2014/05/08 - 2014/05/08
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MILFLORESさん
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プエルタ デル ソル(Puerta del Sol)の名物看板【TIO PEPE】 が化粧直しされて戻ってきました!
ティオ ペペの看板は2011年4月18日、設置されていた建物の改装工事に伴って取り外されました。この建物には今度、米国のリンゴマークの某メーカーのフラッグショップが入るのですが、このA社はティオ ペペの設置を拒否しました。
しばらくして、同じソルの違う建物への移動が決定。オリジナルの看板は綺麗にされて、設置台やネオンは近代的に取り替えられて、ティオ ペペが最近ソルに帰ってきました。
新しい場所で初めてのネオン点灯に居合わせました。
アンダルシアのヘレス デ ラ フロンテーラにあるシェリー酒メーカー Gonzalez Byass のこの看板は、同社の創立100周年を記念して、1935年にプエルタ デル ソルの1番地の建物の屋上に設置されました。すぐにマドリードの街並に溶け込み、マドリーッ子に親しまれ、ソルになくてはならない存在になりました。
1950年代、1996年、2010年と3度も、建物のファサードや屋上の広告看板設置を規制するマドリード市の法令を搔い潜り、市から撤去を免除されてきた歴史的看板です。
ティオ ペペ、今度はソル広場の真ん中で、マドリーッ子と観光客の賑わいを見下ろしています。
おかえり、 ティオ ペペ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
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夫と退社後に SOL で待ち合わせしました。先に着いたのは私。ソル駅を出ると・・・
おぉ あったー! 新しい場所に設置された【TIO PEPE】にご対面♪ -
4月末から取り付け作業が始まりました。この日の朝、ラジオで「今晩、ネオン点灯」のニュースを聞き、それは見に行かなくては!とやって来た次第です。
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移った先は PUERTA DEL SOL 11番地の建物。広場のもっと中央にやって来ました。
プエルタ デル ソル 広場・公園
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カルロス3世騎馬像は、1994年に設置されて以来、同じ場所にあります。
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歩行者に優しい広場に変身して5年、ソルはいつ来ても様々な大道芸や楽隊がいて、行く人を楽しませてくれます。マリアッチは昔からよくいましたが、この日は二組もいて、ここはメキシコか!と錯覚しました。
ソル駅 駅
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昔はこっちの建物の上にティオ ペペの看板はありました。建設当時は Hotel Paris という名のホテルでした。今度、米国のA社が入るのですが、ティオ ペペ看板を引き続き屋上に置くのを嫌がったとか。ティオ ペペに愛着のあるマドリーッ子の反感買うぞ〜
右のガラス張りのチューブは、近郊列車セルカニアス SOL 駅への降り口です。セルカニアスがソルに乗り入れし始めて、この駅が新しくできたのは2009年でした。その時の旅行記はこちら → http://4travel.jp/travelogue/10350982セルカニアス 近郊列車 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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マドリードのシンボル【El Oso y el Madroño(クマと山桃の木)】がこの場に移ったのも2009年。その時の旅行記に、この建物の上にあった TIO PEPE の写真を載せています。→ http://4travel.jp/travelogue/10380593
1935年に設置されたとき、看板はこの建物の幅と同じ大きさに作られました。ピタッと、いつもここにあったかの様にマドリードの景観に納まっていたのは、そういう造りのためでもあったかも知れません。 -
今回の移動に対して、反対意見も色々と出たようです。同じ高さで揃っているソル広場中央の建物の景観を壊す、少し曲面の建物の屋上には合わない、看板の幅と建物の幅が合わない、などなど・・・ 私は、ソル広場に戻ってきたなら良いじゃないの、という意見ですが。
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10年前とはかなり変化したプエルタ デル ソル。この写真を撮るために立っている辺りにあったバス停で、始発のバスを待ち、当時住んでいた家に帰ったのも、もう20年も前のこと・・・
ソル広場の変化が見られる写真を、こちらの旅行記でご覧いただけます → http://4travel.jp/travelogue/10350982 -
1858年創業の CASA DE DIEGO は傘と扇子の専門店。ソル広場の12番地に昔と変わらずに営業しています。
カサ・デ・ディエゴ 専門店
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マドリードにある創業100年以上の店舗に市から贈られるプレートです。この店のはちょっと汚いですが、デザインは、左に19世紀の男女と乗り物(空には気球、地上には馬車)、右に20-21世紀の男女と乗り物(空には飛行機、地上にはバスと車)。中央下にはマドリード市を代表するモニュメント、アルカラ門。中央上にはマドリード市の紋章ヤマモモの木と熊。プレート真ん中には「マドリード市より 市への貢献に感謝を込めて」と書かれ、店の名と創業年が掘られています。
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ウィンドーにあった面白い文句「Mañana lloverá」(明日は雨が降るさ)
あはは、傘を新調したいんだけど、今度ここで買うか! -
マドリード州政府の本庁舎。日本で行ったら都庁ですね。
プエルタ デル ソルにある一番古い建物です。建物の名は Real Casa de Correos(王立ポスト ハウス)、1760-1768年に、王立郵便局として建設されました。
シンボルは1866年に取り付けられた鐘で、スペインではこの鐘の音に合わせて12個のブドウを食べて年越しをする風習があります。マドリード行政公館 建造物
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なんか良い音色が聞こえてきました。さっきのマリアッチに比べて、ずっと上手。
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ハンガリーの楽器ツィンバロム2台とコントラバスのアンサンブル。面白くて最後まで聞きました。
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アレナル通りのはじめにあるヴィーナス像ですが、マドリーっ子は「Mariblanca
(マリブランカ)」と呼びます。オリジナルは17世紀にイタリアから持って来られ、ソルにあった噴水の上に乗せられました。その後、マドリード市内を点々と移動、1984年にヴァンダリズム行為に遭い損傷を受け、修復された後はマドリード市美術館に保管されました。このレプリカは1985年に作成されたもので、これもマドリード市の変化に合わせてあちこちに移動し、最終的には倉庫行きになっていたらしいのですが、2009年にこの場所に置かれました。 -
ソル、アレナル通り、マヨール広場は大道芸天国となっています。行く度に、新しい大道芸が出ていて、目を楽しませてくれます。こういう浮遊タイプの、最近多いですね。
過去にこのテーマで旅行記作成しましたが(http://4travel.jp/travelogue/10402292)、また今度、小銭いっぱい持っていってチップをあげながら写真撮って収集しようかな。 -
上の人が休憩で降りる時。仕掛けが見えないように、被り物をしてます。
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夫から「そろそろ着くけどどこだ?」とメッセージが入った。「じゃぁ、0km地点で」
市庁舎前には、スペイン各地へ延びる各国道の基点となる「0km地点プレート」が埋められています。日本で言えば、日本橋に当たる場所です。このプレートも2009年に新調されました。それより以前のは、最後の頃はこんな状態でした→http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=16383994 -
Real Casa de Correos を真下から仰ぐ。旗は右から、EU旗・スペイン国旗・マドリード州旗。
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建物の細かい部分をじっくりとアップで見たことなかった。ライオンが何頭もいます。
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イチオシ
凛々しい顔! ライオン被っています。
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今日の主役の【TIO PEPE】看板をアップで見てみましょうか。
シェリー酒ティオ ペペを生産しているのは、ヘレス デ ラ フロンテーラにあるGONZALEZ BYASS社です。
1835年に酒蔵を創設したのはマヌエル ゴンサレス。銀行勤めを辞め、シェリー酒製造を始める。その際に多大な出資をして支えてくれた叔父の名が JOSE(ホセ)。スペイン語で JOSE の愛称は PEPE(ぺぺ)。最初に製造したシェリー酒に、恩のある叔父の名を借りて「TIO PEPE(ぺぺ叔父)」と名付けたのです。今では世界中に知り渡った「TIO PEPE」は実在の人物だったのです。
20年後、商売が拡大していたゴンサレスは、英国で自社のシェリー酒販売を担っていたRobert Blake Byassという人物と共同出資という形をとり、そこにGONZALEZ BYASS社が誕生します。 -
この姿の広告キャラクターが誕生したのは1888年。TIO PEPE のシェリー酒ボトルにアンダルシア風民族衣装の帽子にジャケットを付け、
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これまた、アンダルシアらしくスペインギターを持っています。
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TIO とは叔父/伯父の意。看板は、1935年のオリジナルを綺麗にして、ネオンなどは新しくモダンなものに取り替えました。全部を新しい物に作り替えた方が余程楽だったそうですが、そこはソルのこのティオ ペペは歴史的価値のある看板なので、そういう訳にもいかなかったようです。
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看板の設置台は新しくされました。昔のは70トンもあったそうですが、新しいのは24トンまで軽減されました。
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新聞で読んだところ、20時半から州行政館内でティオ ペペの歴史などを放映する特別セレモニーが、GONZALEZ BYASS社とマドリード州、マドリード市関係者の間で開催され、21時半に点灯されるとのこと。その点灯式で多分、市長が押すのであろうボタンが設置されていました。
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TIO PEPE のネオンに明かりが入るまでに、バール巡り「タペオ」することにします。TAPA を摘みつまみ、バールを何軒かはしごすることを TAPEO または IR DE TAPAS と言います。
タパスの歴史は13世紀まで遡ります。アルフォンソ10世カスティージャ国王が病気にかかり、重い食事を取るのが困難になったために、少しの食べ物を日に何回かに分けてワインで流し込む必要にせまられたとか。快復した際に王は、カスティージャ王国の居酒屋ではワインを出すときには必ずつまみも一緒に出すようにと命じた。なるほど、今も昔も空腹でアルコール飲むのは良くないものね。
この王の話が単なる逸話かどうかはともかく、実際には、タパスは農民や労働者の必要にせまられて生まれたアイデアだったのです。重くて脂分の多い昼食は消化に時間がかかるために、食後に昼寝を要した(有名なスペインの「シエスタ」)。なので、昼食前になるべく仕事を多くこなさなければならない。それで、食事までに間が持つように簡単に食べられ消化もいい軽食であるタパスを、体の温まるワインで流し込んだのです。
因みに TAPAS の単数 TAPA とは「蓋」のこと。語源は、ワインのコップの中にゴミやハエが入らないように、スライスしたチョリッソやハモン(生ハム)を乗せて蓋代わりにして出したから。
最初に行ったのは、CASA LABRA カサ ラブラ c/ Tetuán 12 http://www.casalabra.esカサ ラブラ 地元の料理
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1860年創業の老舗タベルナです。1900年にはこのようなタベルナが人口84万のマドリード市に1500店もあったそうです。1世紀以上の歴史あるタベルナで今も残っているのは、その内のわずか12店ばかりとか。
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歴史を感じさせる内部。奥にはテーブル席、上階にはレストランがありますが、ちょっと軽く飲んで摘むだけなら立ち食いで。飲み物はこの大きい方のカウンターで頼むか、テーブルを回ってくるボーイさんに頼む。
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タパスはこちらの脇のカウンターで頼んで支払いも済ますシステムです。10種類ほどのタパスが黒板に書かれています。
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でも、この店の名物は一番上に書かれている Tajada de bacalao タラのフリット。干ダラを戻したものじゃないので美味しいです。大人気で飛ぶように売れていくので、台所から次々と出来立てアツアツのが出てきます。衣パリパリで全然油っぽくない揚げ物です。フォークはくれないので、楊枝で上手に食べてね!
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生ビール caña カーニャ 1杯1,15ユーロ タラ1個1,30ユーロ。 マドリードの有名店で、いつ行っても通りには多くのマドリーッ子がビールやワインを片手にタラのフリットを摘んでいます。チャンピニョンと観光客ばかりのバールに飽きたら、こういう店へどうぞ足を運んでください。
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TIO PEPE の看板と同じように、市から街並景観保護のためのネオン看板撤去法令の執行を何度も免れている看板が、カジャオ広場のカリオン ビル EDIFICIO CARRIÓN (別名カピトール ビル EDIFICIO CAPITOL)にあるシュウェップスの看板です。この看板は1969年に取り付けられました。市民の愛着はティオ ペペには及びませんが、今では確かに、グラン ビアになくてはならない存在です。
エル コルテ イングレス (カジャオ広場店) 百貨店・デパート
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スペインのチョコレート メーカー VALOR のカフェテリア。VALOR はアリカンテ県のある村で1881年に創業された会社で、今ではスペインのチョコレート メーカーでは一番有名。お土産でチョコを選ぶ皆さんには、スーパーでこのロゴを目にした方も多いのではないでしょうか。私はチョコレートが好きでないので入ったことないのですが、VALOR 経営のこのようなカフェがスペイン中にあります。http://www.chocolateriasvalor.es もちろん、チョコラテ コン チューロスもありますよ。サン ヒネスにばかり行っている皆さん、今度食べ比べしてみてレポートしてください。(私はチューロスはカフェ コン レチェとたまーに食べるほどなので、どちらにも行かない)
チョコラテリア バロール (サン マルティン店) カフェ
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チョコには興味ないので、近くにあったバールに入って生ビールを注文。タペオの基本、まずは飲み物だけをさっさと頼む。メーニュやタパスが書かれた看板を見たりしない。そうしちゃうと、店によっては「この客は何か食べ物も頼む」と見られて、本来のタパス(サービスの摘み)を出してきません。出してもポテトチップスだったりオリーブだったり。
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この店では、茹でエビを出してくれました。払ったのはカーニャ(生ビール)1,30ユーロx2杯のみ。これが本来のタパスなのです。
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3軒目は Mesón Gregorio III c/Bordadores 5 http://mesongregorioiii.es
レストランもありますが、今日はバール利用です。バール部分にもテーブル席があり、軽食を頼むことも出来ます。 -
ここでも、カウンター席に付いてすぐに「カーニャ2杯」の注文のみ。タパスで出てきたのはゲソのフリット。
ここのカーニャは前出2店よりちょっとコップが大きめでしたが、1杯1,40ユーロ。好物のイカ フリッターのタパスに気を良くして、夫はチップ込みで3ユーロ置きました。 -
カウンター席で隣にいた、近所のお馴染みさんと見られるおばさんとおじさんの会話が良かった。今度、FIFAチャンピオンズ リーグの決勝戦が、史上初の同市対決(レアル マドリード対アトレティコ デ マドリー)で行なわれるのですが、おばさんはレアル マドリード ファン、おじさんはアトレティコ ファン。おあばさんが店出る時に「レアル マドリードが勝つように」と言うと、おじさんがすかさず、「僕はね、レアル マドリードに負けて欲しいんじゃないよ、アトレティコに勝ってもらいたいんだ」 おじさんの返事が微笑ましく、素敵でした。
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この店のオーナーは闘牛好きらしく、壁には昨今の闘牛士の写真がたくさん。(レアル マドリードのGKカシージャスが店に来た時の写真も混ざっていましたが。)
闘牛と言えば、闘牛界では有名なサン イシドロ祭の時期になりました。これは、そのポスター。今度の15日マドリードの守護聖人サン イシドロの日、エンリケ ポンセ出るんだー。ベンタス闘牛場、行こうかなー。ポンセ見たいな・・・でも、満席でしょうね多分。 -
ここまで来たら、大好きなラ チナータの固形石鹸を購入。店に入ったら、ラテン顔美人の日本人が買い物中でした。(なんとなく、雰囲気で日本人と確信)店員さんとスペイン語で話していたし、現地在住者かスペイン語ペラペラの観光客かな?フラメンコでもやっていそうな感じの女性でした。何度となく4トラでラ チナータの名を挙げている私は嬉しくなりました(コミッションも何ももらっていませんからねー! 念のため)
ラ チナータ (ソル店) 専門店
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買ったオリーブオイル配合の固形石鹸。1個1,85ユーロ。洗顔もこれでしちゃいます。
ラ チナータのクチコミ http://4travel.jp/overseas/area/europe/spain/madrid/shopping/10458186/tips/10889945/#contents_inner -
夫が、「パタタス アル アリオリ食べたいな」と言ったので、「それだったら、いつものバールだね。あそこならタパスで出すよ!」と、マヨール広場を突っ切ってそっちへ向かうことにしました。
マヨール広場 広場・公園
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マヨール広場内部周辺にも多数のバールが並んでいて、それぞれが広場にテラス席を設けているのですが、どのテーブルも見事に観光客で埋もれていました。マドリード市民は、まずは広場内部のバールには入りませんね。景観は良いけれど、1.値段が高い、2.料理が観光客向けでイマイチ。
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マヨール広場の外に、もっと良いバールがいくらでもあります。その例が、我々の「中心地のいつものバール Cerveceria Sol Mayor」 http://4travel.jp/overseas/area/europe/spain/madrid/restaurant/10461858/map/
ここは観光客もいるけれども、それ以上に地元民が多く入っています。セルベセリア ソル マヨール 地元の料理
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また、カウンターで立って即カーニャを注文。ほらね、予想通りにパタタス アリオリがタパスでサービスで出てきました。パタタス アリオリとは、茹でジャガをオリーブオイルとにんにくのみで出来たソースで和えたもの。(マヨネーズににんにくを混ぜているのは本当のアリオリではありません)
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でも、それだけじゃ足りなかったので、ここでは別料理も注文しました。サルピコン 8,50ユーロ。エビや野菜のマリネ。
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そして、パタタス アル アリオリが食べ足りなくて、ひと皿注文 3,50ユーロ。
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ビールをお替わりしたら、別料理を頼んでいるのにちゃんとタパスも付けてくれました。今度は茹でムール貝。ビールは1杯1,40ユーロでした。
ありゃりゃ、ティオ ペペの点灯式の21時半を過ぎてしまった・・・ -
いつものバールで食べ終えてから、21時40分頃ソルに戻ったら、まだティオ ペペに明かりは灯っていませんでした。予定より遅れている模様。
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州行政館の前には警官がいっぱい。これから市と州の関係者が出てくるところのようです。
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目の前にも警察の車が並んでしまって、点灯式自体は向こうへ渡らない限り見られない。でも興味あるのはティオ ペペなのでOK。政治家のパフォーマンスはどうでもいい。
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まだかなー
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21時45分過ぎ、パッと点きました! いいね〜 色がはっきりしてる!
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いいじゃない! この建物にも似合っています。
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イチオシ
よっ! 粋だね〜
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セレモニーのプロモーション ガールも、ティオ ペペの恰好してます。キリッとしていて素敵な衣装です。フリフリのセビジャーナス衣装より、こっちの方がずっと良いです。
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イチオシ
昔ながらの、でも、マドリードの新名所、かな?
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Bienvenido de vuelta a Sol, TIO PEPE!!
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