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【バンコク治安情勢最新情報】<br /><br />★5月22日にクーデターが発生、現在タイは軍事政権下にある。<br />★夜間外出禁止令は6/13タイ全土で解除された。<br />★当初は活発な動きを見せていた反クーデター派だが、現在は厳格な軍の取り締まりにより大規模デモ集会の開催は事実上不可能となった。最近では軍政への反抗を示す「暗黙の意思表示」を個人的に行う抗議活動がたまに見受けられるのみ。表面上、反クーデター派は完全に失速した形となっている。そのため、バンコク都内の現状は平常そのもので、観光をするに当たって支障はない。<br /><br />ただし、以下の行為は軍に対する反抗と見なされ、逮捕される場合もあるので注意<br /><br />・公共の場でジョージ・オーウェル作「1984」を読書する。<br />・公共の場でサンドウィッチを食べる。<br />・公共の場で米映画ハンガーゲームの三本指敬礼を行う。<br />↓三本指敬礼(独裁国家への反逆の象徴として映画内で用いられた)<br />https://twitter.com/JacaNews/status/473741292498063360/photo/1<br />・公共の場で「Respect My Vote」、「Peace Please」などのメッセージが書かれたシャツを着る。<br /><br />え?何で?と思われる方もいるだろうが、これらは軍政への反抗を示す「暗黙の意思表示」として反クーデター派が使用しているものだからだ。もちろん状況による。観光客が広場で楽しそうにサンドイッチを食べていたからといって即逮捕となるわけではないので安心してほしい。<br /><br />しかし、カッコいいと思って買ったタイ語のTシャツが実は「反軍政」のメッセージだったなんてこともあり得るので着用には十分注意しよう。<br /><br /><br />【その他、注意すべき点】<br /><br />◎バンコク各所に軍が検問所を設置<br />・外出時は必ずパスポート(コピーではなく)を携帯すること。<br />・都心の商業エリアに検問所はないので普通に観光している分には検問されることはまずない。<br /><br />◎ソーシャル・メディア規制<br />・軍政はフェイスブック、ツイッター、ラインなどのソーシャル・メディアで反軍政的な書き込み、集会を呼びかける書き込みに神経をとがらせている。たとえば、街で反クーデター派がデモ活動をしているのを目撃したとする。その模様を写真に撮影し、「デモ@どこそこ、ナウ。おもしろそうなので行ってみよう!」のようなコメントを添付してツイッター等にアップすることは、「デモ集会の場所を通知して参加を呼びかける行為」と見なされるので処罰の対象となる。また、そのようなツイートを参照して拡散する行為も処罰の対象となるため十分、注意してほしい。<br />・ただし、「デモ@どこそこナウ、危険なので近づかないように!」のような観光客に注意を促す目的の書き込みやツイートであれば、問題がないと現時点では解釈されている。<br /><br />◎5人以上の政治集会の禁止<br />・大勢で飲みに行った際にも、政治の話はしないほうが無難。日本語を理解するタイ人が周りにいるかもしれない。<br /><br />要は、タイの政治に関しては一切関与しないこと。これさえ守っていれば問題ない。治安に関して言えば、反政府派と政府支持派が大規模デモ活動を行い対立していた時と比較してクーデター後一ヶ月が経過した現在、格段に安全になっている。<br /><br /><br />【軍政が交通改革推進、観光客にもメリットが】<br /><br />◎スワンナプーム国際空港タクシー・マフィアの排除<br />・空港でタクシー・スタンドに並ぶと目的地を聞かれ、指定されたタクシーに乗車するよう指示されるが、そこに介入していたのがタクシー・マフィア。ワイロを払ったタクシーに長距離顧客が優先的に宛がわれていた。これを阻止するため配車システムをコンピューター化、不正ができないようにする。また、出発階(4階)で乗客がタクシーを拾うことを正式に許可し、出発客を降ろしたタクシーに乗車できるようになる。ただし、タクシーが出発階で客待ちをすることはできない。<br /><br />◎バイクタクシー運賃明瞭化<br />・6月19日より全バイクタクシー乗り場に目的地ごとの運賃表を掲げることを義務化。運賃も2キロまで25バーツ以内、その後1キロ毎に5バーツ追加。5キロ以上は交渉制と規定した。これにより、不透明だったバイクタクシー運賃が明瞭化され、ぼったくりがなくなることが期待される。<br /><br />◎戦勝記念塔のミニバン渋滞を解消<br />・ミニバン(ロットゥー)乗り場として交通のハブとなっていた戦勝記念塔だが、ロータリー周辺に停車して客待ちするミニバンが多く交通渋滞の原因となっていた。これを解消するためミニバンがロータリー周辺で客待ちすることを禁止。7月1日(火)よりミニバンは空港鉄道マッカサン駅下およびアソーク高速ランプ下で待機しなければならなくなる。乗客は、これまで通り戦勝記念塔の乗り場でミニバンの到着を待つ。<br /><br />このように、民政では利権が絡んでなかなか実施できなかった交通改革を、軍政は優先課題として取り組んでおり都民から歓迎されている。これらは観光客にとってもメリットが多い。<br /><br />【以上、追記】<br /><br /><br />=====<br /><br />5月12日、月曜日、反政府派はデモ拠点として占拠していたバンコク都心のルンピニー公園から撤収し、首相府近くのマッカワン橋(タイ国連本部前)へと拠点を移転した。ルンピニー公園周辺では、デモ隊を狙った銃撃、爆撃が多発していたため治安が悪化していたが、デモ隊が居なくなったことによりバンコク都心は遂に平和な姿を取り戻すことができたと言えよう。<br /><br />現在、反政府派が占拠している場所は、首相府からパンファー橋までの地域に集中しており、この地域に立ち入らなければよい。<br /><br />もちろん政治的混乱が収まったわけではないし、反政府派・政府支持派ともに今後もデモ活動を続けて行くと明言しているため油断は禁物だが、ショッピングエリアや観光地は安心して楽しめる状況になったと感じた。<br />

クーデター後の治安情報追記(6/23更新):反政府派が都心拠点から撤収、安全になったバンコク都心

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2014/05/12 - 2014/05/13

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yazz

yazzさん

【バンコク治安情勢最新情報】

★5月22日にクーデターが発生、現在タイは軍事政権下にある。
★夜間外出禁止令は6/13タイ全土で解除された。
★当初は活発な動きを見せていた反クーデター派だが、現在は厳格な軍の取り締まりにより大規模デモ集会の開催は事実上不可能となった。最近では軍政への反抗を示す「暗黙の意思表示」を個人的に行う抗議活動がたまに見受けられるのみ。表面上、反クーデター派は完全に失速した形となっている。そのため、バンコク都内の現状は平常そのもので、観光をするに当たって支障はない。

ただし、以下の行為は軍に対する反抗と見なされ、逮捕される場合もあるので注意

・公共の場でジョージ・オーウェル作「1984」を読書する。
・公共の場でサンドウィッチを食べる。
・公共の場で米映画ハンガーゲームの三本指敬礼を行う。
↓三本指敬礼(独裁国家への反逆の象徴として映画内で用いられた)
https://twitter.com/JacaNews/status/473741292498063360/photo/1
・公共の場で「Respect My Vote」、「Peace Please」などのメッセージが書かれたシャツを着る。

え?何で?と思われる方もいるだろうが、これらは軍政への反抗を示す「暗黙の意思表示」として反クーデター派が使用しているものだからだ。もちろん状況による。観光客が広場で楽しそうにサンドイッチを食べていたからといって即逮捕となるわけではないので安心してほしい。

しかし、カッコいいと思って買ったタイ語のTシャツが実は「反軍政」のメッセージだったなんてこともあり得るので着用には十分注意しよう。


【その他、注意すべき点】

◎バンコク各所に軍が検問所を設置
・外出時は必ずパスポート(コピーではなく)を携帯すること。
・都心の商業エリアに検問所はないので普通に観光している分には検問されることはまずない。

◎ソーシャル・メディア規制
・軍政はフェイスブック、ツイッター、ラインなどのソーシャル・メディアで反軍政的な書き込み、集会を呼びかける書き込みに神経をとがらせている。たとえば、街で反クーデター派がデモ活動をしているのを目撃したとする。その模様を写真に撮影し、「デモ@どこそこ、ナウ。おもしろそうなので行ってみよう!」のようなコメントを添付してツイッター等にアップすることは、「デモ集会の場所を通知して参加を呼びかける行為」と見なされるので処罰の対象となる。また、そのようなツイートを参照して拡散する行為も処罰の対象となるため十分、注意してほしい。
・ただし、「デモ@どこそこナウ、危険なので近づかないように!」のような観光客に注意を促す目的の書き込みやツイートであれば、問題がないと現時点では解釈されている。

◎5人以上の政治集会の禁止
・大勢で飲みに行った際にも、政治の話はしないほうが無難。日本語を理解するタイ人が周りにいるかもしれない。

要は、タイの政治に関しては一切関与しないこと。これさえ守っていれば問題ない。治安に関して言えば、反政府派と政府支持派が大規模デモ活動を行い対立していた時と比較してクーデター後一ヶ月が経過した現在、格段に安全になっている。


【軍政が交通改革推進、観光客にもメリットが】

◎スワンナプーム国際空港タクシー・マフィアの排除
・空港でタクシー・スタンドに並ぶと目的地を聞かれ、指定されたタクシーに乗車するよう指示されるが、そこに介入していたのがタクシー・マフィア。ワイロを払ったタクシーに長距離顧客が優先的に宛がわれていた。これを阻止するため配車システムをコンピューター化、不正ができないようにする。また、出発階(4階)で乗客がタクシーを拾うことを正式に許可し、出発客を降ろしたタクシーに乗車できるようになる。ただし、タクシーが出発階で客待ちをすることはできない。

◎バイクタクシー運賃明瞭化
・6月19日より全バイクタクシー乗り場に目的地ごとの運賃表を掲げることを義務化。運賃も2キロまで25バーツ以内、その後1キロ毎に5バーツ追加。5キロ以上は交渉制と規定した。これにより、不透明だったバイクタクシー運賃が明瞭化され、ぼったくりがなくなることが期待される。

◎戦勝記念塔のミニバン渋滞を解消
・ミニバン(ロットゥー)乗り場として交通のハブとなっていた戦勝記念塔だが、ロータリー周辺に停車して客待ちするミニバンが多く交通渋滞の原因となっていた。これを解消するためミニバンがロータリー周辺で客待ちすることを禁止。7月1日(火)よりミニバンは空港鉄道マッカサン駅下およびアソーク高速ランプ下で待機しなければならなくなる。乗客は、これまで通り戦勝記念塔の乗り場でミニバンの到着を待つ。

このように、民政では利権が絡んでなかなか実施できなかった交通改革を、軍政は優先課題として取り組んでおり都民から歓迎されている。これらは観光客にとってもメリットが多い。

【以上、追記】


=====

5月12日、月曜日、反政府派はデモ拠点として占拠していたバンコク都心のルンピニー公園から撤収し、首相府近くのマッカワン橋(タイ国連本部前)へと拠点を移転した。ルンピニー公園周辺では、デモ隊を狙った銃撃、爆撃が多発していたため治安が悪化していたが、デモ隊が居なくなったことによりバンコク都心は遂に平和な姿を取り戻すことができたと言えよう。

現在、反政府派が占拠している場所は、首相府からパンファー橋までの地域に集中しており、この地域に立ち入らなければよい。

もちろん政治的混乱が収まったわけではないし、反政府派・政府支持派ともに今後もデモ活動を続けて行くと明言しているため油断は禁物だが、ショッピングエリアや観光地は安心して楽しめる状況になったと感じた。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
5.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩

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  • 5月12日、月曜日、午後2時、ルンピニー公園

    5月12日、月曜日、午後2時、ルンピニー公園

  • 午後2時14分、反政府派はルンピニー公園からの撤収を開始した。

    午後2時14分、反政府派はルンピニー公園からの撤収を開始した。

  • 公園からラーチャダムリー通りを北上し新拠点となるマッカワン橋へとデモ行進しながらの大移動だ。

    公園からラーチャダムリー通りを北上し新拠点となるマッカワン橋へとデモ行進しながらの大移動だ。

  • 先導するのは反政府派指導者ステープ氏。

    先導するのは反政府派指導者ステープ氏。

  • 街頭には札束を手渡す支持者も依然として多い。

    街頭には札束を手渡す支持者も依然として多い。

  • デモ隊は、ラーチャプラソン交差点を左折し・・・

    デモ隊は、ラーチャプラソン交差点を左折し・・・

  • サイアムへ

    サイアムへ

  • そしてタイ国連本部前のマッカワン橋へ到着

    そしてタイ国連本部前のマッカワン橋へ到着

  • 既に大きなステージが完成していた。<br />ここから拠点の中へ入るには警備員のチェックを受ける必要がある。

    既に大きなステージが完成していた。
    ここから拠点の中へ入るには警備員のチェックを受ける必要がある。

  • 陣内はこのようにデモ参加者で埋め尽くされていた。写真撮影は禁止されているが、今日はお祭りムードで記念撮影している参加者も多く見受けられ、警備員も寛容だった。しかし、デモ隊参加者を狙った攻撃が何度となく発生しているため危険地帯であることに変わりはない。

    陣内はこのようにデモ参加者で埋め尽くされていた。写真撮影は禁止されているが、今日はお祭りムードで記念撮影している参加者も多く見受けられ、警備員も寛容だった。しかし、デモ隊参加者を狙った攻撃が何度となく発生しているため危険地帯であることに変わりはない。

  • 反政府派拠点はマッカワン橋を中心として南北へ分散されており、南端はセンセープ運河ボートの終点、パンファー橋まで続いている。

    反政府派拠点はマッカワン橋を中心として南北へ分散されており、南端はセンセープ運河ボートの終点、パンファー橋まで続いている。

  • 都心から運河ボートでパンファー橋に出てワットサケットなどの観光地へ行こうとする人は注意が必要だ。というのも、船着場のすぐ先が反政府派拠点になっているからだ。

    都心から運河ボートでパンファー橋に出てワットサケットなどの観光地へ行こうとする人は注意が必要だ。というのも、船着場のすぐ先が反政府派拠点になっているからだ。

  • パンファー橋がデモ隊に占拠されているため、ワットラチャナダーやカオサン方面へ行くには拠点内を通過しないと行けないのだ。ワットサケットへ行く橋は拠点の外にあるため問題ない。遠回りでもワットサケット方面から迂回して行くことをおすすめしたい。

    パンファー橋がデモ隊に占拠されているため、ワットラチャナダーやカオサン方面へ行くには拠点内を通過しないと行けないのだ。ワットサケットへ行く橋は拠点の外にあるため問題ない。遠回りでもワットサケット方面から迂回して行くことをおすすめしたい。

  • 王宮近くの内務省前もかつては反政府派に占拠されていたが、現在は警察車両が警備に当たっているだけでデモ隊の姿はない。

    王宮近くの内務省前もかつては反政府派に占拠されていたが、現在は警察車両が警備に当たっているだけでデモ隊の姿はない。

  • 王宮前の国防省もガード2人が警備しているのみ。なので、王宮やワットポーの観光はもちろん、その先の旧市街、サオチンチャーやワットサケットまで足を伸ばしても安全に観光できる。

    王宮前の国防省もガード2人が警備しているのみ。なので、王宮やワットポーの観光はもちろん、その先の旧市街、サオチンチャーやワットサケットまで足を伸ばしても安全に観光できる。

  • 一夜明けて13日のルンピニー公園。デモ隊が退去して平和そのものだが

    一夜明けて13日のルンピニー公園。デモ隊が退去して平和そのものだが

  • 内部にまだ入ることはできない。

    内部にまだ入ることはできない。

  • 資材の撤去と清掃作業を行う必要があるからだ。19日から公園内に入ることができる予定だという。

    資材の撤去と清掃作業を行う必要があるからだ。19日から公園内に入ることができる予定だという。

  • ■5/22クーデター後デモ隊活動地域マップ(6/1現在)<br /><br />クーデター後の反クーデター派およびクーデター支持派が活動している地域をまとめたもの。最近(6/23現在)では軍制の取り締まり強化により大規模なデモ活動は起こっていないため、あまり参考にはならないかもです。<br /><br />【以上、追記】

    ■5/22クーデター後デモ隊活動地域マップ(6/1現在)

    クーデター後の反クーデター派およびクーデター支持派が活動している地域をまとめたもの。最近(6/23現在)では軍制の取り締まり強化により大規模なデモ活動は起こっていないため、あまり参考にはならないかもです。

    【以上、追記】

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この旅行記へのコメント (3)

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  • yazzさん 2014/05/15 11:39:47
    タイフェスティバルの季節
    メバルくんさん、お久しぶりです。

    日本ではタイフェスティバルの季節だったんですね。すっかり忘れてました。前回、東京で参加したのはもう八年前という大昔。カラバオのライブ見て盛り上がったのを覚えてます。

    で、バンコクですが、反政府派が移転してきた新拠点でさっそく死者が出る攻撃が起こってしまいました。本日未明、銃撃と爆撃で2名死亡、21名負傷。いつの間にか陣地が民主記念塔まで拡大されており、現場はその付近です。やはり、拠点周辺は危険です、特に夜間は。

    グルメ特集、今回は激安ながら新鮮なシーフード食べ放題のお店を現地の友人に教えてもらったので帰国したら旅行記にします。現地のメディアもまだ取材に来たことがないと店員が言ってた知る人ぞ知る名店ですので期待しててください。

    ではでは

    現地より

  • メバルさん 2014/05/14 22:15:01
    ちょっと一息かな。
    yszzさん

    こんにちは。メバルくんと申します。

    お待ちしておりました。
    やっぱり、安心して読めます。
    論調からすると、ちょっと一息なのかな(^-^)

    ここら辺で、ちょっと一息、グルメ情報なんて洒落込んではいかがですか。

    長崎の方、最近気温急上昇中。5月なのになんと25度前後!
    でもなんといっても、「あさり」が一番美味しい季節です。有明海は潟があるのでとても美味しいですよ(^-^)

    そういえば、日本では福岡を皮切りにタイフェスティバルがスタートしました。
    5月17日〜東京代々木 5月24日〜大阪 6月14日〜名古屋 8月30日〜名古屋
    踊り子さん、ミスタイランド、スタッフの皆さん、大変です!!

    私はタイフェス福岡に行って来ました。
    ホテルオークラ福岡ロビーでこじんまりと2日間開催されました。
    メールでリクエストしたクイッティアオが用意されていてびっくりしました!
    私好みの味でパクチーの香りも良くとても美味しかったですよ。
    バンコクに行ったような、楽しませてもらいました(^-^)

    では、これからも元気にご活躍下さい。

                                メバルくん

    yazz

    yazzさん からの返信 2014/05/15 11:47:13
    RE: ちょっと一息かな。
    メバルくんさん、

    返信欄でなく次のコメント欄に返信してしまいました。ケータイからだとやりにくいですね。すいません。

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