スヴィタヴァ川とスヴラトゥカ川が合流するブルノ１

2014/04/23 - 2014/04/24

チェコ４日目の４月２３日(水)は、最後に、１５：２３トゥシェビーチ〜１６：３６ブルノの鉄道に乗り、ブルノへ行きます。
今日は、ブルノ・ホステル・ミッテ(ユースホステル)に泊ります。
ホステル・ミッテはバーになっていますが、店の入り口で夕方から深夜まで、たくさんの若者がたむろしていましたので、ビールを飲む雰囲気ではありませんでした。

エリア ブルノ(チェコ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

ブルノ駅のホーム
１５：２３トゥシェビーチ〜１６：３６ブルノの鉄道に乗り、ブルノへ着きました。

・南モラヴィアで栄えた町トゥシェビーチ

http://4travel.jp/travelogue/10890297

聖ペテロ聖パウロ教会とナードラジュニー通り
ブルノ駅から

ブルノ駅とナードラジュニー通り

ブルノ本駅 駅

ブルノ・ホステル・ミッテ(ユースホステル)とパンスカー通り
1泊朝食付きで、16.3ユーロ（431CZK）
朝食は8:00〜10:30

Hostel Mitte ホテル

ブルノ・ホステル・ミッテ(ユースホステル)のバスルーム

ブルノ・ホステル・ミッテ(ユースホステル)の居室
５人部屋に６人宿泊しました。

ブルノ・ホステル・ミッテ(ユースホステル)のカウンター

ブルノ・ホステル・ミッテ(ユースホステル)とパンスカー通り

聖ミハル教会とドミニカン広場

新市庁舎とドミニカン広場

聖ミハル教会とドミニカン広場

聖ミハル教会 寺院・教会

手工芸美術館（モラヴィアン・ギャラリー）とフソヴァ通り

コメンスキー教会とプラジャーク宮殿とフソヴァ通り

聖ヤコブ教会とフリードカ通り

シュピルベルク城へ上がるフリードカ通り

聖ペテロ聖パウロ教会とフリードカ通り

シュピルベルク城の入り口とシュピルベルク公園

シュピルベルク城の城壁とシュピルベルク公園

シュピルベルク城の上り口とシュピルベルク公園

シュピルベルク城の入り口とシュピルベルク公園

シュピルベルク城の城壁とシュピルベルク公園

シュピルベルク城の入り口とシュピルベルク公園

シュピルベルク城 城・宮殿

シュピルベルク城の入り口

シュピルベルク城と庭園

シュピルベルク城と庭園

シュピルベルク城と城壁の上

聖トマーシュ教会とブルノの町並み
城壁の上から

聖ヤコブ教会と聖トマーシュ教会とブルノの町並み
城壁の上から

シュピルベルク城と城壁

シュピルベルク城と中庭

シュピルベルク城と中庭

シュピルベルク城と中庭

シュピルベルク城と中庭

シュピルベルク城と中庭

シュピルベルク城と降り口と観光案内所

シュピルベルク城と城壁

シュピルベルク城と城壁

シュピルベルク城 城・宮殿

聖ペテロ聖パウロ教会とフリードカ通り
教会ににじがかかっています。

シュピルベルク城とデニソヴィ・サディ公園

フランシス・オベリスクとデニソヴィ・サディ公園

聖ペテロ聖パウロ大聖堂 寺院・教会

デニソヴィ・サディ公園
器用に人が木に上りました。

聖ペテロ聖パウロ教会とペトロフ通り

聖ペテロ聖パウロ教会の祭壇

聖ペテロ聖パウロ教会のパイプオルガン

聖ペテロ聖パウロ教会とペトロフ通り

聖ペテロ聖パウロ大聖堂 寺院・教会

聖ペテロ聖パウロ教会とペトロフ通り

グランデザ・ホテル（Grandezza Hotel）とパルナス噴水と緑の広場

三位一体の像（Sousoší Nejsvětější Trojice）と緑の広場

モラヴィア博物館と三位一体の像（Sousoší Nejsvětější Trojice）と緑の広場

モラヴィア博物館と緑の広場

聖十字架教会（kostel Nalezení svatého Kříže）とカプチン広場

聖マリア・マッダレーナ教会とマサリコヴァ通り

聖ジョセフ教会とジョセフスカー通り

聖ジョーンズ教会とミノリツカー通り

おもちゃ博物館とメニンスカー門とメニンスカー通り

おもちゃ博物館とメニンスカー門とメニンスカー通り

ムニエニーン門 建造物

メニンスカー門とオルリー通り

マリノヴスケーホ広場の芸術品

マーヘン劇場とマリノヴスケーホ広場

マーヘン劇場とマリノヴスケーホ広場

マーヘン劇場とマリノヴスケーホ広場

ヤナーチェク劇場とロオセヴェルトヴァ通り

ヤナーチェク劇場とロオセヴェルトヴァ通り

ミーストドルジエルスキー宮殿（モラヴィアン・ギャラリー）とモラヴスケー広場

モラヴスケー広場のブルノ地図

モラヴスケー広場の芸術品

聖トマーシュ教会とミーストドルジエルスキー宮殿とモラヴスケー広場

聖トマーシュ教会 寺院・教会

聖トマーシュ教会とモラヴスケー広場

コメンスキー教会とヨシュトヴァ通り

・スヴィタヴァ川とスヴラトゥカ川が合流するブルノ２

http://4travel.jp/travelogue/10890727

この旅行記へのコメント （2）

• konomiさん 2014/05/26 20:50:47

  ここがブルノなんですね！

  ブルノは大好きな作家、ミラン・クンデラの故郷。
  クンデラの作品のなかでは、「ほほえみを誘う愛の物語」「笑い」が特にお気に入りです。
  
  クンデラが描くブルノは、まだソビエトの支配下にあったためかとても暗鬱な印象を持っていましたが、この明るい雰囲気！
  
  時代が変わったのだなぁ〜〜と実感できました！
  

  piachanさん からの返信 2014/05/27 23:27:59

  RE: ここがブルノなんですね！

  konomiさん
  
  こんばんは。
  ブルノの旅行記を訪問していただき、ありがとうございます。
  
  > ブルノは大好きな作家、ミラン・クンデラの故郷。
  > クンデラの作品のなかでは、「ほほえみを誘う愛の物語」「笑い」が特にお気に入りです。
  
  ミラン・クンデラの作品は、難しそうですが、機会があれば、読んでみたいです。
  
  > クンデラが描くブルノは、まだソビエトの支配下にあったためかとても暗鬱な印象を持っていましたが、この明るい雰囲気！
  >
  > 時代が変わったのだなぁ〜〜と実感できました！
  
  旧社会主義国家は、暗い印象を持っていましたが、町もきれいで、人柄も良い人が多い気がします。
  
  konomiさんは、４０年前から、世界を旅行されているのですね。
  ２０年前の記録も、きれいに残してあるので、旅の雰囲気が伝わってきます。
  
  今後とも、よろしくお願いいたします。