2014/05/03 - 2014/05/05
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おさえんこさん
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対馬へ行って来ました。
二日目の朝です。
チェックアウト前に歩いて厳原町付近の観光をして来ました。
これから車であちこち観光しながら、今夜宿泊するホテルのある比田勝に向かいます。
道が狭い箇所が多いのが心配ですが、頑張って運転したいと思います。
では、出発〜。
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 新幹線
-
快調に北へ向かって走り始めました。
万関橋
旧日本軍が艦船を通す為に明治34年に山を切り開いて運河を造ったそうです。
万関瀬戸と呼ばれているらしいです。
対馬は一つの島として扱われているけれど、実際はこの万関瀬戸ともう一か所の運河で分断されているのだそうです。 -
北に向かって橋の左側。
-
北に向かって橋の右側。
どっちからどっちに潮が流れているのかよくわかりませんが、黒潮は西から東へ流れているはずなので、左から右かな?
明治時代は今ほどの機械や技術がなかったと思うので、ほぼ人の手で造られたんですよね(きっと)。
人間の力って素晴らしいですね。 -
この木をよく見かけました。
本土では見かけた事がない気がするんだけど、対馬に多く生えてる木なのかな? -
万関橋の手前の駐車場にある休憩所。
屋根が石屋根になっています。
石屋根は対馬でしか見られない珍しい建築物なのです。
今では椎根という集落など数か所にしか残っていないそうです。
時間がなくて見に行けなかったので、ここで見られて良かった。
これは観光用に建てられたものでしょうけどね。。 -
和多都美神社に到着です。
手水舎好きの私には、ここの水口はちょっと味気ない気がします。
せっかく趣きのある水盤なのに。。
って余計なお世話ですよね。
ごめんなさい。 -
土俵がありました。
何かの行事の時に使われるんでしょうかね? -
和多都美神とは、海神(わたつみ)の意味なのだそうです。
古事記の海幸山幸の舞台とされていて、神社に祀られている豊玉姫命は山幸彦の妻なのです。 -
男はつらいよの27話のオープニングシーンにこの神社が登場するそうですよ。
この神社で昼寝をしていた寅さんが夢を見て、助けた亀に連れられて竜宮城に行って帰って来たら何十年も経っていたというストーリーです。 -
何か由来のある船なのかな?
-
この神社には鳥居が五つあります。
陸に三つと海に二つです。
境内側から撮ってみたけど五つ見えませんよね。
駐車場から境内までの間に二つあります。
この写真を撮るのにかなり待ったんですよ。
私がここに到着したすぐ後に韓国人観光客さん達がわ〜っと来て、さ〜っと帰って行かれました。
韓国からは殆どがツアーの団体で、日本人は個人で観光されている感じでした。 -
もう一つの陸の鳥居と海にある二つの鳥居。
引き潮の時は海の中の鳥居まで歩いて行けるそうです。
ではこの先に展望台があるので行ってみます。 -
うわ〜、キレ〜イ。
カーブを大きくはみ出した大型バスにぶつかりそうになったり、展望台までの急な階段にひいひいしたけど、この美しい景色は全てを忘れさせてくれます。
ここは標高176mの烏帽子岳展望台です。
リアス式の浅茅(あそう)湾が見渡せます。 -
角度を変えて見てもどこも素敵な景色です。
-
晴れて気象条件に恵まれていたら、韓国も見えるそうです。
今日は見えませんね。
他にも韓国が見える展望台がありますが、空気の澄んだ秋に見える確率が多いようです。 -
山の景色もいいですね。
一番高い山の頂上に登り、他の山を見下ろしている気分です。
と、団体御一行様が来られ、展望台がすし詰め状態になったので退散します。
展望台は3m四方もないような狭い場所なのです。 -
山を下りて行きとは違う道から国道に向かっていると、赤い鳥居が見えました。
和多都美神社の鳥居なのかな?
では次に向かいます。 -
藻小屋
かつて海岸に漂着した寄藻を乾かして、畑の肥料にする為に貯蔵していた小屋です。
舟を格納していたこともあり、別名舟屋とも呼ばれていたそうです。 -
以前は対馬の西部地域に多くあったそうですが、今ではここに復元されたのが残っているだけみたいです。
屋根は復元だけど、壁の石積みは当時のままだそうです。
中を覗いてみたら、ブイが置いてあるとこもあったけどほとんどが空洞でした。 -
スフィンクスという題名のアートがありました。
日本人の作品のようでした。 -
ヤクマの塔
旧暦の六月の初午の日にヤクマ祭という祭祀が行われるそうです。
夏の畑物の収穫祭と天童信仰(日の神)が合祀されたお祭とのことです。
昔は対馬全土で行われていたそうですが、今はこの地域だけにしか残っていないようです。
ヤクマ祭では、ヤクマの塔の上に烏石を乗せ、御幣を捧げ、麦や甘酒等を供えて礼拝するそうです -
この先に豊玉姫命が祀られた木坂海神神社があります。
ぜひ行くべきとどこかで見たのですが、人気もなく寂しい感じがしたのでやめました。
あの神社って、阿弥陀様が盗まれたとこですよね。。
返して貰えないのかなあ。。
ここは韓国人の団体様も来ない寂しいとこなんですよ。
海神神社の阿弥陀像はこっそりと個人もしくは数人(団体観光客ではなく)で来て、持って行ったのでしょうかね?
では、これから今回の旅行で一番楽しみにしているとこに行きます。 -
対馬野生生物保護センターです。
ここには対馬にしか生息していないツシマヤマネコがいるのです。
ツシマヤマネコは絶滅危惧種で、推定生息数は80−110頭しかいないそうです。
ちょっと遠いけど頑張って行きましたよ。
でも、ここでとてもとても嫌な思いをしてしまったのです。
理由は書きませんが、悲しいと言うか悔しいと言うか、情けなくて涙がほろりですよ。
楽しみにしていたのに。。
あまり言うと悪口になってしまうので、これでストップです。 -
写真もゆっくり撮れなくて、どこにいるのかわからない様なのしかないのです。
もう二度と来る事がないかもしれないのにねえ。
そういう来館者の気持ちわかっているのかなあ? -
後でトリミングしてみましたが、ボケてしまいました。
可哀相に思ったのか、私をジッと見つめるヤマネコ君です。 -
気を取り直して、異国の見える丘展望台に来ました。
朝は快晴だったのに、段々と雲が多くなってきて霞んでしまってます。
残念。 -
水平線の真ん中と左端に、薄っすらと韓国が見えるのがわかりますか?
本土から対馬までは132kmだけど、韓国からは49.5kmと近いのです。
釜山からは日帰りでお気楽に来られる近さなのです。
韓国から旅行者が来られる事は良い事なんだけど、良い事ばかりではないんですよってホテルご主人のが言っておられました。
自治体も韓国旅行者の誘致に力を入れているけど、もっと日本の観光客に来て貰える様に考えて貰えればなあとも言われてました。
ホントですよね。。 -
ヤマネコに出会わないかなあと思いながら運転していました。
集落を通っていた時、ヤマネコによく似た猫を見かけたんです。
一瞬本当にヤマネコかと思いました。
でもたぶん三毛猫だと思います。
たぶんではなく絶対に三毛猫でしょう。
本物のヤマネコは数年に一度位でしか発見されないそうです。。 -
韓国展望所に到着です。
どこに行くのも、途中は狭い道を走らなくてはいけないんです。
カーブで大型バスとすれ違う時はドキドキする時が何度かありました。
真っ赤なバスの運転手さんは、カーブでもあんまり徐行しないから怖いし、センターラインはみ出すからこっちがバックしないといけないんですよぉ。。
なんだかこの旅行、文句が多い様な。。 -
展望所の建物は韓国をイメージして造られてます。
個人的意見としては、普通の建物でいいような。。 -
沖に見える島は海栗(うに)島で、自衛隊の基地があります。
自衛隊の皆様、頑張って下さいね。 -
アップにしてみました。
曇っているのでよく見えませんが、うっすらと韓国が見えます。 -
ここ、鰐浦には3000本を超えるヒトツバタゴの木が自生しています。
ガイドマップでは、ちょうど今の時期にこの港辺りに咲き乱れていると書いてあるんだけどなあ。。
この後すぐ、観光バスが3台来て展望所がぎゅうぎゅう詰めになってしまったので退散しました。 -
展望所の敷地にヒトツバタゴの木がありました。
自生・・じゃなさそうな。。 -
近くにヒトツバタゴの展望所があるみたいなので行ってみます。
道路脇のお地蔵さん。
可愛い服を着ています。 -
ヒトツバタゴは別名が沢山あるみたいですね。
見慣れない木なので、ナンジャモンジャとも言うそうです。
中国や台湾に生えてる木らしいので、大昔に日本が大陸と繋がっていた時に対馬にも根付いたのでしょうか?
でもそれだと大昔過ぎるので、何かのキッカケがあって対馬に根付いたのかな? -
ヒトツバタゴの展望所までかなり下って行きました。
でも沢山咲いてないんです。
所々で見かける程度です。 -
韓国展望所から見下ろしていた港近くまで下りました。
でもやっぱり花が咲いていない。
もう終わったのかなあ?? -
ぽつんぽつんとは咲いています。
-
でも木自体は大きいので、一本でも見応えはあります。
-
もう諦めて、駐車場まで戻る事にしました。
ここまでかなり下ってきたので、帰りはまた上らないといけません。
今日は上ったり下ったりが多くて、既に足がだるいです。。
ガンバレ。。 -
別名、ナンジャモンジャって誰が言い出したんでしょうね?
-
花は小さくて真っ白で可憐な感じです。
今日はあちこち寄りながら100km近く運転してここまできました。
朝は快晴だったけど段々と曇ってきたので、暗くなる前にホテルに向かいたいと思います。
本当は道が狭いし迷子になったら困るからなんだけど。。 -
今日のお宿は、比田勝にある梅屋ホテルです。
普通のビジネスホテルみたいでした。
こちらのホテルも家族経営みたいで、親切なご夫婦でした。 -
夜また出かけるので早めに夕食を食べに行きました。
今夜はとんちゃん定食です。
対馬北部のご当地グルメみたいです。
味噌や醤油で味付けされた軟らかい豚ロースの焼き肉です。
2012年のB-1グランプリでシルバーグランプリを受賞したそうです。
美味しかったですよ。
(個人的には生卵の白身が好きじゃないので黄身だけなら良かったなあ。。)
夕食は帰ってから食べようかなと思ったのですが、先に食べてて良かったです。
夜7時にはお店が終わってしまったんです。
はは早い。。 -
早めに夕食を食べたのは、さっき来た韓国展望所で夜景を見る為です。
海栗島の明かりがキレイです。
でも本当は韓国の明かりが見えないかなぁと思って来たのです。
まだちょっと明るいのでわかりにくいのかなあ。 -
カメラに望遠レンズを付けて撮ってみました。
海栗島の向こうに見える明かりは漁船なのかなあ?
ここ、誰もいなくてかなり寂しくて怖いです。
風で木々が揺れる音も怖いし、何かの動物がいたらしく、ガサガサいう音がすんごく怖くて「きゃ〜!」と叫んでいました。
早く日が暮れないかなあと思いながら、怖いので車の中で待機。 -
だいぶ暗くなったので、再度挑戦。
でもやっぱり韓国の明かりはハッキリと見えませんね。
ガイドブックでは韓国の夜景がすごくキレイに撮られてたけど、私のカメラの望遠では無理なのかもね。。
展望所の左端から薄い明かりが見えたんだけど、上手く撮影出来ませんでした。
海栗島のキレイな夜景を見て帰ります。
ホテルには9時前には戻ったのですが、辺りは真っ暗でした。
近くにお酒が飲めるお店があったんだけど、そこも終わってました。
比田勝の夜は早いようです。
今日は遠くまで来て疲れたので、私も早めに寝ようかな。。
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