2014/05/03 - 2014/05/06
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Darkrideさん
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西安にやって来ました。
2000年に渡って13もの王朝の都が置かれ、かつては長安と呼ばれていた古都です。
初日はほぼ移動に時間を費やしたため、本格的な観光は本日から。
まずはさておき、一番見ておきたい兵馬俑を目指します。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。6時前には起床して、7時前にホテルを出発。
今日はいきなり今回の旅のクライマックス、兵馬俑を訪れます。
兵馬俑へは西安駅前からバスが発車しています。
まずは西安駅に移動するため、ホテルからすぐ近くの地下鉄・永寧門駅へ。 -
西安の地下鉄はまだまだ新しく、日本なみにきれいです。
初乗りも2元と非常にリーズナブル。
本日は日曜日だけど、中国はメーデーの振替勤労日とのことで通勤らしい人で結構混雑しています。
そんな中、人民の方々が整列乗車をしています!
これには目を疑いました。 -
地下鉄駅から西安駅までの途中、日本では見掛けないファストフードショップを発見。
入店してみます。 -
バーガーとコーヒーのセットにチーズトッピングのポテトを追加。確か30元くらい。
えーと、失敗しました。
ポテトは作り置きでしなしな。バーガーも貧弱なお味。 -
朝食の失敗を引きずりながら、西安駅へ。
駅前広場は地方からの出稼ぎの人たちで混雑しています。中には野宿している猛者も。
この広大な駅前広場のどこかから兵馬俑駅行のバス乗り場があるらしいんだけど、どこか分からずしばらくうろうろ。
"地球の○き方"に「もっと分かりやすく書いとけよ」と心の中で毒づく(本日1回目) -
駅前東の方にようやくそれらしき所を発見。
兵馬俑行の先頭にはそれを表示する看板がおっ立っています。
かなーり長い行列の最後尾につきますが、バスは頻発しているので乗車までは10分待ち程度です。 -
これが兵馬俑行のバス。
バスが満席になると発車します。 -
発車後に車掌らしき人(無愛想)が集金に来ます。
"地球の○き方"に往復7元と書いてあったから7元を渡すとそれと引き換えに切符が手元に。 -
40分ほどバスに揺られ、観光地らしきところに停車します。
乗客はほとんどここで降車します。
楊貴妃が温泉浴をしたと言われる「華清池」です。
入場料が高いわりには(110元)つまらなさそうだったから、ここはスルー。 -
華清池から10分ほどバスを走らせると、そこは兵馬俑。
まずはチケット売り場を目指します。
傘をさしているいる女性は現地ガイドらしく、「ガイドしまっせ」(中国語で多分こんなことを言っていると思う)と声を掛けてきます。
中国語は「ニーハオ」と「シェーシェー」しか分からないから適当にあしらいます。 -
降車場から歩くこと数分、チケット売り場です。
中国の有名観光地にありがちな長蛇の列を覚悟していたのに、即購入できてちょっと肩透かし。
入場料150元なり。 -
世界遺産のレリーフを掲げる入場ゲートで検札を受けます。
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兵馬俑になかなかたどり着かないなーと場内を歩いていくと、
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入場ゲート第2弾。
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入場ゲートを2回通り抜けると、ようやくそれらしい建物に遭遇します。
兵馬俑博物館は、1〜3号坑と文物陳列庁の4つの見学可能な建物があります。
1号坑が最も規模が大きいのですが、最後のお楽しみにとっておきます。
まずは、文物陳列庁から。 -
文物陳列庁には復元された兵馬俑をガラスケース越しに間近で見物することができます。
これは沢山陳列されている兵馬俑のごく一部。 -
次は3号坑に行ってみましょう。
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3号坑の館内。
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復元を待つ兵馬俑。
誰かさんのデスク上なみにとっちらかっています。 -
文物陳列庁ほどではありませんが、ここでもガラスケース内に兵馬俑を陳列しています。
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次は2号坑。
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整列しているけど、頭がない兵馬俑も…
まだ見つからないのかな? -
いよいよ1号坑です。
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どーん。入場して即、この光景が眼前に拡がります。
迫力が違います。
スターウォーズ・エピソード2のワンシーン、クローンの大軍を想起させます。
ドミノ倒しをしてみたらどうなるんだろ?と不謹慎なことを考えてみたり… -
この兵馬俑の大軍を撮影しようとしている観光客の大群。
欧米人率高し。西安市内ではあまり見かけないのに。 -
1号坑の館内はこんな感じ。
2号坑と3号坑は体育館みたいだけど、ここはドームみたい。 -
館内では復元作業も見物できます。
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復元を待つ兵馬俑たち。
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兵馬俑がそれぞれ異なる顔つきをしていることを確認して、兵馬俑博物館を後にします。
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秦始皇帝陵にも行くつもりでしたが、そこに行く無料バスの乗り場がいまいち分からない。
「兵馬俑を発見した冴えないおじさんの写真を掲載するんだったら、場内の地図を掲載しろよ」と地○の歩き方に毒づく(本日2回目)。 -
結局、どうしても見たいわけではなかった秦始皇陵は諦め、西安駅にバスで戻ります。
往路同様、車中で車掌らしき兄ちゃんが運賃を回収に来たので、往路で購入した往復(と思い込んでいた)チケットを見せたら、「それはダメ。7元よこせ」みたいなことを言われ、7元を払う。
「往復7元じゃなくて、片道7元じゃん」と地球の歩き○に毒づく(本日3回目)。 -
次の目的地に向かう途中、いかにもローカル、って感じの食堂に入ってみる。
当然メニューは中国語のみ。
牛肉ラーメンと麻婆豆腐っぽいものを見つけたのでそれを頼んでみたら、それらしきものが出てきました。
お値段30元くらいで安かったんだけど、味がイマサンくらいだったのでお得度もイマサン。
西安に来てから美味しいものを食べていないナ… -
で、やってきたのは、西安駅の北側に位置する大明宮国家遺址公園。
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公園内にはシルクロードっぽいオブジェもあり、ちょっとテンションが上がります。
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公園南側に鎮座する丹鳳門。中は博物館になっています。入館料が兵馬俑なみに高かったからスルーしましたけど。
ところで、ここ大明宮国家遺址公園は奈良の平城宮跡に雰囲気が似ています。
真似っこ中国の真骨頂、と思いきや、もともと平城京が長安を真似したんだから、それを言っちゃーいけませんよね。 -
公園は2キロ四方ほどあり、めちゃくちゃ広大です。
たまたま、地元の若者たちが歴史風アトラクションをしていました。
学芸会に毛が生えたレベルだったけど… -
有料ゾーンに入場してみます。入場料60元。
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もともとあったはずの宮殿はなく、土台のみの復元になっています。
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博物館もあるので入ってみます。
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長安の歴史の紹介しています。
とはいえ、あまりにも長い長安の歴史のどこらへんなのかはイマイチ理解できず… -
園内、特に有料ゾーンは観光客も少なく、かなりのんびりできます。
とはいえ、前述の通り広大すぎて園内の全てを踏破できず。 -
市内中心部まで地下鉄で移動し、やってきたのは鼓楼。
1380年創建だそうです。 -
中に入場してみます。鐘楼とのセットで50元。
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建物の中は太鼓がたくさん陳列されています。
季節や天候を表す文字が書かれています。 -
鐘楼に行く前に時間調整も含めて、休憩タイム。
以前訪れた香港では多く見かけた太平洋珈琲。西安にも進出しているのね。 -
アメリカンコーヒーとクリームパン風スフレ。
お値段40元。すぐそばのスタバと同じくらいの料金設定。 -
で、鐘楼に入場。
こちらは1384年に創建で、1582年に現在の場所に移築されたとのこと。 -
鼓楼の太鼓同様、当然鐘楼には鐘があります。
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鐘楼の周囲はラウンドアバウト状になっています。
パリの凱旋門を思わせます。
こちらは四方にしか道路が延びていませんが…
ま、パリ同様十二方に道路が延びていたらそれだけで長安じゃなくなっちゃうよねー。 -
そんなこんなで、日暮れ時。
西安の日の入りは遅く、5月で19時半。 -
夕食はローカルフードにチャレンジしてみます。
○球の歩き方にも掲載されている樊記臘汁肉。 -
筆談でオーダーした肉夾糢なる西安式バーガーと春雨スープ。
お値段は20元もしなかったような…
お味はまずまずってとこかな? -
ホテルへの帰り道、徳福巷なるカフェバーが建ち並ぶおしゃれな通りをそぞろ歩き。
欧米人がテラス席でお酒を楽しんでいました。 -
きれいにライトアップされている南門を尻目にホテルに帰還。
二日目、終了です。
※「三&四日目」編に続く。
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