2014/04/29 - 2014/05/06
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nishinishiさん
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3度の台湾ですが、1回めは約30年前で、2回めは約15年前なので、どのくらい変貌したか楽しみです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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台北桃園国際空港で5千円だけ両替してからバスで台北駅に着き、駅前にあるHSBCのATMで10,000元を引出し、MRTで西門へ、今日と明日泊まるホテルへ直行。
ホテルの場所は、事前にグーグルのストリートビューで検索していたので、迷うことなく8分間程度で到着。このホテルは、雑居ビルの中にあるホテルで、建物には到着したが、入口がわからない。エレベーターで9階にゆき出たところがフロントとのこと。しかし、エレベーターの場所がわからない。 -
他のホテルの人にエレベーターの場所を教えてもらった。
建屋の南西の角にあるとのことで探しました。
今回、コンパス磁石を持って旅行します。
初めての場所では、方向がわかりませんが、100均で売っているコンパス磁石が今回の旅で大活躍しました。 -
エレベーターの入口がありました。
建屋の外部に面したところに入口があります。
建屋の中で探していては、見つからないはずです。 -
ホテルの名前は、Go Sleep Hotelです。ビジネスホテル程度の値段です。
写真のようにダブルベッドのようなベッドが2つ並んでいます。
一人で泊まるには広すぎる。 -
浴槽はありません。シャワーのみです。水温、水圧は、問題ありません。
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ベッドのある所からキッチンの方を撮影しています。
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大きな冷蔵庫、流し、ポット、HIクッキングヒーター、食器洗い機、ドラム式洗濯機が設置されています。
引き出しの中は、見ませんでしが、食器類が入っていいるかも?
長期滞在を想定してるようです。 -
ドラム式洗濯機です。
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大きなクローゼットです。
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ホテルに荷物を置いて、これから淡水へ向かいます。
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移動の前に喉が渇いたので、水分補給です。
おしゃれな店で、パッションフルーツジュースを購入。45元(160円程) -
注文の際に甘さ、氷の量などを4段階位に指定出来ます。
この店は、注文の際、イラストがあり、言葉話せなくてもイラストで、細かな注文が出来仕組みになっていました。イラストを指で指定するだけです。 -
セブンイレブンやカレーのCoCo壱番屋などあります。
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MRTで淡水に到着しました。
MRT、バス、船、台鉄などで使えるイージーカードを購入しました。
MRTの駅で購入出来ます。100元は、デポジットになります。
私は、400元チャージしました。
日本のSuicaと使い方は同じで、小銭の心配がいりません。
チャージが少なくなれば、再チャージします。
チャージは、自動機でも出来ますが、私は、MRTの窓口でお願いしました。 -
MRT淡水駅です。レンガの外観です。
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MRT淡水駅の構内の休憩スペースです。
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セブンイレブンは、主要なMRTの駅にあります。
ミスタードーナッツもありませね。 -
淡水駅の北側です。都会的な雰囲気です。
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平日の16:00頃ですが、それなりに乗降客は多いです。
しかし、休日になるとすごい混雑になるようです。 -
近隣の観光スポットの案内があります。
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駅の構内の南側には、有料で似顔絵を書いてくれる人が数名います。
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駅の南側に来ました。
多くの観光客がいます。
ストリートミュージシャンも5組程いました。 -
南側は、川に面しています。
サイクリングロードが整備されています。
台湾は、サイクリストが多いそうです。
レンタサイクもあります。 -
右側に食べ物屋、お土産屋、ゲームセンター、屋台などのお店が続いています。
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パホーマンスもあります。
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気持ち良い風が吹いています。
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対岸のきれいな形の山です。
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こんなに大量に揚げ物を作り置きして、今日中に売り切れるのか?
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ゲームコーナーです。
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お土産屋さん、はちみつ屋さんです。
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オープンカフェのようなおしゃれな店もあります。
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引き潮のようです。
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対岸の八里への渡し舟の桟橋へ向かいます。
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渡し舟の料金表です。
この日は、平日のためか、淡水⇔八里の船しか運行していませんでした。 -
対岸の八里への渡し舟の桟橋付近です。
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対岸の八里への渡し舟の桟橋付近です。
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ガイドブックに載っている「阿婆鐵蛋」の店です。
正真正銘の淡水名物。鐵蛋とはいわゆる煮込み卵。この店が発祥です。
鐵蛋の作り方は少々手間がかかるそうで、ウズラやニワトリの卵をオリジナルブレンドの漢方を入れた醤油で3時間煮込み、その後、風にさらし乾かします。これを1週間毎日繰り返し、ようやく完成するのだとか。
1パック10個入り100元(350円程) -
対岸の八里への渡し舟の桟橋へ向かいます。
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対岸の八里への渡し舟の桟橋です。
イージーカードが使えます。 -
片道 大人 23元
子供 12元(65最以上、身体障害者及び随伴者)
往復 大人 45元
子供 24元(65最以上、身体障害者及び随伴者) -
渡し船の待合場所
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いよいよ乗船
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乗船した舟から見た桟橋
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八里の桟橋は、真向かいの対岸にありますが、なぜが舟は、河口に向かって北上します。
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河口に向かった理由がわかりました。引き潮で、川の中央部に中洲が現れていました。この中州があったので、大回りしたのです。
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八里に到着しました。平日なので人出は多くありません。
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桟橋の入口です。
最近、日本では、リードをつけていない犬を見ることは少なくなったと思いますが、台湾では、ほとんどリードはついていいません。 -
人出が少なく閑散としています。
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河口方面に向かいます。
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すごい引き潮です。
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私が乗ってきた船が淡水へ戻ります。
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引き潮の状況
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歩道、サイクリングロードが整備されています。
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トイレも整備されています。
今回私が、旅行した範囲では、トイレは、日本とあまり変わりありませんでした。
少なくとも不愉快(臭い、汚い)な状態でトイレはしないですみました。 -
歩道、サイクリングロードが整備されています。
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日本のかっぱの彫像がありました。
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おしゃれなレストランです。
夕方からの営業に向けて準備中でした。 -
おしゃれなケーキ屋さん。
ここで引き返し、淡水へ戻ります。 -
淡水の桟橋に戻ってきました。
薄暗くなってきました。
さすがにこの時間から八里へ行く人は少ないようです。 -
ゲーム屋さんです。
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海鮮レストランです。水槽に生きた魚介類が泳いでいます。
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その場でお客の手の型をとり、樹脂で作ってくれるようです。
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MRT淡水駅に戻ってきました。
次の目的地、土林へ向かいます。 -
土林観光夜市へやって来ました。
MRT土林駅からすぐです。 -
平日ですが、賑わっています。
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お目当ての地下の夜市美食街へ向かいます。
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牡蠣オムレツは、期待していた程ではなかった。
美味しい店もあるのでしょうが、この店はイマイチでした。
ソースがほとんど味がしません。ほんのり甘い程度。
50元(175円程) -
このルーロウハァンもいまいち。30元(105円程)
この後、台湾滞在最後の日に別の店で食べたルーロウハァンは、
もう一度食べたいと思う美味しさでした。 -
官財板は、揚げた食パンの中にシチューを入れた物で、想像通りの味。
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この店では、調理前にシチューのルーの部分と具が別々になっており、客の注文に応じて、肉、豚、魚介類、全部入れなどの注文に応じて、調理済の具を入れるシステムで、ルーは、常に湯煎しているが、調理済の具は、常温のため、出てききた時に食パンとシチューのルーは温かいが具が冷たいので、イマイチの食感。パンは、注文後に都度揚げてくれます。
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夜市美食街の雰囲気
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行列ができていた店。
この店の巨大フライドチキンも食べたいと思っていたが、一人で食べるとこれだけでお腹が一杯になりそうなので、結局、食べずじまいでした。 -
うなぎ釣りならぬエビ釣り、釣れたエビは、その場で焼いてくれます。
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土林市場の象徴的な映像
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日本にもある撃ち落として景品をもらうゲームですが、一番上の列の景品にぶら下がっているのは、現金です。
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ホテルに戻ります。
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MRTは、案内表示がしっかりしているので、安心です。
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ホテルのある西門に戻ってきました。
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人通りが多いです。
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まだまだこれから賑わいます。
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定番のMcもあります。
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日本食の店も多いです。
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これで、平日の夜ですので、週末はすごいでしょうね。
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中国風ソーセージは、よく売れています。
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西門町賑やかです。
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西門町賑やかです。
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焼き餃子の屋台です。繁盛していました。
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ユニクロもあります。
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セブン-イレブンは、どこにでもある感じです。
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2人でハーブを演奏していました。
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有名な麺屋さんです。
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テーブルはありません。
持ち帰りか立ち食いです。
カツオだしにそうめんのような「麺」と「ホルモン」、「パクチー」が入っています。
少しクセのある味です。好き嫌いが分かれます。私は、好きです。
カツオブシも入っています。50元(175円程)
これで、今日は、ホテルに戻り寝ます。
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