑い事ではないのですが)
から緊急呼び出しがかかったので、
急遽、空を飛んで実家へ帰らねば。。。
帰ってきてから、もう一度、じっくり拝見しますね〜〜
mi-tan
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/17 06:16:24
- RE: ひまわり♪ ひまわり♪
- > 大将さん、こんにちは。
>
> ひまわり♪ひまわり♪ すごいですね〜〜
> ガラさんのお城も素敵!!
>
> 私は、棺桶に半分足を突っ込んでいる母(笑い事ではないのですが)
> から緊急呼び出しがかかったので、
> 急遽、空を飛んで実家へ帰らねば。。。
>
> 帰ってきてから、もう一度、じっくり拝見しますね〜〜
>
> mi-tan
mi-tanさん
そんな時に〜いいのに。 お母さんに元気をさしあげてください。大将
- mi-tanさん からの返信 2014/07/22 09:04:00
- RE: RE: ひまわり♪ ひまわり♪
- 大将さん
急遽、思い立っても1000キロ飛んで行けるって、日本は狭くなりましたよね。
往復200キロ、翌日陸路500キロ移動。
私は、もはや、自分がどこにいるのかよくわからズ。
朝目覚めたら、ここは、今どこ?
って感じです(汗)
mi-tan
-
- fuzzさん 2014/07/16 08:32:36
- 理科の勉強
- ひまわりと言えば、小学3年生でひまわりを育てましたが何も覚えてないものだなあ・・・と。
お日様に向かってぐーるぐる。
最終的には東を向く・・・東はサンライズの方角。
ひまわりはお日様がのぼる方向に落ち着くんですね。なるほど。
カタルーニャでは、もうひまわりが開花の時期なのですね。
日本はまだ梅雨明けしてません。
ガラ・・・
奔放な奥さまはご主人の神経を衰弱させて創作意欲を掻き立てるマネジメントをしてたのかな?
なんて想像しました。
fuzz
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/17 06:10:43
- RE: 理科の勉強
- > ひまわりと言えば、小学3年生でひまわりを育てましたが何も覚えてないものだなあ・・・と。
>
> お日様に向かってぐーるぐる。
> 最終的には東を向く・・・東はサンライズの方角。
> ひまわりはお日様がのぼる方向に落ち着くんですね。なるほど。
>
> カタルーニャでは、もうひまわりが開花の時期なのですね。
> 日本はまだ梅雨明けしてません。
>
> ガラ・・・
> 奔放な奥さまはご主人の神経を衰弱させて創作意欲を掻き立てるマネジメントをしてたのかな?
> なんて想像しました。
>
> fuzz
fuzzさん
そちらに伺うことより自分の旅行記が先ですみません。我儘なもんで。
ガラはその当時のアーティスト達にとっては女神様みたいな存在だったといわれます。 ダリも創作のインスピレーションを彼女からもらっていたと言ってたので、彼女は特別な存在だったんでしょうね。
アンダルシアのひまわりはもう少し時期が早いかもですね。 カタルニアはフランス側に近いので、それより後になると思いますが、やっとこちらも夏のようになってきました。 大将
-
- いつのんさん 2014/07/16 08:18:48
- イョ、ひまわり娘でっか?・・・、いいシ!
大将はん、ちわ!
いいね、ひまわり!
ひまわりとの2ショットはないの? 伊藤咲子ちゃんも(笑)
そうそうひまわりの油、体にも良いとか? ガラのお連れさん、イケテル!
写真上手くなったじゃない(爆)
最近初心者用?
御手洗さんとこのEOS KISS X7のダブルズームキット?とかいうの
ゲッツ! 軽いので、ビックら・ゴン!
まだ使用説明書も読んでないの・・アハ!
今度教えてね。
暑いのきらいなへたれより。
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/17 06:04:01
- RE: イョ、ひまわり娘でっか?・・・、いいシ!
- >
>
> 大将はん、ちわ!
>
> いいね、ひまわり!
> ひまわりとの2ショットはないの? 伊藤咲子ちゃんも(笑)
>
> そうそうひまわりの油、体にも良いとか? ガラのお連れさん、イケテル!
> 写真上手くなったじゃない(爆)
>
> 最近初心者用?
> 御手洗さんとこのEOS KISS X7のダブルズームキット?とかいうの
> ゲッツ! 軽いので、ビックら・ゴン!
> まだ使用説明書も読んでないの・・アハ!
> 今度教えてね。
>
> 暑いのきらいなへたれより。
へたれいつのんちゃん
こちらではKISSの名前では出ていませんが、写真見てて、いいなと思うのもはこの機種が多いですね。 しかし、わたしゃ、使ったことがない。
説明書って、そのまま電気製品やな。 大将
>
>
-
- みっちゃんさん 2014/07/16 07:49:39
- 毎度です〜!大将さん^^
- ここ、地元佐用でもひまわりが咲き出しました・・・。
来月にはひまわり祭りが行われます・・。
田舎の自分には、子供の頃川で遊んだ記憶が鮮明で、市民プール
は憧れでしたよ〜・・。^^
たまに親に連れて行ってもらった手柄山・・。
懐かしい〜・・。今は水族館がリニューアルしてるね・・。
最後のパナップルひまわり、ごっつ〜癒されました・・。
ほんまにありがとうございます・・。m^^m
みっちゃん
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/17 05:49:24
- RE: 毎度です〜!大将さん^^
- > ここ、地元佐用でもひまわりが咲き出しました・・・。
>
> 来月にはひまわり祭りが行われます・・。
>
> 田舎の自分には、子供の頃川で遊んだ記憶が鮮明で、市民プール
> は憧れでしたよ〜・・。^^
>
> たまに親に連れて行ってもらった手柄山・・。
> 懐かしい〜・・。今は水族館がリニューアルしてるね・・。
>
> 最後のパナップルひまわり、ごっつ〜癒されました・・。
>
> ほんまにありがとうございます・・。m^^m
>
> みっちゃん
みっちゃんさん
青山プールにも行ったくち? うちは母も運転できたので、平日に連れていってもらった記憶が。 通常は流れるプールにいて、波が来たら、そっちにいってってやってましたね。
夏バテされませんように。 大将>
-
- pedaruさん 2014/07/16 07:12:06
- ひまわり
- 大将さん お早うございます。
棺桶に足突っ込んでやって来ました。
・・・電線5線あれば、ひまわりが音符になるのになあ・・・
なんて可愛い言葉でしょうか! 大将さんの本当の姿が見えましたよ♪
ひまわりは太陽に向かって顔を動かしていくそうですが、夜になったらどうするのでしょうか?西に向けた顔をクルット元に戻すのでしょうか?それとも徐々にもどすのでしょうか?360度回して首がちぎれたひまわりなんていないのでしょうかね。それを考えると夜も眠れなくなります。(地下鉄かっ)
pedaru
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/17 06:00:18
- RE: ひまわり
- > 大将さん お早うございます。
>
> 棺桶に足突っ込んでやって来ました。
>
> ・・・電線5線あれば、ひまわりが音符になるのになあ・・・
>
> なんて可愛い言葉でしょうか! 大将さんの本当の姿が見えましたよ♪
>
> ひまわりは太陽に向かって顔を動かしていくそうですが、夜になったらどうするのでしょうか?西に向けた顔をクルット元に戻すのでしょうか?それとも徐々にもどすのでしょうか?360度回して首がちぎれたひまわりなんていないのでしょうかね。それを考えると夜も眠れなくなります。(地下鉄かっ)
>
> pedaru
pedaruさん
あの説明を書きながら、これって太陽に左右されるのかな? とも考えました。 なので、曇りの日、雨の日はどうなるんだ、と。 わかりません、コペルニクスに訊いてみてください。
大将
>
>
-
- norisaさん 2014/07/16 06:32:06
- 城をプレゼント!?
- 大将閣下、
おはようございます。
お城をプレゼント!?
ガラさんは、喜んだのか、それともガラ悪く怒ったのか(笑)
やはり芸術家はやることが常人と違いますね。
ひまわり、こうして拝見するとそこはかとなく芸術的なフォルムですね。
ゴッホならずとも描きたくなります。
表紙の写真はそこを巧みにとらえていますね。
華やかなシチュエーションに魅了される男。
静かに立ち去る女。
閣下の人生の凝縮でしょうか(笑)
後半の朽ちた荷車。
これも暗示的な良いショットですーーー。
norisa
- わんぱく大将さん からの返信 2014/07/17 05:57:31
- RE: 城をプレゼント!?
- > 大将閣下、
>
> おはようございます。
>
> お城をプレゼント!?
> ガラさんは、喜んだのか、それともガラ悪く怒ったのか(笑)
> やはり芸術家はやることが常人と違いますね。
>
> ひまわり、こうして拝見するとそこはかとなく芸術的なフォルムですね。
> ゴッホならずとも描きたくなります。
>
> 表紙の写真はそこを巧みにとらえていますね。
> 華やかなシチュエーションに魅了される男。
> 静かに立ち去る女。
> 閣下の人生の凝縮でしょうか(笑)
>
> 後半の朽ちた荷車。
> これも暗示的な良いショットですーーー。
>
> norisa
norisaさん
来ていただいてばっかりで、お伺いなかなかせずにすみません。 いや〜そのほうがいいでしょう? 次はどんな突っ込みいれてくるやら、ひやひやもんでしょう。
ひまわりはやはり太陽があってます。 実はあの表紙の写真ですが、わかる人にはわかったかもと。女性の着てる服に”3”と書かれていますが、これは“サンフラワー”の 3の意味でした。 どうも39べりマッチ。
大将
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