2014/04/25 - 2014/05/02
53位(同エリア369件中)
namiさん
☆:;,';☆ 2014年GW 死海でプカプカ浮遊体験☆;',;:☆
ワディラムから死海へやってきました。ヨルダン最後の訪問地です。
ペトラ・ワディラムに続くヨルダン観光3個めのハイライトですね。
泳げない私は死海で果たして浮くのか!?
●手配
ファイブスタークラブ
http://www.fivestar-club.jp/
**日程**
☆4/25 成田→アブダビ (機内泊)
☆4/26 アブダビ→アンマン→ペトラ (キングスウェイ泊)
☆4/27 ペトラ (キングスウェイ泊)
☆4/28 ペトラ→ワディラム→死海 (ホリデイ・イン・デッドシー泊)
★4/29 死海 (ホリデイ・イン・デッドシー泊)
★4/30 死海→アンマン→アブダビ (ヤスヴァイスロイ泊)
☆5/1 アブダビ→成田 (機内泊)
☆5/2 成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
アカバで紅海を満喫したら、いよいよ死海へ向かいます。
死海までは3時間のドライブ。
見えてきた! -
イチオシ
ここが死海のフォトスポット。
塩分が固まって白い結晶になってます。 -
死海は結構縦長なので、
ここからホテルのあるところまではまだまだ掛かるのです。 -
ホテルに行く前に、ドライバーさんに死海コスメのリバージュが安く買える所が無いかどうか聞いてみたら、ギフトショップに連れて来てくれました。
結局リバージュはクレイパックを1個だけお買い上げ。
それ以外のドメスティックブランドでバスソルトやらボディスクラブやら
死海のクレイ石けんやらを買いまくる。
いっぱい買ったので2 buy get 1 freeにしてくれたよ!
ちなみにリバージュは空港でも安く売ってました。
ホテルで買ってはダメです。一番高いので。 -
本日のお宿、ホリデイ・イン・デッドシー・スパが見えて来ました!
ここで2泊します。 -
死海の中では多分上から3番目くらいのランクですが…
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お部屋は期待以上!
-
バスルーム、水回りも清潔。
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そして気に入ったのはこのテラス!
やっぱりリゾートホテルにはテラスが無いとね。 -
早速ホテル内を散策。
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もう夕日になって来てますね。
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プールサイドにバーもあります。
ちなみにホテル内のレストランは全部で5つ。
想像以上に広いホテルでした。 -
死海に沈む夕日。
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プライベートビーチは工事中のため、
プカプカ出来るのは画面中央の部分のみ。
ちょっと前までは全面的に工事をしていたらしく、
近くの海岸までバスで連れて行かれていたそうです。
ちょっとだけでもプライベートビーチが復活してて良かった! -
とりあえず今日は様子を見に来ただけなので、
ちょっとだけ死海の水を舐めてみる。
しょっぱい!!!というかしょっぱいを通り越して苦い!!
ちなみに写真だとちょっと分かりにくいかもしれませんが、
濃度が高すぎて水とろっとしてます。 -
夕日を見ながら今日の夕飯をどうするか考える。
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ここはプール近くのバーで、死海の対岸にはパレスチナが見える。
-
-
ホテル内のメキシカン?レストランに決定。
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おお〜〜〜冷えたビールが旨い!!高いけど!
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色々頼んでみたら結構ボリューミー。
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全然食べきれない〜。
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お腹いっぱいになったのでプール近くのバーで1杯。
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イチオシ
対岸にパレスチナの夜景を眺めながら飲み直し。
こんな近くにパレスチナを見られるなんて、何とも言えない気持ちになりますね。
イスラエルもいつか行きたいと言いつつ、もう8年くらい踏ん切りが付かずに行けていません。
もっと歴史や政治的背景を勉強してから行ってみよう。
さて、明日はいよいよ死海に浮きます! -
死海の朝焼け。
ちなみに私は部屋で爆睡中で、旦那さんが撮影して来てくれました。
朝から元気ね…。 -
朝食ビュッフェ。種類も豊富です!
-
さて、いよいよ!
-
こんな感じで工事中なのです…。
-
イチオシ
じゃじゃ〜ん!さあ!浮くぞ!
泳げない私でも無事に浮く事が出来るのか!? -
浮いた〜〜!!!すごい!
慣れないと方向を変えるたびに浮き過ぎてくるくる回っちゃう。
ところで、傷があると沁みて痛いと聞いていたのですが、
なぜか無傷の私でも痛い痛い!!
なんだ?と思ったら、一つだけ心当たりが。
水着を着るのに前日にむだ毛処理を忘れていた私。
当日の朝慌てて剃ったら、その剃った後が痛い痛い!!
こんなむだ毛処理の後が痛いなんて誰も口コミに書いてなかった!(そりゃそうである)
そんなわけで皆さん、脇毛は前々日くらいまでには処理しておきましょう。 -
ビーチには泥パックが置いてあります。
死海でプカプカ
↓
泥パックを塗る
↓
乾かす
↓
海の中で洗い流す
↓
真水のシャワーを浴びる
これが正しい死海の過ごし方。
死海に浸かるのは15分が限度です。
それ以上だと浸透圧の関係で身体の水分が出て行ってしまいます。 -
泥パックを乾かす旦那さん。
-
さて、そろそろ死海で遊ぶのも終わりにして、
プールでうだうだリゾートタイムを始めましょう。 -
本読んで一服してビール飲んで、暑くなったらプールでクールダウン。
うーん、最高!
特にペトラで歩き回ったり活動的にしていた後のリゾートライフは最高ですね。
ペトラ、ワディラム、死海、この順番が最高です。 -
ヨルダン最後の夜は、旦那さんが試してみたいという水タバコで〆!
お勧めのアップルフレーバーにしました。
俺にはこれの良さが全く分からない、と旦那さん談。
まあタバコ吸いながらコーヒータイムって文化が無い人には良く分からないですよね。 -
翌日。いよいよヨルダンを後にします。
-
迎えに来てくれたドライバーさんはいつもと違う人。
今までの人は英語があまり得意じゃなかったのか寡黙な感じだったのですが、
このドライバーさんは英語ぺらぺら!アメリカに住んでたんだって。
しかも聞き取りやすい分かりやすい英語で話してくれるので、
ヨルダンについて色々教えてもらいました。 -
めちゃくちゃ喋りまくる運ちゃんにサヨナラして、
ヨルダンともお別れです。 -
最後は乗り継ぎのアブダビで1泊!
それにしてもヨルダン楽しかった〜!!
治安の心配も全然無いですし、
バックパッカーでも無いと個人手配はちょっと嫌厭するかもしれませんが、
個人ツアーを組んでもらえれば安心して旅立てる国でした。
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