2014/05/31 - 2014/06/11
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schneewittchenさん
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コーンウォール(セントアイブス)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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翌、6月8日はセント・アイブスへ。ペンザンスからはバスも電車もあります。駅を降りて町に入るといきなりケルト十字架が。
ケルト十字架は、アイルランドを除いては、イングランドの西の方やウェールズにあるのだろうということは想像できます。いったいどの範囲に広がっているのかしら。 -
セントアイブスの湾に出ると、ボートトリップのおじさんに「ボートトリップどう? アザラシの岩に行くんだよ」と声をかけられました。「イルカはいないの?」「特にイルカを目的としたトリップはないけど、きっとみられる。保証するよ」
じゃぁ乗ってみようかしら。
湾に沿ったところにはこうした呼び込みの人たちがたくさんいますので、ボートトリップは特に探さなくても大丈夫です (^^; -
このような船に10人ほどが乗り込み、湾から出発しました。
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波は割合穏やかだったのですが、風が強く、身を切るように寒い。鉛色の空の下、時折、海鳥が海中の魚めがけて垂直に急降下して、海に飛び込んでいます。荒々しい風景は、NHKかBBCの自然の番組のようです。
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30分ほど船を走らせ、海の中に突き出ている岩のようなところに着きました。アザラシです!寒さに震えていた船の中の人たちは歓声を上げて夢中で写真を撮りました。
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これはイルカでしょうか? アザラシかも。
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イチオシ
みんな大満足で港に戻ってきました。セントアイブスは湾の周囲にレストランやカフェが立ち並び、小さなアトリエがたくさんある観光地です。ここのカフェのスコーンもすごく美味しかった。
午後になって晴れてきました。アトリエをのぞきながら町を散策。あるアトリエでヒギンズさんという画家の方といろいろお話しました。私が日本人だと言うと「バーナード・リーチを知っているか」などと尋ねられました。ここセントアイブスはバーナード・リーチをはじめ、いろいろな芸術家にゆかりのある町なのです。
この地方の人は、本当に人なつこい感じなんです。ヒギンズさんもとてもフレンドリーな感じの方でしたし、町をぶらぶらしていたらさっきのボートトリップのおじさんに「ボートどうだった?」とにこにこと話しかけられました。「よかったわよ! アザラシも見られたし。どうもありがとう」 -
岬の突端には見張り台があります。
ここはトリスタン伝説の地でもあります。
もしかすると、マルケ王はここに立って、イゾルデの船を待ったのかもしれません。 -
周囲は遊歩道。
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野原には一面の花。
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さっきのシーホースかしら。またボートトリップの船が沖合に出ていきます。
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この、海の色。。
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カモメは私にとって自由の象徴。
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イチオシ
夕方、そろそろペンザンスに戻ろうかと思ったら、坂の上にこのビーチを見下ろすベランダを発見。ホテルのラウンジがベランダになっているのでした。
「ここでワインをいただいてもいいかしら」「もちろん、どうぞ」
日射しは暖かく、静かなベランダでこのビーチを見下ろしながら、時を忘れて過ごす、本当にかけがえのない時間です。。 -
セントアイブスから戻る電車でにわか雨。ペンザンスに戻ると雨は上がって、きれいな夕暮れの街が見えました。
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