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今回の旅行もこの日を含め、残すところあと2日。前日からの雨もあがり、午後にはスッキリとした天気の観光日よりとなった。<br /><br />この日は、サンクトペテルブルクの見どころを逃すまいと、朝からひたすら観光。ペトロパヴロフスク聖堂⇒エカテリーナ宮殿⇒血の上の救世主教会へと廻った。<br /><br />

そうだ、ロシアへ行こう⑦麗しのエカテリーナ宮殿へ

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2013/08/11 - 2013/08/18

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今回の旅行もこの日を含め、残すところあと2日。前日からの雨もあがり、午後にはスッキリとした天気の観光日よりとなった。

この日は、サンクトペテルブルクの見どころを逃すまいと、朝からひたすら観光。ペトロパヴロフスク聖堂⇒エカテリーナ宮殿⇒血の上の救世主教会へと廻った。

旅行の満足度
5.0
交通手段
徒歩
航空会社
大韓航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • 前日に現地のツアー会社で、14時出発のエカテリーナ宮殿の観光を申し込んだため、午前中は丸々観光ができる。<br /><br />どこに行こうかと考えた挙句、ネヴァ川を挟んで対岸のペトログラード側に行ってみることにした。そんな訳で、まずはエルミタージュの横を通ってネヴァ川に向かって歩きだした。

    前日に現地のツアー会社で、14時出発のエカテリーナ宮殿の観光を申し込んだため、午前中は丸々観光ができる。

    どこに行こうかと考えた挙句、ネヴァ川を挟んで対岸のペトログラード側に行ってみることにした。そんな訳で、まずはエルミタージュの横を通ってネヴァ川に向かって歩きだした。

  • めざすところは、川の向こう側でピカピカ光っているペトロパヴロフスク聖堂だ。

    めざすところは、川の向こう側でピカピカ光っているペトロパヴロフスク聖堂だ。

  • ズームにするとこんな感じ。この金色のながーい鐘楼は、ホントにどこからでも目立つ。ガイドブックによると高さは122メートルもあるそうな。ビックリ。<br /><br />目的地までは、さほど遠くに感じなかったので歩いて行くことにした。<br />(実際は結構遠かった…)

    ズームにするとこんな感じ。この金色のながーい鐘楼は、ホントにどこからでも目立つ。ガイドブックによると高さは122メートルもあるそうな。ビックリ。

    目的地までは、さほど遠くに感じなかったので歩いて行くことにした。
    (実際は結構遠かった…)

  • まずは「宮殿橋」を通ってネヴァ川を渡る。<br /><br />歩きながら、エルミタージュ美術館の裏側というか表側からの全景を臨む。しかし、何度みても美しい建物だ。

    まずは「宮殿橋」を通ってネヴァ川を渡る。

    歩きながら、エルミタージュ美術館の裏側というか表側からの全景を臨む。しかし、何度みても美しい建物だ。

  • 宮殿橋を渡るとロストラの灯台柱に着く。なんか変な色だけど1810年に建てられたというから、結構、古い。<br /><br />そういえば、この大きな宮殿橋は、「はね橋」となっているのだ。<br />

    宮殿橋を渡るとロストラの灯台柱に着く。なんか変な色だけど1810年に建てられたというから、結構、古い。

    そういえば、この大きな宮殿橋は、「はね橋」となっているのだ。

  • 頑張って歩いてきても、ぜんぜんペトロパヴロフスク聖堂に近づかない(涙)<br /><br />しかし、旅というのは、歩かないと見えない景色や発見がいっぱいある。<br /><br />そんな強がりを言いつつも、この時の本音は「メトロで行けば良かった…」だった。

    頑張って歩いてきても、ぜんぜんペトロパヴロフスク聖堂に近づかない(涙)

    しかし、旅というのは、歩かないと見えない景色や発見がいっぱいある。

    そんな強がりを言いつつも、この時の本音は「メトロで行けば良かった…」だった。

  • 今度は「証券取引所橋」というこれまた変な名前の橋を渡る。<br /><br />この付近にあったカフェのメニューを首からぶら下げているオブジェが妙に面白かった。

    今度は「証券取引所橋」というこれまた変な名前の橋を渡る。

    この付近にあったカフェのメニューを首からぶら下げているオブジェが妙に面白かった。

  • なんかこういうのって、ステキ…。<br /><br />ただ、その一言に尽きる光景。

    なんかこういうのって、ステキ…。

    ただ、その一言に尽きる光景。

  • エルミタージュ美術館があんなに遠く見える。<br /><br />ん〜、ここまでよく頑張って歩いてきた。ゴールまでもう少し…。<br />

    エルミタージュ美術館があんなに遠く見える。

    ん〜、ここまでよく頑張って歩いてきた。ゴールまでもう少し…。

  • そして、この小さな橋を渡ればペトロパヴロフスク要塞へと繋がっていく。

    そして、この小さな橋を渡ればペトロパヴロフスク要塞へと繋がっていく。

  • この要塞は城壁で囲ってあって、歩き疲れたある日本人観光客の侵入をも防いだ。<br /><br />つうか、どっから入れるのかサッパリわからず、とにかく城壁に沿って入口を探して歩いたら、やっとネヴァ門という出入り口から中に入ることができた。ふぅ。やっと着いた。

    この要塞は城壁で囲ってあって、歩き疲れたある日本人観光客の侵入をも防いだ。

    つうか、どっから入れるのかサッパリわからず、とにかく城壁に沿って入口を探して歩いたら、やっとネヴァ門という出入り口から中に入ることができた。ふぅ。やっと着いた。

  • 要塞内には、わりと地味な見どころが幾つかあるようなんだけど、それらをスルーして聖堂へ。

    要塞内には、わりと地味な見どころが幾つかあるようなんだけど、それらをスルーして聖堂へ。

  • ついにペトロパヴロフスク聖堂に到着だ。<br /><br />近くから見るとこれまた大きくて、とにかく高い!!

    ついにペトロパヴロフスク聖堂に到着だ。

    近くから見るとこれまた大きくて、とにかく高い!!

  • この内部には、ピョートル大帝のお墓なんかがあるのだが、ベンチに座って外観をぼーっと眺めていたら、ツアーの軍団が一気に押し寄せて、入場が困難な状態に。<br /><br />タイミングが悪かっただけなんだけど、入口付近にあまりに人が多くて、結局、入場するのをあきらめた。(写真は入口ではありません…)

    この内部には、ピョートル大帝のお墓なんかがあるのだが、ベンチに座って外観をぼーっと眺めていたら、ツアーの軍団が一気に押し寄せて、入場が困難な状態に。

    タイミングが悪かっただけなんだけど、入口付近にあまりに人が多くて、結局、入場するのをあきらめた。(写真は入口ではありません…)

  • その後もしばらく要塞内を散策して、午後からの観光もあるので、帰りは地下鉄で引き返すことに。<br /><br />そういえば駅への道がわからず、工事のおじさんに地図をみせて尋ねたら、言葉が解らないので、近くまで一緒に歩いて案内してくれた。<br /><br />仕事の邪魔をしてしまったにも関わらず、親切なおじさんに感謝感激。

    その後もしばらく要塞内を散策して、午後からの観光もあるので、帰りは地下鉄で引き返すことに。

    そういえば駅への道がわからず、工事のおじさんに地図をみせて尋ねたら、言葉が解らないので、近くまで一緒に歩いて案内してくれた。

    仕事の邪魔をしてしまったにも関わらず、親切なおじさんに感謝感激。

  • この空飛ぶ円盤みたいな建物が地下鉄・ゴーリコフスカヤ駅。<br /><br />いまにも浮き上がって飛んで行ってしまいそう。

    この空飛ぶ円盤みたいな建物が地下鉄・ゴーリコフスカヤ駅。

    いまにも浮き上がって飛んで行ってしまいそう。

  • 駅は斬新でカッコイイけれど、電車はやはりボロい(笑)

    駅は斬新でカッコイイけれど、電車はやはりボロい(笑)

  • 再びネフスキー大通りに戻ってきた。ツアーの集合場所に向かって歩いていると、倒れそうなほど曲がった信号があった。

    再びネフスキー大通りに戻ってきた。ツアーの集合場所に向かって歩いていると、倒れそうなほど曲がった信号があった。

  • 10分前にツアー集合場所に到着。エカテリーナ宮殿は、このミニバンで向かう。<br /><br />英語のガイド付きツアーなので欧米人ばかり(って当たり前だけど)。車内はほぼ満席だった。

    10分前にツアー集合場所に到着。エカテリーナ宮殿は、このミニバンで向かう。

    英語のガイド付きツアーなので欧米人ばかり(って当たり前だけど)。車内はほぼ満席だった。

  • エカテリーナ宮殿は中心部から25キロ離れており、街を抜けて30〜40分くらいだったかな、とにかく無事に到着した。<br /><br />つうか、車内では爆睡してたので、あっという間に着いた感じzzz

    エカテリーナ宮殿は中心部から25キロ離れており、街を抜けて30〜40分くらいだったかな、とにかく無事に到着した。

    つうか、車内では爆睡してたので、あっという間に着いた感じzzz

  • 空や雲とおなじ色をしている宮殿。この建物は長さはなんとビックリ、300メートルもあって、とにかくスケールが大きい。

    空や雲とおなじ色をしている宮殿。この建物は長さはなんとビックリ、300メートルもあって、とにかくスケールが大きい。

  • エカテリーナ宮殿といえば、すべての壁が琥珀で覆われている「琥珀の間」が超有名。ちなみに、琥珀の間は写真撮影不可なので、ここでは紹介はできません。<br /><br />

    イチオシ

    エカテリーナ宮殿といえば、すべての壁が琥珀で覆われている「琥珀の間」が超有名。ちなみに、琥珀の間は写真撮影不可なので、ここでは紹介はできません。

  • 建物を背にしたときの景観。

    建物を背にしたときの景観。

  • こっち側は人もぜんぜん居なくて、とても静かでイイ感じだった。

    こっち側は人もぜんぜん居なくて、とても静かでイイ感じだった。

  • そして、ガイドさん先導のもと館内へ。すぐに大広間に入る。<br /><br />ちなみに、ビニール袋で靴を覆って館内を歩くのだ。

    そして、ガイドさん先導のもと館内へ。すぐに大広間に入る。

    ちなみに、ビニール袋で靴を覆って館内を歩くのだ。

  • 外観もさることながら、館内もまさに豪華絢爛。「はぁ〜」「へぇ〜」といった言葉しか出てこない。<br /><br />ここも大きな窓に囲まれた大広間。

    外観もさることながら、館内もまさに豪華絢爛。「はぁ〜」「へぇ〜」といった言葉しか出てこない。

    ここも大きな窓に囲まれた大広間。

  • 琥珀の間だけではなく、こういった部屋もいちいち綺麗なのだ。

    琥珀の間だけではなく、こういった部屋もいちいち綺麗なのだ。

  • 写真は暖炉なんだけど、この寒い地で、なおかつ部屋がものすごーく広いのに、この程度の暖炉でまかなえるのだろうか、はなはだ疑問。 

    写真は暖炉なんだけど、この寒い地で、なおかつ部屋がものすごーく広いのに、この程度の暖炉でまかなえるのだろうか、はなはだ疑問。 

  • ここは緑の食堂。<br /><br />壁のグリーンが優しい感じの色合いでお見事!

    ここは緑の食堂。

    壁のグリーンが優しい感じの色合いでお見事!

  • 現在、約30の部屋が修復されているという。ん〜、しかし、この宮殿の部屋数ってどれくらいあるんだろうか。<br /><br />ちなみに、撮影不可の「琥珀の間」の感想は、確かに贅沢ですごいんだけど…、とにかくすごいんだけど…。本当にすごいんだけど…ん。ちょっと期待が大きかったかなぁ、というのが正直なところでした。

    現在、約30の部屋が修復されているという。ん〜、しかし、この宮殿の部屋数ってどれくらいあるんだろうか。

    ちなみに、撮影不可の「琥珀の間」の感想は、確かに贅沢ですごいんだけど…、とにかくすごいんだけど…。本当にすごいんだけど…ん。ちょっと期待が大きかったかなぁ、というのが正直なところでした。

  • そして今度は、ガイドさんが広大な庭園を案内してくれる。

    そして今度は、ガイドさんが広大な庭園を案内してくれる。

  • 庭園内には、幾つかの建物がある。<br /><br />しかしこの時は、一緒のツアーに参加していた日本人の方と話しながら歩いていたので、説明はぜーんぜん聞いてなかった。<br /><br />ガイドさん、申し訳ない(汗)

    庭園内には、幾つかの建物がある。

    しかしこの時は、一緒のツアーに参加していた日本人の方と話しながら歩いていたので、説明はぜーんぜん聞いてなかった。

    ガイドさん、申し訳ない(汗)

  • この手の宮殿では建物よりも、どちらかというと庭園に惹かれてしまう。<br /><br />

    この手の宮殿では建物よりも、どちらかというと庭園に惹かれてしまう。

  • こういう広大な庭園の庭師って、きっと失業することがないんだろうなぁと、どうでもよい事が頭をよぎる…。<br /><br />つうか何人で整備しているでしょうね

    こういう広大な庭園の庭師って、きっと失業することがないんだろうなぁと、どうでもよい事が頭をよぎる…。

    つうか何人で整備しているでしょうね

  • グロットと呼ばれるこの建物は、池に面して建てられている。<br /><br />エカテリーナ2世がここにきて毎朝、お茶を飲んでいたという。

    グロットと呼ばれるこの建物は、池に面して建てられている。

    エカテリーナ2世がここにきて毎朝、お茶を飲んでいたという。

  • コンパクトながらも、宮殿との一体感がまたイイ感じですね。<br /><br />

    コンパクトながらも、宮殿との一体感がまたイイ感じですね。

  • そして再び、宮殿の方へ。<br /><br />樹木のあいだから薄ぼんやりと宮殿が顔を出している。それにしても、広い。

    そして再び、宮殿の方へ。

    樹木のあいだから薄ぼんやりと宮殿が顔を出している。それにしても、広い。

  • ぶらぶら歩くには絶好の天気だ。<br /><br />庭園はどこもかしこも手入れがきちんと行き届いている。<br /><br /><br />

    ぶらぶら歩くには絶好の天気だ。

    庭園はどこもかしこも手入れがきちんと行き届いている。


  • 歩くにつれ、徐々に宮殿の姿が大きくなってくる。<br /><br />いや〜、庭園も実にお見事でした。<br /><br />

    歩くにつれ、徐々に宮殿の姿が大きくなってくる。

    いや〜、庭園も実にお見事でした。

  • そして、行きに乗ってきたミニバンに戻り、帰途につく。<br /><br />車内ではこれまた爆睡zzz<br /><br />しかし、エカテリーナ宮殿は良かったなぁ。

    そして、行きに乗ってきたミニバンに戻り、帰途につく。

    車内ではこれまた爆睡zzz

    しかし、エカテリーナ宮殿は良かったなぁ。

  • ネフスキー大通り沿いの出発時の集合場所に戻ってきて、今回のツアーは終了。車を降りて、ガイドさんや参加者にお別れをしてから、まだ開いていた血の上の救世主教会に向かう。<br /><br />ちなみに、ここはアレクサンドル二世が暗殺された場所で、次の三世が弔うために建立したものだ。それ故にこんな恐ろしい名前が付いている。<br /><br />こわっ。<br />

    ネフスキー大通り沿いの出発時の集合場所に戻ってきて、今回のツアーは終了。車を降りて、ガイドさんや参加者にお別れをしてから、まだ開いていた血の上の救世主教会に向かう。

    ちなみに、ここはアレクサンドル二世が暗殺された場所で、次の三世が弔うために建立したものだ。それ故にこんな恐ろしい名前が付いている。

    こわっ。

  • ガイドブックによると、ここの内部は、寺院としては世界一美しいとも言われてる、と書いてあった。<br /><br />そんなのを読んでも、モスクワの「聖ワシリー寺院」を超えることはないでしょ、と思っていたが、内部に一歩踏み入れた瞬間、この見事なモザイク画に圧倒された。<br /><br />うぅ確かに、世界一かも…。

    ガイドブックによると、ここの内部は、寺院としては世界一美しいとも言われてる、と書いてあった。

    そんなのを読んでも、モスクワの「聖ワシリー寺院」を超えることはないでしょ、と思っていたが、内部に一歩踏み入れた瞬間、この見事なモザイク画に圧倒された。

    うぅ確かに、世界一かも…。

  • どこを見ても隙間なく、すべての壁と天井に丁寧にモザイク画が描かれている。<br /><br />あまりにすごくて言葉にならず…。<br /><br />す、すごすぎる…。

    どこを見ても隙間なく、すべての壁と天井に丁寧にモザイク画が描かれている。

    あまりにすごくて言葉にならず…。

    す、すごすぎる…。

  • 一番真ん中というか、てっぺんは、『全能者ハリストス』と大天使。

    一番真ん中というか、てっぺんは、『全能者ハリストス』と大天使。

  • 祭壇。

    祭壇。

  • 予備知識がなかったせいもあるけど、とにかく、この寺院内の美しさには驚かされた。<br /><br />いやぁ、正直、参りました。

    予備知識がなかったせいもあるけど、とにかく、この寺院内の美しさには驚かされた。

    いやぁ、正直、参りました。

  • 外から見ても良し、中を見ても良しといった感じの寺院。<br /><br />個人的には、これまでみた中で、五本の指に入る建造物であることに間違いない(かも)。

    外から見ても良し、中を見ても良しといった感じの寺院。

    個人的には、これまでみた中で、五本の指に入る建造物であることに間違いない(かも)。

  • 外に出たら、ストリートミュージシャンがゲイリームーアの「パリの散歩道」を弾いていた。羽生選手で有名になったあの曲だ。<br /><br />黄昏時の泣きのギターに、思わずうっとり…。

    外に出たら、ストリートミュージシャンがゲイリームーアの「パリの散歩道」を弾いていた。羽生選手で有名になったあの曲だ。

    黄昏時の泣きのギターに、思わずうっとり…。

  • ゴハンを食べてから、また軽く散歩をする。<br /><br />こちらはネフスキー大通り沿いのいつも前を通っていたこの教会。<br /><br />こういうシンプルな色の教会はあんまり見なかったので、それはそれで新鮮な感じ。しかも、かなり大きい。

    ゴハンを食べてから、また軽く散歩をする。

    こちらはネフスキー大通り沿いのいつも前を通っていたこの教会。

    こういうシンプルな色の教会はあんまり見なかったので、それはそれで新鮮な感じ。しかも、かなり大きい。

  • 今日が最後の夜だから、ライトアップの写真でも撮ろうと思って、エルミタージュ美術館へ。<br /><br />しかし、なかなか暗くならずに、わりとあっさりとギブアップした。<br /><br /><br />最終回に続く…

    今日が最後の夜だから、ライトアップの写真でも撮ろうと思って、エルミタージュ美術館へ。

    しかし、なかなか暗くならずに、わりとあっさりとギブアップした。


    最終回に続く…

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