2014/04/11 - 2014/04/13
100位(同エリア424件中)
でるまさん
アルベロベッロから専用車で1時間でマテーラに到着しました。マテーラは私が一番行きたかった場所です。最近はツアーでも立ち寄るものもあるようですが、街の雰囲気をじっくり味わいたかったので個人手配で2泊しました。
小作農民の住居であった洞窟住居は劣悪な環境で、乳児死亡率は高く感染症も蔓延し南イタリアの「悪夢」とまでいわれました。戦後法律により新市街に移住させられサッシは無人化しましたが、現在は文化遺産として見直され世界遺産に1993年に登録されています。
ぜひ現地に足を運んでサッシを歩き肌で感じていただきたいと思います。私が最も行きたかった場所ですが、実際現地に行って非常に良かったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宿泊したホテルはSant'angelo Luxury Resortです。サッシを改装した雰囲気のある写真がホームページに載っていたので予約したのですが、案内された部屋はレセプションの上の明るい部屋でした。イメージと違い少しがっかりですが、広くてきれいな部屋でした。暖房がついておらず寒かったです。2回言ったらつけてくれました。ベットの横の暖炉の跡のようなくぼみにはろうそくが置いてあり、夜につけたら幻想的だったと思いますが(マッチがおいてありました)、結局つけませんでした。
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ホテルサンタンジェロの入口。下がレセプションです。2階が宿泊した部屋です。朝食はレストランでとりますが、レセプションの裏手にあり、すべりやすい階段を登らねばなりませんでした。観光客が少ないシーズンのためか早めに行くとあまり準備ができていませんでした。パンは甘いケーキ、マフィンなどが中心ですが、目玉焼き、ベーコンなどもありました。野菜はありませんでした。
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泊まった部屋の鍵です。とても重かったです。
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minisuiteの部屋です。
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ホテルのアメニティはcomfort zoneでした。バスタブとシャワーブースがありました。
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ホテルの部屋の入口からみえる風景。
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洞窟教会サンタ・マリア・デ・イドリス教会です。ホテルのすぐそばにあります。
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サン・ピエトロ・カヴェオーソ教会です。ホテルのすぐそばにあります。この隣に洞窟教会があります。
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ビコ・ソリタリオ グロッタ家(洞窟住居の展示場)です。洞窟教会の近くにあります。音声案内を流してくれますが、このときはドイツ人の団体と一緒になりドイツ語でした。1700年初期に建てられたそうです。ここは台所です。
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ベットです。手前にゆりかごがあります。ベットの高さが高いのは、湿った床から遠ざけるため、ベットの下にも利用できるスペースを作るため、卵を抱えた雌鶏の巣を作るためだそうです。ゆりかごには昼は赤ん坊が寝て、夜は赤ん坊がベットに移動して兄弟が寝ていたとのことです。
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馬などの家畜も同じ屋根の下で生活していたそうです。不衛生な環境だったと想像されます。
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入口の上のこの小さな窓が唯一の換気口だったそうです。非常に劣悪な環境で生活していたことが想像されます。
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洞窟住居の展示場の近くにあった礼拝場?くぼみの一部に絵が残っています。
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展示場近くのサッシです。廃墟となっているところが多いようです。
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今は使用されていないサッシ。
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街中にあった礼拝所?
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ドゥオーモです。この建物の前で老人の男性が近づいてこられました。イタリア語だったので解りませんでしたが、サッシを歩くのは大変なので足の悪い母親にはきついのではと言っているようでした。小銭入れから日本の50円玉をだして見せてくれました。誰かからもらい大切にされているようでした。嬉しかったです。
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サッソ・バリサーノ地区の眺め。この日はとても天気がよく暑かったです。ツバメ、スズメや虫が多かったです。犬の糞もあちこちにありました。
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岩山をくりぬいた古い洞窟住居。
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町中にあった石灰岩を利用したサッシのミニチュア。
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もろい石灰岩が壊れたところを巣にしていたすずめ。撮影は難しかったですが、かわいいスズメが撮れました。
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つばめがたくさんいました。羽を休めているつばめ。
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これは絵葉書です。洞窟住居とそこで生活されている女性です。厳しい生活が想像できます。1953年以降サッシで生活していた人々は新市街に移住させられたそうです。
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これも絵葉書です。洞窟教会近くのサッシの様子です。
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サッシの夜景です。夜景は本当にきれいでした。
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夕食を食べたリストランテ・フランチェスカです。
昼はこの隣のpenecottoでマテーラパンをたくさん食べました。マテーラパンはやはりおいしかったです。きのこのオイル漬けがとてもおいしく購入すればよかったと後悔しています。お惣菜などが購入できるようになっており、その奥がレストランとなっています。
フランチェスカはカジュアルな内装ですが、ドレスアップした人もいました。帰るころには満員でした。どれもおいしかったです。 -
夕食のメインです。色々な肉のグリルです。ソーセージ、鶏肉、豚肉、羊でした。ソーセージは塩辛かったですが、羊はとてもおいしかったです。
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夜のサン・ピエトロ・カヴェオーソ教会です。ライトアップされとてもきれいでした。
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