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毎年恒例のキャンプオフへ参加した後、帰り道ももちろん温泉めぐりをしながらの帰路となります。<br />ここまで来たら、やっぱり草津温泉と万座温泉ははずせません。<br />そして、志賀高原道路の雪の壁のコースは毎年の楽しみです。<br />最後に湯田中温泉郷を巡ってさっぱりとして濃い湯湯めぐりの上がり湯としました。<br />

2014年Takemaキャンプオフ(2) ~草津・万座・湯田中~

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2014/05/24 - 2014/05/25

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machikane

machikaneさん

毎年恒例のキャンプオフへ参加した後、帰り道ももちろん温泉めぐりをしながらの帰路となります。
ここまで来たら、やっぱり草津温泉と万座温泉ははずせません。
そして、志賀高原道路の雪の壁のコースは毎年の楽しみです。
最後に湯田中温泉郷を巡ってさっぱりとして濃い湯湯めぐりの上がり湯としました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車

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  • 盛大なキャンプファイヤーもしっかり燃え尽き、皆さん撤収です。<br />私もまた湯めぐりへ出発です。

    盛大なキャンプファイヤーもしっかり燃え尽き、皆さん撤収です。
    私もまた湯めぐりへ出発です。

  • JR吾妻線の万座鹿沢口駅です。なつかしの湘南カラーの電車です。<br />久々に目にしたので、思わずパチリ。ちょっと鉄分補給です。

    JR吾妻線の万座鹿沢口駅です。なつかしの湘南カラーの電車です。
    久々に目にしたので、思わずパチリ。ちょっと鉄分補給です。

  • 草津温泉を目指します。<br />草津温泉の入り口の国道292号にはメロディロードがあります。<br />ここを走ると、走行音で草津節が聞けます。<br />チョイナチョイナ♪

    草津温泉を目指します。
    草津温泉の入り口の国道292号にはメロディロードがあります。
    ここを走ると、走行音で草津節が聞けます。
    チョイナチョイナ♪

  • 草津温泉で訪れたのは大滝乃湯です。<br />こちらは煮川源泉を利用している温泉施設です。<br />無料の共同湯も多くありますが、こちらも人気です。

    草津温泉で訪れたのは大滝乃湯です。
    こちらは煮川源泉を利用している温泉施設です。
    無料の共同湯も多くありますが、こちらも人気です。

  • 草津名物の湯もみ板もありました。<br />チョイナチョイナ♪ですね。

    草津名物の湯もみ板もありました。
    チョイナチョイナ♪ですね。

  • 大滝乃湯に車を置いておいて湯畑へ来ました。

    大滝乃湯に車を置いておいて湯畑へ来ました。

  • 白い湯ノ花が壮観な眺めです。

    白い湯ノ花が壮観な眺めです。

  • もう一湯立寄ります。湯畑のすぐ近くの御座之湯です。<br />新しく復刻した木の建物がすごく立派です。

    もう一湯立寄ります。湯畑のすぐ近くの御座之湯です。
    新しく復刻した木の建物がすごく立派です。

  • こちらの目の前には白旗源泉があります。<br />が、こちらの湯では利用されていないんですよねぇ。<br />キレイな湯がそこからプクプクと湧いていました。

    こちらの目の前には白旗源泉があります。
    が、こちらの湯では利用されていないんですよねぇ。
    キレイな湯がそこからプクプクと湧いていました。

  • 草津志賀高原道路を登って行きます。<br />途中、殺生河原を通ります。<br />停車禁止になっているほど硫化水素が発生しています。

    草津志賀高原道路を登って行きます。
    途中、殺生河原を通ります。
    停車禁止になっているほど硫化水素が発生しています。

  • 荒涼な風景を通り過ぎます。<br />

    荒涼な風景を通り過ぎます。

  • 標高があがってくるとついに残雪が見えてきました。

    標高があがってくるとついに残雪が見えてきました。

  • 白根山の山頂を越えて、万座温泉へ来ました。<br />まずは万座プリンスホテルへ来ました。<br />ここも眺めのいい露天風呂で、濃い硫黄を補給できました。

    白根山の山頂を越えて、万座温泉へ来ました。
    まずは万座プリンスホテルへ来ました。
    ここも眺めのいい露天風呂で、濃い硫黄を補給できました。

  • 続いて万座亭にも立寄ります。<br />こちらは人も少なく静かに硫黄の湯を楽しめました。

    続いて万座亭にも立寄ります。
    こちらは人も少なく静かに硫黄の湯を楽しめました。

  • 万座から渋峠へ向かいます。この辺りの残雪ではスノーボードを楽しんでいる人も居ます。

    万座から渋峠へ向かいます。この辺りの残雪ではスノーボードを楽しんでいる人も居ます。

  • いつも思いますがここがもっとも日本離れした高原道路ですね。

    いつも思いますがここがもっとも日本離れした高原道路ですね。

  • この時期は雪溜まりは雪の壁になります。

    この時期は雪溜まりは雪の壁になります。

  • 今年はやっぱり少し量がおおいですね。

    イチオシ

    今年はやっぱり少し量がおおいですね。

  • 国道292号は日本一国道で高所を通っていて、碑があります。<br />ここからの眺めもすばらしいです。

    国道292号は日本一国道で高所を通っていて、碑があります。
    ここからの眺めもすばらしいです。

  • 国道最高所からの眺めは白根山方面がすばらしいですね。

    国道最高所からの眺めは白根山方面がすばらしいですね。

  • 渋峠を越えて、志賀高原を下ってきて、湯田中温泉郷に来ました。<br />上林温泉の上部の地獄谷温泉を目指します。

    渋峠を越えて、志賀高原を下ってきて、湯田中温泉郷に来ました。
    上林温泉の上部の地獄谷温泉を目指します。

  • 駐車場に車を停めてこんな山道を20分ほど歩いて行きます。

    駐車場に車を停めてこんな山道を20分ほど歩いて行きます。

  • 後楽館の温泉に入ります。<br />内風呂は木の浴室で硫黄の湯の花が舞う湯がかけ流しです。

    後楽館の温泉に入ります。
    内風呂は木の浴室で硫黄の湯の花が舞う湯がかけ流しです。

  • 混浴の露天風呂もありますが、これ野猿公苑から丸見えなんですよねぇ。

    混浴の露天風呂もありますが、これ野猿公苑から丸見えなんですよねぇ。

  • 良く見ると、お猿さんがいます。<br />スノーモンキーで有名な温泉に入るお猿さんですね。

    良く見ると、お猿さんがいます。
    スノーモンキーで有名な温泉に入るお猿さんですね。

  • 川に降りると豪快な噴泉があります。

    川に降りると豪快な噴泉があります。

  • 帰り道にはお猿さんに近くにいました。<br />危ないのであまり近づかないように。。。

    帰り道にはお猿さんに近くにいました。
    危ないのであまり近づかないように。。。

  • 続いて湯田中温泉郷を湯めぐりします。<br />こちらは安代温泉の安代館です。渋い外観がいいです。

    続いて湯田中温泉郷を湯めぐりします。
    こちらは安代温泉の安代館です。渋い外観がいいです。

  • 湯田中らしいめちゃくちゃ熱い湯で、加水してようやく入れました。

    湯田中らしいめちゃくちゃ熱い湯で、加水してようやく入れました。

  • 続いて新湯田中温泉の清流荘へきました。

    続いて新湯田中温泉の清流荘へきました。

  • こちらは静かな露天風呂で、雰囲気がいいです。<br />もちろん、湯はかけながしです。

    こちらは静かな露天風呂で、雰囲気がいいです。
    もちろん、湯はかけながしです。

  • 最後に立寄ったのが、夜間瀬川の対岸の穂波温泉へ。<br />こちら魚敏旅館です。

    最後に立寄ったのが、夜間瀬川の対岸の穂波温泉へ。
    こちら魚敏旅館です。

  • なぜか男湯に女性の先客さんが居て、女湯でお湯をいただきました。(^▽^;)<br />湯はうすい塩味のする湯で温まります。<br /><br />これで今回の濃い湯巡りを〆ました。<br />この地域は景色も湯も抜群ですねぇ。。。

    なぜか男湯に女性の先客さんが居て、女湯でお湯をいただきました。(^▽^;)
    湯はうすい塩味のする湯で温まります。

    これで今回の濃い湯巡りを〆ました。
    この地域は景色も湯も抜群ですねぇ。。。

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