2011/02/26 - 2011/03/07
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maririさん
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今から3年前の旅行です。
大学院の卒業旅行編ですね!
本来、エジプト・トルコを考えていた私たち。
何よりエジプトに行きたかったのです。。。
ですが、、、
まさかのエジプト内のクーデターで行けなくなり、
このとき頼んでいた日本旅行から、
さすがにこれは無理です!とお断りをされてしまいました。
ということで、1カ月半ぐらい前から全て調べ直し。
3人で急遽、どこへ行くか、ネットで調べて、
決定したのが、このスペインとトルコ!
スペインは5日間、トルコ3日間にしました。
スペインはバルセロナとマドリッド、
トルコはカッパドキアも行きたかったので、日程を延ばそうとしたのですが、飛行機のあいている便が無いと言われ断念。。。
トルコはイスタンブールのみとなりました。
スペイン編2日目!
今日はガウディ祭りです!
が、写真の枚数が多くなってしまった!!!
さすが、ガウディさま。
もう少し角度を変えれば違う景色が見れるので、写真撮る場所が多くて大変大変!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
PR
-
まずはホテルコロンバルセロナの朝食から
コロン ホテル バルセロナ ホテル
-
朝一で行くとやはりきれいですよね!!!
得した気分になります!
写真も撮りやすいしww -
もう朝食内容にうっとりする私の友達〜
-
これ、ジャムですよジャム!
種類豊富♪ -
パンも色々
-
紅茶も種類が一杯
-
おっ?これは・・・
-
ホテルでバレンシアオレンジジュースが?!!
素晴らしい〜ww -
では、朝食を堪能したのでいきます!
あっ!空港のエアロバス発見!この写真に写ってるバスです。 -
いきなり・・・
☆サグラダ・ファミリア(Temple Expiatori de la Sagrada Família )☆
本当に駅に出たらすぐにあるんですね〜サグラダ ファミリア 現代・近代建築
-
アントニ・ガウディ(Antoni Plàcid Guillem Gaudí i Cornet)が手掛けた
未完成の教会で、2005年にユネスコの世界文化遺産に指定。
未だ建設中で完成までには何百年もかかると言われていましたが、
近年急ピッチで建設が進んでいて、
ガウディ没後100年に当たる2026年の完成を目指しているそうです。
ちなみに主任彫刻家は日本人の外尾悦郎さん!
入場口は反対、西側の受難のファサードの方だったので、
建物の周りをぐるっと半周。 -
この細かい細工がなんとも
-
全体を想像しながら作っているんですよね?
考えがずれたり、手元がずれたりしないのかな〜
芸術家?彫刻家??の不思議に思うところ。。。 -
こちらの「受難の門」には文字通りキリスト受難の物語が描かれています。
-
キリストによるマリアへの戴冠なんですが、、、写真の角度が悪かった。。。
-
柱をその背中で支える亀
聖堂の屋根に受けた雨水は柱の中のパイプを通ってこの亀の口から排水されているみたい。 -
イチオシ
写真、ベストスポット発見!!!場所はお土産屋さんの近く
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8000文字が彫られたブロンズの「福音の扉」
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ちなみに、これがパンフレット!
-
読めないけど(笑)
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このパンフレット内部の構造を確認しながら
-
中に入りますよ!!!
-
イチオシ
ガウディは、聖堂の中を森をイメージしたんだそうです。
世界中どこを探しても、こんな聖堂はないと思う・・・ -
イチオシ
ステンドグラスや天井の柱頭の間にはめ込まれたガラスから光が不規則に降り注いでくるので、本当に森の中にいるような錯覚を覚えました。
樹木の形状をした柱の上部から始まる丸天井のデザインは、
殉教(自らの信仰のために生命をささげること)のシンボルである
シュロの葉となっています。 -
伝統的な大聖堂の丸天井はどっしりと大きな重量を支えるものでしたが、
ガウディはサグラダ・ファミリアの屋根を軽いものにし、
屋根から光が通るように設計したそうです。 -
4大使徒(弟子)は、新約聖書にある4つの福音書の著者
ルカ : シンボルは牛。 -
ヨハネ : シンボルはワシ。
-
マタイ : 人の姿。本を持っている。
-
柱の絵は、(福音書の筆者)4大使徒のシンボルです。
マルコ : シンボルはライオン。 -
イチオシ
中央祭壇の真上から、煌々と差し込む光。
丸天井の中央部の高さは 60m !
中央祭壇のキリスト像。
床にはモザイクがはめ込まれています。
床にステンドグラスが映って美しい。 -
キリストが浮いてる!
内部は完成したばかり。(2010年11月)
2010年にこのメインの祭壇部分が完成して、
ローマ法王を招いてミサが行われ正式に教会に認定されたみたいです。 -
ぶどうとかオシャレ♪
-
こちらは、入口の「受難のファサード」(Façana de la Passió (Passion))側
このように見ると、特に森だということが分かりやすい。
内部には、Y字形の柱の建ち並ぶ、大きな広間が造られているのが分かります。
Y字柱は樹木、上部は枝、天井は木々の葉。
ですから、その空間は森の中の広場のように想像されます。
高窓から差し込む光は木漏れ陽のような雰囲気だと思います。 -
少し歩いただけでも、光景が違うのが不思議。
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では、祭壇の裏側へ
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地下の様子がちらりと。
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パイプオルガン、こんな近くで見れることがあるのでしょうか。。。
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一周してきました。
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あら?こんなのもあるのねww
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おぉーっとまた違う光景が!
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すごいな。。。
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SANT?かな?? 聖人という意味ですよね。
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で、ここからはエレベーター!
最初に切符買った時、エレベーター券のことうっかり忘れていて、後から横入りで、受付のお姉さんに「EV券買うの忘れてた〜」と伝え、すぐに手配して貰い、登りました。
ただし、この時は、『生誕の塔』と『受難の塔』どちらかのEVしかいけないということは全く知らなかったのですが。。。
ちなみにお姉さんが手配して頂いたのが『生誕の塔』です。 -
エレベーターから降り、狭〜い階段を少しだけのぼると、こんな景色が。
-
ん?何?!!!針?
ではなく、 -
これですこれ!
バルセロナの街が一望 -
視線を北東側に移すと、サンパウ病院や、緑の遊歩道も!!
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そして、近くでガウディの彫刻も見ることが可能
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いや〜近くで見ると、まさに彫刻家の考えが不思議〜
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日本人の方もここにいるのでしょうか?
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さぁ、ここからは階段で降りていきます。
生誕の塔はガウディが建てたと言われる塔。
行きはエレベータでのぼり、帰りは螺旋階段となります。
ちなみに、受難の塔はガウディが計画し、死後に別の者によって建てられた塔。行きも帰りもエレベータなのです。
塔の内部は空洞になっていて、外壁に沿って、狭〜い階段がえんえん下まで続いています。その塔の内部を覗き込むと・・・ -
こ〜んな感じ!鐘楼内部です。
-
階段を降りている途中でも、このような光景が見れます。
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文字までちゃんと入っているのはすごい!
-
イチオシ
どんどん下に降りて行くと、すごいカラフルなサグラダファミリアの内部の光景が
-
こちらも階段を降りてくると建物の光景が変わってきましたね
-
イチオシ
ようやく、かの有名な !「巻き貝」のような「螺旋階段」。
これが延々下まで続くんです・・・。 -
もう〜ほれぼれww
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ようやく下が見えてきた!
-
これにて、サグラダファミリア終了!
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では、お次はサン・パウへ
-
モデル二スモ建築の代表作と言われるサン・パウ病院(Hospital de Sant Pau)はカタルーニャ音楽堂と同じリュイス・ドメネクの設計で、ユネスコの世界遺産に登録済み。
2009年まで診察が行われていたそうですが、
現在歴史的な建築部分(Recinte Històric de Sant Pau)は修復工事中。
裏手に回ってみたら、普通に病棟が。
工事中部分の見学ツアーもあるそうですよ!サン パウ病院 現代・近代建築
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ここでも手は抜かないバルセロナ!という感じですね。
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こちらも
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さて、グラシア通りへ
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そこには・・・
カサ・ミラ (ラ・ペドレラ) Casa Mila (La Pedrera)が!
アントニ・ガウディが、1906-1910年にかけて設計
そしてびっくりなことに、今現在も現役の集合住宅なのです。
外観の曲線は地中海をイメージして作られたらしい。カサ ミラ 現代・近代建築
-
Pedrera =「採石場」の異名を持つ、石材彫刻のような斬新な外観。
地中海をイメージしているので、波打つよう。
今回、こちらは外観のみ -
この街灯もガウディのデザイン。
下がベンチになっていて、実用的。 -
さらにさらに、グラシア通りの大通りを歩くと、
カサ・バトリョ (Casa Batllo) へ
ガウディが、1904 - 1906 にかけて増改築した世界遺産。
別名「骨の家」。
こちらは、バトリョ氏の依頼を受けてガウディが増改築をした邸宅
ちなみに写真にないけども、
左にあったカサ・アマトリェーも有名なモデルニスモ建築。
バトリョ氏は隣のこの建物に対抗してガウディに改築を依頼したとか。カサ バトリョ 現代・近代建築
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では、お金を払い、少し並んでから中へ
音声ガイドを聞きながら室内を見学することが可能です! -
一緒に貰ったパンフレットはこれ
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すごく簡易ですが
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これがすごい!(笑)
ではでは、これを見に行きましょう! -
2階にのぼる階段。 手すり先端は、巻き貝を伸ばしたような優美な曲線。
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まぶしい〜まぶしすぎる!!
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めっちゃ面白い!キノコ型
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これも骨をイメージ?
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中に入りますと
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海をテーマに改装されたと言うだけあって、
室内に入ると海をモチーフにした装飾がいっぱい!
これもそうですよね! -
「骨の家」といわれるように、外には一杯の骨っぽい柱が。
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ここに何が置いていたのやら。少しコンサートが出来そう。
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洗面台の造りも海を思わせます。
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家の中央は空洞みたいになっているのですが、ここは青
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模型図発見!
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外国人さんが写真を撮っていると、
皆さんモデルに見えてくるんですがww -
床には一面にモザイクタイル
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次々行きますよ〜
ガーデン部分。 -
中庭側から見たカサ・バトリョ。
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では再び中へ
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ここは砂浜という感じがします
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階段室の吹き抜け空間には、タイルが使われています。
青タイルのグラデーションが美しい。
そのタイルをよく見ると、青い色が下から上に昇るにしたがって色が濃くなっています。
吹き抜け空間なので、明かり取りのある最上部には最も強い光が、下に行くほど入り込む光は弱くなります。
下から見た時に壁の色が同じ様に見える様に計算されているそう。
そして、その強弱をタイルの色合いで調節することで、
上から見るとすべてのフロアに同じ色調の青タイルが張られているかのように見えてしまうというマジックに。 -
カサ・バトリョの為にデザインされた二人掛けイス
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これは???
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これは各階の扉
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おぉ〜っとさすがヨーロッパ!
すごい色の服!
そして似合う!!! -
少し感じが違ってきました!
収納・洗濯スペースのある屋根裏。 -
廊下のアーチ。
光の使い方が効果的でモダンな印象。 -
螺旋階段です
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ここから映像が!
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水が映像で出ているのですが、分かりにくい〜!
ここは動画で保存してます〜 -
不思議がる私のお友さん
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ふさいじゃえ〜ww
と遊ぶ私たち(笑) -
さぁ屋上です!
-
芸術的なモザイクの煙突はガウディの弟子のジュゼップ・マリア・ジュジョールが作ったそう。
グエル公園のモザイクタイルもこのジュジョールの作だそうですよ。
実はカサ・バトリョは海のイメージでも、特に龍をモチーフにしていると言われてもいるみたい。なので、この煙突は龍の爪とか。。。 -
で、中に戻ってきました!ここは龍の腹の広間。
-
イチオシ
きゃ〜!!!
映像が、ちなみにこの方は?
ガウディ?で合ってるのかなww
説明がないよ〜 -
最後の最後まで手を抜かないガウディです!
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見学終了です!
-
15時ごろ、お腹もすいたので、グラシア通りで偶然発見した『タパタパ』へ
タパ タパ 地元の料理
-
カウンターに座ったので、内容が見やすい〜
あと、メニューも写真付なので、とても選びやすいです! -
きゃ〜ギネスビール♪♪
お昼から飲みますよ〜 -
ムール貝が大好きな私の友達、スペイン行ってこればっかり食べてましたww
-
それと、小パエリア!
これはバルよりもパエリア専門店で食べたほうが美味しいかも。 -
たこ!
バルセロナは地中海に面しているため、お肉というよりは海鮮の方が
美味しい気がしました。 -
スペイン風オムレツを分け分けし、
-
コロッケ&
-
やっぱりバルではタパスを!
一杯一杯♪
ん〜味は格別に美味しいというわけではありませんが、
1日目の場所よりは満足です! -
では、次はグエル公園へ
ここへは地下鉄で向かいました。
地下鉄3号線のVallcarca駅から行くことに決定。
ただし、行ってみて初めて知ったのですが、Vallcarca駅から行くと、
後で写真が出てきますが、坂道試練があります。
それと、公園の裏側から入ることになるので、ご注意!
でも、ここから行くと良いことも・・・
グエル公園は、バルセロナの街を見渡す山の中腹にあり、
奥に行けば行くほど登らなければならないので、裏から入れば下るだけという後で楽になる形に!
十字架のある一番高い所からは、バルセロナの街、
モンジュイックの丘からサグラダ・ファミリアから地中海から全て見渡す
ことが出来ますよ〜♪
で、この写真はその坂道へ向かう途中見つけた、「KUMON」の写真 -
で〜、出てきました!
噂の坂道!!! -
頑張って上がれば、いきまりエスカレーター登場(笑)
-
振り返ると、この景色ww
すごいな〜 -
ほんまに上がってきました!
これ、夏だったら、大変だろうな〜 -
サボテンがある〜
-
イチオシ
これですよこれ!
ほら〜バルセロナ一望!!!
これが見たかった!!
(来て初めて見れると知りましたが・・・笑) -
ほら!グエル公園!!!上から見れます!
「グエル公園 (Parc Güell)」
元々 「グエル邸」の エウゼビ・グエルさんが アントニ・ガウディに設計を依頼した住宅地。
1900年に工事が開始し、共用スペースの他、当初の予定の60軒のうち2軒の住宅が設計されたが、1914年の時点で工事が中断。その後、公園になったそうです。 -
最初に出てきたのがこれ。
グエル公園 広場・公園
-
石の回廊の入口には、ユニークな形をした鉄の扉。
この回廊の外側の柱の一本が「洗濯女」の姿なので、
「洗濯女のポーチ」との名前あり。 -
石で装飾された回廊の内側は、大きく内側に傾いているのでほら!
-
登ってみちゃう♪♪
-
穴があったので入ってみちゃうww
-
こんな穴です。1〜2人は入れますよ!
-
どんどんグエル公園の入り口に近づいていきます。
グエル公園にはテラスがあり、下は住民の為の市場を予定していた、
列柱ホールになっています。
天井の丸い飾りは、太陽や月。
階段を上った先には、86本ものドーリア式の柱が並ぶ 「市場」。
市場の下は、巨大な貯水槽となっているとのこと。 -
見えました!入口です!
玄関の両脇にある守衛小屋と管理小屋。
三階建ての「守衛小屋」は、まるで童話。
「ヘンゼルとグレーテル」に出てくるお菓子の家のようだと言われています。
なんか本当に小人とかなんか出てきそう〜ww
二階建ての塔は「管理小屋」。 -
グエル公園の入り口から来た人はこの景色がまず目に入るはず!
-
陶器の破片で彩られた 「大とかげ」 (Dragon、あるいは、サラマンダー)の噴水。
-
大とかげの下にある噴水には、カタルーニャの旗と蛇の頭。
-
触るな!触るな〜!と警官がすごい注意していましたww
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すごい光景だ!
-
その中で楽器を演奏するおじさん発見!
あれは何の楽器??? -
その噴水の後ろのベンチ
いや〜絵になりますww -
おぉ〜っと遊び心満載☆
-
入口の隣辺りではスポーツが行われていました。
こう見ると公園!ってな気がしますよね。 -
ここが先程書いた広場!
-
本当に市場みたいに色々売っているのです。
-
さて、駅へゆっくり帰ります!
-
遊ぶ私たちww
-
なんか遺跡みたいに見えてきました!
-
さぁ、グエル公園終了です!
-
と思ったら!きゃーなんだ?この道は。。。
-
住宅街通っていると小さな遊具が。日本の物と違う〜
-
さらに、帰り道の途中・・・
ん?んん?? -
きゃーーーマジで?!!
-
こっちも?!!
・・・・・スペインの交通はどうなっているのですか?
これ、レンタカーとか貸りていたら、やばい???
私、スペインの運転出来ないかも〜ルールが分からない〜。。。 -
今度はこれ?!!
普通の住宅街にこれは何?
面白すぎますww -
サン ジョセップ市場へ来ました!
ここは次の日も行ったので、次のブログで詳しく。
今回は買った夕食を紹介!ブケリア市場 市場
-
美味しそうな果物と
-
チョコレート♪
本当にスペインで甘いものばっかりな私たち -
あっ!カルフールがある〜(フランスは隣だもんね!)
ということで寄ってみました!
そして、かごが面白い!!!カルフール マーケット (バルセロナ店) スーパー・コンビニ
-
お寿司だ〜!
-
まさかのキティ?ケーキがありましたww
ここでは、お酒やジュースを買ってホテルパーティー♪ -
わぁ!トーレスだ!!
今はあまり飲まなくなりましたが、当時は良く飲んでいたのです。
トーレスは大体日本で1000〜1500円ぐらい
それが、ワンコインで買える値段で置いてましたよww -
さぁ!ホテルへ小さなパーティーです
-
サン ジョセップ市場で購入したチョコレート
コロン ホテル バルセロナ ホテル
-
すごくかわいい〜ww
-
で、お酒&フルーツでかんぱ〜い!
次の日は半日バルセロナ&マドリッドへ向かいます!
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