2014/02/23 - 2014/02/26
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しんちゃんさん
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2日目
道後温泉2日目の今日は、道後の町を散策します。念願だった道後温泉本館の入浴・坊ちゃん列車乗車を果たします。
道後プリンスホテル→石手寺→道後プリンスホテル→ ①道後温泉本館②玉の石③椿の湯④宝厳寺(ほうごんじ)⑤伊佐爾波神社⑥湯釜薬師⑦湯築公園→ 道後温泉本館(又新殿)入浴→ 坊ちゃん列車乗車 → ホテル椿館泊
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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石手寺
夕食時ホテルの方に、白装束のお遍路さんの姿が絶えない寺だと聞き、夜明け外がうっすらと明るくなったので、道後プリンスホテルから徒歩10分程の所にある石手寺にお詣りに行きました。石手寺までは近いので、ここのホテルに泊まった多くの人が行かれるそうです。フロントで地図をもらい、早朝で肌寒く自然と速歩になります。 -
石手寺
四国八十八箇所霊場の第五十一番札所です。遍路の祖と言われる衛門三郎の死後、衛門三郎再来と書かれた石を握り、国司河野息利の家に生まれた話が残り、寺名もその時に「石手寺」と改められたというお寺です。 -
国宝 仁王門
今から670年前の鎌倉時代の楼門です。高さ7m、間口は三間、横4m、文保2年(1318)の建立、二層入母屋造り本瓦葺き。 -
国重要文化財 本堂
鎌倉時代末期の建築です。 -
お茶堂です。
お線香を立て、弘法大師・薬師如来・釈迦如来・阿弥陀如来・不動明王の五仏をお詣りして心を純白にし、心を改めるところです。 -
国重要文化財 三重塔
高さ24m。鎌倉時代の特色を持つ建物。 -
境内に立つ大師像
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道後温泉からも近いので、お遍路さんや観光客で境内には香煙が絶えないといわれるほど信仰を集めているそうですが、さすが朝6時前、誰にも会わず、ひっそりとした境内です。
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大師堂
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境内のあちこちに玉の石(パワーストーン)があります。
こんな紙が貼っていました。
また有料の宝物館も有りましたが、拝観時間は午前8:00からでまだ閉まっていました。 -
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大仙洞と毘沙門天堂本殿の裏手にはマントラ洞と呼ばれる、「悟り」と「八十八ヶ所」をテーマとした洞窟があります。中に入ると薄暗く一段と冷気を感じます。八十八ヶ所めぐりは無理なので10分のこちらを回りました。でも、いつか「四国八十八箇所霊場」の残り87カ所のいくつか行ってみたいなぁ。
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都卒天洞
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石手寺の詳しいことは知らずに行ったのですが、国宝や国重要文化財や洞窟など見るものが多くて朝の散歩では時間がたりません。1時間半が経ったのでこれ以上は居れないのでホテルに戻ります。温泉に入り朝食を食べないと・・その後道後まちを散策する予定です。
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①道後温泉本館
道後温泉のシンボルとして存在。明治27年に建築された三層楼のどっしりしたもので、平成6年12月国の重要文化財に指定された由緒ある建物です。国の重要文化財に指定された温泉の建物は道後温泉本館ここだけです。 -
力舎本店
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道後温泉本館の裏側です。昔はこちらが表玄関になっていたそうです。
3000年の歴史を誇る道後温泉は、兵庫の有馬温泉、和歌山の白浜温泉と並ぶ日本三古湯の一つです。 -
②玉の石
お湯をかけながら祈願すると願いが叶うと言われている。
道後温泉本館の裏側にあります。 -
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③椿の湯、
古典に記されている聖徳太子のことばに起源をもち、その名が付けられたと言われています。
日本最古の道後温泉本館の姉妹湯として、昭和28年「第8回国体」が松山で開かれたときに新設し、昭和59年に改築。 -
椿の湯(後ろ白い建物)の横に歌碑がある。
伊予国風土記逸文の中から聖徳太子の碑文が刻まれています -
④宝厳寺(ほうごんじ)
松山市道後湯月町にある時宗の寺院で、時宗開祖一遍の生誕地。 -
最近火事にあい門だけが残っています。
この後、10分歩いて道後にある鷺谷墓地に。小説『坂の上の雲』の主人公、日本騎兵の父である秋山好古陸軍大将のお墓がありました。りっぱな墓を想像していましたが、普通の大きさです。 -
⑤「伊佐爾波神社」
135段の長い石段を登っていくと華麗な桃山風の立派な社が見えてきます。 -
「伊佐爾波神社」
神殿は、江戸時代初期に松山三代藩主・松平定長が流鏑馬の成功を祈願し、成就したことからそのお礼として建立されたもの。
結婚式が執り行われていたので、写真はこの1枚だけ。 -
⑥湯釜薬師
道後公園にある石造りの湯釜。直径が166.7cm、高さが157.6cmという円筒形で、かつては湯口として使われていました。 -
⑦湯築公園
現在の道後公園全体が湯築城跡(南北約350m、東西約300m)で、中央に丘陵があり、周囲に二重の堀と土塁を巡らせた平山城です。築城当初は丘陵部を利用した山城でしたが、16世紀前半に外堀と外堀土塁を築き現在の形態になったと言われる。
湯築城は中世の伊予国守護河野氏の居城。南北朝期(14世紀前半)から戦国期(16世紀末)まで、250年以上にわたって伊予国の政治・軍事・文化の中心でした。
公園内に復元した武家屋敷を見ることが出来ます。 -
湯築公園には桜が多く植わっています。
桜の標本樹がありました。 -
①~⑦まで約2時間の道後まちめぐりをしました。平坦な道が多かったのでさほどの疲れはありません。が、さぁこれから「坊っちゃん湯」で入浴します。!(^^)!
道後温泉がミシュランのガイドブックの三ツ星!!
その効果で、欧州の観光客増加している・・・と書いてありましたが、時刻は12時。道後温泉本館の混み具合はいかがかな? -
道後温泉本館前は朝来た時より人が多くなっています。人が写らない様に撮ります。(#^.^#)
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では、入浴券発売所で券を買う事にします。
神の湯と霊の湯(たまのゆ)という二つの浴室と、皇族専用の又新殿があり、
入浴コースは4種類。
迷います。霊の湯」+「神の湯」に入れて+「又神殿」(ゆうしんでん)の見学が付いた1200円のコースにしました。 -
入り口でお金を支払うと係りの人が、神の湯2階席に案内してくれます。
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55畳の大広間で先客は2人だけでした。貸してもらったゆかたを持って最初は霊の湯、次に神の湯に入りました。霊の湯は神の湯に比べると浴室は小さいのですが、先客は3名だけだったのでの〜んびり入れました。アルカリ性単純泉のさらっとしたお湯で無色透明、41℃前後でしょうか。長く入れます。
ところが、この後行った「神の湯」は物凄い人で湯に浸かるのも待って居なければならない程の混みようでした。風呂椅子もありません。仕方なくしばらく待って、カラスの行水程度入ります。そして再び「霊の湯」に入りに行きました。やはり先ほどと同じ3名で2度目の「霊の湯」です。入浴時間は1時間と決められていましたが、浴衣を脱いだり着たりでちょっとオーバーしましたが、おおよそ約1時間位という事だったみたいです。 -
湯上がりには炭火で沸かしたお茶が、天目茶碗にのせられた砥部焼きの湯飲みで出てきます。お煎餅もついてきます。ここは時間制限無しで休憩できます。
風呂上がりのお茶は喉が渇いていて美味しく4回もお替りしました。
ここ本館は2017年頃改修工事されるそうですが、このレトロな雰囲気は残してほしいと思いました。 -
「坊っちゃんの間」の見学も出来ます。道後温泉の常連だった夏目漱石ゆかりの部屋で小説『坊っちゃん』の登場人物であるマドンナや漱石の松山中学時代の写真など飾ってあります。
「又神殿」(ゆうしんでん)の見学もしました。日本で唯一の皇室専用の湯殿の庵治石の浴槽や玉座の間などを説明しながら案内して下さいます。(写真なし) -
3階からの眺めです。2時間近く温泉と休憩を満喫しました。
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「ショップ坊っちゃん」で坊っちゃん列車14:35発の整理券を貰って待っていたら坊っちゃん列車が入ってきました。
坊っちゃん列車は伊予鉄道開業から間も無い頃(明治21年)から67年間にわたり活躍した蒸気機関車がモデルで当時は黒煙をもくもくと出しながら、最大で18台で地域と地域を結び、松山市民の足として活躍したそうです。 -
内装はすべて木を使ってあり、レトロで落ち着きます。
道後温泉駅から終点の松山市駅まで乗ります。早めに整理券をもらったので座れましたが、あっという間に満席,立って乗る人も多くいました。 -
松山市駅に着きました。終点での転回はなんと手動。
機関車から客車を切り離し、機関車を反対方向の線路に乗せた後、取り残された客車に向かって機関車がバックしていって、再び連結してました。 -
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3人掛かりです。現在はディーゼルエンジンを採用しています
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方向転換が終わりました。発車の時間までここで待機するみたい。
この後市電に乗り「道後温泉駅」に戻り今日の宿、椿館の向かいます。
朝、散策前に椿館に荷物を預けに行ったので、迷わずに行けそうです。 -
徒歩10分程、坂を上った所にあります、
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ホテルの前に、旧日本陸軍の「二十八サンチ榴弾砲」日露戦争で攻撃に使用したのと同じ大きさのものがありました。秋山好古の墓もすぐそばにあり、午前中に見に行きましたが、とても質素な生活をしていた人らしく、墓も意思を通したもの?でしょうか。
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マドンナ姿の案内係の人が部屋まで案内して、お茶を入れてくださいました。
30分休憩した後、歩いて2分位の姉妹館の宝荘ホテル、椿館別館の温泉に入りに行きました。椿館に泊まると何回でも無料で入れます。道後のお湯はどこの旅館も同じ泉質のアルカリ性単純温泉で、透明で湯触りもやわらかく、身体によくなじみます。
それぞれ趣の異なる日本最古の温泉を心ゆくまで楽しみました。 -
楽しみな夕食は、前菜、伊予牛鍋、お刺身三種、鯛釜飯、陶板焼き、炊き合わせ、茶わん蒸し、酢の物、吸い物、蜜柑ゼリー、果物などでした。11品食べきれないほど出てきました。
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道後プリンスホテル、椿館、宝荘ホテル、椿館別館、道後温泉本館と今日は5館の温泉に入ることが出来ました。温泉を堪能し忘れられない至福の日となりました。おかげで肌もつるつるです。残念ですが、明日は高知で道後を離れます。寝る前にもう一度温泉に入ることにします。
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