2014/05/06 - 2014/05/06
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ヤブレイヌさん
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きょうは、帰るだけの予定だが、朝が早い。
0500に起きて、荷物を点検し、0545にベルボーイを呼んで、車椅子氏夫妻と自分達の荷物の運搬を頼み、チップとして100バーツを渡した。
部屋に忘れ物が無い事を確認し、枕銭の100バーツを置くと、車椅子氏夫妻の部屋へ迎えに行って、車椅子を押してエレベーターに乗り、ロビーへ降りる。
Shum氏夫妻と一緒にチェックアウトすると、ジミー氏とジム氏、バスが待っていた。
流石に0600では渋滞もしていなくて、空港へはスムーズに到着した。
ジミー氏が皆のスーツケースを台車に載せて運ぶのを手伝ってくれたので、僕は車椅子氏を乗せた車椅子を押すだけで済んだ。
キャセイのチェックイン・カウンターでジム氏と別れ、チェックインを済ませて、パスポート・コントロールを抜け、キャセイ航空のキャビンへ入り、各々が好きな食事を摂った。
僕は、タイ料理の中で一番好きな、トムヤムヌードルを食べたが、それを見た車椅子氏が『俺も食べたい。』というので、僕が取りに行き湯を入れて持って来たが、車椅子氏夫人は、『そんな物を食べさせると太る。』と言いながら僕を睨み、車椅子氏は二口ほど食べただけで、『君が旨そうに食べるから、俺も食べたくなったが、そんなに旨くないな。』と言って、食べるのを止めてしまった。
0920発CX708便は予定より少し遅れて離陸し、暫くすると昼食が出た。
トンポウロウと青菜の炒め物で、トンポウロウは、まずまずながら、青菜は固くて何やら薬品の臭いがする様な気がしたので、青菜は少し食べただけで残してしまった。
香港の空港へは殆ど定刻に到着し、ここでShum氏夫妻は自宅へ帰るのだが、Shum氏は飛行機から降りて僕らが乗るCX501のゲートまで一緒に行き、僕に『7月の初めに、カナダへ友達20人位とゴルフに行く。プライベート・ジェットだ。今までのプライベート・ジェットは小さかったので、荷物に制限が有り、人間も搭乗前に体重を量って座席を決め、飛行中は席の移動も出来ず、積んでいる燃料も少なかったので、給油の為に着陸回数も多くて不便だったが、今度買ったのは中古ながらボーイング757なので、今までの様な不便は無い。カナダからの帰りは福岡へ寄るつもりだ。福岡の近くに在る温泉に行きたい。ゴルフもしたいな。食事は、鮨と牛しゃぶしゃぶが良いだろう。しかし、牛肉は脂肪が少ない方が良い。鮨だが、友達は福岡で食べたアラの刺身が旨かった、と言っていた。それから帰りには旨い日本酒を買って帰りたい。』と言った。
僕は、『分かりました、手配してみましょう。温泉ですが、いつもの通り、お友達は大浴場は駄目で、露天風呂付きの個室ですね。アラは関東でクエと呼ばれている魚です。しかし、夏でも食べる事は出来ますが、旬は冬ですから、どうでしょうかねぇ。普通の鮨の方が良いかもしれません。しゃぶしゃぶは、A5というランクの肉が最上、と言われていますが、少し脂が少ない肉でリクエストしてみましょう。』と答えた。
Shum夫人は、『私はゴルフをしないから、退屈なのよ。何か考えておいて。』と言った。
CX510便のゲートへ着くと、Shum氏は腕時計を見て、『まだ時間が有るな。キャセイのキャビンでワンタンメンを食べなさい。それでは、また電話する。』と言い、Chum氏夫妻は手を振って帰って行った。
僕は『御世話になりました。それでは福岡へは気を付けてお越し下さい。』と言って手を振った。
その後、車椅子氏夫妻、カミサンとキャセイのキャビンへ入り、二階のヌードル・バーでShum氏から教わったワンタンメンを食べ、車椅子氏の要望に従って点心を運んだ。
CX510便は予定より少し遅れて離陸した。
今回の機材はボーイング777だったので、座席が横一列に三席だったので、車椅子氏夫妻と僕のカミサンが三席に座り、僕はその後ろの通路側に座った。
香港を離陸して少し経つと食事が出た。いつもの様に肉と魚かわ選ぶ様になっていて、僕は肉を選んだが、羊肉のローストにナンの様なパンが付いていて、これは僕の好みだった。
経由地の台北に着いたが、車椅子氏夫妻は座席に座ったままで待っている、との事だったので、カミサンと僕は機外へ出てみたが、売店はショボくて、トイレに行っただけだった。
やはり、少し遅れて台北を離陸すると、また食事が出た。
今回も肉と魚から選ぶ様になっており、また僕は肉を選んだが、今回も羊肉のローストで、僕の好物だった。
僕の隣は、年輩の御夫婦の席で、どうやら娘さんが御両親を招待した旅行らしく、御両親はビジネス・クラスだが、娘さんは離れた席に着いておられるので、食事や飲み物、膝掛けや読み物などは僕を通じてCAに依頼された。
CAは何故か大きな足音を立てて歩く人で、また一人は制服のスカートのポケットが綻びたまま、もう一人はスカートのスリットを補修していたが、その長さが左右で明らかに違っていた。
彼女達にとって、制服は作業服に等しいのかもしれないが、乗客にとっては会社の顔の一つなので、その認識が違うのかな、と僕は思った。
そんな事を考えている内に、無事にCX510便は福岡へ着陸し、僕は皆のスーツ・ケースをピックアップして台車へ載せ、税関へ運んで手続きを行い、それが終わると車椅子を押して到着口へ向かい、車椅子氏夫妻を迎えに来ていた人へ、荷物と共に引き渡した。
『オーケー、無事に帰り着く事が出来た。それでは、また明日から仕事だ。宜しく。』と言って、車椅子氏夫妻は荷物と共に僕らから去って行った。
きょうは、日本時間の0400にホテルを出て、福岡空港へ着いたのが2105、約17時間の移動だった。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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