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初めてなのに何故か懐かしい。そんなフレーズがぴったりな台湾。ノスタルジーに浸るだけではなく、台湾の熱気を肌で感じた旅でした。<br /><br />その2では台湾鉄道南廻線の旧型客車「普快車」乗車を中心に触れます。鉄道に興味のない方は読み飛ばしてください。<br /><br />【旅行日】<br />2014年5月28日(水)~6月1日(土)<br /> 1日目 成田から桃園空港、台湾高鉄と台鉄を乗り継ぎ台南へ&lt;台南泊&gt;<br />◎2日目 台南から高雄、台東を経由して瑞穂&lt;紅葉温泉泊&gt;<br /> 3日目 瑞穂から花蓮経由で瑞芳へ、平渓線、九フンを散策し台北へ&lt;台北泊&gt;<br /> 4日目 台北市内を散策、台北・桃園空港から成田へ帰国<br />【為替レート】<br />1元(NT$)=3.48円(2014.5.28桃園空港両替) 

3泊4日、台湾一周駆け足の旅 <その2~南廻線普快車に乗車>

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2014/05/29 - 2014/05/30

20位(同エリア581件中)

2

35

Islander

Islanderさん

初めてなのに何故か懐かしい。そんなフレーズがぴったりな台湾。ノスタルジーに浸るだけではなく、台湾の熱気を肌で感じた旅でした。

その2では台湾鉄道南廻線の旧型客車「普快車」乗車を中心に触れます。鉄道に興味のない方は読み飛ばしてください。

【旅行日】
2014年5月28日(水)~6月1日(土)
 1日目 成田から桃園空港、台湾高鉄と台鉄を乗り継ぎ台南へ<台南泊>
◎2日目 台南から高雄、台東を経由して瑞穂<紅葉温泉泊>
 3日目 瑞穂から花蓮経由で瑞芳へ、平渓線、九フンを散策し台北へ<台北泊>
 4日目 台北市内を散策、台北・桃園空港から成田へ帰国
【為替レート】
1元(NT$)=3.48円(2014.5.28桃園空港両替) 

旅行の満足度
4.5
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道
航空会社
エバー航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 台南駅の切符売り場、切符は昨日買っているので素通りです。英語ができる駅員は少なく、行き先と時間、列車の種類を紙に書いて渡せば中国語ができなくても簡単に切符を買うことができます。

    台南駅の切符売り場、切符は昨日買っているので素通りです。英語ができる駅員は少なく、行き先と時間、列車の種類を紙に書いて渡せば中国語ができなくても簡単に切符を買うことができます。

    台南駅

  • 駅の中に持ち帰り寿司の店があります。

    駅の中に持ち帰り寿司の店があります。

  • 9:27出発のキョ(草冠に呂)光号(急行列車に相当)で高雄に向かいます。改札口の電光掲示版には、遅れがあれば分単位で表示されます。

    9:27出発のキョ(草冠に呂)光号(急行列車に相当)で高雄に向かいます。改札口の電光掲示版には、遅れがあれば分単位で表示されます。

  • キョ光号は日本では夜行列車を除きほぼ絶滅してしまった客車列車です。電機機関車が引っ張ります。

    キョ光号は日本では夜行列車を除きほぼ絶滅してしまった客車列車です。電機機関車が引っ張ります。

  • 高雄に到着。キョ光号を最後尾から。

    高雄に到着。キョ光号を最後尾から。

  • 高雄での乗り継ぎ時間は20分程度。駅前に出てみました。吉野家とKFCがあって日本の駅前とよく似た風景です。

    高雄での乗り継ぎ時間は20分程度。駅前に出てみました。吉野家とKFCがあって日本の駅前とよく似た風景です。

    高雄駅

  • 高雄からは自強号(特急列車に相当)に乗換です。日本製のディーゼルカーでキビキビした走りです。沿線はヤシの栽培が盛んです。

    高雄からは自強号(特急列車に相当)に乗換です。日本製のディーゼルカーでキビキビした走りです。沿線はヤシの栽培が盛んです。

  • 沿線にはうなぎの養殖場がたくさんあります。

    沿線にはうなぎの養殖場がたくさんあります。

  • 高雄から南へ約1時間、枋寮に到着です。

    高雄から南へ約1時間、枋寮に到着です。

    枋寮駅

  • 駅から海が見えます。のどかな街です。駅近くのセブンイレブンで飲み物と菓子パンを買い、これからの長旅に備えます。駅の中には鉄道グッズの店があります。

    駅から海が見えます。のどかな街です。駅近くのセブンイレブンで飲み物と菓子パンを買い、これからの長旅に備えます。駅の中には鉄道グッズの店があります。

  • これから乗る台東行きの普快車(エアコンなしの普通列車)は定刻通り12:05の発車です。旧型客車の普快車はこの列車と折り返しの2本しか現在はないようです。

    これから乗る台東行きの普快車(エアコンなしの普通列車)は定刻通り12:05の発車です。旧型客車の普快車はこの列車と折り返しの2本しか現在はないようです。

  • ホームに出ると既に列車は入線していました。デイーゼル機関車と客車3両の編成です。

    ホームに出ると既に列車は入線していました。デイーゼル機関車と客車3両の編成です。

  • 客車の最後尾。

    客車の最後尾。

  • 客車3両のうち1号車と3号車が日本製、2号車がインド製の車両です。

    客車3両のうち1号車と3号車が日本製、2号車がインド製の車両です。

  • 運賃は104元。100キロ近く乗ってこの値段。台湾の鉄道運賃は安いです。切符に書いてある「逆行」は台湾を左廻りで進むことを意味しています。

    運賃は104元。100キロ近く乗ってこの値段。台湾の鉄道運賃は安いです。切符に書いてある「逆行」は台湾を左廻りで進むことを意味しています。

  • 最後尾の日本製客車に座ります。蒸し風呂のように暑く、窓を開け外気を入れましたが温度は下がりません。乗客のほとんどはこの列車を目当てにした観光客で、台湾人の女の子が目立ちました。

    最後尾の日本製客車に座ります。蒸し風呂のように暑く、窓を開け外気を入れましたが温度は下がりません。乗客のほとんどはこの列車を目当てにした観光客で、台湾人の女の子が目立ちました。

  • 扇風機はありますが動きません。動いたとしても熱風をかき混ぜるだけで意味がありません。が、レトロ感は十分です。

    扇風機はありますが動きません。動いたとしても熱風をかき混ぜるだけで意味がありません。が、レトロ感は十分です。

  • シートはビニール張りです。

    シートはビニール張りです。

  • 真ん中に連結されているインド製の客車内部。

    真ん中に連結されているインド製の客車内部。

  • 年季を感じさせる吊り革。

    年季を感じさせる吊り革。

  • 海とマンゴー畑、南国らしい景色の中を走ります。

    海とマンゴー畑、南国らしい景色の中を走ります。

  • 信号所で停車。駅員の姿はありませんが犬が列車を出迎えています。

    信号所で停車。駅員の姿はありませんが犬が列車を出迎えています。

  • 信号所では後から来たキョ光号に追い抜かれました。

    信号所では後から来たキョ光号に追い抜かれました。

  • 山脈越えに入ります。2009年の台風被害の痕跡なのか、渓谷には土砂が堆積していました。

    山脈越えに入ります。2009年の台風被害の痕跡なのか、渓谷には土砂が堆積していました。

  • 10キロ近くありそうな長いトンネルを抜け台湾東側(太平洋側)に出ました。トンネルの中は涼しく、全開の窓からの冷気でやっと汗が引きました。下り坂が続き列車は疾走します。

    10キロ近くありそうな長いトンネルを抜け台湾東側(太平洋側)に出ました。トンネルの中は涼しく、全開の窓からの冷気でやっと汗が引きました。下り坂が続き列車は疾走します。

  • 平地まで下ると海岸線に沿って走ります。西側は晴れてましたが東側は曇り空です。

    平地まで下ると海岸線に沿って走ります。西側は晴れてましたが東側は曇り空です。

  • 南廻線が開通したのは1991年。険しい地形のため建設は困難だったとのことです。

    南廻線が開通したのは1991年。険しい地形のため建設は困難だったとのことです。

  • 南国らしい景色が続きます。

    南国らしい景色が続きます。

  • 太麻里駅には旧型客車が留置されてました。廃車になってしまうのでしょうか。

    太麻里駅には旧型客車が留置されてました。廃車になってしまうのでしょうか。

  • 乗り降りの際は手で扉を開けます。

    乗り降りの際は手で扉を開けます。

  • 走っていても扉は開きます。日本にもこんな列車ありましたね。

    走っていても扉は開きます。日本にもこんな列車ありましたね。

  • 手ブレーキがあります。

    手ブレーキがあります。

  • 知本駅では反対側から来るキョ光号を待ち合わせ。キョ光号に連結されていた食堂車はまさに「痛車」。

    知本駅では反対側から来るキョ光号を待ち合わせ。キョ光号に連結されていた食堂車はまさに「痛車」。

  • 知本駅で多くの客が降りました。知本駅は知本温泉の最寄り駅。次に来たときは下車してみたい。

    知本駅で多くの客が降りました。知本駅は知本温泉の最寄り駅。次に来たときは下車してみたい。

  • 14:20に台東駅到着。2時間余りの旧型客車の旅は、子供の頃にタイムスリップしたような気持ちになりました。これからも長く走り続けて欲しいものです。

    14:20に台東駅到着。2時間余りの旧型客車の旅は、子供の頃にタイムスリップしたような気持ちになりました。これからも長く走り続けて欲しいものです。

    台東駅

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この旅行記へのコメント (2)

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  • たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん 2014/08/11 22:29:11
    通りすがりで失礼します。
    台鉄旅行記見せて頂きました。約20年前、はまっていた時期がありました。今って普快って言うんですか?確か当時は平快だったような・・・。上からチーチョン、チークァイ、ピンクァイと台湾人の友人は言っていました♪
    確か新幹線ができる前に自強号の台北〜高雄までは電車になったようなことを聞いたような気がしますが、どうなんでしょうか?今となってはローカルになってしまいましたが、相変わらず地方駅では生活の足らしいですね、とくにチークァイ(急行)が。また寄せていただきますね!
  • shinkさん 2014/08/06 16:29:18
    こういう旅がしてみたい
    Islanderさん

    メッセージありがとうございましたー。
    こういうのんびりした列車旅ってすごく憧れます。

    台湾を列車で一周するのは僕も本まで買ったのですがいまだやっていなくて、今回Islanderさんの旅行記みて「近いうちに絶対行かねば」と思いました。

    こんごとも旅行記を楽しみにしておりますー。

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