2014/04/29 - 2014/05/09
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nishinishiさん
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3度の台湾ですが、1回めは約30年前で、2回めは約15年前なので、どのくらい変貌したか楽しみです。
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今日は、7:00の新幹線で、台北へ戻ります。
MRT高雄駅から左榮へ向かいます。
何分後に次の電車が到着するか表示があります。 -
所々に路線表示があるので安心です。
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電車が到着するまで、ホームの扉は、閉まっています。
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新幹線左榮駅のセブンイレブンで朝食を買います。
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豆乳
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叉焼包(チャーシューマン)
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中華パン
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空港のような駅です。
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広いです。
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7:00発の新幹線です。
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きれいな車体です。
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内装は、日本の新幹線と同じです。
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細かな部品も同じ物と思われます。
約2時間で台北に着きます。 -
台北で、台鉄に乗り換え基隆へ向かいます。
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9:34発の基隆行きに乗車します。
終点ですので、安心です。 -
台鐵・高鐵の台北駅のプラットホームは、地下です。
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普通車で40分間程度で、基隆に到着しました。
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港町です。
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今日から2日間宿泊するホテルです。
時間が早いので、荷物を預かってもらい金瓜石、九份へ観光に行きます。 -
基隆駅のバスターミナルから788系統のバスで金瓜石へ向かいます。
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終点ですので、特に気を使うことなく、乗車出来ます。
ここでも、イージーカードが使えます。 -
電光表示もあるので、安心です。
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金瓜石の黄金博物園区に来ました。入場無料です。
バス停からすぐです。 -
一部分、通路に屋根があります。
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案内板
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趣のある階段です。
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塀の中に日本式の家屋があります。
時間限定、人数限定で内部の見学ができるようです。 -
見学の時間ではないようです。
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歴史を感じる石垣です。
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太子賓館です。昭和天皇が皇太子の時に視察の予定があった為に建設したとのことです。
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日本式の建物です。
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床の間、障子もあります。
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外回りは、ガラス張りで、開放感一杯です。
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結局、皇太子の訪問はなかったようです。
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見学するには、所々にある階段を登る必要があります。
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木の根が不思議な感じです。
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金鉱の内部を見学できるとのこで、本山五抗へ向かいます。
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途中にトロッコの線路があります。
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案内板を確認し、進みます。
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金鉱の内部見学の前に博物館を見学します。
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金鉱の模型があります。
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金鉱の様子がよくわかります。
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220kgの金塊を触ることが出来ます。
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金鉱の内部見学入口です。
入場料が必要です。
ヘルメットを着用します。 -
中は、薄暗いです。
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入口付近は、鉄材で補強されています。
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人形で当時の様子が再現されています。
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火薬で爆破する以外は、全て手作業のようです。
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昔の状態がリアルに再現されているようです。
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地震があったら怖いなと思いながら足早になります。
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少し登りがあります。
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爆風を避けているところのようです。
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休憩場所
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いよいよ出口です。
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出口は、入口より少し高いところにあります。
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これから黄金神社へ向かいます。
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向かいの山の頂上の形が茶瓶のようです。
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階段をひたすら登ります。
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まだ、ゴールは、見えません。
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ゴールが近いようです。
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到着しました。
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黄金神社と言っても、建物はありません。
土台と柱が残っているだけです。 -
景色のいい場所です。
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海が見えます。
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金瓜石からバスに乗り、九份へ来ました。
観光客で一杯です。 -
芋圓です。おしるこを倍に薄めたような味です。
微妙な味です。 -
九份は、山の斜面の町です。
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九份のシンボル
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台湾で一番最初に出来た映画館とのことです。
観光客用に無料で映画の上映をしています。 -
急勾配で狭い階段です。
夕方までいて、夜景の九份を楽しもうと思っていましたが、どんどん観光客が増えてきたので、ホテルに戻ることにしました。 -
今日から二泊するホテル、E-coast Star Hotelです。
清潔感のあるホテルです。
しかし、窓はありません。 -
おしゃれな水回りです。
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手動ウォシュレット? シャワー付きです。
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浴槽はありません。シャワーのみです。
水圧、水温ともに問題ありません。 -
テーブルもあります。
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基隆夜市へやって来ました。
ここの夜市は、店に番号が付いているので、お目当ての店を見つけるは、かんたんです。写真は、No,5の呉記虫旁蟹羹です。 -
写真は、No,5の呉記虫旁蟹羹のカニ肉が入ったとろみのあるスープ50元(175円程)
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同じくNo,5の呉記虫旁蟹羹の油飯(おこわ)です。
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賑わっています。
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子供も食事をしています。
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イカとカニのフライのようです。
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りんご飴がいちご、トマト、あんず、バナナなどで作らています。
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ゲームもあります。
風船の結び目付近を狙うのがコツのようです。 -
子供のゲームも有ります。
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日本語で、たいこまんじゅうと書いてあります。
作り方は、同じですが、あんこが色々な種類があるようです。
結構流行っていました。 -
日式、沖縄の提灯がでています。
日式とは、日本風という意味のようです。
あくまで日本式ではなく、日本風です。
台湾では、よく北海道、沖縄、京都の文字を見かけました。 -
服屋の前に食べ物の露天です。
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焼きトウモロコシも夜市でよく売れれています。
特に工夫がなさそうなので、食べませんでした。 -
寿司の屋台です。常温で販売されています。
結構人気がありました。3人でつくってもすぐに売れてしまい、補充が間に合わない状況でした。日本人の感覚からすると、露天の屋台で寿司を買う気持ちにはなりません。 -
カニが一杯。
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大盛況の屋台です。
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夜市の中にお宮があります。
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泡泡氷です。ここの夜市の名物のようです。
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一言で言えばシャーベットです。
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ホテルに戻ってきました。
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今日は、これで寝ます。
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