2014/04/25 - 2014/05/02
131位(同エリア604件中)
namiさん
☆:;,';☆ 2014年GW ヨルダン・ペトラ遺跡へ!☆;',;:☆
2014年GW旅行はヨルダンに決定!
休みが取れるかがギリギリまで分からなかったため3月に超慌てて手配。
完全に出遅れたため、第一希望のイスタンブールはどの便も満席。
こうなったらGWはどこに行っても旅費が高いし、一年中高い地域に行こう!ということで、
中東方面に狙いを絞る。(4年前にも同じ理由でチュニジアに行った)
中東で行きたい国といえば、イスラエルorヨルダン!
イスラエルに行くにはまだまだ歴史の勉強不足なので、
今回はヨルダンでペトラ遺跡を見ることに。
情勢に不安があったものの、中東の中で一番平和だとのことで安心して旅立ちを決めました。
今回は南米に行った時同様、自力移動は避けたかったので、
以前チュニジア旅行の手配をお願いしたファイブスタークラブさんにお世話になりました。
エティハド航空利用なので、帰りにアブダビにも寄っちゃいます。
ここの会社のツアーは、ツアーというもののほぼフリー。
空港~ホテルや都市~都市の移動を自力でするのに不安がある地域の旅行の時にいつもお世話になってます。
蓋を開けてみたら今回も私達だけのプライベートツアー。
もっと他のお客さんもいるかと思いきや全く居なかったのでラッキー。
●手配
ファイブスタークラブ
http://www.fivestar-club.jp/
**日程**
★4/25 成田→アブダビ (機内泊)
★4/26 アブダビ→アンマン→ペトラ (キングスウェイ泊)
☆4/27 ペトラ (キングスウェイ泊)
☆4/28 ペトラ→ワディラム→死海 (ホリデイ・イン・デッドシー泊)
☆4/29 死海 (ホリデイ・イン・デッドシー泊)
☆4/30 死海→アンマン→アブダビ (ヤスヴァイスロイ泊)
☆5/1 アブダビ→成田 (機内泊)
☆5/2 成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
待ちに待った2014年GW休暇のスタート〜!!
仕事を定時ピッタリで終えて、旦那さんと合流して成田へ。
2時間前に着いたのですが、
エティハドのチェックインカウンターは大混雑。 -
エティハドのボーディングは21時。
成田では最終出発便に近いらしく、
出国ゲートは空いてるんだけど免税店等は閉店間近。
慌ててフードコートに駆け込み夕飯。
最後の日本食はラーメン!美味しい! -
定刻通りにボーディング。
1回目の機内食。お味はまあまあでしたが、キリンビールがある!
エティハドは機内もキレイでエコノミーの座席も広め。
ゆとりの2-4-2配置です。 -
アブダビまでは12時間のフライト。
中東と欧州が同じフライト時間って変な感じですよね。
中東のが近そうなのに。 -
アブダビへは定刻通りにランディング。
朝の4時なのでまだ真っ暗です。
そして珍しくタラップを降りる形式。
旦那さんはちょっとわくわくするよね、って言ってましたが、
個人的には面倒臭いので直接ターミナルとつないで欲しい。 -
これがアブダビ空港!
ドバイは何回も行っていますがアブダビは初。
ドバイのイメージがあったので、
空港があまりにも小さくて拍子抜け。 -
アンマンまではここから3時間のフライト。
意外と遠い…。 -
国際線なので機内食が出ます。
ここでもキリンビールがある。
どうやらエティハド全線で導入されているらしい。
どうせならプレモルが良かったな!(笑) -
中東っぽい荒野が見えて来ました。
(個人的にはUAEは中東のくくりとはちょっと違うのです) -
ここもまたタラップを降りる形式。
-
着いた〜!!暑い!暑いぞ!
日本と同じような気候と聞いていたので、もっと涼しいかと思った。
汗が出るほど暑くはないけど、想像よりは暑い。
日本の6月くらいの気候かしら。
現地のドライバーさんとここで合流。
アンマンを観光する時間は無いので一気にペトラへと向かいます。 -
アンマンからペトラへは3時間のドライブ。
ドライバーさんは英語は喋れるんだけど、
あんまり上手じゃない上に、声が小さくて聞き取りにくい(笑)
中東の人の英語もちょっとなまってるよね。
アジア人ほどじゃないけど、やっぱりちょっと聞き取りにくいな〜。
そもそもリスニング得意じゃないし…。 -
1時間半程走って休憩兼ランチ。
サービスエリアみたいな感じかしら。
おみやげ屋も併設されている、
いかにもツアー客が連れて行かれるお店。 -
私はチキンを注文。お味はまあこんなもんか、って感じ。
-
旦那さんはラムを注文。
いかにも観光地価格!って感じで、二人で飲み物入れて2000円くらい…。
ヨルダンの物価は高いと聞いていたけれど、やっぱり高い!! -
ここから更に1時間半車を飛ばします。
風景はずっと荒野だったのが、
ペトラが近付くと少しずつ緑が見えて来ます。 -
ペトラの街(ワディ・ムーサ)が近付いてきた!
-
遺跡に到着!現在午後2時。
荷物は車の中に置いて、ドライバーさんとは7時に待ち合わせ。
ここからはペトラのガイドさんと合流します。
ツアー料金にはこの日の分の入場料は含まれていたのですが、
明日もペトラに来る予定なので追加料金を払って2日間券にしてもらいました。
明日1日券を買うと50JDですが、2日間券なら55JD。
なので差額の5JDを払って2日間券を買ってもらいました。 -
2日間券だとチケットに名前が印刷されるので、
明日来る時はパスポートも持ってきてね、と言われました。
ガイドさんは英語がすごく上手で聞き取りやすい!
あんまり英語が得意じゃないので今まで英語ガイドは嫌厭していましたが、
案外分かるものである。
(そう言いながらも途中で集中力切れて旦那さんに通訳お任せ)(意外と英語が聞き取れる旦那である)
嫌厭していた理由としては、プライベートツアーだと英語聞き取れなかった時にガイドさんに申し訳ないなーと思うから、というのもあります。
他にもお客さんのいる団体ツアーの英語ガイドは大丈夫。
適当に聞き流していても大丈夫だから(笑) -
このガイドさんは明日のフリーの日のプランニングもしてくれました。
ペトラ内は広大だから、こういうルートで回ると良いよ、と。
こんな道を15分くらい歩いてまずはスークに向かいます。 -
が、この道も既に遺跡の宝庫!
これはジン・ブロックス。
お墓だそうです。
ガイドさん「日本人はみんな英語が喋れるから日本語を覚える必要はないけど、墓とお香は日本語で言うとみんなわかってくれるから便利」って言ってた。
個人でペトラまで来る日本人はそりゃあある程度英語が喋れるであろう…。
日本語ガイド居たらもっと日本人来ると思うんだけどな〜。 -
次はエジプト建築の影響を受けたお墓。
上にオベリスクが建っています。
後からオベリスクをくっつけてるのではなく、
エル・ハズネと同じく岩から切り出して作ってるんだって。 -
この道は馬で行くことも出来ます。
馬代はチケット代に含まれているので、
ベドウィンにチップを渡すだけで良いんだって。
何回か乗りたくなったけど、
結局最後まで根性で歩きました! -
解説を聞きながら15分程歩くと、シークという岩の裂け目に到着!
-
これがシークの入り口。
ここを20分程歩くとかの有名なエル・ハズネにご対面です。 -
このシークの中も遺跡の宝庫!
これは神様を祀っているところ。
横にお香を入れる穴がありました。
ナバタイ人(ペトラを作った人達)は、世界の色々な民族の影響を受けて、
色々な神を信仰していた、と言っていた気がします。
(この辺あまり聞き取れなかったのです) -
これは水道システム。
エル・ハズネに向かって左側が汚い水、右側がキレイな水を流していたそうです。 -
これは左側の水道システムにのみ見られるフィルター。
この穴にゴミが落ちてキレイな水にしていくんだって。
水はアイン・ムーサ(モーセが杖を叩いたら泉が湧いたところ)から引いていたらしいです。
ちなみにこのアイン・ムーサは私達が泊まるキングスウェイホテルの目の前にありました。 -
だんだん狭くなってきました。
シーク内は馬車が通っているので、
足に自信がない人は馬車に乗るのも手です。 -
この石畳はオリジナル。
シーク内には所々オリジナルの石畳が残っています。 -
シークの角を曲がる度に「いよいよか!?」と興奮!
ちなみにこの時点ではエル・ハズネはまだまだ先でした。 -
これも神様を祀っているところ。
-
これも。
こんな感じの石版(ステラ)はここかしこにあります。 -
なんか階段みたいなのがあります。
-
この岩、何に見えます?
ガイドさんから「夫婦でクイズ対決だ!」とこの岩何に見えるクイズを出されました。
正解は、横から見ると魚、前から見ると象!1勝1敗でした。
このクイズがこの後の大感動の布石になるのです…。 -
シークの道幅が一番狭いところ。
3mしかないんだって! -
これもみんなステラです。
お香を入れる穴もあります。 -
これはキャラバンの像。
一番右が人間の下半身、左にラクダが居ます。
この人間の下半身、結構保存状態良くてびっくりしました。 -
いよいよか!?
ノー、まだまだ。 -
ここは結婚式を行ったところだそうです。
細い方に新婦、太い方に新郎が立って結婚の儀式をしたんだって。 -
ここでまたまたガイドからあの岩何に見えますかクイズ!
右上の岩、何に見えますか?
一生懸命考える旦那さん、キャベツ!と回答。
私は既に英語を聞き取る集中力が切れていたので適当に流す。
そんな私達にガイドさん「It's joke! But…」
なんだよジョークかよ!と思いつつ、ガイドさんが私達に振り向くように指示。 -
キャーーーー!!!!!!
シークの隙間からちらっとエル・ハズネが見えた!!
さっきのクイズ達は全てこのための布石だったのね!
ガイドさん素敵すぎる!! -
イチオシ
うおおお〜〜〜、ほんとにピンクに見える…。
-
じゃじゃ〜〜ん!!かの有名なエル・ハズネ!
それにしてもすごい人である。 -
たまたま中国人ツアー客と重なってしまい、
すごい人出だったのですが、彼らが居なくなると静かになりました。
これはエル・ハズネ側から見たシーク。 -
エル・ハズネ近くの地面の砂、すごいピンクです。
-
岩を上から削って作ったんだって。
その方が削った岩が下に落ちて行くから効率的だそう。 -
すごい保存状態。
上の段の真ん中の像には本当は金が塗ってあったそう。
今は穴だらけ。
金を剥がすために銃で撃った後なんだって。 -
イチオシ
ここがガイドさんのベストポイント。
ガイドさんが教えてくれるフォトスポットは本当にどこもベストポイント!
実際見ると本当に赤いのですが、写真では伝わりません。
時間は15時くらい。
午前中のほうがエル・ハズネに直接光が当たってバラ色に見えるのだそう。
明日の朝チャレンジしてみます! -
エル・ハズネを抜けると、そこはファザード通り。
-
お墓がたくさんあります。
ハイソサエティ墓、と言っていたので高貴な身分の人が眠っているようです。
上の方に階段みたいなのが見えますよね?? -
これも墓。
さっきは上の方に見えた階段みたいなものが、
今度は地面近くに見えています。
ということは…ここを掘ればこの墓の全景が見えるってこと! -
未だ未発掘の墓が超大量にあるそうです。
-
そこからしばらく行くと、有名なサンドアート屋さん。
ラクダを作る様子を見せてくれました。
「メイドインチャイナじゃないよ!」と店員さん。 -
この辺も…
-
この辺も…ぜーんぶ墓!
-
ローマ劇場。都市遺跡の定番ですね。
ガイドさん「日本人ガイドはみんなこれをローマ劇場だというけどそれは間違っている。これはローマ劇場じゃなくてナバタイ人が作った劇場だよ」と。 -
向かい側になんとも奇妙な色をした石が見られる空間が。
この地層は石に含まれる成分によって色を変えてるんだって。
ミネラルは赤、とかそんな感じ。 -
外から見るとこんな感じ。
-
王家の墓。
明日はあの辺りまで登るぞ〜! -
途中で休憩。
大好きなレモンミントジュースを飲みました。
遺跡内は休憩できるカフェが沢山!
料金はどこも共通で、フレッシュジュースは3JD。
遺跡価格ですね…。 -
この辺りの通りではラクダに乗れます。
-
ファザード通りを抜けると今度は柱廊通りへ。
-
通りの入口にあるこれは、噴水跡。
この木は樹齢400年のピスタチオだそうです。
今はベンチが置いてあって休憩できるようになっています。
紀元前からここが人々の憩いの場だったなんて不思議。 -
それにしてもこの時間は西日が辛い…。
-
これは柱の跡。
この石を積み上げて柱にしてたんだって。 -
ここでガイドさんとはお別れ。
すごく慣れていて解説もわかりやすい良いガイドさんでした!
チップを渡して、遺跡の入り口までは自分たちで戻ります。
一体ガイドさんはどうやって帰って行ったのか…。
その辺のベドウィンにラクダにでも乗せてもらったのかしら。 -
さて、では周りの遺跡を見学しながら帰りますか。
-
解散場所の向かい側にあった大神殿。
この下の部分は水道設備だったみたい。 -
この六角形の床石もオリジナルみたい。
さてさて、19時のドライバーさんとの待ち合わせに遅れないように戻りましょう。 -
18時頃、遺跡の入り口に戻って来ました。
ユネスコ世界遺産のマーク。 -
入り口にあるペトラゲストハウスホテルのケイブ・バー。
遺跡の一部を利用してバーにしてるんだって。
待ち合わせまではまだ時間があるので、夕飯を食べることに。 -
ヨルダンのビール!
イスラムの国だからお酒が高い…これで800円くらいです。
冷えてなくて微妙…旦那さんが頼んでいたドラフトの方が美味しそうだった…。 -
夕飯には大好きなアラブ飯のファラフェル!!
ひよこ豆のコロッケをパンに挟んで頂きます。
超〜!!美味しい!!!
この後遺跡の入口でドライバーさんと合流して、ホテルに向かいます。 -
ここがペトラでのお宿、キングスウェイホテル。
遺跡の入口からは車で15分くらいです。 -
ヨルダンの4つ星とのことであまり期待していませんでしたが、
とっても良いホテルでした! -
お部屋はこんな感じ。広くて良かったです。
そして何よりシャワーの水圧が良い!
水回りはこの後泊まる死海のホテルやアブダビの5つ星ホテルよりずっと良かったです(笑)
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