2014/06/11 - 2014/06/13
6173位(同エリア22998件中)
いちごさん
香川の実家へ帰省した帰り道、夫の希望で兵庫県へ2泊3日で立ち寄りました。
兵庫での行程は、
6/11 赤穂 宿泊:ホテル万葉岬(相生市)
6/12 姫路 生野 宿泊:ホテル モンテローザ(神崎郡神河町)
6/13 竹田
あまり天候に恵まれなくて、出発した日は雨、2日目、3日目は不安定なお天気で、特に2日目は、ホテルに入った途端に激しい豪雨に見舞われてホテルのロビーが水浸し、この地域に【大雨・雷警報】が・・・・・
夫の、雨男たる所以が証明されました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
実家・香川への帰省は、普段、【明石海峡大橋】【鳴門大橋】を利用しているけど、今回は、香川を西へ走り、坂出から【瀬戸大橋】を渡ります。
坂出から倉敷出口まで、ずぅーっと救急車の後ろを付いて行くことになりました。
救急車って、猛スピードですっ飛ばして行くのかと思いきや、チョー安全運転です。
追い抜くわけにもいかず・・・・・^_^; -
【山陽自動車道】の【吉備サービスエリア】でお昼休憩タイム。
フードコートにはベーカリーもあって、私は、美味しい焼きたてパンをいただきました。 -
兵庫県へ入りました、赤穂市です。
夫が言うには、香川の実家から瀬戸内海をへだてて向かい側にあるのが赤穂だと。
いつも、そちらの方向を眺めているので、1度、赤穂の方から、実家を眺めたい〜と。
【小豆島の岬の小学校】へ行った時も、そんなことを言っていたけど。
・・・あの時は、霞がかかっていてザンネンながら見えなかった〜 -
城好きな夫の計画なので、まずは、【赤穂城跡】へ。
浅野氏では初代の播磨赤穂藩主・浅野長直によって築城され、1661年に完成しました。
【赤穂浪士の討ち入り】で、世の多くの人にその名を知られることとなった浅野長矩(ながのり)内匠頭は、孫。
赤穂城が完成して40年後に起こった江戸城刃傷事件によって、浅野氏は改易となりました。
人生、何が起こるかわかりません、一瞬先は闇です。。。
その後、廃藩置県になるまで森氏(祖先に森蘭丸)が城主となりました。 -
廃城令で建物は壊され、昭和56年までは赤穂高校がありました。
残った石垣と濠から、城を復元する作業が現在も続いているそうです。 -
昭和30年に復元された【大手門(高麗門のみ)と大手隅櫓】
-
ここから先の方向に、本丸があります・・・ありました(?)
-
今も復元中です。
-
本丸御殿跡は、御殿の間取り図を礎石に刻んで平成元年に復元されています。
庭園の景観は、発掘調査を基に再現され平成14年に、旧赤穂城庭園として国の名勝に指定されています。
復元中ということで、雨もひどいし、とりあえず今日のところは看板での見学で^_^; -
城内にある【大石邸長屋門】
浅野家筆頭家老・大石内蔵助の一家三代が57年間にわたり住んでいた大石屋敷の正面門です。
屋敷は火災で焼失し、門だけが残っています。 -
元禄14年(1701年)3月、主君の刃傷による江戸の悲報を伝える早打ち(急を知らせる使者)がたたいた、
その、【門】・・・・・ドラマではなくて現実です。
毎年12月中旬が来ると、見るともなく見ている【赤穂浪士の討ち入り】のそのシーンが頭に浮かびます。 -
【赤穂大石神社】
大正元年(1912年)11月に、四十七義士命を祀る神社として、赤穂城三の丸、大石内蔵助、藤井叉左衛門両家老らの屋敷跡に創建されました。 -
【正門】
神社は、四十七義士が1年10ヶ月の間苦労を重ね、お殿様の仇を討ったことにより
【大願成就】【心願成就】の神として崇敬を集めているということです。 -
正門前の向かって右には、【大石内蔵助 像】
家老時代は「昼行灯」とも呼ばれ、凡庸な人物だったとか。
でも、【主君のあだ討ち】という本懐を遂げるために、中心的な人物になりました。 -
左側には、【大石主税 像】が。
大石内蔵助の長男で、討ち入り後に切腹した時は数え年で16歳。
赤穂四十七義士のなかでは、最年少の義士でした。 -
正門に向かう参道の両端には、四十七義士の像がずら〜っと並んで立っています。
-
【赤穂浪士討ち入り】のテレビ放送は見るともなく見ていたので、あまり分かってません^_^;
そんな私でも知ってるのは、四十七義士の中でも一番の剣客と言われた【堀部安兵衛】
江戸急進派のリーダー格で、強硬に「あだ討ち」を主張した人物だったそうです。
そう言われると、キュッと結んだ口元に強い意志があらわれているような・・・・・ -
【本殿】
毎年12月14日に行われる【義士祭】は有名で(4月には春の義士祭)、テレビで見たこともあります。
今日は静かな境内ですが、お祭りには大名行列や義士行列の【忠臣蔵パレード】などが盛大にとり行われます。 -
本殿横にある【水みくじ】
・・・・・って、何!?
私は、初めての体験でめずらしい〜 -
近年は、初詣ででお参りした時でさえ、ほとんど【おみくじ】は引かなくなったけど、これは、ちょっと、引いてみたい〜
普通に引いたおみくじは真っ白で何も書かれていないけど、【清水】に浸すと文字が浮かびあがってきます。
運勢は【末吉】だけど、少し暇がかかるけど願い事は叶うらしいので良し!としよう。。。 -
【一文字流し】というのもあります。
これも、初めて。
【日ごろ悩んでいること、不安に思っていることを一文字にして紙に書き、祈りを込めてこの水に流します。水に溶けて消えゆくように悩みも消えますように】・・・・・消えますように、、、消えるといいね、ということ。。。
悩みや不安を一文字で表す字を思いつけなかったので、私はしなかったけど看板に書かれた例が笑えました。
【脂 身体の脂肪が取れますように】・・・・・コレやな!!(笑) -
駐車場に戻って来ました。
横の倉敷美観地区にあるような建物は【歴史博物館】ですが、本日休館日だそうです。 -
では、いよいよ、瀬戸内海をへだてて香川県の実家が見えるのか、
【赤穂御崎(みさき)瀬戸内海国立公園】の展望台へ行ってみます。 -
展望台からは、【播磨灘】が見渡せます。
-
看板の案内図で見ると、右端の院下島(いんげじま)から、もう〜少し右(西)にいった方向に見える予定。
-
でも、小豆島の岬の小学校突端に続いて、またまた、ザンネンな結果。
正面には、薄ぼんやりした瀬戸内海が広がっているだけ。 -
だって、雨降ってるし。。。
今宵のお宿は【相生市】
まだまだ海岸べりを走るから、そのうち、幸運の女神がほほえんでくれるかも。
なので、相生目指して出ぱぁ〜つ。 -
【相生市】に入りました。
例によって、道の駅へ。
【あいおい白龍(ペーロン)城】へ立ち寄ります。
兵庫・お城めぐりの2つ目のお城(笑) -
その名のとおり、中華な雰囲気。
2階には温泉施設があります。 -
毎年5月に【あいおい ペーロン祭り】が行われるそうで、これが、【ペーロン】
ペーロンというと長崎が頭に浮かぶけど、播磨造船所(現・IHI)で働いていた長崎県出身の従業員が故郷をなつかしんで紹介したのが、相生におけるルーツだといわれているそうです。
知らなかったけど、わが県でも、【びわこペーロン】が行われるみたい。 -
今宵のお宿【ホテル 万葉岬】
相生湾の先、金ヶ崎の頂上にあるので、絶景。
万葉の歌人たちがその情景に心動かされ詠んだ歌が、三首「万葉集」に選ばれているほど景色のいいところ。 -
部屋の、ベッドの横の大きな窓から見える
-
瀬戸内海。
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レストランの窓からも、瀬戸内海。
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夕食は、季節のお料理で【鯛づくし】をいただきます。
先附け、お造り、煮付け、焼き物、揚げ物、酢の物、釜飯、汁物とすべて、鯛、鯛、鯛。
さすがに、デザートだけには、鯛の姿が無かった(笑)
朝食は、駕籠に入っていてオシャレ。
これぞ、和食正統派、という感じ。 -
前日は雨で散歩もままならなかったので、朝、ちょっと歩いてみます。
2階の私のお部屋、カーテンを開け放したまんまなので、よく分かる。 -
ホテルのすぐ前が【万葉の岬】
-
前の道を少し歩くと【つばき園・桜の回廊】へ。
ザンネンながらこの時期、花は咲いていないけど、朝のお散歩には格好のコース。
私以外には誰も居ないし、キレイな景色をひとりじめ。
最高の気分です。 -
ただ、今日も天気は不安定なようです。
朝起きて、部屋の窓から海を見たときは、いいお天気だったのに、いつの間にやら、また、雲に覆われてきました。
雨男さんと一緒なので止むを得ません。
これくらいで済んでいて、ありがたい〜(笑) -
ホテルを出発して、たつの市を越えて、姫路市へ来ました。
兵庫・お城めぐりの3っつ目、【姫路城】到着。
今年のNHK大河ドラマ【軍師官兵衛】の主役、黒田官兵衛は姫路市で生まれて、22歳から豊臣秀吉にお城を譲るまでの10数年間、姫路城主でした。 -
【世界文化遺産】に登録されています。
独特の建築構造と櫓や石垣など、城全体がよく保存されていて、大天守と3つの小天守を渡り櫓で結ぶ連立式天守が完全な形で残っていたり、
【白鷺城】とも呼ばれる白漆喰で塗り込められた優美な姿などが、その理由だそうです。
お城は現在修復工事が行われているので、天守の見学などは出来なくて、【リの一渡櫓】を【官兵衛の歴史館】として見学用に特別に展示しているそうです。
工事の終了予定は来年の3月。 -
このほど、修復のためにお城を保護していた覆いが取りはらわれて、3年ぶりに姿をあらわしました。
数日前にテレビで、真っ白になったお城に市民が驚いているニュースを報じていたのを見ました。
姫路市教育委員会によると、「実はこれが本来の姫路城の白さなんです。白くなっているのは屋根の瓦の間に漆喰を塗っているから」
そして数年経つと白い漆喰にカビが生えて、それで黒く見えていたとのだとか。
今回は、3〜5年はカビが生えないようにしているので、その間は本来の【白鷺城】が見られるということです。
真っ白です、、、大きなクレーンとのツーショットも今だけなので、貴重といえば貴重です♪ -
大手門前の【家老屋敷跡公園】は、1750年代、筆頭家老高須隼人が屋敷を構えていた所です。
姫路城下町のメインストリートであった南北街路が整備されて、『いの屋敷』、『ろの屋敷』、『はの屋敷』、『にの屋敷』の家老屋敷館では、お土産物などが販売されています。 -
その公園内に、【ひめじの黒田官兵衛 大河ドラマ館】があります。
期間:2014.1.12〜2015.1.10 9:00〜17:00(12/29・30休館)
料金:高校生以上¥500 小中学生¥200
【軍師官兵衛】、私はあまり見ていないけど、夫は毎週かかさず見ています。
でも、私たちは入りませんでした^_^; -
姫路市から【播但連絡道路】を1時間30分ほど走って、
兵庫県の北部、【朝来(あさご)市】へ向かいます。
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