2014/04/30 - 2014/05/03
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isoflavoneさん
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会社員の娘と共通の趣味は絵画鑑賞。
4/28~5/6の9日間の連続休暇をGWの連休を使って取り、母娘で「ブリュッセルででマグリット」「アントワープでルーベンス」「ブルージュでファン・エイク」を目標にパリからタリスに乗って、ブリュッセルに入りました。ここでトルコ航空で成田から来た夫と合流。家族3人旅を楽しみました。
九州より一回り小さいベルギーでも、たった3日間、実質まる2日でブリュッセルを起点にアントワープにもブルージュにも日帰り旅行するのは、欲張り過ぎだったかな?でも本当に行けて良かった。
ベルギーといえば、チョコレート、ワッフル、ビールそしてムール貝のワイン蒸し! しっかり頂きました(^O^)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4/30 3日目
パリ北駅からタリスに乗り、ほぼ定刻通り18:50頃ブリュッセル・ミディ駅到着。この「Bruxelles Midi」って最初は勝手に中央駅だと思っていたけど、南駅です。ホテルはここからプレメトロという、一部地下を走るトラムに乗って4つ目の駅降りてすぐ。
「アパートホテル アダージョ ブリュッセル センターモネイ」では4名まで泊まれるアパートメントタイプの部屋にしたので、広くて良かったです。 -
台所には、電子レンジ、電気ポット、コーヒーメーカー、冷蔵庫、食洗器や必要な食器類、調理器具が揃っている。こりゃ、何か作りたくなりますわ。でも時間も無いし、惣菜買って、チンして食べる事にしましょう。
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完全に横になれる大きなバスタブ。トイレが浴室と別になっているのがありがたい。
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掃除機、アイロン一式も揃っています。滞在中は毎日部屋の掃除して頂けましたけど。
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リビングも広々。ソファがベッドになります。
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ホテルから歩いてすぐのショッピング・アーケード「ギャルリー・サンチュベール」
チョコレート屋さんが沢山あります。一通り全てのお店に入り、少しづつ色々なチョコを購入。 -
レース屋さん。乙女心をくすぐる可愛いお店がいっぱい。もう閉店していたので、ウインドウ覗くだけ。チョコレート屋さん以外は、18時頃には閉店してしまうので要注意です。
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こちらも閉店していました。21時すぎだったので(汗)
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ベルギーと言えば、チョコレート。ワッフル、ベルギービール。
下戸の私達は、部屋で簡単な食事の後、「レオニダス」のチョコが食後のデザート。大変美味しゅうございました。
お惣菜をテイクアウトしたのは、「Exki」エクスキ というオーガニック素材を使ったヘルシーメニュー充実のチェーン店。キッシュもバゲットサンドもサラダも美味しゅうございました。やはりガッついていたので写真無し…(*_*;
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5/1 4日目
朝早くから、”世界で最も美しい広場”グランプラスへ。ホテルから徒歩5分程。
壮大なゴシック建築の市庁舎。正しくはフランボワイヤンゴシック様式と言って、左右非対称なのが特徴だそうです。 -
ギルドハウス。屋根の形で何のギルドハウスかわかるそうですが、ガイドブック片手によく見ないとわかりません。
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花市が開かれていました。5/1はメーデーで、祭日。そのせいかな?よく分かりません。
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セルクラースの像。この英雄の武勇伝は、ガイドブックに乗っておりますので、省きます。ただ、この像を撫でると幸運になるというジンクスに関しては、調べたガイドブックやサイトに依って若干違いがあり、右腕部分が特に光っていたので、一応右腕部分を撫でて、後は全体をサラッと触っておきました。
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日本人観光客が感じる世界三大がっかりの一つ、「小便小僧」後の二つは…
調べましたよー。「シンガポールのマーライオン」「コペンハーゲンの人魚姫」ですって。
実際、マーライオンはちょっとがっかりしたかなー。人魚姫はまだ見ていないので、いつか必ず見てみたい。
で、小便小僧はがっかりしませんでした。メーデーだからか分からないけど、可愛い洋服着て、キュート? -
小便小僧の近くのお店のディスプレイはみんな小便小僧だらけ。カラフル♪
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メーデーは祭日なので、残念ながら美術館の類は休館日。夫とは12時にホテルで待ち合わせて、午後アントワープに日帰りで行く予定なので、その前にマグリットの家に行く事にしました。
小便小僧を通り過ぎて、ひと気の無い道を10分程歩いて目的地方面に行くトラムに乗ります。祭日なので、本数が少なく、随分待った…ような気がしました。 -
トラム51番に乗って「Cimetiere de Jette」で下車。郊外の住宅街を歩いて行くと…
壁にこんなモザイク画が見えて、その数軒先にマグリットの家がありました。 -
マグリットの絵のモチーフとして使われている街灯が家の前に残っています。
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家の前に置いてある看板も可愛い。
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一応、マグリット関連の博物館なのですが、一見、ごく普通のお家。この呼び鈴を押すとバタバタっと階段を駆け下りて来る音がして、可愛らしいお姉さんがドアを開けてくれます。
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中に入ると、可愛いお姉さんから簡単な説明を受け、一人€7を支払う。
日本から来た旨を伝えると、日本語で書かれた館内のガイドを渡される。
1階はリビング、寝室、アトリエ、台所等が彼の住んでいた当時そのままに修復されていて写真撮影OK。2階は関連資料や、マグリット及びその周辺の画家の作品が展示されていて、写真撮影NG。
入ってすぐのこの玄関ドアも彼の作品のモチーフとなっている。 -
寝室。ベッドの上の犬の置物は、マグリット夫妻が飼っていた白いポメラニアンを再現したもの。
2階に犬と写っている奥方の写真があったが、ポメラニアンにしては、かなり大きかったような…ポメラニアンも品種改良されて小さくなったのかしら? -
リビング。このスカイブルーはマグリットらしいですね。
窓も扉も暖炉も作品に出てきます。
この時点でもう来て良かった〜! -
リビングの窓。
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リビングと寝室の間の扉。
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寝室と台所の間の部屋だからダイニング?
庭の片隅に離れがアトリエとして建てられていたが、実質この部屋がアトリエとして使われていたそうです。 -
庭には鳥小屋がありますが、中の小鳥は作り物ですw
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2階に続く階段。これも彼の絵のモチーフですね。ここで靴カバーをはいて階段を登ります。
荷物を預け、2階、3階、屋根裏部屋を見学します。背広で絵を描いているマグリットの写真が印象深い。写真や作品等、マグリットファンの聖地と呼んで間違いないでしょう。 -
マグリットの家が想像以上に充実していたので、お昼の待ち合わせ時間まであとわずか。急いで来た道を戻ります。帰りのトラム駅を降りて、ホテル迄歩く途中に見かけた聖カトリーヌ教会。クリスマスマーケットが有名みたいですね。クリスマス時期に再訪したい、という事で中に入るのはパス。
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無事にホテルで夫と合流して、中央駅まで歩き、ICに乗ってアントワープに向かいます。
あらかじめ、翻訳ソフトを使って「アントワープまで往復チケット、2等で大人3枚」をフランス語に変換しておいた文章をiPhoneに保存しておいたので、WiFiスポットでなくても、チケット売場で見せればOK。土日、祭日割引で半額でした。
英語を母国語とする外人男性に「そのアプリはGOOD!ナイスアイデアだ!」と褒められました。見かけは同じ外人さんだけど、皆さん、フランス語に苦戦していました。英語がそんなに得意じゃない係員もいるのか?或いは駅名の発音が通じにくかったりするんでしょうね。英語でアントワープと発音しても、フランス語だとアンヴァースみたいな発音だし、オランダ語だとアントワーペンみたいな…
3人でチケット売場の横にあるデジタル時刻表(そう呼ぶのが正しいかは分からないけど、行き先を打ち込むとこれから出発する列車の停車駅とタイムテーブルがバァーっと出てくる機械)で調べて、指定されたホームに向かいます。
40分位でアントワープに着きました!
アントワープ中央駅は噂に違わぬ美しい駅でした。 -
美しい…
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とにかく、ノートルダム大聖堂でルーベンスを鑑賞せねば!アントワープ中央駅から、プレメトロに乗ってフルン広場へ。大聖堂をバックにルーベンスの像がお出迎え。
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少し歩くとすぐにマルクト広場。メーデーのイベントらしく、バンド演奏で老若男女が盛り上がっていた。
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マルクト広場の市庁舎。世界各国の国旗がカラフル。
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市庁舎前のブラボーの像。
天気が急変して、雨が降り出してきました。 -
ノートルダム大聖堂です。フランダースの犬のネロとパトラッシュ
の話は殆どのベルギー人が知らないか無関心だそうです。
日本のアニメの力って凄い!
?5の入場料を支払って中へ進みます。 -
見どころは、ルーベンスの絵だけでは無いです。ステンドグラスも美しかった。
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中に進んで行くと…
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ありました!ルーベンスの「キリストの降架」ネロ少年がどうしても見たかかった絵画で有名です。
三連祭壇画です。 -
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本物の画力に圧倒されます。
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ルーベンス「キリストの昇架」
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ルーベンス「聖母被昇天」
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この大聖堂には、ルーベンスの作品は4作品あるが、「キリストの復活」が飾られている場所は修復中で観れなかった。
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修復中です。
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高ぁーい天井。荘厳の一言。
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パイプオルガン
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お土産売り場の入口にフランダースの犬の説明が日本語で書かれていたw
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ノートルダム大聖堂の模型。
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教会巡りです。次は聖パウルス教会。13世紀にドミニコ修道院の教会として築かれましたが、たび重なる火災に依り、現在は17世紀建造の教会のみが残っています。
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中庭のキリストの磔像などの彫刻群には、びっくり。まるで中世にタイムスリップしたみたい。
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中に入ります。無料です。でも素晴らしかったので寄付金は少しだけ入れさせて頂きました。
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白と黒の大理石で作られた祭壇が美しい。
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壁一面に名だたる画家の作品が並びます。
教会内部がノートルダム大聖堂と比べて明るいので、絵の鑑賞はしやすい。 -
ルーベンスの作品。
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この絵もルーベンス作。
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ヴァン・ダイクの作品。
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パイプオルガンも見事です。
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美術館のような教会を出ると、すっかり天気も良くなって、外をブラブラしたくなります。
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肉屋のギルドハウス。現在は家具や楽器の博物館となっている。
この日は休館日。 -
市庁舎を横からみたら、日の丸の国旗がちゃんとありました。
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ステーン城。城といっても、要塞の一部で、牢獄としても使用された事があり、海洋博物館として公開されていたらしい。
今は中には入れず、何か修復工事中だった。 -
何を表現しているの?
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ここは港町だったと再認識。
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駅前は、流石ダイヤモンドの街、宝飾店が並んでいました。
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駅の外観も素敵です。
又、ICに乗ってブリュッセルに帰ります。 -
ブリュッセル駅に着いたら、冷たい雨が降っていて、お腹もぺこぺこ。有名店「シェ・レオン」に行ってみたら、長蛇の列。予約したかったが、アントワープから何時ころ帰るかノープランだった為、どこも予約しなかった。「オザルム・ド・ブリュッセル」も9時半過ぎならOKと言われた。
この時点で8時頃だったと思うが、12時にホテルで軽くパン食べたきりだったので、「どこでも良いから、ムール貝食べたぁーい!」
という事でボッタクリの店が多いと言われるイロ・サクレ地区で、レオンのはす向かいの店に入店。
ムール貝のワイン蒸し。レオンのより小さいし、火が完全に通ってない貝もあったけど、味も値段もマアマアでした。 -
エビのサラダ。
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ビーフステーキを3人でシェア。
夫は当然ベルギービール。
って事で、一旦ベルギー編の前篇は終了です。
明日も午後からブルージュへ参ります。
ブリュージュ編に続く…
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