2013/07/12 - 2013/07/12
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ミズ旅撮る人さん
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2013年に北海道を周遊した旅行記です。
コースは、帯広・阿寒湖・北見・名寄・旭川・旭岳カムイミンタラ・富良野・留萌です。
観光地を巡りながら、各地のSLを訪れます。今回の観光地のメインは帯広の紫竹ガーデン・
旭岳のカムイミンタラ散策と、幌新のほたる狩り、定番ですが富良野の富田ファームです。
SL探訪は、幸福・愛国・北見・留辺蕊・遠軽・丸瀬布・名寄・士別・和寒・旭川(神居古潭)・
富良野・赤平・滝川・深川・幌新・追分・札幌(苗穂工場)です。
9は、ほぼSL探訪の旅です。富良野を出発し、国道38号線で赤平・滝川へ道央道の西側に抜けて、
深川・幌新。NHK連続ドラマ「すずらん」の舞台、明日萌に行きます。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
花畑で有名な富良野にもSLがいます。市役所の隣の文化会館前に設置されています。
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D51−954です。フラヌイ号という愛称もあります。昭和18年5月7日日立製作所により製造。昭和50年廃車。走行距離2,189,361km。根室・函館・室蘭本線で活躍。
このD51は、かつて運転助手をしていたという方が代表となり、保存会を発足して管理しています。その保存維持の状態たるや、現役そのもののようにピカピカです。展示用にペンキを塗ってテカテカなのと違い、手間の掛かる油を丹念に塗り、原色のままを維持しています。
たまたま以前、その方と会い、運転席に入れていただいたのですが、本当につやつやです。計器類もほぼ完全にそのままで、ああSLにはこんなに計器や導線があったんだとびっくりしました。常日頃、どれだけ愛情を込めて整備されているのか、よくわかりました。数多くのSLを見て来ましたが、これほど心血を注いで維持管理されているSLは他にはありません。 -
見てください。ペンキを塗っていないSLは、こんなにも綺麗です。
ひとつひとつの部品にきめ細かく個体番号が刻まれていることも、このD51で知りました。この車体は、番号を探さなくても見ただけでわかるんです。
いつまでもこのままでいて欲しい。出来れば、最近SLの復活運転が行われているので、このD51も、再び日の目を見る日が来て欲しい。節に、そう思います。 -
富良野から根室本線で滝川方面に2駅目の野花南駅です。北海道らしい駅舎です。
なんと言う事のない普通の駅ですが、名前が可愛らしかったので。近くに野花南湖があります。 -
なんだかわからない写真だと思います。ここは2004年に潰れた赤平スキー場です。その敷地内にSLが放置されていました。
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すっかり草に埋もれて、D51はありました。当時の建物もすぐそばに建っています。金網に囲まれて、中に入ることは出来ませんでした。
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金網にしがみついて撮ったため、斜めってしまいました。ズタボロです。
D51−566。昭和15年12月15日川崎車輌により製造。昭和50年廃車。
走行距離2,573,882km。案内板は草の海の中で、健在でした。 -
このSLは、滝川市の文化センターに隣接する新町郷土館にあります。
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このSLは、滝川市の文化センターに隣接する新町郷土館にあります。
D51−297。昭和14年10月19日川崎車輌により製造。秋田・坂町・大館・吹田・倶知安・滝川の機関区に所属。昭和50年11月25日廃車。走行距離2,190,257km。 -
この写真は、機関車の後部を見るだけではなく、手前の不可思議な形をした鉄の輪っかを見て欲しいのです。これは、機関車が単線区間を通るためのタブレットを駅側が受け取るためのものです。タブレットは輪っかの付いた入れ物に収容されているので、その輪をここに引っ掛けるのです。これで、駅員がわざわざ手渡ししなくても受け渡しが可能です。
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深川市の桜山公園に展示されている2輌のSLのうちの片方です。何故か、2輌は別々に保管されており、こちらは特に悲惨な状態で、後ろの炭水車にタイヤが積み込まれています。保管というより、放置状態です。
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C58−98。昭和13年汽車製造により製造。昭和50年廃車。当初はSLホテルとして利用されていました。
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もう一方のD51−312です。昭和14年日立製作所により製造。昭和48年廃車。
見た目は、こちらの方が少しましですが、やはり炭水車にタイヤが積まれています。なぜ、ここの機関車はタイヤを乗せられているのでしょう。 -
道央道の西側に入って、雨竜郡沼田町幌新にクラウス製のSLがありました。
これは、明治22年にドイツで製造され、九州鉄道が使用しました。その後、転戦した後、留萌鉄道で活躍し、明治昭和鉱業所の石炭運搬車として活躍して、昭和42年12月に廃車となりました。現在は、自走は出来ないものの、押し出されて車庫から出てくることが出来ます。これは、足回りが可動状態であるということで、とてもいい保存状態だと言えます。
この場所は、幌新温泉沼田館の前で、夜にはほたるを観察することが出来ます。 -
ここは、NHK朝の連続TV小説「すずらん」の舞台となった「明日萌」駅です。
留萌本線の恵比島駅が本来の名前で、現役のJRの駅です。 -
駅前には、ロケセットが点在しています。
もともとの駅舎の壁の上に材木を貼り付けて、木造のように見せているそうです。 -
明日萌(あしもい)の駅舎。北海道には、ロケで使われた駅が他にもあります。
「ぽっぽや(鉄道員)」の駅は南富良野町のJR根室本線幾寅駅です。
どちらも、古い木造駅舎になっていて、周りにも同じような木造の町の建物が建っています。 -
駅長さんの家。主人公は、明日萌の駅に赤ん坊のときに捨てられて、やもめの駅長に、この家で育てられます。
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明日萌駅の前には、「中村旅館」という大きな建物があります。ここは観光案内所になっているようで、駅と同じくロケセットでした。
土日には、「農民カフェ」にもなるようです。 -
明日萌駅の中は、「すずらん」のセットそのもので、駅長役の橋爪功さんそっくりの人形まで座っていました。
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明日萌駅の待合室。ここに主人公は捨てられていました。
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本家の「えびしま」の駅名板よりも立派な「明日萌」の駅名板です。
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留萌のSLは、見晴公園にあります。
留萌本線は、深川で函館本線から分岐し、日本海を目指して西に向かいます。留萌で日本海に出た後、海沿いに南下して増毛で終点となります。見晴公園 公園・植物園
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D61−3です。D61はD51を改良して生まれた機関車で、6輌しか製造されませんでした。この車体は現存する唯一のD61です。
昭和14年1月26日、旧国鉄笠戸工場でD51−181として製造、35年9月にD61に改造、48年4月30日に廃車となりました。走行距離2,272,955km。米原・敦賀・原町・福島・深川の各機関区に所属。 -
現役の留萌本線です。本数の少ない列車に偶然、出会えました。
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